ファイナンシャル・プランナーの資格試験に挑戦

ファイナンシャル・プランナーの国家資格に挑戦した記録です

保険の選び方の勉強をしました。

2017年10月14日

ファイナンシャルプランナーにとって保険の選び方というのは重要な事なので本を何冊か買っておいたのですが、最初にわが家にピッタリな保険の選び方 [ 末永 健 ]を読みました。

奨める保険は収入保障保険、定期保険、学資保険、変額終身保険、低解約返戻(へんれい)型終身保険、ガン保険、都道府県県民共済で
契約しない方が良い保険は、一般的な終身保険、定期付終身保険、アカウント型保険、養老保険、定額年金保険、変額年金保険、三大疾病保障、1000日入院保険、女性向け医療保険、子供向け医療保険、各種医療特約ということでした。

詳しい説明もあるし、実際に必要な補償額を算定し保険料を最低に設定する事を判り易く説明されています。保険会社が奨める保険は必要以上に過大な場合がほとんどなので、きちんと自分で計算しましょうということです。

かんぽ保険は魅力的な商品が無いということや、コマーシャルをばんばんやっている保険は、それだけ広告費がかかっていて保険料が割高だと記載されていました。もっともな事です。とは言え、経営状態が悪い保険会社は危ないのでソルベンシー・マージン比率が600%以上の保険会社を選ぶ必要があるということでした。

しかし、ファイナンシャルプランナー関連の本では、生活費の見直しに必ず新聞購読をやめる事が奨められているのには笑えます。
あとは定番の保険の見直し、住宅の家賃の見直し、電気の契約アンペアの見直し、自動車の見直し、携帯電話の契約プランの見直し、水道料金の節約(トイレの節水タイプのタンク、風呂のシャワーヘッド、食器洗浄機の導入、洗濯機の節水化)です。

とても良い本だと思いました。自分の保険の見直しに役立つのはもちろん、ファイナンシャルプランナーとしての相談を受ける事においても勉強になりました。

2017年10月19日

保険完全ガイド2017(普遊舎)を読みました。
実際の保険商品を比較して、各種類ごとの保険商品ランキングを掲載しているので参考になります。また年齢別のお奨め保険というのもあり参考になります。ファイナンシャルプランナー関連の仕事するなら毎年買っても良いかなと思いました。

・大手の保険会社よりネット保険会社のほうが保険料が安い
・複数の保険を扱う乗合代理店は手数料の多い商品を薦める傾向があり中立性に疑問
・保険の利回りは支払った金額の利回りではなく、手数料(半分近くの場合もある)や運営費を引いた金額の利回りなので実際には10分の1の場合もある
・保険は多くても手取りの5%が目安  手取りの6分の1は貯蓄がお奨め
・亡くなった時の保障は収入保障保険(年齢とともに保険金が減っていくので保険料が定期保険より安い)がお薦め
・共済保険は保険料が安くて若い時には保険金もそれなりなので若い時には有利
・終身保険は保険料が高く、戻ってくるお金も少ない。中途解約は元本割れ
・結婚したら生命保険の受取人が誰になっているか確認
・子供が生まれたら収入保障保険がお奨め
・女性が結婚したらがん保険など医療保険が重要
・がん保険は入院時・手術時よりその後の通院の治療費に対する保障の有無が重要(がんの入院期間は短くなってきている)
・住宅を購入して住宅ローンを利用したら団体信用生命保険に加入するので従来の死亡保険は見直し医療保障を増やすのが賢明
・子供が独立したら高額な死亡保障は削減し終身型の医療保険に切り替え
・定年になったら死亡保障より医療保険
・個人賠償責任保険は自動車保険や火災保険の特約であるが、安くて大きな保証でお奨め
・地震保険は国の補助があるのでお得 家財保険が重要(古くても新品の補償)
・自動車保険はネット系が有利
・若い独身男女は医療保険だけで充分 特に女性は医療保険が重要
・自営業者(国民年金だけの人)は死亡保障を手厚く
・40代の夫は三大疾病やがん保険がお勧め

自動車保険のお勧め保険にJA共済について触れられていなかったのはちょっと意外でした。安くてメリット多いんだけど・・・

スピードスタディの講座を見ました

2017年10月10日

スピードスタディの音源は自動車の中で何回か聞いてみたのですが、今回初めて動画を見ました。

最初は応用編で年金の計算です。

今までバラバラで覚えていて、相互の関係がいまいちすっきりしてなかった点が整理できました。

国民年金は老齢基礎年金だけですが、厚生年金は老齢基礎年金・老齢基礎年金(報酬比例部分)・老齢厚生年金(経過的加算)・老齢厚生年金(加給年金)がある。
経過的加算は20歳未満と60歳超70歳までの厚生年金の保険料を反映させるためのもの。

そのあたりが判ると、いろいろ疑問がわいてきたのでネットで調べてみました。

厚生年金の保険料は収入に応じて金額が決まるが、それは20歳未満と60歳超70歳までも負担率は変わらない。20歳以上60歳以下の40年は、厚生年金の保険料の中に国民年金の保険料も含まれる。なお、保険料の負担は会社と本人が半分ずつの負担で、その他に国の負担(国民年金の基礎年金の国庫負担割合が1/2)が上乗せされる。
厚生年金対象者の扶養妻は年金保険料の負担は必要ない。

60歳以降、国民年金の払い込み期間が40年未満の人について、国民年金だけの人は任意で延長払い込みができるが、厚生年金対象者については、任意でも延長払い込みはできません。
60歳以降も収入に対しての保険料払い込み率は変わらないのに、国民年金の保険料負担は全く含まれません。

老齢基礎年金の報酬比例部分は、本人負担と会社負担だけで賄われていて国庫負担はありません。

2017年10月12日

第2は応用編で「金融資産運用、タックスプランニング」です。

金融資産運用の最初は財務諸表で

損益計算書から営業利益、経常利益、当期純利益、売上高営業利益率、売上高経常利益率、売上高純利益率、総資産経常利益率、使用総資本回転率を求めるというものです。

自己資本の求め方が大切

自己資本比率、財務レバレッジ、仕様総資本事業利益率(ROA)、自己資本利益率、配当性向、サスティナブル成長率、営業キャッシュ・フロー対有利子負債比率、配当利回りも大切。

インタレスト・カバレッジ・レシオ、事業利益、金融費用

金融資産運用の次は投資信託で個別元本と収益分配金  20.313%

タックスプランニングの最初は法人税で略式別表4から
会計上の損益と税務上の損益の違い  損金不算入
法人税、住民税、事業税、前期、中間、未払、利子の源泉徴収税
役員給与の損金不算入
交際費の損金不算入 資本金1億円  50%  800万円  5000円以下
減価償却の償却超過額と減価償却不足額

法人税は1000円未満は切り捨て

2017年10月15日

第3は応用編で「不動産、相続・事業承継」です。

不動産は建ぺい率、容積率、土地の譲渡に係る税金
容積率を求めるにあたり道路幅12m未満の未満を忘れるといけない。特定道路における容積率の緩和も試験範囲内です。延長70m以内に幅員15m以上の道路があると、12mと70mを使った計算式が重要。
土地の譲渡に係る税金は短期(39.63%)と長期(20.315%)の5年と1月1日がポイント。
居住用財産の1月1日10年超では14.21%
居住用財産の買換え特例

事業承継は取引相場の無い株式の評価
類似業種比準方式による
斟酌率は記憶 大会社は100人以上で0.7 中会社は0.6  計算の順序が重要(分数の通分とかしない 各要素別比準割合、比準割合で小数点以下第2位未満を切捨ての記載あり 類似業種比準価額で10銭未満切捨ての記載あり ) 類似株価は亡くなった3か月の各月の平均、前年の平均、2年間の平均の最も低い価格を使う
純資産価額方式による
法人税相当額 総資産の評価額と帳簿額のプラスの差額×37%
類似業種比準方式と純資産価額方式の併用方式  Lの値  中会社の大 0.9  中会社の中 0.75  中会社の小 06
配当還元方式による1株当たりの株価  計算式と10%を覚える

住宅ローンの本を読んでみました

宅建業にとってもファイナンシャルプランナーにとっても、住宅ローンというのは重要な事なので勉強してみる事にしました。

最初に読んだのは住宅ローン 借り方・返し方 得なのはどっち? 平井 美穂 です。
・大手銀行では年収の8倍が借入可能額の目安としてますが、5倍程度にとどめるのが理想
・住宅の購入にはロ-ン返済以外に固定資産税・都市計画税・修繕維持費がかかりマンション購入には管理費・修繕積立金・駐車場代・共益費がかかる。
・一般的に無理のない返済負担率は20~25%までと言われているけど20%以内が理想
・定年退職時のローン残高を確認し退職金で返せるか、返済後の老後の生活は大丈夫かシミュレーションが必要
・退職金が期待できない場合は定年までに完済
・どうせいつか買うなら貯まるのを待つより早めに買って早めに返済を終えるほうが得策
・住宅ローンでは自己資本比率は審査の可否と金利に影響がある。購入時の自己資金は大切。
・有利な金利を得るには自己資金は10%以上、せめて100万円は用意。
・諸費用も住宅ローンで借りると借換えができなくなる事あり
・諸費用を別に借りると金利は高いが、住宅ロ-ンと別にして繰り上げ返済で早めに返すのが無難
・住宅ローン控除は50㎡以上(マンションは内法面積でパンフレットの面積とは違う)
・中古住宅は担保価値が低い(木造10年で担保価値ゼロの場合もあり)
・新築戸建より新築マンションのほうが担保価値は高め
・住宅の諸費用(申込証拠金、契約手付金、収入印紙代、仲介手数料、登録費用、不動産取得税、固定資産税、都市計画税、管理費、修繕積立金、融資事務手数料、融資金利選択手数料、融資保証金、融資団体信用生命保険料、火災保険料、地震保険料、登記費用、抵当権設定登記、つなぎ融資諸費用、適合証明書取得費用)
・諸費用は新築マンションは4%程度、中古マンションは7~10%、戸建(建売)4%、戸建(新築)10%
・マンションの修繕積立金は5年ごとに見直され高くなる。5倍になる場合もある。
・木造戸建で30年でかかる維持費は約690万円。
・借地での住宅ローンは借換えが難しい。
・住宅ローン申し込みの際には当初借入時の金利だけでなく店頭金利、最終返済日までの金利優遇も確認。
・現在は金利が安いので固定金利がお得
・金利は固定金利の方が先に上がるので、金利が上がってから固定金利に借り換えるのでは遅い。
・一括返済が可能な人や、10年程度で転売予定の人は変動金利が有利な場合も多い。
・住宅ローンは団体信用生命保険に入っているので、名義人が死亡したら借入金はゼロになる。
・インターネット銀行は借入金利が安いが手続きに時間がかかる。
・変動金利は5年に1回金利が見直される。多くの銀行では直前の返済額(金利ではない)より125%までしか増額できないルール採用。
・金利固定期間終了後の金利優遇も大切。
・フラット35は審査がゆるい
・住宅ローンは各社比較して決めるのが好ましい。まずは不動産屋の提携ローンの金融会社で事前審査を受け、融資してもらえる金融会社を確保し、そのうえで自分で金融機関での条件を比べるのがベスト。
・不動産屋の住宅ローンは融資基準が緩和されているので審査は通りやすいが斡旋手数料が含まれる場合もある。
・一般的な銀行の住宅ローンでは保証会社との保証委託契約が必須。保証委託契約が不要な金融機関は事務手数料が同程度かかる。
・保証委託契約は途中で完済すれば、一部が戻ってくるが事務手数料は戻らない。
・住宅ローンの特定疾病保障特約は癌、脳血管、心疾患が対処だが脳血管、心疾患でもらえる対象はハードルが高いので非現実的
・火災保険は住宅ローンも金融会社で申し込むと団体割引で安くなる場合が多いがパッケージ型なのでカスタマイズはできない。
・夫婦で住宅ローンで借入する場合はペアローンも可能ですが、夫が死亡しても妻の部分のローンは残る。
・夫婦で協力して住宅ローンを借りるが、債務者は夫だけにする「単独借入の収入合算」もある。その場合はローン控除も夫だけ。フラット35は夫婦ともにローン控除可能。
・フラット35では夫婦で団体信用生命保険(夫婦連生団信 通称デュエット)はどちらか一方が死亡・高度障害でも借入金がゼロ。でも保険料は1.56倍。
・親子リレー返済は所有権を親1人にすると贈与税がかかる可能性あり。
・フラット35の親子リレー返済では団体信用生命保険は1人だけが加入で死亡時には借入金ゼロ。80歳完済まで設定可能。
・都市銀行の親子リレー返済では親だけが団体信用生命保険に加入は不可。
・住宅ローンはメインバンクの場合、預貯金残高が多いと有利。住宅ローンがメインバンクだと振込料無料などの特典がある場合もあり。
・クレジットカードの過去の実績(残高不足で引き落としがされず延滞した等)は住宅ローンの審査に影響。
・カードのキャッシングは実際に借りている金額では無く借入限度額が借入額と計算して審査する場合が多い。
・スマートフォンの分割払いも借金として計算される。
・住宅ローンの借換えについて、クレジットカード、税金などの返済日の遅れなどあると審査は通らない。
・パート従業員、個人事業者、アルバイトは住宅ローンの審査が通りにくく、フラット35なら通りやすい。フラット35は前年の年収で審査。フラット35は決算書の提出も不要。
・都市銀行などでは契約社員・派遣社員は3年以上の勤務が審査の基準。
・住宅ローンの返済は返済総額を少しでも減らしたい場合は、元利均等返済を選び、早めに繰り上げ返済がお奨め。
・繰上げ返済で無理をすると、資金繰りに困り、金利の高い借金をしなければいけなくなる事もあるので、貯蓄も余裕をもってしておく必要がある。
・住宅ローンは1%前後だが教育ローンは4%程度で、住宅ローンの金利は低いので無理に繰り上げ返済をしない。住宅ローンは団体信用生命保険で死亡時ゼロになることも考慮。
・繰り上げ返済や借換えは手数料がかかる。繰上げ手数料は金融機関によって違い、無料のネットバンクもある。
・繰り上げ返済は借入れ当初に行った方ほうが効果は大きい。
・借換え(借換えとは、金利の高い時期に借りた住宅ローンを全部返済して、他の金融機関の安い金利の住宅ローンに借り換える事です)が増えているので、他銀行にお客を奪われる事を避けたいと思う金融機関は金利引き下げに応じる場合もある。


次に読んだのは住宅ローンはこうして借りなさい 深田晶恵です。

・頭金はせめて1割は用意する事。
・ローンの返済額が年収の25%以内なら安心と言われるが25%はかなり厳しい。
・住居費にはローン返済の他に管理費・修繕積立金、固定資産税、火災保険料がかかる。
・当初は変動金利を使って、金利が上がる前に固定金利に借り換えるのは実際には無理。
・モデルルームでのFPによる無料相談は不動産屋に有利なアドバイス。
・60歳時の残高の計算は必須。退職金で残高を一括返済は老後の生活が破綻。返済計画は65歳までにする。
・転勤時に貸して家賃を返済に充てるのは無理。固定資産税や管理費・修繕積立金などがかかるし、それだけの家賃で借りたい人はいない。ローン控除もきかない。
・消費税10%前に購入はナンセンス。優遇税制もあるし、土地分は非課税なので建物分だけ消費税。
・低金利の現在において、金利割引が大きい10年固定金利がお得。
・金利や期間が違うミックス返済を利用して繰り上げ返済で片方だけを先に完済して全期間固定金利のローンを残すと安心。
・現在の年間家賃+現在の年間貯蓄額-ローン以外の年間住居費(50万円程度)-購入後の年間貯蓄額(少なくとも50万円)=無理のない年間返済額
・貯蓄は少なくとも200万円は残しておく。
・物件価格の10%ほどは諸費用として必要。新築購入なら5~7%、中古物件は10%程度。
・火災保険・住宅ローンは自分で決めて続きするのがお得。
・住宅の諸費用(契約書の収入印紙代、登録費用、マンションの修繕積立金、中古物件だと仲介手数料、不動産取得税、固定資産税、都市計画税、火災保険料、地震保険料、ローン事務手数料、ローン取扱手数料、ローン保証料、融資団体信用生命保険料、つなぎ融資諸費用)
・キャンセルすると申込金は返金されるけど手付金は戻って来ない。
・結婚後すぐのマイホームはお奨めしない。子供の費用や出産後の妻の収入減が実感できない。
・共働き夫婦のローンはペアローンがお奨め。
・固定金利終了後の金利は2.5%~3%に仮置きして計算。
・当初は65歳完済で組んで60歳時残高の目安は30代で借りて700万円、40代で借りて500万円、50代で借りて300万円以下で計算すると繰り上げ返済で60歳完済が可能。
・60歳で住宅ローンを返済しても貯蓄ゼロはNG。
・親からの住宅資金贈与には税制上の特例を有効に使う。
・同じフラット35でも金融機関によって金利、ローン事務手数料、繰り上げ返済の最低金額が違う。
・10年固定金利は固定期間が終わった場合の金利割引率は金融機関によって違うので確認。
・繰上げ返済の手数料は金融機関によって違うので確認。
・住宅ローンの特定疾病保障特約は癌、脳血管、心疾患が対処だが脳血管、心疾患でもらえる対象はハードルが高いので非現実的
・特定疾病保障が必要と思う場合、ローン返済とは別に月払いにした方が安いし途中で解約の可能。
・住宅ローンは比較して選ぶ。
・「つなぎ融資」が必要な場合には、店舗のある銀行のローンが安心。
・銀行ローンもフラット35も住宅ローンが実行される月の金利が適用ですが、財形住宅融資はローン申込み時点での金利が適用。
・売買契約から引渡しまでの期間が長い場合は、返済額を試算する場合は現在の金利プラス0.2~0.5%で計算。
・金利の低い現在は「元金均等」より「元利均等」返済を活用して「元金均等」初期の返済額を続ける方が短気で返済できる。
・ボーナス返済をアテにした返済計画は破綻のリスクが大きい。
・シングル女性は繰り上げ返済無しで60歳で完済できるプランにし、貸したり売ったりすることも想定し物件を選ぶ。
・個人事業主や中所企業の経営者はメインバンク以外の融資は難しい。
・固定金利型2・3・5・10年と変動金利型で借りてる人で、借換え先の10年固定金利と「0.5%以上の金利差」がある人は借り換えが有利。
・変動金利型で1%で借りている人も将来の金利上昇が予想されるため借り換えが有利。借り換えした場合は期間短縮を選択。
・借り換えには諸費用が数十万円(保証料が高額)。
・繰り上げ返済後の最低限残すべき貯蓄額 30代は300万円+教育費、40代は500万円+教育費、50代は700万円+教育費



住宅ローンは底が深いです。ファイナンシャルプランナーにとっても、宅地建物取引士にとっても必須の知識です。住宅ローンの勉強をすればファイナンシャルプランナーのライフプランの理解力が格段に深まります。
住宅ローンを借りる人は上記の本を読むことをお奨めします。

FP1級は改正事項が頻出

2017年9月24日

FP1級の試験は改正事項が頻出ということで気がついた改正事項をメモしていこうと思います。

2017年10月から育児・医療・年金の仕組みが変わるそうです。

育児休業給付金は従来の最長1年6か月が最長2年に変更になります。
最初の6か月は「休業開始時賃金日額」の67%、それ以後は50%の支給です。
「休業開始時賃金日額」とは、育休開始前(産休を所得した方は休みに入る前)の6ヶ月の給料を180日で割った金額です。1か月に30日分支給されます。一般のボーナスは含みません。

年金が支給されるには、年金の加入期間(受給資格期間)が25年必要だったのが、加入期間(受給資格期間)が10年でも支給されるようになりました。

高齢者(65歳以上)が医療保険の対象の療養病床で長期入院する場合の光熱水道代の負担が増えます。医療の必要度が低い場合は1日320円が370円に値上げし、医療保必要度が高い場合は、無料が1日200円に値上げし、2018年4月には1日370円に統一されるそうです。

2017年9月28日

2017年1月から確定拠出年金制度(iDeCo)の法改正があり、従来の加入資格に加え、専業主婦などの国民年金保険第3号被保険者、企業年金を導入している会社の会社員、公務員等共済加入者も利用できるようになりました。20歳以上60歳未満の国民年金保険加入者なら、ほとんどすべての人が個人型確定拠出年金を利用できるようになります。

専業主婦では、確定拠出年金による所得控除が使えませんが、公務員では、所得控除を利用して老後の資金準備ができるというメリットがあります。

個人型確定拠出年金の掛金は、毎月5,000円から1,000円単位で設定することができ、最大(国民年金第1号被保険者)で68,000円まで掛けることができます。専業主婦(夫が厚生年金 国民年金第3号被保険者)の掛け金の上限は月23,000円です。

2017年10月7日

【フラット35】において、平成29年10月1日申込受付分から団信付きの住宅ローンになりました。

Yahooのあなたへのおすすめの記事が役立ちます

<span style="color: #ff0000;"><strong>2017年9月24日</strong></span>

Yahooのトップページに「あなたへのおすすめ」というコンテンツがあって雑誌の記事を紹介しています。100以上の記事の見出しがあり、見出しを全部チェックするだけでも大変なのですが、マネーポストWEB、マネーの達人、プレジデントオンライン、NIKKEI STYLE、NEWS ポストセブンなどの記事はファイナンシャル・プランナー関連の有意義なものも多くて、興味深い記事はコピーしてジャンル分けして保存しています。

こういうのを理解しているとFP1級の受験にも役立つのではないかと思います。

<span style="color: #ff0000;"><strong>2017年10月21日</strong></span>

保存した記事がどんどん増えています。
実際に相談したいと思うような生きた情報を有能なファイナンシャルプランナーによって解説されているので、とても役立ちます。
ファイナンシャルプランナーって仕事としてやっていける人は少ないんだと思うけど、本当に人の役に立つ有意義な仕事だと思います。

ゼロからわかる!お金の教科書 畠中雅子著を読みました

2017年9月24日

ゼロからわかる!お金の教科書 畠中雅子著 を読みました。

一般的に人生にかかる「お金」についてのテーマが具体的な数字を出して説明されているので判り易いです。一般の人がファイナンンシャルプランナーに相談したい事は、ほぼ掲載されているのではないかと思いまます。
しかも数字の出典元が掲載されているので、最新の数字を知りたい場合は自分で調べる事ができます。

ファイアンシャルプランナーの受験勉強をしても、学習したことが実際の生活にどう関わっているのかというのが実感しずらいのですが、そういう意味ではとても役立ちます。
ファイナンンシャルプランナー初心者(笑!)にとっても有意義な教科書ではないかと思います。

2017年9月26日

同じ著者「畠中雅子」の「知らないと絶対にソンするお金の話」も読んでみました。
ゼロからわかる!お金の教科書より、範囲が広いですが内容が浅いです。お得なお金の話を列挙して、詳しい事は自分で調べて下さいって感じの本です。ファイナンンシャルプランナー初心者にとって、新鮮な情報はありませんが、お金に関する知識が無い人には役立つのかもしれません。

2017~18年版スピードスタディを購入しました

2017年9月20日

ヤフオクでFP1級スピードスタディ2017~18年版(Ohmsha DVD)を購入しました。
22000円(送料別着払い)で即決にて出品されていました。
正規に購入すると10万円近くするのに、最新版がこんなに安く購入できるなんてラッキーです。

2017年9月22日

FP1級スピードスタディ2017~18年版(Ohmsha DVD)が届きました。
DVD6枚で13時間ほどの講義です。
さっそくMoo0ボイス録音器を使ってMP3化に着手しました。
11月末に福祉住環境コーディネーターの試験ですが、そっちのほうは気合入れてまで頑張らなくても合格できるので、一日でも早くFP1級スピードスタディの音源での学習を始めようと思います。

2017年9月25日

FP1級スピードスタディの音源を聞き始めました。
FP1級で重要なのは、2級の復習、難しそうだけど頻出の問題のマスター、改正になった制度のチェックということでした。
学科応用の1枚目「ライフプランニングと資金計画」の講義音源を聞いたのですが、2級の内容とそれほど変わっていなく、ちょっとマイナーな分野が問題として出るような感じです。

2級の内容を完全にマスターしていれば、1級だからと特別に新しい分野を学習しなければいけないというものでも無さそうです。結局は60%の正解で良いのですから、見た事の無いような奇問は最初からできないと割り切った方が良いようです。
スピードスタディは合格できれば良いという事で、重要ポイントを完全にマスターすることを目指した教材のようです。なんか合格できそうな気がしてきました。

2017年9月26日

FP1級スピードスタディの学科応用2枚目「金融資産運用、タックスプランニング」を聞きました。
金融資産運用音源財務諸表について、いろんな係数の計算により経営を判断するような内容で、これは1級からの範囲なので今から覚えなくてはいけません。
タックスプランニングは法人が中心なので、これも1級からの範囲です。
DVD講義を見て学習すればマスターするのは難しくはないように思います。

学科応用3枚目は「不動産、相続・事業相続」でしたが、2級の内容を少し踏み込んだ内容です。宅建の受験範囲に無かった部分も少しありましたが、ちょっと学習すればマスターでそうです。
相続・事業相続は取引相場の無い株式の評価が中心で、2級ではほんの少し舐めてた部分が深いところまで触れられています。

FP1級では学科応用と学科基礎で100点ずつで合計で120点取れば合格で、学科応用のほうが得点しやすいので、学科応用で70点から80点取って、学科基礎で50点から60点をとれば合格と考えればよいみたいです。

学科基礎1枚目はタックスプランニング、リスク管理に関する講義でした。
タックスプランニングも内容が深く、法人関係も多いです。
リスク管理は自動車保険や企業向けの保険も深いところまで覚えないといけません。

2017年9月27日

FP1級スピードスタディの音源の続きを聞いてみました。
学科基礎2枚目は金融資産運用、不動産に関する講義でした。
不動産に関しては、2級に含まれないかなり深い部分まで範囲になっていますが宅建で学習しているのでも問題ありません。

学科基礎にも計算問題があるのですが、時間内に消化するのは大変そうです。

学科基礎3枚目は相続・事業継承、ライフプランニングと資金計画です。
確定拠出年金や日本政策金融公庫、中小法人の資金調達など詳しいところまで出題範囲になっているようです。


FPで独立・開業する法 北島祐治著 を読みました

FPで独立・開業する法 北島祐治著 を読みました。

ファイナンシャシャル・プランナーでも、得意にしている分野はいろいろのようですが、この著者は不動産関係に詳しいFPです。

ファイナンシャル・プランナーとして営業するノウハウが事細かく掲載されているので、実際にファイナンシャル・プランナーとして独立して開業する事を考えている人にとって、ととも参考になります。
ファイナンシャル・プランナーに関係ない人にとっても、営業全般に必要な事を具体的に掲載されているので、読む価値があると思います。

ファイナンシャル・プランナーを仕事としてやっていくことの大変さも十分感じさせられます。ファイナンシャル・プランナーをやっていくには、経験と知識と人脈が重要だという事が全編にわたって語られています。
日々、勉強し続ける事が必要な仕事のようです。
宅建・FP・旅行業務取扱管理者と資格をとってきましたが、宅建・旅行業務取扱管理者は資格さえ取れば良いという感じでしたが、FPは資格取る事以上に、資格取った後のスキルアップがより重要だと改めて感じました。
相談を受けていて、資料を探していたんじゃ説得力無いので、必要な事は頭に入れておかないといけないし。ファイナンシャル・プランナーって大変です。

ファイナンシャルプランナーの本を少しずつ読もうと思います

資格試験の勉強もひと段落したので、買いだめしたファイナンシャルプランナーの本を少しずつ読もうと思います。

ちなみに買いだめした本は

FPで独立・開業する法  北島祐治
お金持ち父さん貧乏父さん ロバート・キヨサキ
ゼロからわかるお金の教科書  畠中雅子
知らないと絶対にソンするお金の話  畠中雅子
損しない老後のお金  日経トレンディ
わが家にピッタリな保険の選び方  末永健
保険完全ガイド 安くて本当に頼れる保険ランキング   ムック
よい保険・悪い保険 実名ランキング  別冊宝島
激変 最強の保険・ムダな保険  日経トレンディ
住宅ローンはこうして借りなさい 改訂5版 深田 晶恵
住宅ローン 借り方・返し方 得なのはどっち? 平井美穂
成功者の告白 5年間の起業ノウハウを3時間で学べる物語 神田昌典 

です。随分揃えたものです。