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交通事故被害における賠償請求

家族が交通事故の被害や加害の立場になった時に、損保会社と交渉した事を記録しています。



世の中には馬鹿がいるもんです。

先日バスに乗っていたら社会人が2人大きな声で会話していて、聞きたくもない会話が耳に入りました。
内容は運転時に相手に譲る譲らないの話で、若い方の会社員が自分は譲るのが嫌いだから相手が進路に入ってこようとしたら絶対に譲らなくて、ぶつかっても良いと思っているというのです。
何回もぶつかっていて、いつも9対1とか8対2とかで勝っているというのです。でもあまりにも事故が多いので損保会社から契約の継続を断られたというのです。
まあ、自分の車の補償が保険の内容に入っているかという条件にもよりますが、9対1とか8対2とかで勝っていても、1対9とか2対8で負けていても等級は同じだけ下がるので、どっちにしても一緒で意味が無いんですよね。
そういう事も知らないで得意げに大声で話しているなんて馬鹿丸出しです。



損保の等級リセット大作戦 リベンジ編

2011年10月5日

前回,自動車の名義人を変更し,家族名義で損害保険に加入して等級をリセットする作戦は失敗したので,今回は自動車を買い替えて,共済系の自動車保険に加入して等級をリセットする作戦を試すことにしました。従来の損保会社の契約は4ヶ月ほど残っていますが解約せずに放置しておこうと思います。
共済系の自動車損保(JA共済,全労災,県民共済,COOP共済など)は,他の民間損保会社と情報の共有をしていなく,民間の損保会社の不利な等級は引き継がないという事なので等級をリセットできるのではないかという目論見です。ちなみに民間の損保会社の良い等級は共済系の自動車損保でも引き継げるようです。
13ヶ月以上たったら,損保会社が共有している情報が消えるということなので,ずっと共済系の損保会社で更新しても良いし,2年経てば,民間の損保会社でも過去の等級と関係なく,まっさらな状況で契約できるので,その時に改めて検討しても良いかなと思います。
知り合いに共済系の会社に勤めている人がいたので,10月8日から自動車を使えるように保険に加入したいと連絡しておきました。
共済系の自動車損保は,その組織に加入していないと利用することはできないのですが,共済の組合員になっちゃえば良いのです。組合員の年会費と自動車保険の年会費を払っても,他の民間の損保会社の年会費と大差ありません。

2011年10月7日
共済系の自動車保険の加入手続きが完了しました。本人の免許証のコピーと車検証のコピー,印鑑,費用だけで手続は完了しました。前の損保会社で事故などで保険を使ったことがあるかなど,いろいろ聞かれました。正直に申告しましたが,特に問題なく新規6級で加入できました。割引の対象になる事項がないか聞いてくれたようです。前の損保会社で等級が良いと,その等級は引継ぎができるようです。
自動車の名義変更が完了したら新しい車検証のコピーを提出しなければいけません。

費用はネット損保の新規加入時の料金よりは5%程度高く,21歳限定で通勤に使用するという条件で95370円(共済掛金8530円含む)です。家族に11等級の人がいれば,割引があります。自分の自動車は会社名義なので11等級以上はありますが,対象にはなりませんでした。
ネットが安いと思って,ネット系の損保会社と契約しましたが,等級が低い場合はネット系の損保会社が得とは限りません。
これくらいの差なら,ずっと更新しても良いかなと思います。ちなみに等級は6Bからのスタートです。

2011年12月12日
従来契約していたネット系の損保会社から契約更新の案内がきました。前回のノンフリート等級が3等級で,事故を起こしたので0等級になるのかなと思っていたのですが1等級になっていました。最低が1等級なのかもしれません。
21歳限定で通勤に使用するという条件で更新の保険料は150640円でした。
共済系の自動車保険に変更したので随分節約になりました。この金額の差は1年だけではなく,何年も続くので,最終的には大変な金額の節約になります。

2012年9月20日
共済系の自動車保険の更新手続きの案内がきてるのですが、等級が7Fで59670円でした。2年目からは共済掛金も払う必要が無いようです。随分安くなりました。







第一生命から説明冊子が

第一生命から後遺症認定についての冊子が送られてきました。3箇所にマーカーがしてあって,その条件に該当するか医師に聞いて欲しいというのです。
その内容はあまりにも壁が高くて聞くだけ無駄と言う感じです。
担当者が,直接連絡するのを嫌がるはずです。

もう一生,第一生命に関する物は利用しません。



自動車保険の更新について

2010年12月9日

前回、息子の自動車保険を申し込む時に、ネットの比較サイトを利用して申し込んだのですが、その時に3社から見積もりが来たのです。
今回,自動車保険の更新2ヶ月前になったのですが、3社からメールが来て、今回事故を起こしてないという前提の見積が送られてきました。その後,3社共から見積りの葉書が届きました。

最初は6級からスタートするので事故を起こしていないと仮定すると1級増えて7級になるのです。

でも息子は1度事故を起こしているので3級減って3級になってしまうのです。
3級だと前回の6級より2万円以上保険料が高くなっていました。ショックです。
以前、父親が保険の更新を忘れていて、長年増やした級数がリセットされたことがあって、それなら今回も保険をリセットして6級から再スタート出来ないかと考えたのですが、基本的に自動車保険の情報は各社(共済保険を除く)共有しているので13ヶ月は他の損保会社との契約でも級数が減っている事は同じだということでした。
ちなみに級数が増えている場合は、更新時期を8日間過ぎてしまうと級数はリセットされてしまうようです。損保会社はずるいです。

なんとか6級から再スタートできる方法が無いかと調べてみたら裏技はありました。
自動車の名義を家族の名義に変更して、家族が新たに自動車保険に加入するという方法です。
主に運転する人と、保険に加入する人は同一人物でなくても良いのです。但し他人の場合はダメのようです。
13ヶ月以上たってから(更新は1年なので2年たってから)自動車の名義を息子に戻して息子が保険に新規加入すると、その差額だけ保険料が安く済みます。
自動車の名義変更に費用はかかりますが、保険料の差額からすると安く済みます。
うまくいくかは試してみていないので絶対にリセットできるということは保証しません。

ちなみに新規に自動車保険に加入した年に、事故を起こした場合に、いくらまでのコストまでだと自己負担したほうが得か調べてみました。

等級と割増引率の関係は契約した時期にもよりますし,損保会社によっても違うのかもしれませんが,一例として挙げると
等級1(+52%),等級2(+26%),等級3(+10%),等級4(-1%),等級5(-10%),等級6(-17%),等級7(-23%),等級8(-28%),等級9(-33%),等級10(-37%),等級11(-40%),等級12(-44%),等級13(-47%),等級14(-50%),等級15(-52%),等級16(-55%),等級17(-57%),等級18(-59%),等級19(-61%),等級20(-63%)
ということになっています。

等級が下がる事故は自動車保険会社からお金が支払われたか,支払われなかったかにより決まりますので,自賠責保険からの支払いだけで済んだ場合は等級に反映しません。また自動車保険会社から支払われた金額が多かろうが少なかろうか等級が下がる程度には影響しません。

3等級下がる事故は
対人賠償保険金(自分以外の人に死傷させた場合)
対物賠償保険金(他人の財物に損害を与えた場合)
自損事故保険金(単独事故で運転者および同乗者が死傷した場合)
車両保険金(契約の自動車が事故や盗難にあった場合)

等級が据え置かれる事故は
契約の自動車が自然災害によって損傷した場合です,

等級に影響しない事故は
契約の自動車の搭乗中の人が死傷した場合で,その他には保険からの支払いが無かった場合のようです。

つまり事故で保険会社がお金の負担をした場合は,だいたい3等級下がると考えておいて間違いないです。

上記の割引率は等級4が基本での計算なので,9万円を基本の保険料として計算すると,初めて自動車保険に加入した年に1度事故を起こして保険会社に負担させると20年間で236%の差が出ます。ということは230400円の差が出るということです。
つまり23万円より安い事故は自己負担のほうが結果的に得だということです。
この金額は事故時の等級によっても違いますので等級の割引率をもとに計算すると良いでしょう。

裏技を使って等級をリセットした場合と,そのまま更新した場合での20年間での割引率の差は102%になります。ということは9万円程度の差です。
自動車保険では保険の名義の変更も可能ですので,2年後に保険の名義の変更の手続きをすると20年間での割引率の差は188%になります。ということは17万円程度の差になります。
自動車の名義変更2回分では1万円程度の費用がかかるので,金額の差は1万円小さくなるので16万円の節約になります。
16万円節約できるのなら,試してみる価値はありそうです。

実際には息子の年齢が上がると保険料も安くなるので節約は16万円より少ないと思います。


2011年1月20日

自動車の名義を変更し、同居する家族の名義で任意保険を加入した場合に等級が、どうなるか試してみることにしました。これは自動車の資産的価値が低い場合でないと譲渡税や取得税などが、かかってしまうので要注意です。
まず最初に、車庫証明をとらないといけないので書類を作成して所轄の警察署に行きました。
そしたら、同居の家族間の名義変更で、自動車の駐車する場所にも変更がない場合は車庫証明書は必要ないとのことでした。
ただし、同居の家族であることを証明する書類は必要との事でした。陸運局に問い合わせしたら,同居の家族であることを証明する書類は必要ないということでした。
書庫証明には2500円かかるので,その分,費用が安くすんで良かったです。
旧所有者の印鑑証明書と新所有者の印鑑証明書は必要なので,取り寄せようと思います。

2011年1月24日
自動車の名義変更に必要なものを全てそろえて書類も必要事項を記入しました。現在加入しているネット損保会社とは別のネット損保会社に見積依頼をしました。
後は,手続きをするだけです。

2011年1月25日
よく考えたら。去年は自動車に乗る頻度が少なかったので,使用目的が日常レジャーだったのですが,現在は毎日のように自動車に乗るので使用目的を変更しなければいけなかったのでした。
結局1年の保険料が2万円以上アップすることになりそうです。

2011年2月3日
今日,自動車の名義の変更をしてきました。時間もそれほどかからなく,費用も総額1300円でした。
今回,自動車が古くて財産価値が無いので取得税はかかりませんでしたが,良い自動車の場合は自動車の名義変更時に取得税がかかると思いますので,そのあたりも考慮が必要です。

2011年3月5日
今日,新たに契約した損保会社から電話があり,今回の契約は新規扱いでなく息子の等級が引継ぎになり3級での契約になるということでした。
同居する親族の場合は調査対象になるようです。
契約自体を途中解約しようと思ったのですが,今回の試みの目的は達成できたので,このまま契約を継続することにしました。
ただ自動車の名義は息子に戻して,保険の名義も息子の名義に変更することにしました。
今回,自動車も買換えしておけば大丈夫だったのかもしれませんが,その点については不明です。
自動車の名義と保険の名義を自分のままにしておいて,息子が新しい自動車を購入した時に,息子が損保会社と新規契約すれば大丈夫かもしれません。その場合は,前の自動車の保険を2ヶ月ほど,そのままにしておき,新規の調査期間が終わってから解約すると万全かもしれません。
でも今回は諦めることにします。

2011年3月10日
今日,自動車の名義の変更をしてきました。時間もそれほどかからなく,費用も印鑑証明書の代金も含めて総額1300円でした。



県民共済から書類が届いた

県民共済から後遺症の給付についての書類が送られてきました。
後遺症に関する医師の診断書(自賠責のためのもの)のコピーと,自賠責保険からの通知書のコピー,同意書(医療機関に個人情報を問い合わせしたりするためのもの),県民共済への請求書類の4通を揃えて返送すれば良いです。
書類の必要事項を記入し,必要書類も揃えました。



第一生命から電話が

今日,第一生命から電話があって,後遺症の給付について,医師に確認が必要な件については,本社カスタマーからコピーを送るので1週間から10日かかるということです。
営業所のほうから,どうせ給付対象で無いとわかっている事について,その事を説明しずらいため,かかわりたくないとでも言われたのではないかなと思います。



第一生命と県民共済に後遺症の件で問い合わせ

JA共済との交渉が妥結して,JA共済から,さっそく賠償金が振り込まれていました。

今回,自賠責で後遺症の認定がされたということで,第一生命の学資保険と県民共済の総合保障2型について,給付対象であるか問い合わせしました。

県民共済は医師の後遺症診断書のコピーと自賠責の認定についての書類のコピーを送って,その書類を見て給付対象か判断するということでした。とりあえず書類を送るための封筒と必要事項を記入する書類を送るということでした。

第一生命は怪我をして180日以内に後遺症認定されないとダメだとか,一生の生活に大きな支障があるかどうかによって決まるので,医師に確認して欲しいと言われました。問い合わせの内容を言うので,メモして医師に聞いて欲しいというのです。その内容が,難しい漢字がいっぱいあって長文なので,メモできないのでFAXか書面で送って欲しいというと,それは出来ないと言うのです。
結局,金沢支店から内容を記入したものを担当者が届けるということでした。
第一生命って,本当に気分悪い保険会社です。



第一生命と県民共済から入金

第一生命からは5日,県民共済からは今日,入金がありました。早いです。
県民共済は入院1日5千円(通院1日千円),第一生命は入院1日3千円なので結構な額になっていました。
お金は全額,息子に渡しました。
そのかわり,無職とはいえ,もう社会人なので経済的には独立させようという方針です。