交通事故被害における賠償請求

家族が交通事故の被害や加害の立場になった時に、損保会社と交渉した事を記録しています。

息子の交差点事故が時効になった

息子の交差点事故について、相手方の損保会社より、交差点で衝突事故について、どうされるつもりですかと何回か問い合わせがあったのですが、訴状の下書きはしてありますが、最終的にはどうするか決めていないと答えていました。どちらにしても間際に裁判にかけるような事はしないとは言っていたのですけど。
そういう訳で、時効を迎えて補償問題は無くなりました。
どうせ等級の問題で保険を使わない事に決めていたので、時効になって補償問題が無くなっても、示談になっても、金銭的には変わらないので損得は無いです。

第一生命と県民共済に後遺症の件で問い合わせ

JA共済との交渉が妥結して,JA共済から,さっそく賠償金が振り込まれていました。

今回,自賠責で後遺症の認定がされたということで,第一生命の学資保険と県民共済の総合保障2型について,給付対象であるか問い合わせしました。

県民共済は医師の後遺症診断書のコピーと自賠責の認定についての書類のコピーを送って,その書類を見て給付対象か判断するということでした。とりあえず書類を送るための封筒と必要事項を記入する書類を送るということでした。

第一生命は怪我をして180日以内に後遺症認定されないとダメだとか,一生の生活に大きな支障があるかどうかによって決まるので,医師に確認して欲しいと言われました。問い合わせの内容を言うので,メモして医師に聞いて欲しいというのです。その内容が,難しい漢字がいっぱいあって長文なので,メモできないのでFAXか書面で送って欲しいというと,それは出来ないと言うのです。
結局,金沢支店から内容を記入したものを担当者が届けるということでした。
第一生命って,本当に気分悪い保険会社です。

JA共済との交渉が妥結

今日,JA共済の担当者の担当者が来ました。
前回,来たときに要求した賠償額を元に再提示ということです。
前回要求した時には,途中に治療のブランクがあった事を考慮せずに算定したのですが,通院が長期にわたり途中に治療のブランクがあった場合は,不規則となるので実通院日数の3.5倍を慰謝料算定のための通院期間の目安にするという条項があるということでした。
それに医師より後遺症との診断があって診断書が出た段階で症状固定になるので,それ以降の通院は,後遺症障害についての慰謝料で対応するということです。
つまり通常の慰謝料は,後遺症障害についての診断書が出る前の通院だけが算定の対象になるということです。
結果的に41日×3.5が実際の通院期間となるそうです。
そうすると入院2ヶ月通院4~5ヶ月で計算するということです。
その条件で弁護士基準に基づいて算定した額がJA共済の提示額でした。

それに加えて労働できなかった期間の就労遅延分の賠償額が全額認められました。

この賠償額は,現時点で示談に応じた場合での賠償額の提示で交通事故紛争センターなどで相談した場合は無効だということでした。

JA共済の担当者が言うことは,全て納得できる事であったし,その上で,こちらの言い分はすべて受け入れてくれたので,その場で捺印しました。JA共済さんは優しいです。

リハビリの治療はまだ続きますが,高山での事故のJA共済との賠償交渉は全て終わりました。
また交通事故紛争センターに行くのは気が重かったのでほっとしました。
息子がリハビリの必要が無くなるくらい足の具合が早く良くなるといいなあと思います。

JA共済の担当者がきた

今日,JA共済の担当者が来ました。
後遺症については「局部に頑固な神経症状を残すもの」として第12級13号に該当するということでした。
損害額積算明細書を持参したのですが,後遺障害慰謝料・逸失利益が思ってたより3倍もあってびっくりしました。
でも後遺症以外の慰謝料が747600円(4200円×実治療日数89日×2)ということで,あまりにも低い額でびっくりしました。最初の症状固定による診療打ち切りまでの実治療日数だけで計算してきたようです。
日本弁護士基準の2ヶ月入院分だけの慰謝料101万円にも及びません。
今日は,こちらの考える慰謝料についても伝えました。
入院2ヶ月,通院17ヶ月として弁護士基準での慰謝料と仕事が出来なかった期間が11ヶ月なので,その期間のアルバイトした時の賃金分の賠償を要求しました。。
日本弁護士基準での算定ということでの話になってくると,間に弁護士が入ってこないと出せない金額になりますとJA共済の担当者が言うので,交通事故紛争処理センターでも,日本弁護士基準での算定で対応してくれると答えました。
交通事故紛争処理センターでも間に弁護士が入るので大丈夫ですよということでした。

こちらのほうで通院に支払った分の領収書も渡しました。

今回も交通事故紛争処理センターのお世話にならないといけないようです。

JA共済から電話があった

今日,JAから電話がありました。足の痛みについての後遺症の認定がおりたということです。
後遺症の認定がおりたということで,症状固定扱いになり,賠償についての最終的な結論に向けて話し合いをしたいということでした。
明日,会うことにしました。本当は会う前におおまかな賠償金の計算をしておいたほうが良いのですが,とりあえず相手側の提示を聞いておこうと思います。

入院は2009年3月23日から5月25日です。通院はそれ以降2010年10月末までです。
入院2ヶ月で通院17ヶ月です。
その他に仕事ができなかった休業扱いが2009年3月21日から2010年2月26日までです。
休業補償は11ヶ月です。
それに後遺症分の加算です。
過失が2割なので賠償は8割です。

損保会社から電話が  時効について

東京海上日動火災保険から電話がありました。
相手側が過失ゼロを譲らなくて,法的な対応もしないということでした。事故の修理費も,とりあえずは自分で払い,そのまま放置しておくと言うのです。
東京海上日動火災保険は,当方が自車の修理費用の30%にあたる費用を請求したいということならば,弁護士特約を使って交渉しますか?というのです。

このまま放置した場合の時効はどれくらいですか?と聞くと3年だということでした。
保険会社が対応する期限は,どれくらいですか?と聞くと,時効を迎える3年まで,責任をもって対応するということでした。損保会社に請求できる時効は2年だと聞いていたので意外でした。
もし時効ギリギリになって相手側が賠償請求をした場合,損保会社は,ちゃんと対応してくれるのかと聞くと,責任をもってちゃんとするということでした。

相手側は何十万円も関わってくるのに対して,当方は2万円程度しか関わってこないので,別に急ぐ必要も無いし,弁護士特約を無駄に使うのも馬鹿馬鹿しいので,損保会社と相談して,向こう側が何か言ってくるまで放置しておくということにしました。

後遺症に関する給付について

痛みが後遺症の対象だとは全く考えてなかったので何も調べていなかったのですが,第一生命の学資保険や県民共済について調べてみました。

第一生命の学資保険は不慮の事故により所定の身体障害状況になったとき,1級(百万円)から6級(十万円)ということです。

県民共済については特に具体的な資料は無いです。

一応問い合わせだけしてみようと思います。