俊の言いたい放題

世の中おかしな事が多いですよね

袴田事件 公務員は責任をとらない

2014年3月27日

袴田事件で死刑囚であった袴田巌元氏が東京拘置所から釈放されたという記事が出てた。死刑囚に対する拘置停止決定と釈放は初めてということですが、今回の裁判官はりっぱな判断をしたと思います。今回の裁判の裁判長は村山浩昭氏ということです。
毎日新聞の記事によると、1審・静岡地裁で死刑の判決文を書いた元裁判官 熊本典道氏が、真っすぐに裁判長を見据えて受け答えする袴田死刑囚の様子や、任意性に乏しい供述調書などを通じ、「有罪認定は難しい」と思っていた。でも、結審後に判決文を検討する中で、結果的に先輩判事に押し切られたということです。その事について、半年後、耐えられず退官し、弁護士に転じた今でも悔やみ続けているということでした。そういう人間的にりっぱな人がいる反面、関係した他の警察官や裁判官はどう責任をとったのだろう?きっとのうのうと仕事を続け、なんの咎めも無く、責任をとることもなく、豊かな老後を過ごしているんでしょうね。公務員が責任をとらなくても良い現在の制度ってどう考えてもおかしいよね。
地獄があるのなら、地獄に落ちて欲しい。というより地獄があって欲しい。天国なんて無くても良いから地獄はあって欲しい。地獄があって、それを誰もが知ることになれば、世の中良くなると思う。

2014年3月31日

先日、東日本大震災の復興関連事業の予算を成人向け書籍やグラビア写真集などのデジタルデータ化などに使われたという記事が出てたけど、東北では困っている人がいっぱいいるのに、なんでこんな事に東日本大震災の復興のための予算を使わなくてはいけないのか、訳がわからない・・・・・
たとえ、一般の書籍であってもデジタルデータ化が東日本大震災の復興関連事業の予算で賄われるというのは理解に苦しみます。
もっと直接的に東日本大震災の被災者のために役立つ使い方をして欲しい

2014年4月2日

週刊現代の広告見てたら、袴田さんの罪をデッチあげた刑事・検事・裁判官の全員を実名で告発というのがあった。たまには週刊誌も有意義な事をしてくれますね。

---警察---
松本久次郎(警部)
岩本広夫(警部補)
住吉親(警部補)
松本義男(巡査部長)
森田政司(巡査部長)

---検事---
吉村英三(静岡地検捜査)
岩成重義(静岡地検公判)
猪口民雄(東京高検公判)
竹村昭雄(最高裁公判)

---裁判官---
(一審)
岩見勝四(静岡地裁裁判長)
熊本典道(静岡地裁)、高井吉夫
(二審)
横川敏雄(東京高裁裁判長)、中西武夫、柏井康夫
(最高裁)
宮崎梧一(最高裁裁判長)、塩野宜慶、塚本重頼、木下忠良、栗本一夫
(再審)
鈴木勝利(静岡地裁裁判長)、内山梨枝子、伊東一廣
安廣文男(東京高裁裁判長)、竹花俊徳、小西秀宣
今井功(最高裁裁判長)、吉田佑紀、中川了滋、津野修

熊本典道氏はこの裁判について、不本意な判決に関わった事に耐えられず、半年後に退官し、弁護士に転じた今でも悔やみ続けているということでした。

東日本大震災の復興関連事業の予算を成人向け書籍やグラビア写真集などのデジタルデータ化などに使われた事に関わった関係者の実名、会社名(発注した責任者も含めて)とかも是非公開して欲しいものです。

2014年5月22日

福井県の大飯原発の再稼動に対する運転差し止めを求めた訴訟で「地震対策に欠陥がある」との理由で、再稼動を認めないという判決がありました。
政府の方針ばかりに追随する裁判官が多い中、りっぱな裁判官もいるものだと感心しました。
裁判は福井地裁で樋口英明裁判長ということでした。りっぱな正義感あふれる裁判官として名前を覚えておこうと思います。

2014年5月28日

週刊現代の最新号(2014年6月7日号)で再び裁判官批判の記事が掲載されていました。「おかしな判決を書いた裁判官」という内容です。

2014年4月24日、名古屋高裁で認知症患者Aさん(91歳・当時)がJR東海の線路に入り込み、快速列車にはねられて2万7000人の足に影響を与えた責任は、介護をしていた妻のB子さん(85歳・同)にあるという理由で長門栄吉裁判長は360万円の支払いを妻のB子さんに求めた。
2013年8月の名古屋地裁の一審判決では、上田哲裁判長は〈民間のホームヘルパーを依頼したりするなど支障がないような対策を具体的にとることも考えられた〉などとして、別居の長男にも720万円の賠償命令を下し、老老介護状態だったB子さんにも720万円の支払いを命じている。
上田哲裁判長は判事時代に、〝血友病の権威〟安部英医師が逮捕・起訴された薬害エイズ事件を担当し安部医師に無罪判決を下しているそうです。
長門栄吉裁判長は志賀原発2号機の運転差し止めを命じた判決を名古屋高裁金沢支部控訴審でひっくり返したり、住民基本台帳ネットワークの運用について全国で初めて「プライバシーの侵害にあたり違憲」とした判決を二審で取り消していたりする経歴があるそうです。

週刊現代の下記のコメントが印象に残りました。
裁判官は国や大企業など、権力に弱いのです。巨大組織が原告の場合、たとえ賠償請求を却下しても上級審で覆されることが多い。そうなると自らの経歴に傷がつくから迎合するようになる。
権力側を批判するような立派な判決を出すと、一瞬は脚光を浴びます。ところが、その裁判官が何年かすると、左遷人事を受ける。良識派と言われる裁判官は、どれだけ優秀でも東京高裁の裁判長止まりでしょう。出世しようと思ったら、最高裁の意向をつねに気にする、ヒラメ的な裁判官になるしかない。自分では何も考えず、ただ追随するしかない。だから、判で押したような、おかしな判決が下されるのです。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/39318

なんか暗澹とした気持ちになります。


2014年6月17日

福岡高裁の16日の判決(高野裕裁判長)で「国や公共団体が賠償責任を負う場合、公務員個人への賠償は認めない」とした1955年の最高裁判例を踏襲し「公務員個人への賠償責任を認めると公務員を萎縮させる。県が責任を負うことで円滑な公務執行抑制しなくなり、相当。救済は十分だ」と判断した。
公務員は責任持たなくても良いというお墨付きがあるんですね。
公務員を糾弾する手段は結局はネットしかないんでしょうね。マスコミがもっと信用できるといいんでしょうけど・・・・

2016年3月1日

JR東海の線路に入り込み、快速列車にはねられ死亡した認知症の男性の家族に、JR東海が損害賠償を求めた裁判で、最高裁判所は、「家族に監督義務があるかどうかは生活の状況などを総合的に考慮すべきだ」という初めての判断を示し、今回のケースでは監督義務はなかったとして家族の賠償責任を認めない判決を言い渡しました。
岡部喜代子裁判長に敬意を表します。

コメント(4)

匿名1 返信

 >裁判は福井地裁で樋口英明裁判長ということでした。りっぱな正義感あふれる裁判官として名前を覚えておこうと思います。

 とのことですが、誤解しているようです。
裁判官.樋口英明は、虚偽事由で提訴すること(訴訟詐欺)は、到底許されると異常な判決をして、ある弁護士たちを擁護したようです。
しかも、その弁護士たちとは、福井県の原発訴訟の発起人というではありませんか。
 この関係どう思いますか。

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このブログ、9月から更新がありませんが、ひょっとして名誉毀損で手が後ろに回ったんでしょうか?

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