俊の玉手箱

カスピ海ヨーグルトの扱い方

    
ヨーグルトの作り方
カスピ海ヨーグルトの種に3倍から4倍くらいの量の牛乳(加工乳は不可)を加えます。牛乳は冷蔵庫から出したすぐでも大丈夫です。スプーンなどでよくかき混ぜてティッシュなど通気性のよいものをかぶせて輪ゴムで蓋をします。夏場は8時間、春秋は14時間、冬は24時間程度、常温で醗酵させます。表面に薄い膜がはり、つやが出て薄い黄色を帯びてきたら出来上がりです(色にこだわらなくても傾けても流れないようならOK)。種にする分を除いて、残りを普通のヨーグルト同様に食べます。もちろん冷蔵庫に入れて冷やして食べてもよろしいです。種は真ん中の部分が良いそうです。種と牛乳の量については、夏や冬など気温の条件が悪いときはヨーグルトの種に対して牛乳を少なくして時間が早くすむようにしたほうが良いようです。出来上がる時間についてはそんなに神経質に時間を計らなくてもよろしいです。但しあんまり時間をおくと、発酵が進み過ぎて酸っぱくなるようです。牛乳パックに種を入れて、よく振って口をティッシュで蓋をするっていうのもOKみたいです。但し雑菌が入らないようにという事には気を使って下さい。容器やかきまぜるスプーンなどは、よく洗って熱湯消毒して使ってください。
経験上、カスピ海ヨーグルトを培養する容器はポリ製品は不向きなようです。ポリ容器を使うとドロドロした柔らかいヨーグルトになるようです。容器の材質は ポリ製品<牛乳パック<ガラス製品<陶器 がより元気なカスピ海ヨーグルトを作るのに向いているようです。それと深い容器も向いていないようです。全体が空気に触れやすいほうがカスピ海ヨーグルトの元気を保てるようです。
要注意点
種の保存
しばらくヨーグルトを作らない場合、種の保存は冷蔵庫に入れると1週間程度は大丈夫のようです。
もっと長い間保存する場合は新聞に容器ごと包んで野菜用冷蔵庫に入れておくと1ヶ月ほどもつそうです。冷凍保存も注意深く培養すれば大丈夫なようなのでカスピ海ヨーグルトが元気なときに冷凍保存しておくことをお奨めします。
注意事項
通常のヨーグルトメーカーは使用しない(常温での培養が基本)。カスピ海ヨーグルト専用のヨーグルトメーカ−は大丈夫で便利です。
30℃以上にならないようにする。直射日光は当てない
乾燥しないようにする(冬にこたつの中というのは乾燥するので不可)
密封しないで通気性を保つ
便秘には
毎日3回、1日の合計100ml〜200mlを最低2週間程度続けると効果が現れるということですが目立った効果はありませんでした。
健康効果があるようです
カスピ海ヨーグルトは長く飲み続けると抗菌作用があるようで、風邪がひきにくくなるとか、食あたりに効果があるような実感があります。
カスピ海ヨーグルトの種 カスピ海ヨーグルトの保存状態 カスピ海ヨーグルトの表面
こんな袋に入れられて送られてきました 牛乳をいれてかき混ぜティッシュで蓋をして輪ゴムでとめます ちょっとわかり辛いけど、かすかに表面の一部がクリーム色っぽくなっています