俊の玉手箱

カスピ海ヨーグルトの注意点

    
カスピ海ヨーグルトって結構丈夫だし、大雑把でも培養できるので、つい油断してしまいますが、やっぱり油断してはいけません。俊の場合今まで何度もカスピ海ヨーグルトがドロドロと柔らかく液体のままで固まらない状況になってしまいました。いろんな原因があるのですが、よっぽどな事をしない限り1回や2回だと問題なく培養できるのですが、何回も続けると段々と菌が弱って固まらなくなるようです。念のためカスピ海ヨーグルトが元気な時に一部を冷凍保存しておくことをお奨めします。
培養の容器は清潔に
面倒臭くなりヨーグルトが少し残った容器に牛乳を加えて培養したんですが、段々と菌が弱って固まらなくなりました。培養の容器は毎回洗浄し清潔な状態での培養が必要ですし、タネは状態の良い部分だけを使う必要があります。牛乳が入っていた500mlの牛乳パックをそのまま利用するのも衛生的で良いです。容器(スプーンも含めて)を煮沸消毒してすることが絶対に必要です。特に夏には雑菌が繁殖しやすいので煮沸消毒をお奨めします。
培養の容器は樹脂製は避けたほうが良い
最初、いろんな種類の容器で培養してましたが樹脂製より陶器の容器で培養したほうがカスピ海ヨーグルトの菌が元気なようです。
菌と牛乳の量の比率
菌と牛乳の量の比率が大きい場合、つまりタネが薄いのもカスピ海ヨーグトを弱める原因になるようです。夏や冬など条件が悪い時期はタネと牛乳の量を同量にするくらいのほうが良いです。
培養の容器は大きすぎないものを選びましょう
培養の容器は大きすぎないほうが良いようです。菌と牛乳の量の比率だけではなく容器の容量(つまり牛乳の量)の大きさも培養の活発さに影響を与えるようです。牛乳の量は1回当たり400ml程度までが良いようです。なお容器は狭くて深いものより浅くて広いもののほうが良いです。
高温は避けよう
夏など気温が30度超える中での培養は菌が弱ってしまう大きな原因です。夏には培養を夜だけにするとか、冷房の効いた部屋で培養するなどの配慮が必要です。
連続培養は避けよう
連続して培養するより、1回毎に冷蔵したほうがカスピ海ヨーグルトが元気に培養できるようです。