俊の玉手箱

証明写真をデジカメで作る


証明写真が必要な場合にはサンクスなどに置いてある証明写真撮影BOXを利用する場合が多いと思いますが、1回700円かかりますし、自分で納得できる顔で証明写真ができるかどうか分からないということがありますので、デジカメで撮った画像をキタムラカメラなどの写真屋さんでプリントすると良いです。キタムラカメラとかの写真屋さんでのプリントは家庭用のカラープリンターと違い時間がたっても色落ちしませんし、普通の写真と同様の仕上がりを得られますので良いです。店頭価格は1枚37円です。ネットでは30円で注文できキタムラカメラで受け取ることもできます。お店でプリントする場合はプリントに15分程度かかります。
キタムラカメラの推奨画素数は200万画素です。一般的には1600×1200の画素数を選択して撮影すれば良いでしょう。
また証明写真は背景が白い無地でないといけない場合が多いので撮影する時には、適当な撮影場所を探す必要があります。背景と人物の距離が短い状態で撮影する場合、フラッシュをたくと背景に影が写る場合があります。フラッシュ無しとフラッシュ有りの撮影の両方をしておくと良いでしょう。

パスポートの場合は顔の大きさや位置に制約がありますので,外務省のサイトで条件を確認して,倍率の違う画像を数種類(1枚に4種類の大きさの画像を並べられると思います)並べてプリントしましょう。



キタムラカメラの標準料金のプリントサイズ
89mm×119mm DSCサイズ
89mm×127mm Lサイズ
89mm×158mm HVサイズ
102mm×152mm はがきサイズ
証明写真の大きさ
入学用 2.5cm×3cm
履歴書 3cm×4cm
免許書 2.5cm×3cm
パスポート 3.5cm×4.5cm(写真の構図に制約が多い)

デジタルプリントでは画像の大きさをプリントサイズに合わせてプリントしますが、四方の隅が数ミリ欠けてしまうので、予め計算しておく必要があります。デジカメプリントでは一部を拡大してプリントすることは可能ですが縮小してプリントすることはできません。

画像のトリミング手順
1. 基本画像の色調整をする。少し明るめでコントラストを高くしたほうが綺麗に出来上がるようです。
2. 証明写真の縦横比を調べて、同じ縦横比で画像をカット(切り取り)して、同じサイスで新規のファイルを作成してペースト(貼り付け)する。新しいファイルの解像度は200dpi(1インチに200ピクセル)で作り、最高画質(低圧縮)で保存します。
3. キタムラカメラのデジカメプリントのプリントサイズ(センチメートル)の大きさに合わせて200ピクセル/インチで印刷用の新規のファイルを作ります。
4. 2で保存したファイルを数値入力の変形(縦横同じ比率)で証明写真の大きさ(センチメートル)に合わせて縮小して、縮小したサイズと同じサイスで新規のファイルを作成してペースト(貼り付け)する。新しいファイルの解像度は200dpi(1インチに200ピクセル)で作り、最高画質(低圧縮)で保存します。念のため、証明写真の大きさより、ほんの少し大きめな画像のファイルも作っておいたほうが万が一等倍より小さめにプリントされても安心です。
5. 4で保存したファイルを3のファイルに必要数ペーストします。ペーストする配置について四方の隅を数ミリ空けて配置します。下記はキタムラカメラのプリントサイズで配置できる証明写真の枚数ですが、工夫していろんなサイズの証明写真を混ぜて配置することも可能です。パスポートの場合は違う拡大率の画像をペーストしてプリントするのが無難でしょう。
入学用及び免許書(2.5cm×3cm) 履歴書(3cm×4cm) パスポート(3.5cm×4.5cm)
89mm×119mm 9枚 6枚 4枚
89mm×127mm 12枚 8枚 4枚
89mm×158mm 15枚 10枚 6枚
102mm×152mm 15枚 9枚 8枚
6. 5で作成したファイルを各種メディア(コンパクトフラッシュ、SDカード、ミニSD、マイクロドライブ、メモリーステック、メモリースティック デュオ、xDカード、スマートメディア、CD-R、640MBまでのMO、100MBまでのZip、USBメモリー)に、JPEGもしくはTIFF(非圧縮)形式で保存してキタムラカメラなどのデジカメプリントのお店に持って行きます。
7. お店に行ってデジカメプリント用の端末のリーダーにメディアを入れて、プリントする画像やプリント用紙の大きさとプリントする部分等を選択し、条件を全部入力するとレシートがでます。レシートを受付にもって行き、プリントの手配をします。
1枚のプリントでも問題なく受け付けてもらえます。