宅地建物取引士(宅建)資格試験に挑戦

宅地建物取引士の資格試験に挑戦しました

実務講習を受けました

2017年3月5日

昨年の宅建の試験に受かったのですが、不動産の業界に無関係だった人は、実務経験が無くても実務講習というのを受けると宅地建物取引士の資格がとれるのです。それで実務講習を受けてきました。
2日間の講習で、講習後に試験もあります。

受講者は12人で定員の20名には達しなかったようです。不動産屋で仕事している人は実務経験があるので実務講習は不要ですし、今回の講習は時期的に一番最後の講習であり唯一の平日ではない曜日(土曜日)の講習だったので、どういう人が受講するのか興味がありました。
最初に独力で合格した人はいますかと聞かれたので手を上げたら、自分だけだったようです。意外でした。
年齢は自分が最年長かと思っていたのですが、明らかに自分より年上の人が3人もいてビックリしました。中には30年前に宅建の試験に合格して実務講習を受けにきた人もいました。若い女の子もいました。

実務講習の試験は、授業さえきちんと受けていれば、ほぼ100%合格できるということなので安心しました。

不動産業界の雰囲気や仕事の仕方は地域によって、全然違うようです。実際の不動産取引の仕方も、宅建受験で勉強した内容とは全く違うとの事でした。

宅建業試験で今年受かった人は、いろんな面でラッキーだったという事です。近々、民法の大改正があって、今までの教材や過去問が役に立たなくなるそうです。
宅建業でも、現在は従業員の5人に1人以上は宅地建物取引士の資格が必要というふうになっていますが、近い将来、宅地建物取引士の資格が無い人以外は、不動産の売買に係る仕事はできなくなるそうです。
ただ、賃貸借に関しては別の簡単な2種類の資格を新設し、それをとれば賃貸借の取引だけができるようになるそうです。つまり現在、地元の大手の不動産業界がやっているような、資格を持たないカウンターレディが並んでやっているような営業形態はできなくなるそうです。

石川県は不動産業者が15年前には1400社あったのですが、現在は800社に減っているそうです。その中で実働しているのは220社で、そのうち賃貸専門が20社、積水ハウスのような建築が主なハウス会社60社なので、石川県で、不動産売買を中心に営業しているのは140社ということです。
それで、不動産業の社長の平均年齢が71歳で従業員の平均年齢が60歳という業界だそうです。それでも取引額は増えているそうです。凄い業界です。
不動産業は、外資の参入や、県外からの参入は少なく、ある意味、競争が少ない業界だそうです。

不動産の売買は、ほとんどが専任媒介だそうです。ということは、現在売買されている不動産のほとんどは、指定流通機構(レインズ)への物件登録がなされるということです。つまり、ほとんどの売買物件の情報は共有化されているということです。

不動産業を営業するにあたり、今でも駅前で窓じゅうに物件紹介の紙を貼り付けるのが最も効果があるそうです。

現場での広告・案内は道路の電柱に表示板をくくりつけるのが最も効果があるけど、既存の公告が隠れるような取付はまずいということで、標識などに取り付けるのは検挙されるので絶対に避けたほうが良いとの事でした。

建物の評価額は、固定資産税評価額はかなり正しい評価がされているので、参考になるそうです。一般的に固定資産税評価額の1.2倍が実際の評価額ということです。

土地の評価額は、路線価が参考になるそうです。
土地の固定資産税評価額は、ある程度は参考になるけど、地域によって実情より安かったり高かったりするそうです。東京などは実際の流通価格の1/10が固定資産評価額と異様に安く設定されているのですが、昔から住んでいる人が税金を払えなくて住むことができなくなるというような事も配慮されているようです。
金沢の場合は固定資産評価額の1.3から1.4倍が実際の流通価格で、逆に七尾は固定資産評価額は実際の流通価格の2倍だそうです。

実務講習では、金沢の状況を中心に、いろいろ興味深い話を聞くことができました。

日本の土地って、元々、天皇の持ち物だったそうです。
豊臣秀吉の時代に太閤検地があったのですが、その時に初めて、測量がされて土地を境界が定められたという事だそうです。
その時には公図も作られたのですが、田畑が広いと年貢がきついので民は狭くなるよう(縄に目印つけて測っていたので、縄を濡らしたり、乾かしたりしたりして)に測り、山は年貢がかからないので広くなるように測ったので、実情とは合わない物となったそうです。その公図が現在も生きていたりするので、実際に売買する時に混乱したりするそうです。
その時代でも日本の土地は天皇の物で、大名は、その地域を自由に統治してよいと天皇に許可されて、自分の好きなように統治していたということです。
国民が土地を持つことが許可されたのは明治時代になってからですが、一部の人間が広大な土地の所有をして、地主制度が起こったそうです。
戦後にGHQによって地主の土地を小作に安く分け与えるようにして現在に至っているようです。
そういう訳で明治のころから住まれている土地には権利書は存在しなかったりするそうです。
金沢は人口の多い地域では、唯一爆弾が落とされなかった地域で、土地の区画が整理されていなく、測量図の無い地域がとても多いそうです。能登などでは、測量図どころか明治以前から居住している地域は、土地の権利書・登記すら存在しないので土地の売買ができない事もあるそうです。
そういう訳で、土地の形状もいびつで、狭い道路も多いそうです。通常、道路は1.8m以上ないと公道として認められないのですが、金沢では1mでも公道として認められていたりするそうです。金沢では階段の公道も存在するそうです。
金沢の道って、ほとんどが前田家のものだったそうですが、明治時代に金沢市に寄付したので市道が多いそうです。

金沢は町全体が遺跡のような地域で、土地の場合には相当な慎重さが求められるということです。
かつて金沢って、東京・大阪・京都と並んで日本で4大都市だったこともあるそうです。
ちなみに金沢でも森本から大量の不発弾が出てきたという事件があったそうです。爆撃されていないのに不思議なんですが、戦後に軍隊が野田から運んで埋めたということでした。

金沢では水道管が鉄管のものが多く残っていて、サビによる赤水が多いという問題もあるそうです。

金沢では景観がらみなどで、看板など、規制が多いので、建物を建てるのも調べないといけない事が多いそうです。看板などは後から条例を作ったのに、既存の看板を、持ち主の自腹で撤去させたりしているそうです。

金沢では擁壁の規制も厳しくて、窪町などがけ崩れが起きやすい地域は特に注意が必要という事でした。
暴力団関連や宗教関係で、新神田町・黒田町・昌永町・京町は土地が安い。駅西地区や小坂町近辺は、地下水が浅く地盤がゆるい。
などなど地域の特徴などの話もありました。

金沢ではラブホテルを作らせないという事に対して執念を持って取り組んでいるようです。最初は有人受付の無い宿泊施設はラブホテルとして判断し許可を出さないという条例があったそうですが、最近の若い人は受付があっても平気な人が多くなったので、現在は施設のダブルベット比率が多い施設はラブホテルとして判断して許可を出さないという条例になったそうです。
最近では若者はラブホテルを使わないため、営業をやめて売りに出されても、なかなか売れない状況が続いていたのですが、珍しいもの見たさの中国人に人気を集め、中国人に買われる例が多かったそうです。
ちなみに、金沢ではラブホテルが随分減ったのですが、不倫目的にテルメが利用されることが多いそうです。一緒に入っても言い訳もできるし、経費でも落とせるというのが人気なのだそうです。

北国新聞社の不動産広告(あの小さい広告)54000円、金沢情報の不動産広告(あの小さい広告)43000円。
北国新聞は田舎の人向き、金沢情報は若い人向けということです。最近の若い人は新聞を読まないからだそうです。

不動産を探す時に、特に子供のいる家庭は、その場所がどの校区に属するかということが重要になるのですが、石川県は校区で検索できる珍しい地域だそうです。校区(金沢では校下という)の意識が特別に強いんでしょうね。

9:30から17:50まで1時間の昼休みと、1時間毎の10分の休憩だけで、びっしりの講義でしたが、今回の講師は、不動産会社の経営や実務もして、大学での講義もやっている人だったので、面白くて眠くなることも無く、楽しめました。

不動産屋になるに当たっては、防火管理者甲種の資格をとると良いと言われました。防火管理者甲種の資格をとるには消防署で2日間講習を受けるともらえるそうです。受講費用は5000円だそうです。基本的は5月と11月の平日に実施されるそうです。
防火管理者甲種の講習は、5月に3回、11月に3回、各回100名定員で行われるようです。

2017年3月5日

今日も宅建の実務講習を受けてきました。今日の講義は比較的、実務講習の本道に近いものでした。
それでも興味深い話が多く有意義でした。

試験も無事クリアできたようで、安心しました。3月21日に合格証が送られて県庁で手続きすれば、宅地建物取引士になれます。
実務講習が終了して試験に合格したら、修了証明書が発行されますが、修了証明書は10年間は有効だそうです。つまり10年以内だったら、いつでも登録可能だということです。登録手数料は37000円のようです。

宅建の試験に合格後1年以上経過している人は、宅地建物取引士証の交付を受けるためにその後さらに法定講習という別の講習を受けないといけないということなので、1年経過するギリギリの時に登録しようと思います。宅建の試験の合格日というのは発表のあった日(11月29日)なのかな?万が一という事もあるので10月に手続きするのが良いかな。

ちなみに宅建協会に入会するには、石川県が日本一入会費が高く、300万円程度必要だそうです。

宅建業協会は加入者10万社で600億円のプールがあり、利息や運用で毎年10億円ほど運用益があり、その範囲なら、弁済金を負担しても宅建業者への負担はないそうです。過去20年間は、1年で5~6億円の還付金で済んでいたのですが、去年は980000万円の還付金があり、将来的にはカット割負担が出る可能性があるということです。

不動産の売買契約はローンについての知識が重要だということです。一般的には、購入する不動産を売却するといくらになるかという事が前提で、それからの差額が確実に回収できるかどうかがローンの審査が通るかどうかになるそうです。「ローンをつけるから買って」とかいうのが有効なんだそうです。ローンアドバイザーの勉強をすると良いそうです。

個人から個人への不動産の売買には消費税がかかりませんが、不動産屋の持ち物物件の場合、建物には消費税がかかります。

不動産の売買では、土地と建物の金額別にしますが、購入側からすると建物は税金的に償却できるので、建物の比率を高くしたいというのが一般的で、売る側は建物が高いと税金が高くなるので、総額が一緒の場合、建物の比率を安く売りたがるそうです。

売主が不動産屋の場合、不動産屋の立場としては、瑕疵担保2年をつけることと、クーリングオフに注意する事が重要だということです。

売買契約書については空白の乱は、必ず斜め線を入れるか-----------線で消しておくようにと言われました。

小切手を受け取る場合は右上に斜め線2本を入れて、銀行渡しにして、裏に会社名を記入すると、落として紛失しても、拾った人が換金する事はできないそうです。

金沢では賃貸の8割が5社で占められているそうです。賃貸の管理手数料は石川県では5%でアーバンホームだと16000室程度管理しているそうです。

借地借家法では、部屋を貸していて、賃料を滞納された時に、1年滞納されてやっと、信頼関係が損なわれたとして追い出しができるそうです。でも、なんやかんやで追い出せるのは1年半というのが一般的だそうです。その場合でも弁護士料とかかかって大変だそうです。
追い出し目的に鍵を取り換えたりすると、器物損壊罪に問われたりするそうです。
あまりにも家賃を滞納がひどいので、大家さんが怒ってドアを取り外したという事があったそうです。その住人が法学部の女学生で裁判沙汰になってそうです。その時には、大家が女学生に300万円程度の賠償金を払う事で和解になったそうです。
鍵を渡してしまった時点で、借地借家法が適用になるので、貸すにあたって慎重に行わないといけないようです。

田上や旭町では高い木1本と低い木1本を必ず植えないといけないという条例があるそうです。

上安原は土壌汚染に注意が必要との事です。

金沢では街灯の上向はダメとかいう条例もあり、景観法の規制も多いそうです。金沢では津波災害区域もかなり広いそうです。

建物の解体は、普通2百万円から3百万円程度でできるそうですが、アスベストが使われていると10倍かかったりするそうです。

もし開業するなら、早い方が良いと力説されていました。不動産業の社長の平均年齢は70歳くらいで、不動産業者が段々減っているのに、不動産業の収益は上がっているので、最初はお客が来なくて苦しいかもしれないけど、夜にアルバイトをするなり、なんとか凌げば、きっとやっていけるということでした。

やっぱり最初は買い手の仲介から始めるのが良いそうです。

起業において若い人と、高年齢の人の場合の補助金の額が凄いそうです。女の子が起業する時、補助金が2千万円出て、それを元にして金融機関から2千万円融資されて、別のスポンサーから1千万円出資してもらい、無一文なのに5千万円で起業したなんて話もあるそうです。しかも会社として補助金が出て融資されているから、失敗しても借金が残ったりするリスクなく起業できているとのことです。補助金は要チェックですね。

最近は、雑誌や新聞の公告よりFacebookのほうが効果があるそうです。やっぱり人脈が重要ですね。

TACの登録実務講習のテキストが届いた

2017年2月4日

今日、TACの登録実務講習のテキストが届きました。

旅行業務取扱管理者の資格試験とファイナンシャル・プランニング2級の試験対策の勉強を並行してやっていたのですが、しばらくお休みして、登録実務講習の勉強を始めないといけません。とは言え、テキストを見ながらのテストなので、暗記の必要は無く、ある程度の理解だけで良いので、テキストと動画を一通り見て問題をすれば良いかなと思います。

実際の講習の第一回は3月4日なので1か月あります。

さっそく動画を見てみようかなと思ってTACのサイトに行ったら2月6日から配信でした。

2017年2月6日

宅建の登録実務講習の動画の配信が始まったので、さっそく見てみました。
2時間程度の講義が3本のようです。最初の1本だけ見てみましたが、どちらかというと復習のような感じでした。動画なのでわかりやすいです。
ネット環境以外で見たいことがあるかもしれないので、ダウンロードにトライしました。

なかなかダウンロードできなかったのですが、ファイルがFLASH形式だったので、動画ダウンロード無双というソフトでダウンロードしました。
動画ダウンロード無双は有料ソフトですが、3日間の使用期間があるので、3日内に3本の動画をダウンロードしてしまおうと思います。
とりあえずは1本だけダウンロードが完了しました。

ダウンロードファイルの保存場所が分からなくて、探すのに苦労しましたが、 ドキュメント --- Apowersoft ----- Video Download Capture 6 --- Downroad にありました。F4Mという規格のファイルでした。

2017年2月8日

F4Mというファイルは動作が重く、動画の希望の位置から再生する事ができないので、VLCメディアプレイヤーでMP4のファイルに変換しました。
ちなみに、デフォルトの条件だと、VLCメディアプレイヤー以外のソフトだと音が出ません。
それだと都合が悪いので、設定を変更して、汎用性のあるファイルに変換できるようにします。
新しいプロファイルを作って変換します。カプセル化を MP4/MOV 、ビデオコーデックを H-264 でビトレートは未使用に設定します。オーディオコーデックを MPEG 4 Audio(AAC) Sample Rate 48000Hz に設定します。
ツール---設定---入力/コーデック---設定の表示---すべて---入力/コーデック---ビデオコーディック---FFmpeg---規格順守の制約--- (-2に設定)
以上で設定は完了です。
この設置(プロファイル)を選択して、F4MのファイルをMP4のファイルに変換します。
ほとんどの動画再生ソフトで見れますし、軽いので、見たい位置への移動もスムーズにできます。タブレットPCでも問題なく見れました。

2017年2月12日

宅建の登録実務講習の動画を3本とも見終わりました。

2017年2月20日

登録実務講習 確認テキストの問題100問をやってみました。80%以上は正解でした。

動画を見るのは時間がかかるので、最初のスクリーニングがある3月4日までにテキストを1回読んでみようと思います。

合格しました

宅地建物取引士資格試験で50点中39点だったので合格は間違いないと思っていたので、もうすっかり過去の事になっていたのですが、11月30日の朝刊に宅地建物取引士資格試験の合格者が29日に発表されたとの記事が出てて、宅地建物取引士資格試験を受験したことを思い出しました。
石川県内では1207人が受験し合格者は去年より24人少ない167人合格率は13.8%だったそうです。
2016年の宅建試験の合格点は35点だったようで、全国の合格率は15.4%だったようです。
万が一って事もあるので、30日に県庁に合格者受験番号を見に行ってきました。間違いなく、自分の受験番号が掲載されていました。
それで、今日、合格証書在中の簡易書留が届きました。その中に、登録実務講習実施期間一覧も入っていました。20の講習機関が掲載されていましたが、金沢の講習機関はありませんでした。まさか東京まで講習を受けに行かないといけないのかと思いましたが、ネットを調べると日建学院、TAC、総合資格には金沢校があって、金沢でも講習が受けられることがわかりました。
すでに講習予定が発表されていました。複数回開催している講習機関もあるのですが、平日に行われる講習もありますし、土日に行われる講習もありました。講習は2万円程度です。
さすがに仕事を休んで行くのは都合が悪いので、土日に行われる講習がある講習機関を選びました。
1月22日に3級のファイナンシャル・プランニング技能検定があり、旅行業務取扱管理者の資格試験は9月初めなので、スクリーニングが3月4日(土)、11日(土)に行われるTACの登録実務講習を受けようと思います。
宅建士登録実務講習は、講習機関によっては教室講座やDVD講座、通信講座などを選べますが、2日間のスクリーニングは必ず講習の機関で受けないといけなくて、スクリーニングの後に試験があって80点以上で宅建士登録実務講習に合格ということになるようです。TACの登録実務講習は、WEB講義とスクリーニングだけのようです。DVD講座のほうが良いんですけど。
宅建の知識はすでに忘れてしまっているので、ちょっと不安です。
ネットで調べると、試験はテキスト持ち込み可で、試験に出るところは前もって重要個所として説明があるそうです。
TACの登録実務講習は2万円です。

宅建士登録実務講習に合格して37000円の登録料を支払って、宅地建物取引士の資格を取得ということのようです。

宅地建物取引士資格試験に行ってきた

今日、宅地建物取引士資格試験に行ってきました。朝早く起きて、覚えきれていない部分(用途地域の制限、税金の軽減措置、37条重要説明の項目)の最終チェックをしました。不必要な物は試験会場に持ち込めないって事だったので、参考書は持たず、単語カードから自信のない部分20枚だけピックアップして持っていきました。
10:30に家を出て、頭の回転を良くするために、いつもなら金沢駅まで自転車で行くのですが、金沢駅まで歩いて行きました。ちなみに会場の金沢工業大学へは自動車で行くことも自動車で送迎する事も禁止されています。
金沢駅から、バスで行くのですが、宅地建物取引士資格試験用の臨時バスがいっぱい出ているので、それほど待たなくてもよく、しかも混雑することなくバスに乗れました。全員が楽に座れるような感じです。バスの中では、単語カードを何度も見て、記憶を確かなものにします。

金沢工業大学には11:30に着きました。集合時間の12:30までには時間の余裕があるので食事をしました。付近のお店の駐車場では、宅地建物取引士資格試験の受験者が駐車しないように厳重に見張りをしていました。
試験会場には12:00前に着きました。試験会場の入り口に、どこの部屋は何番から何番という掲示があったのですが、それを見ると受験者数は1480人ということのようです。仮に15%合格すると222人宅地建物取引士が新たに誕生するって事です。ちょっと多すぎなんじゃないのって気がします。

試験会場では、参考書や電子機器などの持ち込みは自由になっていました。こんなんなら参考書も持ってきたら良かったかなあって思いました。12:30には勉強はやめて飴をなめながら、心安らかに待つことにしました。何故か、自分の周り(前後左右斜め)8席のうち4人が欠席になっていました。
試験前には、スマートフォンなど電子機器は、既定の紙袋に入れて、3人掛けの真ん中の席の机の上に置くことになっていました。筆記用具以外は、通路側の床に置くことになっていました。
13:00から2時間の試験ですが、ギリギリに入室する人や遅刻してくる人もいました。試験が始まって30分過ぎに遅刻してくる人もいました。所要時間から考えると、30分遅れたらそれだけでアウトでしょう。
試験問題は、さすがに見慣れない問題も多く、過去問を完璧にやっていても出来ない問題も多いです。特に最初のほうは戸惑う問題が多かったように思います。やっぱり数字を覚える事は重要で、テキストの隅から隅まで覚えないと解けない問題も少なくは無かったです。
過去問をやっている時には、いつも時間ぎりぎりだったのですが、勉強のかいあって迷うような事は少なく、20分前には全問解けて、残りの時間は余裕をもって、確認ができました。分かっているのにミスしている問題も2問ほど見つかって一安心です。

試験が終わると、受験者が一斉に帰るので、人数の多さに圧倒されます。やっぱり学生さんって感じの若い人が圧倒的に多いのですが、自分より年上の人もいました。
バス停には大勢の人が待っていましたが、すぐにバスが来て、次のバスを待つことなく乗ることができました。さあすがに、ぎゅうぎゅう詰めでした。

問題用紙は持ち帰りができるので、自分の回答を控えておきました。
夜には、ネットで解答速報(非公式)が掲載されていました。自分の点数は50点中39点でした。予想合格ラインは34点ということなので合格は間違いなさそうです。ヤッター!

宅建資格試験の最終仕上げです

テキストの復習を一通り終えてから、今まで重要視してなくてなじみの薄い部分に印をつけて、その部分をワープロで打ち込んで印刷しました。
過去問や、覚えにくい部分をワープロでメモしてあったノートの記憶が曖昧な部分にも印をつけました。
明後日は試験なので、明日は、上記の復習を集中的にしようと思います。
単語カードの内容も覚えたし、満点を目指します。もちろん満点をとれるとは思っていないのですが、満点を目指すくらいに徹底的にやらないと100%の確率で合格できないですから。 なんといっても1年に1回の試験なんですから、落ちたら取り返しがききません。

2時間50問のテスト形式は緊張します

テキストに50問形式の模試が付いていたので、やってみたらすごく緊張します。やっぱり、本番前にこの雰囲気に慣れておかないと安心できません。
模試といっても、ほとんどが過去問からの出題なので、間違えたのは数個でした。まあ、当たり前なんでしょうけど。

基本に戻ってテキストの勉強

2016年9月20日

問題集がすべて終わって、間違った問題や迷った問題のメモが終わりました。
宅建の試験まで1か月になったので基本に戻ってテキストでの復習を始めました。宅建業について広範囲に理解が深まっていると思いますが、基本中の基本の事を忘れているところもあると思うし、今まで重要視していなくて抜け落ちていた部分もあると思うので、そういうところをチェックできるのではないかと思います。

2016年9月23日

実際にテキストを読んでいると、理解しているところがほとんどなので、そういうところを読むのは、それほど時間がかかりません。赤線がついていなかったり、強調文字でない部分で、今まで気合を入れて見ていなかった部分でも、過去問を経験した今となっては、覚えておかないといけないと思える部分も新たにあって有意義です。特に図とかはあまり気合を入れて見ていなったのですが、改めて見ると役に立ちます。ほとんど記憶に残っていない部分もありました。

やっぱり基本はテキストです。良いテキストを選ぶということは重要だと思います。教材は中古で揃えたものを使ってきましたが、テキストだけは最新のものを購入するのが良いです。問題集やCDなどは、少しくらい古くても、ほとんど問題ないと思います。ただ、ネットでの過去問とその解説を参考にするのは絶対に外せません。

問題集を始めました

2016年8月20日

過去問が終わったので、問題集「わかって合格る宅建 一問一答セレクト600」を始めました。
問題集「わかって合格る宅建 一問一答セレクト600」は基礎的な問題が多くて歯ごたえがありません。最低限これくらいは完璧に理解しておかないといけないということだと思います。
過去問をしっかりすれば、問題集は必要ないと思いますが、もし問題集をする場合は、先に問題集をしてから、過去問をするのが良いです。問題集だけして過去問をしないのはお奨めしません。

2016年8月28日

問題集「わかって合格る宅建 一問一答セレクト600」が終わりました。間違った問題や、迷った問題は、メモしておこうと思います。ネット上の問題と違って文を打ち込むのは面倒です。

2016年8月29日

間違った問題や、迷った問題の数が少なかったので、メモはすぐに終わりました。
出る順宅建ウォーク問過去問題集 2014年版(1) 権利関係を始めました。

2016年9月2日

出る順宅建ウォーク問過去問題集 2014年版(1) 権利関係が終わりました。
「出る順宅建ウォーク問過去問題集」は、「わかって合格る宅建 一問一答セレクト600」と比べると有意義だと思いました。「出る順宅建ウォーク問過去問題集」も歯ごたえは無いのですが、理解しにくいポイントを理解しやすく整理してあるので重点を集中的に勉強するには良いです。でも過去問を満遍なくやってみる完璧さには到底及びません。
間違った問題や、迷った問題は、メモしておこうと思いますが、それほどの量では無いので、それほど時間はかからないと思います。

2016年9月3日

出る順宅建ウォーク問過去問題集 2014年版(2) 宅建業法を始めました。

2016年9月4日

出る順宅建ウォーク問過去問題集 2014年版(2) 宅建業法が終わりました。
こちらも、歯ごたえは無いのですが、理解しにくいポイントを理解しやすく整理してあるので重点を集中的に勉強するには良いです。

間違った問題や迷った問題は、メモしておこうと思いますが、量はかなり少ないので、それほど時間はかからないと思います。

2016年9月9日

最近ちょっと忙しかったり眠かったりしてはかどらなくて、出る順宅建ウォーク問過去問題集 2014年版(2) の間違った問題や迷った問題のメモが終わりました。

出る順宅建ウォーク問過去問題集 2014年版(3) 法令上の制限・税・その他を始めました。

2016年9月10日

出る順宅建ウォーク問過去問題集 2014年版(3) 法令上の制限・税・その他が終わりました。
こちらも、理解しにくいポイントを理解しやすく整理してあるので重点を集中的に勉強するには良いです。

2016年9月15日

最近ちょっと忙しかったり眠かったりしてはかどらなくて、出る順宅建ウォーク問過去問題集 2014年版(3) の間違った問題や迷った問題のメモが終わりました。