交通事故被害における賠償請求

家族が交通事故の被害や加害の立場になった時に、損保会社と交渉した事を記録しています。

調停の手配をしようかと

訴状を書いてみて、こちらの訴えたい事が整理できたので、いよいよなんらかの対応をしようと思っているのですが、小額裁判にしようか、調停を手配しようか迷っています。

小額裁判の場合、裁判にかかわる人は裁判官も含めて交通訴訟については素人同然なので変な裁定をされる可能性もありリスクが大きいです。
調停の場合は、交通事故問題に詳しい人が調停にあたるということなので、ちゃんとした裁定がされる可能性が大きいのですが相手が応じる保証はありません。

ちなみにリュウタ×2さんのコメントによると、黄色の後に青矢印表示のある信号機のある交差点での直進車と右折車の事故判例では、名古屋支部昭和63年6月27日の判決があったそうです。名古屋支部昭和63年6月27日の判決では、直進車が黄色信号で交差点に入って、前に2台右折待ちの停止車がいる状態で3台目の自動車がUターンして衝突した事故で右折側の過失が40、直進側の過失は60だったそうです。
こんな状況でも右折側の過失が40なので、今回の事例ははるかに右折側の過失が小さく、こちらに不利な裁定は出ないと思われます。

調停で裁定が出た上で相手側が調停に応じないということなら、その後の小額裁判でも事が有利に進むのではないかと思われます。


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