俊の玉手箱

マイタウンマップ・コンクールで総務大臣賞



マイタウンマップ・コンクールの概要と対策
地域情報をインターネット上で競う「第9回マイタウンマップ・コンクール」きまっし金沢総務大臣賞を受賞しました。全国から725作品の応募があり総務大臣賞というのは総理大臣賞に次ぐ2番目の賞ということらしいです。

マイタウンマップ・コンクールは主催が財団法人 情報処理教育研修助成財団ということで学校関係の傾向が強いコンクールで産経新聞社が運営しているようです。去年の総理大臣賞が個人応募の方にだったということで今年は個人応募が40%あったということです。

10月1日に応募受付が始まり、12月末に締め切られます。審査の対象は12月末時点の作品ということで、新年に入ると同時に1次審査が始まります。この時点で250程度の作品が選ばれるのですが、725の作品から短期間で選ぶことから考えてトップページの重要性が大きい事は言うまでもないことです。トップページの段階で地域情報に合致しないと判断されるサイトははじかれる可能性が大きいと思われます。いろんなジャンルを扱っているサイトは地域情報に絞ったサイトとして応募するほうが有利と思われます。

その後100程度の作品に絞った上で1月末には受賞作品となる40程度の作品が選出されるようです。
40程度の作品が選出されてから一斉に本審査が行われ各賞の該当団体も選考委員になって賞を与えたい作品の希望を受け付けるようです。つまり最終的には1月末時点の内容が審査の対象になるということなので12月末の期限を過ぎても、より良い作品を目指す努力は1月末までは有効であるということです。

応募の作品は
きまっし金沢から地域情報だけをピックアップして応募用のサイトを新設して応募しました。応募用サイトは検索ロボットお断りのタグを入れてあったので、アクセス解析で審査のためのアクセスがどれだけあったか把握できたのですが、最終審査の期間のトップページのアクセスは合計100前後でしたので、かなり浅い範囲内での審査となっていると思われます。そういうことから考えてトップページはサイトの内容が判りやすいものである必要があり、応募者からのコメント(セールスポイントなど)は重要だと思いますので的確にポイントを押さえて書くことが大切です。それと審査する人の立場になって考えると、そのサイトの概要とポイントが手短に判ると助かるので、そのサイトの概要を書いたページを作ったりサイトマップを用意したりすることも有利になると思います。

マイタウンマップ・コンクールは努力と意欲を重要視する傾向があり、早めに応募するというのも、ほんの少しは有利となると思われます。特に個人応募の場合は情報量の多さというのも重要視されているようです。デザインについては特に凝ったものを要求されているわけでないですが、パソコンの環境によって表示が乱れるようではまずいので画面表示画素数の変化による表示の乱れが無いかくらいは最低限チェックが必要と思われます。

コンクールに出品すると審査状況が気になるのは誰もが同じだと思います。もし、自分のサイトが予選通過してまだ審査対象になっているか知りたい場合は、最初の応募のときに見て欲しいページをいくつか登録するのですが、そのなかにどこからもリンクされていないページ(作品の中の1ページを同じ内容で別の名前のファイルを作っておくと良い)を登録しておいて、そのページをアクセス解析しておくと、まだ審査されてるかを把握することができます。
マイタウンマップ・コンクールの受賞について
2月7日前後に最終的な賞の決定が行われて、受賞者に内定の通知がMAILで来ます。あくまでも内定ですので正式な発表が行われる2月20日までは外部に口外しないようにと指示があります。マイタウンマップ・コンクール実行委員事務局から希望の交通機関と授賞式の出席者の申告の書類と、著作権に関する申告書が送られてきて必要事項を記入して返送します。

旅費については2人分の交通費を全額負担していただけます。但し、宿泊の場合は実費の負担が必要です。俊は授賞式がお台場の未来科学館で行われるということで受賞のついでにお台場で遊ぼうとの魂胆で息子を同伴して行きは航空機、帰りは特急寝台列車を希望したのですが希望通りの旅券が送られてきました。旅券の手配は産経新聞社系列の旅行会社が行うので同じ料金で安いパックを利用して宿泊付を利用しようとかいうのは出来ません。送られてきた旅券以外の交通費は表彰式当日に精算され支給されます。その時6000円程度余分に支給されたんですが食事代ということなのだと思います。

正式な発表の前日には時事通信社と共同通信社を通じてマスコミ各社に連絡が行きます。金沢では北国新聞社の電話取材だけで他のメディアからの取材は無かったです。電話取材の翌日、北国新聞の朝刊に小さく掲載されました。2月20日には
マイタウンマップ・コンクールのホームページ上に受賞作品の発表がありますがその時の、マイタウンマップ・コンクールのホームページからのアクセスは数件程度でした。

表彰式当日は午後1時から2時までが表彰式があり賞状と目録が授与されます。受賞した後に会場を抜け出して記念撮影が行われ、取材もその時に行われます。午後2時から3時半くらいまで懇親会が立食パーティの形で行われます。懇親会が終わると受付で副賞の一部を渡されます。一番大きな副賞(プリンターもしくはパソコン)は宅急便で送っていただけます。その他の副賞としては、全受賞者に@nifty1年間無料アクセス権(後日申込書が送られてくる。)と持ち帰り品として受賞者の所在地付近の衛星撮衛写真のパネル(授賞コメントと氏名入り)とオーディオ付の背負い型のバック、カップヌードル20個、手帳型地図、携帯電話用首掛けストラップ、メモ用紙などがあります。持ち帰り品は大きな紙袋2つになり持って帰るのは結構大変です。当日は雨天でしたので紙袋が濡れて破けてしまい困りました。仕方ないので戴いたバックに細かいものを入れて、カップヌードルとパネルを1つの袋に入れて抱えて持って帰りました。

翌日(日曜日)には産経新聞とサンケイスポーツで、翌々日(月曜日)には夕刊フジでマイタウンマップ・コンクールの結果が大きく掲載されました。後ほど実行委員会事務局から掲載されている産経新聞を送っていただきました。産経新聞に掲載されてからマイタウンマップ・コンクールのホームページからのアクセスは1週間で100程度でした。全国紙で結構大きく掲載されて100程度のアクセスというのは意外に少ないというのが素直な感想です。