金沢お葬式情報 父親の葬儀

父親が亡くなって,なにも知らないなかで葬儀に関わった記録です

JAの貯金を下ろすのには苦労しました

高額の貯金がある銀行の口座からはATMで何回もに分けて全額下ろせましたが、JAの口座はキャッシュカードが無かったので、窓口でしか下ろせません。

亡くなってから10日ほどたって、窓口で何食わぬ顔をして、出金を試みたのですが、口座は凍結されていました。

こうなってしまうと、面倒です。
銀行所定の書類に必要事項を記入し相続者全員の捺印をして、相続者全員の印鑑証明書、相続者全員の戸籍謄本、除籍謄本、故人の原戸籍を揃えないといけません。
故人の原戸籍については、本来は、生まれてから亡くなるまで、戸籍を移したすべての市町村のものが必要なのですが、女性という事もあってか、成人前(子供時に引越して市町村が変更になっている)のものまでは求められませんでした。

除籍謄本については入手に苦労しました。本来は死亡届を出してから遅くとも数日から一週間程度で本籍地の役所で発行できるのですが、野々市市では10日以上たっているのにまだ発行できないと言われました。
きっと窓口の係員の勘違いで発行できなかったのだと思います。
平日日中に、何回も役所に行けないので郵送での発行を申し込んだら、すぐに発行されました。

義母の死亡に関する手続きについて

2018年7月2日

今日も、無事ATMでのお金の引き落としができました。
さすがに金額が多くなってきて物騒なので、早く誰かの口座に入れてくれるよう頼みました。

夕方に、喪主が家に来ました。
香典リストと収支表はプリントして渡しました。香典リストと収支表のデータも葬儀の画像と一緒にCDに焼いて渡しました。

最初に相続についての話し合いがありました。喪主の提案に対して、なんの異論も出ず、すんなりと話がまとまりました。

喪主は、今日一日で今後どういう手続きが必要か調べていたということでした。役所での手続き一覧は葬儀社から貰っていたのですが、生命保険の手続きにどういうものが必要かも調べていたようです。どうせなら、多少手続きを済ませてくれば良かったのにと感じました(笑!)。

施設に残っていた写真や書類などを持ってきたので、一枚ずつチェックしました。施設に残っていた写真は随分古いものが多く、喪主や妻が子供の時の写真もいっぱいあって思い出話に花が咲きました。
書類や写真で捨てるものと、お互いが持ち続けるものを決めました。
捨てるものがいっぱいになりました。
勲章の話も出ました。勲章は喪主の父親と母親(つまり今回の故人)と祖父の3人が受賞していているのです。結局、喪主と妻との話し合いで、勲章はすべて廃棄するという事になりそうでした。
あまりにも勿体ないのでヤフオクで売れないかなと調べたのですが、勲章って世間的には金銭的な価値は全く無いんですね(笑!)。ほとんどタダみたいな値段で流通していました。結局、廃棄する事になりました。

お金は新しく妻名義の口座をつくって、そこに暫定的にお金を入れておいて、全ての清算が終わってから、分ける事になりました。

49日法要と納骨についても打ち合わせしました。
49日法要はお寺でして、その後、納骨して、それから食事をすることにしました。

食事の場所の選定は難しいです。畳に座れない人もいるので椅子の席でないといけないし、送迎バスがあるか駐車場が多いお店でないといけないし、20人以上が入れるお店でないといけません。
そうなると野々市近辺では該当するお店を思いつきません。

とりあえず、葬儀社が法事専門のお店をやっていたので、そちらでする事に暫定的に決めました。

2018年7月3日

今日も、無事ATMでのお金の引き落としができました。

物騒なので、新しく妻名義の口座を作るまで待っていることはできないということで、お金は妻の既存の口座に暫定的に入れました。

2018年7月4日

今日も、無事ATMでのお金の引き落としができました。

妻が仕事を半日休んで手続きをしたのですが、年金関係の手続きしか行けなったそうです。それも書類が足りなくて完了できなかったようです。

住民票と印鑑証明書は入手できたけど、戸籍謄本の入手方法が判らなかったとういうのです。住民票と戸籍謄本は同じ紙で一緒に入手できるので、不思議に思ったのですが、印鑑カードで機械で住民票と印鑑証明書を出したけど、窓口で用紙を出して発行してもらわないといけないというのが判らなかったというのです。ちょっとびっくりしました。
仕事を休んだのが午後からなので銀行へは行く時間がなく、口座を開設できなかったそうです。

そういう訳で、なかなか手続きが進みません。
施設の手続きは済ませてきたとの事です。

葬儀社が法事専門のお店をやっていたのですが、もうやっていなくて、現在は普通の葬儀会館になったそうです。
それで、葬儀の通夜ふるまいや中陰に出た料理のお店「にし料理茶屋」に頼むことにしたようです。送迎があり、テーブル席だというのが決めてだったようです。

2018年7月5日

今日も、無事ATMでのお金の引き落としができました。

2018年7月6日

今日も、無事ATMでのお金の引き落としができました。

意外な事実が判明しました。
銀行によってATMで1日に引き落とせる金額が違うようです。
例えば北國銀行ではATMで1日に100万円を引き出せますが、北陸銀行ではATMで1日に50万円しか引き出せません。
北陸銀行で一時的に預けておいたお金を、新しく作った口座に移動しようとした時に、判明したようです。
窓口で手続きすれば、もっと多くの金額を引き落とせるのですが、営業時間内に銀行に行けないとの事です。ちなみに銀行で手続きしておけば、1日で引き落としできる限度額を変更する事ができるようです。

死亡時に必要な手続きは完了したそうです。

民法の改正に関する国会での成立があったようで、死亡した人の口座が凍結されて遺産分割の協議中であっても、葬儀代と遺族の生活費は引き落としできるようになるそうです。
2022年からの施行だそうです。

2018年7月7日

今日も、無事ATMでのお金の引き落としができました。

2018年7月8日

今日、北国銀行のATMでのお金の引き落としができなくなりました。
でも、イオンのATM(北国銀行と郵貯の共同ATM)ではお金を引き落としできたそうです。
あと1日で全額、引き落としできます。

2018年7月9日

今日は、北国銀行のATMでのお金の引き落としができました。
昨日、引き落としできなかった原因がわかりません。
お陰様で、全額引き落としができました。

残りは、あるローカルな信用金庫に10万程度残っているのですが、結構融通がきかない銀行らしく、ちょっと難関です。
それさえ出金できれば、面倒な書類や印鑑証明書、原戸籍など必要なくなります。

火災保険の名義変更

火災保険の名義変更の書類を揃えました。最近、土地名義の変更手続きして、集めた書類を変換して貰っていたので、必要な書類は揃っていました。

自分が住んでいる家の火災保険は名義変更だけだったので、手続きは簡単だったのですが、弟が相続した建物の火災保険は解約したので遺産の手続きということで銀行の口座解約と同様の扱いでした。相続者全員の承諾書に実印を押して、その全員の印鑑証明書、父親の原戸籍全部(相続者全員と父親の関係が掲載されている)が必要です。

父親の市民税と県民税の通知が来た

今日、父親の19年度(今年)の市民税と県民税の通知が来ました。

なんで亡くなったのに税金を払わないといけないのかと思って、問い合わせしました。

18年中の所得にかかる税金ということなので、そうなのかなあって、1度納得したんですが、よく聞くと去年の12月31日に亡くなった場合は19年度の市民税と県民税は払わなくても良いけど、今年の1月2日に亡くなったら19年度の市民税と県民税は払わないといけないそうです。
1月1日に存在するかしないかを基準として市民税と県民税を払う義務があるかないかが決まるようです。
なんか、おかしいですよね。亡くなった日が1日違うだけで、1年分の市民税と県民税を払わなくてよかったり、払わなければいけなかったりするのは、どう考えても不公平で不合理だと思うけどね。

所有権登記名義人住所変更

所有権登記名義人住所変更の登記申請書を提出しました。明後日、完了予定だそうです。

2007年6月7日

法務局から登記完了の電話があって行ってきましたが、今日は、びっくりするほど良い応対でした。
書類が戻ってきたので、弟の登記書類を揃えて弟に渡しました。
自分で手続きも出来るのですが、委任状とか余計な書類を作成しないといけないので、面倒なので、書類だけ作成してあげて手続きは弟にさせることにしました。

不動産登記の所有者変更の手続きが完了した

法務局から電話があって、登記済みの書類を受け取りに行きました。

登記済証は大切なものなので、無くさないようにと言われました。

所有者が、町名変更で実際の住所と違っていたので、手続きすることにしました。
通常、所有者の住所変更の手続きは1000円かかるのですが、町名変更の場合は無料で手続きできます。
ただし、登録内容を確認しなければいけないので登記事項要約書をとらないといけないし住民票と、町名が変更になったことを証明する書類(改製原附票など)や住民票も必要なので、単に所有者の住所を変更するだけだと、町名変更の場合でも登記事項要約書をとるのに1100円かかります。

住民票と改製原附票は原本とコピーを持っていけば、登記が済めば、原本のほうは返却されます。
申請の印鑑は認印で良いです。

手続きの書類の下書きを持っていったのですが、訂正がいっぱいありました。登記に関する文は定型化されているので、決まったて定形文に1字でも違うと、訂正させられます。
自分で勝手に文を考えて記入しても、そのままでは受け付けられません。
インターネットとかでちゃんと調べても、1度に完璧な書類というのはできないようです。

自分の分の登記が完了した

今日、相続の土地の登記に金沢地方法務局西出張所に行きました。登記の職員は相談の職員とは担当が違うのですが、やっぱり対応の悪さに頭にきました。
すごく横柄で、住民サービスなんてひとかけらもありません。

隣の席の人が相談してたんですが、必要な書類の説明のコピー(俊は貰いましたが)を元に説明してたんですが、相談者は一生懸命、手帳に写してました。必要書類の説明書くらいコピーしてあげればどうかと思う。この説明書も何年前に作ったかわからないような、読みにくい説明書で、ちゃんとワープロ打って新しい判りやすい説明書を作ればと思う。作ろうと思ったらすぐにできるのに。

相続関係説明図を添付すればは、登記が完了(通常3日くらいかかります)すれば、原戸籍、住民票、戸籍謄本、遺産分割協議書、印鑑証明書、改製原附票を返却してもらえるんですが、返却してもらう為には、自分でコピーして原本と一緒に提出しないといけません。原戸籍や戸籍謄本はコピー無しでも返却してもらえます。

そうこうしながらも、なんとか登記が完了しました。4日後に登記が完了し、返却可能な書類も返してくれるようです。
返却された書類を利用して今度は神田の金沢地方法務局金沢で登記手続きをしないといけません。

法務局に確認の相談

登記の書類について判らないことの確認と、書類の不備がないかの確認に行ってきました。
金沢地方法務局西出張所の相談所に行くと、職員の対応の悪さに毎度頭にきます。

遺産分割協議書については、法務局は土地・および家屋の登記についてしかチェックしないので、現金や株式の相続については、そんなに厳密なものでなくても問題ないようです。
相続の土地や家屋の住所は現住所ではなくて登記書の表題部に掲載されている番地を記載します。

登記申請書は左側は3cm程度空白が必要で、その土地や家屋の管轄する法務局が同一ならば、土地や家屋が複数ある場合も、その土地・家屋を相続する人ごとに1枚の登記申請書で良いそうです。

相続関係説明図は故人(被相続人)の現住所・本籍の他に、登記事項要約書の所有部所有権の欄に記載された住所も記載しなければいけないそうです。登記事項要約書の所有部所有権の欄に記載された住所と現住所が同じならば、現住所だけでよろしいです。相続関係説明図も同じものを何通も出す必要はないようです。

登記事項要約書の所有部所有権の欄に記載された住所が現住所と違う場合には、改製原附票(現住所と登記事項要約書の所有部所有権の欄に記載された住所の両方が掲載された書類)を市役所もしくは市民センターで入手しないといけないです。300円でした。

登記申請書の提出を相続人以外がする場合は、委任状が必要ですし、登記申請書の添付書類の記入位置に「代理権限証書」も追加記入しておくことが必要です。

相続関係説明図

相続関係説明図を作成しました。

相続関係説明図は土地や家屋の登記に必要です。
相続関係説明図はどうしても必要な書類ではないようですが、相続関係説明図があれば、登記が完了(通常3日くらいかかります)すれば、原戸籍、住民票、戸籍謄本を返却してもらえます。
原戸籍、住民票、戸籍謄本とかは故人の銀行の預金をおろしたり、その他の手続きに必要なので返却してもらったほうが良いでしょう。原戸籍、住民票、戸籍謄本も取得するのはお金かかるしね。

故人(被相続人)名前、住所、本籍、死亡日時や 説明図の作成者を記入します。

故人(被相続人)と相続人全員(生年月日、住所も記入)との関係の家系図を作成し、被相続人には被のマーク、相続人には相のマークをつけます。相続しない人のところには(分割)と記入します。相続人が複数の場合には複数の人に相のマークをつけます。

相続関係説明図は相続する土地や家屋ごとに作成しないといけません。

上記も決まった書式がありますので、法務局で見本をもらってくるか、インターネットで遺産分割協議書を検索してフォーマットを入手しましょう
相続する土地や家屋が複数あるようでしたら、そのおのおのに必要です。