金沢お葬式情報 父親の葬儀

父親が亡くなって,なにも知らないなかで葬儀に関わった記録です

納骨と49日の法要も葬儀社に頼んだ

先月、49日の法要と納骨を一緒にしました。

実家が無くなっていて、自宅から墓地まで遠いので、49日の法要はお寺でする事にしました。

法要が終わってから、全員で墓地で納骨をしました。

納骨が終わってから、全員で食事という日程です。

駐車場の問題や、移動の交通機関を考えると、選択の幅はかなり限られます。

結局、法事の食事とお土産は葬儀をした米永さんに頼むことにしました。

葬儀の時の食事も美味しかったし、送迎もしてくれるということがポイントです。

お寺から墓地、墓地から食事の場所(にし料理茶屋)、食事の場所からお寺まで、送迎は全部面倒を見てくれました。
送迎については、別途費用を請求されませんでした。
納骨の花も米永さんで用意してくれ、請求もありませんでした。

食事も美味しかったし、米永さんに頼んで良かったです。

納骨の日は、酷暑の年にもかかわらず、気温は低めで日も当たらず雨も降らずで助かりました。
骨壺を墓に入れる作業は自分達でしました。
納骨の際には、埋葬許可証が必要だと聞いていましたが、墓地が町営で管理者もいないこともあって、誰にも提出を求められませんでした。
おかしいなあ?

僧侶には、49日の法要のお布施2万円、会場費1万円、納骨のお布施1万円、食事代1万円を含めて5万円を支払いました。
49日の法要には、ほぼ皆さん礼服を着ていました。夏にも関わらず、上着を着用していました。
参列者は、黄色と白色の水引のついた佛前ののし袋にお金を入れて、菓子折りを添えて持参されていました。
葬式も終わって、それほどたっていないのに、49日の法要に、参列者に負担をいただくのは本当に申し訳ないなあと思います。

石川県石材組合連合会が津幡町の合葬墓に反対

津幡町で合葬墓(398体の納骨堂と約千体を収納できる埋葬室)が計画されていたのですが、石川県石材組合連合会が、石材業に影響を与えるという理由で、合葬墓を小規模にするように求める要望書を提出したとのことです。
河北石材組合の組合長によると、行政が合葬墓を整備する事に原則反対ということです。

その影響で、故人名を刻む石板「墓碑名札」を設置する事になったそうです。

結果的に、経費が増えて、利用料に影響を与えたのだと思われます。墓って産業のための産物なんだなあと改めて感じました。

津幡町に合葬墓

2017年11月25日

2018年6月末完成を目指し、津幡町の鷹の松墓地園で合葬墓を整備するそうです。
遺骨392体収容で津幡町外からの申し込みも受け付けるそうです。
納骨堂に10年間収納した後には袋に移して埋葬室に納める方式ということです。
料金は15万円で、納骨堂を利用せず直接埋葬室に収納する場合は7万円で、生前に納骨堂を予約する場合は18万円という事です。
津幡町外の人の料金は3割高だそうです。

2018年8月2日

8月1日に完成式・内見会があり、初日の申請は29件あったそうです。
約1400体収容可能だそうです。

墓の撤去 寺に離檀料支払い義務なし

NEWS ポストセブンに墓についての興味深い記事がありました。

近年、墓を撤去して遺骨を整理する「墓じまい」が増えていますが、その背景には、地方の過疎化や少子高齢化によって遠方にある墓を維持できない、墓を継ぐ子供がいないといった事情があります。

いずれにしても、墓じまいには、墓を更地にするだけでなく、遺骨の行き先を決めなければいけません。その辺に捨てるのは違法です。

墓じまいするためには、墓地に遺骨が入っている「埋蔵証明」が必要になるが、離檀料を支払うことを条件にする寺もあるが「そもそも離檀料を払う義務はありません。気持ちとして支払うお布施は1回の法要の2~3倍程度といわれています。寺から200万円を払うよう言われたケースなどもありますが、払う義務はない。話し合いで解決せず手に負えなくなったら、行政書士などの第三者を入れ、手続きを進めてもらいましょう」

墓じまいにかかる費用(解体、撤去の費用)は一般的に1平方メートルあたり8万~15万円くらいだそうです。

永代供養墓の広告

YAHOOのトップページに金沢の寺院の永代供養墓の広告が掲載されていました。

浄土真宗本願寺派のお寺で納骨料+永代経で1人60万円で、墓地代金、墓石代がかからず、 生前の宗派に関係無いということです。

僧侶の出張もやっていて葬儀の導師だと20万円、伴僧だと7万円ということです。法事法要は3万円から5万円だそうです。

彦三町の光福寺というお寺でした。

火葬だけの「直葬」で寺とトラブル

ヤフーでの弁護士ドットコムニュースに興味深い記事がありました。

公正取引員会が今年3月にまとめた報告書によると、「一般葬」が減少傾向にあると回答した葬儀業者が多く、「増加傾向にある葬儀」を尋ねたところ、1番多かったのが「家族葬」で51.1%、「直葬」が26.2%で続いたそうです。

週刊朝日(9月1週号)では、葬式をしないで火葬だけの直葬後、檀家が遺骨を持って寺を訪れると、寺から「葬儀をやり直せ」と怒られた事例を紹介している。檀家がそれなら「出て行く」と言い返したところ、「離檀料を200万円払え」と請求された事例があったそうです。

離檀料というのは、法律上の明確な定義はないけれど、一般的には檀家としての地位を解消し、墓地使用契約も解約する際の清算金という意味合いだそうです。

名目上は離檀料であっても、実質は墓地返還にあたっての修復費用相当額程度である場合には、裁判でも慣習上の債務として支払義務が肯定されることはありえるそうです。墓を新たな場所へ移す「改葬」や離檀料をめぐるトラブルは、近年特に増えているそうです。

お墓ってリスクが大きいものだという認識が必要になっているのかもしれません。

墓を守るのも、しまうのも大変

週刊朝日の記事によれば

墓石の撤去代金は、1平方メートルあたり5万~15万円が相場のようです。

お寺の墓地を利用する場合は、一般的な寺の年間管理料は、6千円から2万円。このほかに、法事のたびに支払う「お布施」や、強制的に請求される寄付金など、墓を維持するのに費用はかかります。
突然、「寺を修繕しますから、寄付金100万円包んでください」と言われたりするそうです。

墓じまいをするにあたり、墓石を撤去し更地にしたり、離檀の際のお布施代を含めると100万円かかる場合も少なくないそうです。お墓がある市区町村の役所まで手続きにいったりも必要です。

厚生労働省によれば2015年度の改葬件数は9万1567件で、前年度から7993件も増えているそうです。

お墓のあるお寺に永代供養墓への変更の相談に行くと「では、300万円払ってください」と言われることもあるそうで、その金額の根拠は、「もしこのままこの墓を維持していけば、それぐらいのお布施を払うはずでしょうから」なんてことも実際にあった話だそうです。

子孫の事を考えるなら、墓を作ることについて慎重に考える必要がありそうです。

墓地に無許可で納骨堂で裁判沙汰

真宗大谷派浄光寺(米泉町)が額谷町の墓地「額菩提樹苑」に設置した納骨堂が金沢市に無許可だった事で、納骨堂を設置した管理会社(真宗大谷派浄光寺の檀家)と真宗大谷派浄光寺の間で裁判沙汰になっているとの記事が掲載されていました。
何より驚いたのは、山の中の納骨堂で数十柱の遺体が安置されていて、墓地使用者から今年度の管理料約300万円を受け取っていたということなので、年間10万円程度の管理料がかかるってことなのかなあ? 今年度の管理料というのだから、最初に一括して支払う費用って事はないですよね。
ネットで調べると、一般墓地の永大使用料が区画面積1㎡で12万円(実際には4㎡程度なので4倍)から、年間管理料5000円になっているから、300万円は墓地全体の管理料なのかなあ?
どちらにせよお寺の内輪もめが裁判になるなんて世も末です。

蓮覚寺で蝋燭で灯したキリコを見てきました

今日は、新盆の最終日という事で蝋燭で灯したキリコを見てきました。
卯辰山山麓寺院群の日蓮宗のお寺(蓮覚寺、妙応寺、円光寺、長久寺など)では7月16日の送り火の時に、先祖さまに灯りをさしあげ霊をお送りするため、キリコにロウソクを灯しお経をあげて墓地を周るという風習が残っています。
ちょっと早めに着いたので、卯辰山山麓寺院群を散策しました。あちこちで、いろんな調子のお経が聞こえました。
ほとんどの墓地では、キリコは板状のものがほとんどでした。
蓮覚寺、妙応寺、長久寺は、箱状の昔ながらのキリコがほとんどでした。
蓮覚寺では、事前にロウソクが入れられたキリコを、19:00から、住職が1つ1つ灯し始めます。19:30には、また1つ1つ消していました。19:00だとこの時期はまだ明るいので、19:30ぎりぎりの時間が最も美しかったです。
妙應寺(妙応寺)や円光寺では19:20からキリコを灯し始め、お経を上げながら墓地を周っていました。

renkakuji2.jpg