息子が卒業で、インターネットの回線の契約を解除してきたのですが、回線を解除した後に2日間で5時間、au携帯電話をパソコンに繋いでインターネットをしたそうです。
数日後にauからの電話で23万円の通話料がかかっているとの通知があって初めて事の重大さを認識したそうです。
最初に接続する時にauに電話して接続方法を聞いて、ダブル定額とは別料金だということは言われたらしいのですが、1時間に4万円程度かかるという説明は無く,そんなに高額な料金がかかるとは想像もしてなかったということです。
常識的に考えても1時間4万円をかけてインターネットする人なんて世の中に存在するはずも無く、接続方法を問い合わせした時に、どの程度の料金がかかるかの説明があってしかるべきだと思うのですが、ちょっとあんまりです。
auに苦情言っても、こういったときの対処のマニュアル通りの対応しかしないに決まっているので、とりあえずは消費者相談センターに相談しようと思います。
こういったトラブルは、よくある事なのに改善しない(電話してくるという事が改善だとauは主張するかもしれないけど)のは確信犯だと思う。これだけ問題になっているのに知らずに利用する息子も馬鹿だと思いますけど。
今日,石川県消費生活センターに電話したら,いつでも相談に来てくださいということなので,今までの経過とこちらの主張を文書にして相談に行きました。
受付すると,石川県消費生活センターを知った手段についてnなどの無記名のアンケートを渡され,記入することになりました。
ちょっと待って相談室に案内され3人の職員が相談に立ち会いました。大まかなことを説明し文書を渡すと,他の職員とも相談するということで相談室で待機することになりました。
石川県消費生活センターのほうで関連の事例がないか調べたり,auのカスタマーセンターに通常の対応について問い合わせをしてくれたみたいです。
それで,携帯電話でインターネットをして高額請求された記事のコピーをいただきました。
auのカスタマーセンターが言うには,auのお客様相談で携帯電話とパソコンを接続してインターネットをする方法について問い合わせがあった時,お客が名前を名乗って問い合わせをした場合には,携帯電話とパソコンを接続してインターネットをすると,とてつもなく高額な料金がかかる事を説明するように指導しているという事だそうです。もし,そういう説明が無かったならauにも落ち度があったと言っていたそうです。
auの携帯電話でauのカスタマーに電話して接続方法を聞くのに,名前を名乗ったとか名乗らないかで対応が違うというのもおかしな話です。
とりあえず,使用した本人からauのカスタマーセンターに連絡して減額の相談をすることを石川県消費生活センターの担当者から助言されました。
もし,auのカスタマーセンターに連絡して減額の相談をしても減額に応じなかった場合には再び,石川県消費生活センターに相談に来てくださいということでした。
息子に確認したら,ちゃんと名前を申告してから接続方法を教えてもらったけど,接続料が高額になることの説明は無かったということでした。
今度,息子がauのカスタマーセンターに電話する時のための原稿を作って,横で待機しながら電話させようと思います。
今日,息子にAUのカスタマーセンターへ電話をさせました。
会話を録音して,自分も会話を聞けるようにイヤホン型のマイクとレコーダーを用意して行ったのですが,携帯電話の音声が小さくて録音も失敗して,会話を聞くこともできませんでした。固定電話でしたら、それで録音できるのですが携帯電話の会話を録音する場合は、携帯電話のイヤホン端子(携帯電話の場合は角型なので特殊な形状です)から携帯電話録音アダプターを繋いで録音しなければいけないようです。
息子が原稿を読みながら電話したところ,石川県消費生活センターへ前もって相談したことも効いたのだと思いますが,減額に応じてもらえました。
とりあえず25万円が2万5千円と10分の1の料金になりました。
ただ,3月19日と20日の分の請求手続きが終わっているので,とりあえず25万円を先に払って,これから毎月の通話料から残り22万5千円を差し引いていくというのです。息子の毎月の通話料は3千円程度なので,7年間もかけて精算するというのは応じられないので,そこで息子と電話を替わってauと直接交渉しました。
これ以降は直接交渉することに決めて,どういうふうにするかの提案は,auから後ほど連絡してくるということになりました。
息子の携帯電話に大量のスパムメールがきて、削除するのも大変だということだったので、フィルターを強にしてインターネットからのメールも拒否に設定させました。
WEBをほとんど使用しないのに、余計な費用を毎月支払っていたそうです。
そういえば、娘の携帯電話はW定額にしてあり、通話料は基本料金の範囲内なのに毎月の料金がW定額の最大料金よりも200円~1000円程度高くなっているということなので、そちらのほうも確認しておかなくてはいけません。月によって違うということなので、なんらかの有料サービスを知らないうちに使っているということなんでしょうけど。
AUの課金システム(NTTもソフトバンクも同様なのかもしれないけど)って、不合理というか、利用者を陥れるような事が多いというか納得できないことが多いです。
今日,AUのカスタマーセンターの昨日の担当者の上司と思われる人から電話がありました。
昨日24000円だということで話がついたのに,今日はWinスーパーを適用で50000円だというのです。
昨日,24000円だというので了解したのに50000円というのは納得できないので,今までの経緯を再び説明した上で,了解できないと突っぱねました。
再度検討したうえで,今回の担当者か上司から電話をしてくるそうです。
今日,AUのカスタマーセンターからの2回目の電話がありました。今朝の担当者の上司からの電話でした。
基本的にはWinスーパー適用で50000円というのは変わらなく,間違った説明をした事に対して上司が責任を負って,訂正をしているという主張でした。
どうしても50000円の料金を請求するのであれば,最初にパソコンと携帯電話を接続してインターネットをする方法について説明したオペレーターの処分と謝罪についても求めました。
間違った説明をしたオペレーターをお客に出させると再び間違った対応をする可能性があるので,再びお客に対応させることはせず、責任を上司が負って対応するということでした。
ぢちらにしても最初にパソコンと携帯電話を接続してインターネットをする方法について問い合わせした時に,
auの社内規定として説明することを指導されていたのに、auの社内規定に反して説明しなかった事が,そもそもの原因で,それさえしっかりしていれば24000円の負担すら必要なかったので,責任の所在をはっきりさせるよう求めました。
どうしても会社として50000円(実際には別途消費税も加算)の料金を請求せざるを得ないのであれば,50000円をユーザーだけに負担させるのではなく今回の事件について間違った対応をしたことに対して責任を負う者も分担して負担することにしてはいかがですかと提案しました。
とりあえず,auの社内で再検討して連絡をするということでした。
今回の請求について、スーパーWinでの適用に基づいての料金で行うということで了解はいただいたということで良いですかと聞かれたので、了解したということが50000円を支払うことを了解した事を示すのであれば、了解していないと答えました。
息子さんがネットに接続して使用したのは事実なんですよね。しかも5時間も。
であれば、減額に応じてもらえただけでも儲けものではないですか。
他人に処分や謝罪を要求する前に、まずは息子さんに世間の常識というものを教育されてみては?
一連の対応は、どうみてもクレーマーとしか思えません。auのご担当者が可哀想ですね。
クレーマーかどうかは,その人その人の判断基準によるものかと思います。
AUなど企業では,対処マニュアルなど強大な資料とノウハウ,資金力があります。
反面,1人の消費者には,対処するための情報も資金力もありません。
そういう消費者が企業の変だと思うことに対処するには,それなりの理論武装とより有効な対処方法を選ばなくては太刀打ちできません。
今回のAUの高額請求についても,1日数件というレベルではない相当数のトラブルが起きているとAUからも確認しています。
そういう状況であるにもかかわらずトラブルを防ごうという真剣な対応がなされているとは言えません。
どうしてだと考えるに,スパムメールの受信についても同様ですが,今回の携帯電話とパソコンと接続してインターネットをして生じる高額請求でのトラブルにしてもAUとしては,なんの被害も損害もありません。
25万円が5万円になっても,別の料金プランに遡って対応するだけなので,AUにとって利益が出ることには変わりありません。
ましてや,消費者が泣き寝入りして25万円を支払うようなことがあればAUがぼろ儲けをするだけです。
こういう状況で,トラブルを防ごうという真剣な対応をしないのは当然の事だと思います。
今回の件に,ついてインターネットでいろいろ情報収集をしてみましたが,質問コーナーでも心無い助言者が,支払うしかないと無責任な助言をしているページしか見当たりません。
こんな状況で良いはずもなく,同様な被害者が泣き寝入りしなくてもすむように,検索でこのページを見つけた人に少しでも役に立てればと思い掲示板で経緯を公表しています。
もちろん,AUに対して交渉しているのは自分の為である事は当然です。
お客様相談で,相談に対して応対するのは,それを専門にした,それを職業とした人です。
それが唯一の仕事ですから業務としてやっているだけなので可哀相とは思いません。
最終的に損害を受けるのは,ユーザーです。
カスタマーの人は業務のマニュアルに従って対応しているだけです。
ユーザーに損害を与えても会社に損害を与えるわけではないですし,ましてや自分が損害をこうむる訳ではありません。
間違った対応をしてユーザーに損害を与えても,損害を与えている事すら知らされていないかもしれません。
こんな状況だから,いつまでたっても状況が改善されないのです。
消費者は,情報を共有し,変なことをしている企業に対しては,きちっとした対応をしなければ,いつまでたっても状況は改善しないのだと思います。
スパムメールの件については、明らかにau側に落ち度、問題があると思います。ですので興味を持って掲示板を読まさせていただきました。
しかし、今回のネット接続の件は、明らかに筋違いだと感じます。クレーマーかどうかは、おっしゃるとおり人それぞれの判断だと思いますが。
貴殿は被害者という言葉をお使いですが、息子さんは詐欺にでもあわれたのですか。auのオペレーターにウソでもつかれましたか。決してそうではないはず。
料金がかかるのが分かっていたにも関わらず、通信料を確認せず、5時間もネットを使ったこと自体に落ち度があるのではないですか。
5時間もネットする暇があれば、料金の確認なんて数分でできたはず。知らずに入ったぼったくりバーで違法な料金を請求されるのとは、訳が違うと思います。
auのオペレーターが間違った通信料でもお伝えしたのですか。そんなはずはないでしょう。
彼らは正しいことをお伝えするのが仕事ですから。通信料については、質問がなかったので答えなかったまでかと。
それはそれで不親切ではありますが、致命的な落ち度ではないでしょう。謝罪、負担を求めるのは筋違いな対応です。
息子さんがトラフィックを5時間占有した結果、auはタリフに基づき正規の料金を請求したまでかと。
法的な請求措置を取られた場合、支払いに応じなければならなくなるのではないでしょうか。
ですので、減額に応じて頂けただけでも儲けものと書かせていただきました。
世の中には実際に支払いに応じている善良な弱者も多くいるわけであり、そのことを考えても減額されること自体、不公平な対応と思わざるを得ません。
パソコンと携帯電話を接続してインターネットをするAUの高額請求については,1日数件というレベルではない相当数のトラブルが起きているとAUからも確認しています。
そういう状況であるにもかかわらずトラブルを防ごうという真剣な対応がなされているとは言えません。
auの社内規定としてパソコンと携帯電話を接続してインターネットをする場合に莫大な費用がかかることを説明するように指導されていたのに、auの社内規定に反して説明しなかった事が,そもそもの原因です。
その事で、ユーザーが多大な損害を蒙っているのに、オペレーターに重大な落ち度が無かったと言えるでしょうか?
知らずに入ったぼったくりバーで過大な料金を請求される事と根本的には違いはありません。違法であるかの話であればぼったくりバーにしても違法とは断言できるものではありません。
ちなみに、石川県消費者生活センターでセンターの人たち同士で話し合いをしてたのが耳に入ったのですが、パソコンと携帯電話を接続してインターネットした場合に5時間で25万円も費用がかかるというのを聞いて、びっくりしていた職員も少なからずいたくらいです。
こういう状況で、知らないほうが悪いと、すべてをユーザーの責任にするのは、正当な事とは思えません。
今回の場合は詐欺と言える事ではないのかもしれませんが,他の事例で詐欺にあった人について,泣き入りして損害を蒙った人がいる反面,片やなんらかの対策をとって損害の一部もしくは全部を取り戻した人がいても,対策をとって損害を取り戻した人がいることを指して不公平というのはあたりません。
本当の意味では全員に対して損害を返すのが公平と言えるのかもしれません。
消費者は泣き寝入りせずに頑張る事が重要だと思います。
今日,前回と同じ担当者から電話がありました。
最初に,一番最初に息子がパソコンと携帯電話を接続してインターネットをする方法について問い合わせした会話が録音してあり,ちゃんとW定額の適用外で別途料金がかかることを説明し,了解を得ていたと勝ち誇ったような言い方をしてきたのです。ちょっとカチンときました。
こちらとしては,最初からW定額の適用外であることについては説明を受けていたと言っているし,auの社内規定としてパソコンと携帯電話を接続してインターネットをする場合に莫大な費用がかかることを説明するように指導されていたのに、auの社内規定に反して説明しなかった事を問題にしていることを再度説明したところ,確かに,そのような説明は無かったと認めました。
auの社内規定としてパソコンと携帯電話を接続してインターネットをする場合に莫大な費用がかかることを説明するように指導していたという事自体が,なんか嘘っぽく思えてきました。
石川県消費者生活センターから電話があった時に,苦し紛れにでた言い訳じゃないかという気がしてきました。
最初にパソコンと携帯電話を接続してインターネットをする方法について説明したオペレーターの処分については,対応はするけれど,どのような対応をするかは人事の問題なので社外には言えないということでした。
話の途中で,以前,今回のAUの高額請求についても,1日数件というレベルではない相当数のトラブルが起きていることを認めていたのに,今回は,それほど多い事ではないと言うので,実際には1年に何回ぐらいのトラブルがあるのですかと聞くと,それは言えないということでした。
その上で,料金について5万円余りの請求については譲れないけど,謝罪などに対しては誠意をもって行うと言ってました。
支払いについては,3月分の請求については処理を停めて,請求金額が決まってから別途請求をするという提案があったので,それで了解しました。
謝罪などに対しては誠意をもって行うというのは,どう考えても,口ばっかりで言っているとしか感じられなかったので,最初にパソコンと携帯電話を接続してインターネットをする方法について説明したオペレーターと今回の件について最終的な責任を負う立場の人と2人で金沢まで謝罪に来るように求めました。
ここまで言うとクレーマーの域に完全に入っているとは思いますが,この発言の意図する事については,ここでは明かせませんが,必要な発言なのです。
5万円余りを払う事については,妥協しても,今後このような事が少なくなるように,AUにお灸をすえて,今後同じようなトラブルが起き難くするということは必要な事だと思います。
数日後に,再び返答するということでした。
今回の請求について、スーパーWinでの適用に基づいての料金で行うということで了解はいただいたということで良いですかと聞かれたので、了解をしたということが、どういう事を意味するのか判らなく、料金以外の問題とは切り離して考えられないので、現時点では了解したとは言えないと答えました。
ちなみに,AUとの交渉については,息子とはしないで自分との直接交渉することをお互いが了解して決めていたのに,AUから息子に交渉の電話があったそうです。
息子は,この件については父親に全面的に任せているからということで交渉を断ったそうですが,やり方が姑息です。
きっと会話のテープが残って入ることをタネにまるめこめようという作戦だったのでしょう。
今日,前回の担当者から電話がありました。
まずは,直接謝罪に来る事はできないということでした。
この件についてはAUが言うところの謝罪などに対して誠意をもって行うという誠意というのはどの程度のものか確認したかっただけで,もし謝罪に来るという返事があれば,この件は終わりにして,謝罪に来ることもお断りしようと思ってました。
謝罪に来る事ができないならば,謝罪に来れない理由を書面で出してくれるように依頼しました。
謝罪に来れない理由を書面で答えることも出来ないということでした。
最初に説明を怠ったオペレーターから電話での謝罪も出来ないということでした。
まあ予想はしてましたが,謝罪は謝罪の担当者が業務として行うだけで,しかも電話で謝罪を行う担当者は電話以外では謝罪しないということです。
これ以上,話し合っても無駄なので,交渉はやめました。
納得はしないけど,これ以上何もできないなら,それでどうぞということで電話を切りました。
AUのダブル定額は、公式サイトには
「PCサイトビューアーを使っても、パケット代上限5,985円 (税込)/月まで」と、はっきりと書いてあります。
もしかしたら、毎月、パケット代として6000円以上の支払いになっているのでしょうか?
AUの携帯のメニューには、わざわざ「PCサイトビューアーで接続する」という項目が作ってあり、それを選択した場合のみ、PCサイトに接続されるはずです。
そもそも、PCサイトが追加料金なしで閲覧できるのであれば、携帯サイトなんか不要です。
PCサイトの画像(例えば1枚600MB)が、何パケットになるか計算すればわかります。4800バケット。 画像1枚で1000円の通信料がかかりますから。
PCとの接続時の課金についてですが、安易に24000円にすることを認めてしまえば、確信犯的に同じ事をする人が増えます。
結果として、正規の利用者が不利益を被ることになりますので、こういうクレーマー的な行為は、辞めて欲しいです。
情報に疎い人もいるので、
携帯電話は、地元のAUショップで購入する旨の説明をいれておいたほうが良さそうですね。
北陸のAUショップは値段が高いけど、くどいくらいに説明してくれます。通販全体の落とし穴ですが。
一連の投稿は、モノを売ってクレームを付けられる立場で商売をしてる人間にとっては、まさに恐怖です。
通りすがり2さんの言うことには、もっともなことも多いですが、携帯電話を使う人全てが、携帯電話の料金について、詳しい訳ではありません。
少なくとも、誤解を受け受けやすいサービスについては、取り扱い説明書への明記や、使う際に誤解の無いよう利用できるような配慮は必要です。
AUのダブル定額は、どれだけ使っても4200円ということを強調してサービスを提供しているのですから、ダブル定額での範囲外のサービスについては、ダブル定額での範囲外であることを、判りやすいものにするのが会社の責任だと思います。
AUの携帯のメニューには、わざわざ「PCサイトビューアーで接続する」という項目がありますが、それはソフトが違うから別メニューにしているのか料金が別体系であるから別のメニューにしているかは誰もが判るものではありません。
PCとの接続時の課金については、どういう計算で24000円という数字が出たのかは判りませんが、通信の料金についての専門のカスタマーでさえ間違うくらいですから、料金体系は、よほど判りにくいことになっているのだと思います。
どちらにしても24000円がどれだけ使っての料金として計算したのかは判りませんが24000円かかることが判っていて確信犯的にインターネットをしようという人が増えるとは、とても思いません。
PCとの接続の24000円についていは、相手が中学生だという解釈での減額措置では?
中学生くらいだと、携帯電話とか、一般常識に関して、難しいことが判断できない(親の保護下)から。
高校生くらいになれば、データ通信は ウイルコムの定額とかの方が安いこと、知ってるでしょうし、最近は100円パソコンとかも出てきてます。
わざわざ、携帯とPCを接続するような、トラブルが多発しているとは、到底思えません。
1ヶ月3800円でパケットやり放題なのに、わざわざ5時間24万円(1時間5万円)も使うような人が、いるとも思えない。
「料金体系は、よほど判りにくいことになっている」のではなく、そんなユーザは極めて希だと思われます。
NTTのオペレータに、国際電話経由で隣の家に接続する時の料金を質問するようなものです。
24000円かかることが判っていて確信犯的にインターネットをしようという人が増えることはないけど、わけもわからずに、ゴネまわす人は出てくるでしょうね。
中学生だろうが、社会人だろうが、「知らない」というだけで減額されるのですから。
課金体系については、機種の取り扱い説明書に記載するのは無理があります。
なぜなら、機種の説明書はメーカーが作るものであり、課金体系はAUが作るモノだからです。
なぜ、一部の不理解なユーザが、課金体系を間違えたからといって、東芝とかシャープとかの携帯電話を作っているメーカーが非難されなければならないのでしょうか?
AUは、携帯電話を購入する際のキャンペーンとして、ダブル定額のオプションを付加すれば、安く買えることがあります。
この際、購入した店頭で、ダブル定額についての説明を、担当者が説明すべきでしょう。
店頭でダブル定額のオプションを付けて安く買うのですから、販売店の店員が行った、ダブル定額の説明に不備があるならば、販売店に損害賠償を求めればよいでしょう。
私も通りすがりですが、今回は投稿者様に非があると思いますね。
高校生くらいになれば、データ通信は ウイルコムの定額とかの方が安いこと、知ってるでしょうし、最近は100円パソコンとかも出てきてます。
>って上の方がおっしゃっていますが
私大人ですが知りませんでした。
なので全員がわかるわけではないのではないでしょうか?
以前、ソフトバンクで知らずに高額請求をされた時
結局泣き寝入りをしたことがあり
今回の件はとても参考になりました。
説明不足でせこいやり方をする携帯会社にうんざりです。
なのでここで公表するのは
注意を呼びかけるためにも必要ですし、
非がある非がないで片付ける問題ではないと思います。
AUについての一連の投稿について100人の人が,そういう投稿に疑問をもつことがあっても,1人の人が、その事で不必要に泣き寝入りしなくて済むような事があれば,有意義だと思ってます。
通りすがり2さんが指摘されている通り5時間で24万円を使ってインターネットをする人はいないと思います。つまり,こういう使用者は,間違いなく知らないで使った人です。そういう人が現れないようにする(もしくは,起きないようなシステムに改める)のが真っ当な企業のあり方です。
そういう対策を企業が怠ったことで,過大な請求をされた人が,泣き寝入りせずに,頑張ることは,わけもわからずに、ゴネまわす事とは思えません。泣き寝入りしているだけでは状況は決して良くはなりません。
1時間5万円もかかることを知らないで携帯とPCを接続してインターネットをするユーザが極めて希とは思えません。2人目のカスタマー(最初の説明したカスタマーを含めると3人目)は1日数件というレベルではない相当数のトラブルが起きていると認めてました。
機種の説明書はメーカーが作っているとのことですが,携帯電話は他の商品と違い,すべての発売元はAUです。使用説明の問い合わせ先も故障の連絡先も全部AUです。説明書についてAUの責任が無いというのは無理があると思います。説明書のかなりの部分についてAUが関わっていると思いますし,最終的にAUの審査みたいなものがあるのではないかと思いますし,またそうあるのが発売元の責任だと思います。
携帯電話の場合は,どうかは知りませんが,取扱説明書は発売元が作るのが一般的ではないでしょうか?
>私大人ですが知りませんでした。
>なので全員がわかるわけではないのではないでしょうか?
あなた、知らずに携帯でデータ通信やってるの?
それとも、携帯とPC繋いで、データ通信やってない?
データ通信していない人なら、知らなくて当然でしょう。
なぜ、携帯機種の説明書と、通話料金の説明書が、渡されるのに、携帯機種の説明書だけに執着するのか、理解できない。
携帯の操作方法は変わらないけど、通話料金は変わる。
だから、機種の説明書と通話料金の説明書が存在する。
どうして、そんな基本的な事柄を無視するのでしょうか?
パケット料金を調べてみました。
携帯電話から、携帯サイトに繋いだ場合は、0.2円/パケット
PCに接続した場合、0.1円/パケット。
つまり、PCに繋いだ方が安いんです。
0.1円×バケット数 の料金体系を持って、
「料金体系は、よほど判りにくいことになっている」
だとか、そんな発言が出来るのか、理解できません。
なぜ、こんな基本的なことを、調べてからクレームを付けないのでしょう?
5万円の請求が来たなら、料金体系を調べればいいわけです。
0.1円×パケット代という、単純明快な体系。
クレーマーは世界を駄目にします。
医療ミスを無くそうとして、産婦人科の医療ミスに対して裁判をやった結果、何が起こりましたか?
産婦人科の医者が不足して、とんでもないことになってるようです。
そういう安易な正義感によって、命を落とされた幼い命があることも忘れてはいけません。
クレーマーやるのも自由だけど、ほどほどにね、
>AUについての一連の投稿について100人の人が,そういう投稿に疑問をもつことがあっても,1人の人が、その事で不必要に泣き寝入りしなくて済むような事があれば,有意義だと思ってます。
これは、当然です。
だけど、そのためのクレームの付け方が、明らかなアンフェアであり(強引な減額を要求したかと思えば、謝罪に来いという要求であり、テロ行為と同じです。
交渉したいのであれば、料金体系を調べる。
パケット数によって値段が決まる従量制なのですから、何パケット使ったのか調べる。
画像サイトみたいなのばかりを見ると、パケット数が上がります。文字だけのサイトなら、パケット数は上がりません。
次に、携帯機種の説明書と同時に渡されたであろう、料金に関しての説明書を確認する。
最低限、そのくらいのことをやって欲しかったのですが、
AUみたいな窓口は、口が裂けても「いやなら辞めろ」と言えない立場です。
電話の高額料金のトラブルは、昔の電電公社時代から存在します。 対策を取っても、無くならないでしょ?
電話は短く使いましょう。長電話禁止!
そういうことも理解すべきでしょうね。
>>あなた、知らずに携帯でデータ通信やってるの?
>>それとも、携帯とPC繋いで、データ通信やってない?
>>データ通信していない人なら、知らなくて当然でしょう。
通りすがり2さんは,ちゃんと判ってるんですね。データ通信をやっていない人だと,携帯とPC繋いで、データ通信した時に1時間5万円もかかるということを知らなくても,なんら不思議ではないのです。だからこそ知らないで高額なサービスを使うことが無いようにするよう対策をとらなければいけないのです。
これも判っていながら書いているのだと思いますが,AUの料金体系が、よほど判りにくいのだと思うと書いたのは,AUの料金についての専門のカスタマーが間違った事を教えるくらいだから判りにくい料金体系だと言っているので,実際に簡単な料金体系だったら,AUの料金についての専門のカスタマーが間違った事を答えるはずがありません。
実際,料金を間違えたカスタマーの上司は手計算で料金を出すのは大変な事で計算を間違えたと言ってました。
これも判ってて書いているのだと思いますが,携帯電話を購入した時,携帯機種の説明書は誰もが大切に保管して新しいサービスを利用したり新しい機能を使う時には取り扱い説明書を見るでしょう。携帯機種の説明書を捨てる人はいないでしょう。
通話料金の説明書は貰ったのかもしれませんが,手元にありません。実際にそういう説明書があったという記憶すら残っていません。だいたいそういうパターンが多いのではないかと思います。
それだからこそ携帯機種の説明書は重要であると思います。それに,携帯機種の説明書だけではなく,それ以上に取り扱いの説明をしたオペレーターの対応についての問題が最重要と思っています。
その重要な2つの事について,AUの対応に不適切な点があると思っています。
AUについての一連の投稿について100人の人が,そういう投稿に疑問をもつことがあっても,1人の人が、その事で不必要に泣き寝入りしなくて済むような事があれば,有意義だと思っていることに対し,通りすがり2さんが当然だと言い切っている点には驚きを隠せません。
今まで,不必要に泣き寝入りしなくて済むように交渉する事と一連の経緯を投稿している事の両方に対して非難しているのかと思ってました。
交渉の仕方についてはアンフェアとは思っていません。一連の投稿でも順を追って説明していますが,最初からAUが説明すべき事を怠ったことについて問題にしています。
料金体系について調べた上で,こういうプランだと料金が安いから,こっちのプランで対応して欲しいとユーザー側から交渉するのは根拠の無い交渉です。プランを変更する事については根拠が無いのです。
根拠の無い交渉からは何も生まれませんし,有効な交渉ではありません。
ただ、ここでこのような投稿が残ることによって、同じような境遇にたたされた人が、他でこのような対応をしている例があるので、自分の場合も、このような対応をして欲しいと交渉するのは根拠のある交渉になりうるとは思います。
今回については、あくまでもAUが説明すべき事を怠ったことによって高額な料金を請求されることになったことについて問題にしています。
謝罪に来ることを要求したのも,料金は他のプランで計算した料金にする以外はできないけれど,謝罪などに対しては誠意をもって行うと言うので,一般的に誠意をもって行う謝罪というのは直接会って謝罪することであると思ったので,そのように要求しました。決して唐突な要求とは思えないし,実際には口先だけでない誠意があると感じられれば,謝罪に来ることはお断りするつもりでした。
AUにとって誠意ある謝罪とはどういうことであるのか未だにわかりません。
電話の高額料金のトラブルは、対策を取っても、無くならないから何もしなくても良いとは思っていません。
対策は必要ですし,ちょっとした配慮で有効な対策はとることができます。
オペレーターが必要な説明は必ず行う。取り扱い説明書には誤解されやすい点については必要な説明は掲載する。これだけで随分違うと思います。
メニュー画面を工夫してユーザーが想定しない料金請求を受けないような配慮をすれば,もっと良いですけど。
産婦人科の医療ミスについて裁判を行うことについて良いか悪いかは別にして,クレーマーと決め付けるのは乱暴すぎると思いますし,例としてあげるには極端すぎます。
クレーマーであるかどうかは別として,消費者が変なことをしている企業に対して,泣き寝入りせずに,きちっとした対応をするよう要求した事で,世界を駄目にした例があれば,いくつか列記していただければ参考になりますので是非教えて下さい。
今日,AUからお詫びの手紙とクオカード1000円分が簡易書留で送られてきました。
しょ~もない
今日,AUから料金明細書と振込用紙が送られてきました。
実際の請求額は5万円を切ってました。
息子の貯金をおろして早めに送金しようと思います。
息子の貯金がほとんど無くなりました。
義務教育を終了した人は、「知らない」と発言は出来ないのです。 馬鹿息子には、高い授業料だと説明して、25万円支払わせましょう。 (爆)
通りすがり=au社員ですねわかりますwwwww
↑仮にau社員だったとして、なにがおかしい?それともおまえはドコモ社員か?www
全部読んだけどさぁ、説明不足のauも問題あるのはわかるけど、料金も確認しないで利用するほうが常識的におかしいだろ。
自分の知らないサービスや店とか利用するときにどのくらい金かかるか調べないで使うのか?
まぁネット利用の可能性も考えずに卒業したからってネット回線解約するぐらいだから、あとさき考えない性格ってのはよくわかりました。