TVを買えば(TVを見れば)契約が成立すると思っている。
契約書を交わすわけでもなく、受信料を請求してくる。
どうすれば良いかと聞かれたので、電気屋さんで契約を交わすようにして貰えと答えた。
ただ、受信料の問題はNHKとの問題と言うより、日本国憲法の問題だと思う。
憲法で守られている以上、払う義務が生じてしまう。
将来、少ない年金でテレビが壊れて買い換えられなくても、
受信料だけは払わされているなんて事に成りかねない。
どなたか国を相手取って訴訟を起こして欲しい。
国を相手取って訴訟しても現在の裁判では勝てないでしょう。
NHK改革の全国区の政党ができると,かなりの票を見込めるんでしょうけどね。そういう党が出来るとNHK改革の世論も盛り上がると思うんですけど。
現状のNHKならいらないと思っている人って多いと思うよ。
>将来、少ない年金でテレビが壊れて買い換えられなくても、
>受信料だけは払わされているなんて事に成りかねない。
テレビが壊れたら見れなくなるので払う義務はなくなるので大丈夫でしょう。
僕も昔、TVが壊れた時に仕事が忙しくほとんど見ることもないので買い換えなかったのですが、NHKにそれを連絡したら受信料の引き落としを解除してくれました。
まぁ担当者は少し疑ったような感じでしたが・・・。
自分は、基本娯楽以外テレビを見ない。
しかし、歳をとった家人はご飯時に観るのはNHKだ。
そのニュースでキャスターが読んだ内容は、今年の税金滞納が一番多くは、消費税でした。と…
別に何と言う内容ではないが、税金と受信料に護られた公営放送のNHKに言われたく無いと思ってしまった。
自分も自営業で何時そうなるか分からない身である。
だから、自分の足で立てとは、このご時勢胸を張っては言えない。
しかし、何かおかしい。
年金しかり受信料しかり、望んでもいないのに法律だと言って搾取される…
日本人よ目覚めなさい。思考を止めた時、詐欺師が地上を歩きます。