石川の食 美味しいランチ

石川の食についての情報です

麺屋 はち丸

今日は、麺屋 はち丸に行きました。
夜は居酒屋で昼はラーメン屋を営業しているようです。
靴を脱いで、店内に入ります。
発券機で食券を購入するシステムになっています。
基本的には、あご白豚塩750円、あご白豚醤油750円、薬膳辣油香濃厚担々麺850円、淡麗鶏煮干し750円の4種類で、大きさや麺の太さ、トッピングの追加などがあります。
今日は薬膳辣油香濃厚担々麺にしました。
席はいっぱいありましたが、カウンター席に座りました。
ジュッキに冷たい水を出されました。
6分くらい待って、薬膳辣油香濃厚担々麺が出されました。
薬膳辣油香濃厚担々麺は太麺になります。
ひき肉の辛子味噌が、かなり濃い味で、スープと混ぜると、スープの味が負けてしまったのが残念でした。いい線までいっているんですけど・・・・

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麺屋 はち丸の場所はこちら   石川県白山市徳丸町168−1

やっぱりステーキ アピタ松任店

今日は、行こうと思ってたお店が3軒、臨時休業とかご飯が無くなったという事で、「やっぱりステーキ アピタ松任店」に行くことにしました。
13:00頃でしたが、4人ほど外で待っていました。
名前を書いて、外で待つシステムになっていました。
どの肉が、どんな特徴があるとかいう説明が何も無いので、待っている間にネットで調べました。
5分ほど待って、呼ばれました。
店内は沖縄音楽が鳴っていました。
最初に発券機で注文と支払いを済ませます。
スープとご飯とサラダ付きで、やっぱりステーキ150g1000円、赤身ステーキ200g1000円、ヒレステーキ100g1000円、イチボステーキ150g1000円、ミックスカットステーキ180g1000円などがあります。
料金は同じやっぱりステーキでもお店によって違うようです。
今日はお薦めという事で、やっぱりステーキ150g1000円を注文しました。
カウンター席に案内されました。カウンター席は6席ほどありましたが誰も座っていませんでした。感染防止のために入場制限をしているようです。
水や、スープやサラダやご飯はセルフになっていて、食べ放題になっています。
ご飯は白飯と黒飯(五穀米?)がありました。スープは玉子スープだけです。
サラダは刻みキャベツとマカロニだけですが、ドレッシングは5種類(?)ほどありました。
お肉が来る前に黒飯と玉子スープとサラダで食事を始めました。
カウンターに、調味料・ソースが15種類(バーベキューソース、A1ソース、オニオンソース、シークワーサーぽんず、フルーツソース、島唐辛子ソース他)置かれていました。

黒飯には塩をかけて食べました。
5分ほどして、溶岩に乗せられた熱々のやっぱりステーキが出されました。
調味料を入れるところが3つあるので、いろんな味のソースを楽しめます。
肉の味付けは薄めなので、少し塩をかけて、ワサビを乗せて、3種類のソースで食べました。
タレにつけて食べるのは、ちょっと物足りなさを感じました。お気に入りのソースを見つけて上からかけて食べた方が美味しく食べられると思います。
お肉は、想像以上に柔らかかったのですが、美味しいお肉ではありませんでした。
でも1000円という事を考えると、十分満足できるレベルです。
今度は別のお肉を食べてみたいと思いました。

接客は良かったと思います。

個人的には、お肉が硬いけど、みんなDEステーキのほうがいいかなと思いました。

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やっぱりステーキ アピタ松任店の場所はこちら  石川県白山市幸明町258

鮨 美浜

以前から、生しらす丼を食べたいと思っていたのですが、食べられる時期が5月下旬から6月上旬で、しかも漁の影響で生しらす丼が無い日もあるということなので、なかなか食べることができませんでした。
石川県の生しらすは美川漁港だけにしか無いということなので、生しらす丼を食べられるお店は今までは美川の「鮨 美浜」だけだったようですが、最近では金沢の「四季庵」「福喜寿司クロスゲート店」でも食べられるようになったようです。
とはいえ、生しらすは傷みが早く午前中に食べた方が美味しいという事なので、美川漁港に近い「鮨 美浜」で食べるのが間違いないようです。
「鮨 美浜」ではフェイスブックで当日朝に生しらす丼の有無を掲載しているので、せっかく行ったのに生しらす丼が無いと言う悲劇は避けられます。
「鮨 美浜」に行くと、「本日は、しらす丼のみです」との掲示がしてありました。当然のことですが、しらす丼は生しらすは傷みが早いのでランチ限定のメニューです。
店内に入ると、カウンター席は満席(1人おきに空席を設けていました)だったので、テーブル席に案内されました。
テーブル席と言っても、掘りごたつ型の奥行きの狭い長い一直線のテーブルなので、カウンター席の両側に座椅子があるという感じです。席は1人おきに空席を設けてありましたが、斜め向かいの客とはかなり距離が近い感じです。アクリル板などの遮蔽も皆無です。
隣の客(夫婦ではない中年のカップル)は食事が終わっていたようで、マスクを外して、ずっと話をしていました。
危険を感じて、店員さんに、マスクをしてもらうように言ってくれるように頼んだのですが、何もしてくれませんでした。

冷たいお茶と紙のお手拭きが出されました。
メニューを見ると、春はシラス丼、夏はマグロ丼、秋はいくらたっぷりサーモン丼、冬はぶり丼があり、いずれも1700円(大盛2000円)。通常のランチメニューとして、すし盛り(8貫)1500円、まかない丼SP1500円、美川県一丼2200円、おまかせにぎり(12貫)3000円などがありました。
メニューには味噌汁+コーヒーかアイスクリームが付いていると記載されていました。
4分ほどして、しらす丼1700円が出されました。
相変わらず、隣のお客は、マスクを外したまま話をしています。
さすがに我慢できなく、自分でそのお客に「マスクしてください」と、かなりきつく言いました。

しらす丼には、生のシラスと茹でたシラスと生姜とネギが乗っていました。
シラスは臭みや苦みが無く新鮮さは感じましたが、ほとんど味が無く、ぬるっとした食感が印象的でした。
ご飯は、あまり味が付いていませんでした。帰りに聞いたら酢飯だという事でした。しらすの味があまり無いので、酢を薄めにしているのかもしれません。醤油をかけて食べました。
しらす丼は決して不味くは無いですが、美味しくも無いです。他で食べることができないと言う珍しさだけが取り柄なのだと思います。1度食べれば十分です。リピートはありません。
食事が終わって、かなり待ってから、コーヒーにしますかアイスにしますかと聞かれたので、アイスクリームを頼みました。

Gotoイートの食事券を3枚使いました。残り8枚あります。

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鮨 美浜の場所はこちら  石川県白山市美川永代町1−46

金沢かつぞう白山店

今日は、Gotoイートの食事券を消費するために「金沢かつぞう白山店」に行きました。金沢かつぞうは金沢まいもん寿司の系列店です。
お店に入ると、検温されました。
1人だと言うとカウンター席に案内されました。隣に座ることの無いよう両隣の席には座れないようにアクリル板が設置されていました。
すぐに冷たいお茶と、紙のお手拭きと、完全に包装された割り箸が出されました。
店員さんが熱いお茶がよろしければ持ってきますと言っていたのですが、大丈夫ですと返事しました。
注文はタブレットで注文するシステムになっていました。
ランチ限定メニューとしては、熟成ロースかつランチ1100円、能登いろどりかつランチ1430円、切り落としロースかつランチ1045円、リブロースかつランチ1210円、ロースとヒレかつランチ1320円、天然車海老フライとロースかつランチ1650円などがありました。
今日は名物と書かれていたリブロースかつランチ1210円を注文しました。
ご飯は、白ご飯としそひじきご飯の2種類と量を選べたので、しそひじきご飯の大盛を選びました。いずれも同じ料金です。
味噌汁と豚汁を選べたので豚汁を選びました。こちらも同じ料金です。

タブレットに美味しい食べ方の表示がありました。
すり鉢にゴマをすって、そのすり鉢はソース入れとして使うそうです。
最初は、塩だけつけて食べるとの事です。

10分ほどでリブロースかつランチが出されました。
ご飯と味噌汁とキャベツはお替り自由だと言われました。
最初に塩だけをつけて食べてみました。ちょっと塩っぱくて好みでは無かったです。でもお肉は柔らかく衣はサクサクして美味しかったです。
次にゴマとソースで食べましたが、ちょっと味が濃すぎで美味しくなかったです。とんかつ自体は美味しかったのに残念でした。
ドレッシングは塩こうじと能登いしるとゴマドレッシングの3種類ありました。
塩こうじと能登いしるのドレッシングはあまり美味しくなかったです。
刻みキャベツも、それほど薄く切られていなくて物足りなかったです。
豚汁も、ちょっと貧相な感じでした。
漬物は美味しかったです。

途中で冷たいお茶を追加で入れてくれました。
食事を終えてすぐに熱いお茶はいかがですかと持ってきてくれました。
他のお客が帰った時に、テーブルだけでなく、ドレッシング入れや調味料入れも丁寧に消毒していました。
接客や感染対策については申し分なく満点でした。

ただ、ドレッシング、刻みキャベツ、ソースに関しては、とんかつチェーン店の「かつ時」のほうが数段上だと思いました。

ご飯と味噌汁とキャベツはお替り自由でしたが、お替りするまでもなく満腹になりました。

Gotoイートの食事券を2枚使いました。

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金沢かつぞう白山店の場所はこちら  石川県白山市横江町土地区画5街区8番

天ぷら さいとう白山店

今日は、「天ぷら さいとう白山店」に入りました。
店内に入るとカウンター席を薦められました。
メニューを見ると、白山定食(きのこ入り)1200円、海鮮天定食1000円、肉天定食900円、さいとう定食900円、とり天定食840円、野菜天定食720円などがありました。
追加の天ぷらは野菜類が100円、海鮮類や肉類は150円です。追加の天ぷらは最初のオーダー時のみに対応しているそうです。
ご飯、味噌汁、塩辛、漬物はおかわり自由です。
カウンターに冷たい水のピッチャーが置いてあり、コップが出されました。

肉天定食が「天ぷら さいとう」の名物だという事なので、肉天定食を注文しました。
カウンターに、出汁とピンク色の塩と醤油と辛子が置いてありました。
1分でご飯と、味噌汁、塩辛、漬物、大根おろしの入った容器が出されました。
それから3分経って、人参とカボチャとちくわの天ぷらが出されました。
出汁を大根おろしの入った容器に注いで天ぷらをつけて食べました。
熱々でサクサクして美味しかったです。個人的には「ちくわ」はいらないので、その分野菜を増やしてくれたほうが良いと思いました。
野菜の天ぷらが出されて10分後に、豚ひれと鶏むねと鶏せせりの天ぷらが出されました。
肉類の天ぷらは辛子醤油で食べると美味しいと書かれていたので、試してみたら確かに辛子醤油をつけて食べたのが一番美味しかったです。
ご飯の量は少なめだったので、ご飯と塩辛のお替りを頼みました。ご飯の量は標準で良いですかと聞かれたので、少な目で頼みました。
ご飯と塩辛と味噌汁は美味しかったです。漬物はキャベツだったのですが、あまり美味しくは無かったです。

「天ぷら さいとう」の肉天定食は、いい線いってると思いました。

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天ぷら さいとう白山店の場所はこちら  石川県白山市宮丸町31

田舎食どう忠治郎

今日は田舎食どう忠治郎に入りました。
店頭に、メニューが掲示されていましたが値段は書かれていませんでした。
本日のランチが小盛丼(海鮮漬け丼)とうどんのセットで、他には冷製おろしそば、なめこそば、かき揚げ天うどん、わかめうどん、豚バラ丼、玉子丼がありました。
営業時間は11~15時で、木・日・祝日は休業ということです。
今日は本日のランチ1000円を注文しました。
お水はセルフのようでした。
8分ほど待って、出来ましたと呼ばれました。料理を運ぶのもセルフのようです。
本日のランチには、ブリとマグロとヒラメの醤油漬けのミニ海鮮丼と、なめこ入りのうどん、山菜のかき揚げ、ジャガイモの煮物にキャベツをのせてマヨネーズをかけたものが付いていました。
なんで山奥の店で、海鮮丼なんかなあと思ったけど意外と美味しかったです。
山菜のかき揚げは作り置きをしてあったようで、サクサク感が皆無でした。
うどんには、特大のなめこがたくさん入っていました。うどんは太くてコシが強かったです。
食べ終わったら、食器は自分で戻さないといけません。

美味しかったけれど、田舎料理というより素人料理って感じが強かったです。
後でネットで調べて知ったのですが、以前は御婆さんが調理していて、ジビエ料理とかを出していたそうですが、今回はおじさんが1人でやっていました。

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田舎食どう忠治郎の場所はこちら  石川県白山市白峰1−1

軍鶏屋 本店

今日は知人と「軍鶏屋 本店」に行きました。
以前、平日に行ったことがあるのですが、席に座れない人が数人待っていたので、入るのを断念したことがあったのです。
今日は13:00を過ぎていたので、すぐに入れました。
カウンター席もあったのですが、テーブル席に案内されました。
お昼のメニューとして、肉玉うどん380円、肉玉うどんセット(炊き込みご飯付)480円、かけうどん280円、はみ出すカツ丼580円、はみ出さない普通のカツ丼580円、親子丼380円などがありました。
その他おすすめ品として炭火焼鶏たたき600円、炭火焼鶏の炎焼き600円などがありました。
はみ出すカツ丼580円と親子丼380円と炭火焼鶏の炎焼き600円を注文しました。
冷たいお茶をコップとピッチャーに入れて出されました。お手拭きも出されました。

5分ほど待って、全部一緒に出されました。カツ丼と親子丼にはスープが付いていました。
親子丼はなかなか美味しかったです。鶏肉は硬かったです。
炭火焼鶏の炎焼きは、煙の香りが香ばしく感じられ美味しかったです。こちらの鶏肉も硬かったです。
はみ出すカツ丼は、ロースカツのボリュームに唖然としました。
はみ出すカツ丼はロースカツが200gで、はみ出さない普通のカツ丼はロースカツが100gなのに値段は同じなんです。
カツ丼は知人が頼んだのですが、ロースカツを半分貰いました。ロースカツは柔らかかったです。
お腹一杯になりました。

鶏肉は硬かったのですが、それは短所ではなく、ある意味魅力だと思いました。軍鶏の肉は、普通の鶏肉より硬いんだそうです。入れ歯とか硬いものを食べるのが不自由な人には不向きだと思います。

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軍鶏屋 本店の場所はこちら  石川県白山市倉光1丁目200

菜菜

今日は菜菜に行きました。
菜菜は完全予約制のお店で、大通りにも面していないので、知名度は低いと思いますが、お得なランチのお店として知る人ぞ知るお店です。
予約した名前を名乗ると、カウンター席に案内されました。
熱いお茶と紙のお手拭きが出されました。
基本的に、ランチタイムは日替わり定食1200円だけのようです。
ほとんどのお客が12時ころに来店していました。今日は5組のお客だったようです。
5分ほど待って日替わり定食が出されました。
日替わり定食には、アジとホタルイカ(茹でてある)の刺身、ハムカツ、出汁巻玉子、タケノコなどの野菜の煮物、ほうれん草のおひたし、海老の佃煮、酢の物、ナスの煮物、豆の甘煮、野菜のマヨネーズ和え、野菜のおから和え、漬物、味噌汁、ご飯、その他2品などが付いていました。
どの料理の味付けも良く、熱いものはちゃんと温めて出していただけて、とても美味しかったです。
ご飯は、お替りが可能で、何度もご飯はよろしかったですかと聞かれました。
食後にはコーヒーも出されました。
コストパフォーマンスも抜群だと思いました。予約だと食材も無駄にならないので安くできるのだと思います。

ママも気さくで、とても感じが良かったです。 
菜菜のランチはお薦めです。

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菜菜の場所はこちら   石川県白山市宮永市町285−1
電話番号は076-277-4439

もつ煮と煮干しそば 真也食堂

もつ煮込みが美味しいというのを聞いて、もつ煮と煮干しそば 真也食堂に行きました。
マスターが東京から移住してきたという事なので、東京のもつ煮込みが食べられると期待していました。
東京に行った時には、何よりも、もつ煮込みを食べる事を優先して、予定するくらいなんです。
場所は、かなり分かりにくいのでカーナビに登録して行きました。
店内は、小上がりのテーブル席が1つと、カウンターだけのこじんまりしたお店です。
最初に食券機で食券を購入します。
水はセルフになっています。
メニューはランチ限定の煮干しそばともつ煮小とライス小のセット1150円、もつ煮大定食1100円、もつ煮定食850円、煮干しそば750円などがあります。
今日はランチ限定の煮干しそばともつ煮小とライス小のセット1150円を注文しました。知人はもつ煮定食850円を注文しました。

もつ煮込みは味噌仕立てで濃い目の味付けで、豆腐やコンニャクが入っていました。豆腐は直前に入れるなど、こだわりは感じられたし美味しかったのですが、東京のもつ煮込みについて抱いている印象とは違っていました。
煮干しそばは、名前の通り煮干しの味が強く、好みが別れそうなラーメンです。コシのある細麺で、チャーシューは生っぽい上品な感じです。かなり、こだわりを感じさせるラーメンでした。

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もつ煮と煮干しそば 真也食堂の場所はこちら   石川県白山市柴木町94‐1

心味

今日はGotoイートの食事券の消費のために心味に行きました。
Gotoイートの食事券の有効期限は3月末から6月末に延長されたので、ちょっと余裕ができました。
空いている時間を狙って13:30過ぎに行ったのですが、それなりにお客が残っていました。
1人だと言うと、2人掛けのテーブル席に案内されました。
周りの席からは木製の衝立で仕切られていて落ち着けるし、新型コロナ対策としても安心です。
すぐにメニューと熱いお茶とタオルのお手拭きが出されました。
メニューの説明はよろしいですかと聞かれたので、お願いしました。

基本的に、ランチは、おにぎり2個付きの心ランチ950円、ドリアかリゾットが付く味ランチ1050円の2種類になります。メイン料理は選択できるのですが、メイン料理によって値段が違ってきます。
その他に、すいせんコース1700円、まーがれっとコース1900円、うめコース2000円、さざんかコース2500円があります。
ドリンクセットは+150円、デザートセットは+350円、ドリンクデザートセットは450円です。
今日は味ランチを頼みました。
メイン料理は、国産若鶏、国産豚ヒレ(+200円)、今日の地魚(+200円)、国産牛ヒレ(+800円)から選べますが、国産若鶏を頼みました。
メイン料理のソースもソテーゆず黒酢、ソテーねぎジンジャー、塩麴竜田揚げ里芋ソース、塩麴竜田揚げみかんソース、塩麴竜田揚げさつまいもデミソースから選べます。
ソテーゆず黒酢を選びました。
味ランチはドリア(ごぼうとこんにゃくとしらす)とリゾット(蕪ときのこ)から選べるのでドリア(ごぼうとこんにゃくとしらす)を選びました。

4分ほどで野菜サラダが出されました。野菜の種類が多くてボリュームがある事ににも驚きましたが、手作りのドレッシングが6種類も付いていたのにもびっくりしました。しかもドレッシング5種類の説明書きも出されました。
ドレッシングは、かぼちゃドレ(和)、大根ドレ(和)、白菜ドレ(和)、蓮根ドレ(オイル)、春菊シーザー(マヨ)の5種です。
いろんな味が楽しめて大満足です。

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4分後に前菜5種が出されました。
前菜にも説明書きがありました。
前菜はゆず味噌大根、大根とねぎのきんぴらとさつまいものポテサラとえびの生春巻、リンゴと白菜とブロッコリーの酢の物、とうふの揚げ出し春菊あん、春菊そぼろみそとリコッタチーズの蓮根挟み揚げです。
どれも美味しくて大満足でした。

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1分後に、ケールと蕪のスープが出されました。こちらも説明がありました。
とても美味しかったです。

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4分後に国産若鶏のソテーゆず黒酢が出されました。絶妙な味付けで大満足でした。

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1分後にドリア(ごぼうとこんにゃくとしらす)が出されました。ご飯が炊き込みご飯だったのではないかと思います。とても美味しかったです。

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どの料理も本当に美味しくて感動しました。
これで1050円だなんて奇跡です。幸せな気分になりました。

途中、お茶のお替りを入れますかと言ってくれました。

Gotoイートの食事券を2枚使いました。

滅多に無い事なのですが、レジで「とっても美味しかったです」と伝えました。
マスターが挨拶に出てきたので少し話をしました。
心味が金沢駅近くにあった時から気になっていたけど、やっと来れましたと言うと大喜びしていました。

心味は超お奨めです。
金沢近郊のランチの中でもトップクラスだと思います。

心味の場所はこちら  石川県白山市相木町2000