俊のきまぐれ料理

料理初心者の俊がヘルシオ ホットクックを購入していろんな料理を作ってみました。

ポテトとベーコンとコーンのピザ

2023年9月24日

ラ・ムーで溶けるチーズ200g178円を購入してきました。

cheese.jpg

ピザソースの材料 1枚分
トマトケチャップ 適量
ハーブソルト 少々

マヨネーズ 50g(今回は40g)

トッピング
じゃがいも 1個 100g
コーン 40g
ベーコン 4枚(ブロックでも可)30g

ピザ生地
薄力粉 50g
強力粉 50g
砂糖 小さじ1
塩 小さじ1/3
ドライイースト 小さじ1
オリーブオイル 小さじ1
水 60cc

ピザ用チーズ 60g

乾燥パセリ 適量


1. ジャガイモは皮ごと水洗いし、ぬれたままラップに包んで電子レンジ600Wで3~4分加熱して火を通す。皮をむいてフォークで粗くつぶし、塩を振る

potetopiza1.jpg
potetopiza2.jpg

2. ベーコンは粗く刻む。

3. 水60ccは耐熱容器に入れ、ラップをせずに600Wのレンジで20秒程加熱する。
ドライイーストを溶かして混ぜて、ピザの生地を混ぜ合わせる。

potetopiza3.jpg
potetopiza4.jpg

4. フードプロセッサーMK-K81(高速、パンの羽根)に生地を入れて3分こねる。
  羽根がからまわりしないように途中で止めたり動かしたりする。

potetopiza5.jpg

5. フードプロセッサー内で30分程発酵させる。

potetopiza6.jpg

6. まな板に打ち粉(強力粉:分量外:小さじ2程度)をして、生地をおく。生地の上面にも打ち粉をまぶし、ガスを抜きながら指の腹(麺棒があれば麺なお良い)で生地を直径20cmの大きさになるまでのばし、ふちを作る。

potetopiza7.jpg

7. トマトケチャップを薄く広く塗り、ハーブソルトを広くかける。

potetopiza8.jpg

8. つぶしたじゃがいも、ベーコン、コーンをのせる

potetopiza9.jpg
potetopiza10.jpg

9. マヨネーズをかけて、ピザ用チーズをのせる。

potetopiza11.jpg
potetopiza12.jpg

10. 電子レンジをオーブン220℃に予熱(オーブン発酵)しておく。
(オートで25ピザモードもあり)  26分(予熱時間7分も含む)
予熱終了後に角皿を下段に入れてピザを焼く。

11. 乾燥パセリを散らす

potetopiza13.jpg
potetopiza14.jpg

ハーブソルトの香りが効いていて、とても美味しかったです。
ピザの生地は少し硬いような気がしました。

参考
https://cookpad.com/recipe/1965510

ノンフライヤー COSORI CP137-AF BLACK を購入した

唐揚げとか、料理に油を使うのが面倒なので、ノンフライヤー COSORI CP137-AF BLACK を購入しました。
油分を従来の80%カットできるのでダイエット効果もあります。

1度のみ使用のもがメルカリで7000円でした。定価は14880円(アマゾンでも14880円)のようです。

容量3.5リットル1~4人用で、唐揚げ、照り焼きチキン、トンカツ、ステーキ、タルト、トースト、焼き鳥、ギャーマンポテト、大学芋、焼き芋、フライドポテト、春巻き、コロッケ、ハンバーグ、メンチカツ、ローストビーフ、揚げだし豆腐、エビフライ、かき揚げ、焼きおにぎり、ポテトチップス などが出来るようです。
ステーキ、鶏肉、魚介(魚とエビ)、ベーコン、冷凍食品、ポテトフライ、野菜、パン、デザートなど13種類のメニューモードがあるけど、温度は75℃から205℃まで、時間は1~60分 の手動設定もできます。
保温機能もあるので便利です。
てんぷらは衣が剥げてしまうので上手に作れないようです。

基本的には油を使用しませんが、スプレーで少量の油をかけて調理する事もできます。

今まで避けていた分野の料理にも挑戦できます。

鶏もも肉の甘酢丼

冷凍の鶏もも肉が余っていたので、鶏もも肉の甘酢丼を作ってみました。

ラ・ムーで冷凍のブラジル産若鶏のもも肉2kg1180円(100g59円)を購入しましたが、余ってしまったので、鶏もも肉の甘酢丼を作ってみました。
冷凍の鶏肉は、冷蔵庫24時間で解凍できます。


鶏もも肉の甘酢丼 1人前

ごはん 230g
鶏もも肉 250g

下味用
片栗粉 大さじ1
塩こしょう 少々

合わせ調味料
しょうゆ 大さじ2
酢 大さじ2
砂糖 大さじ2

トッピング 
小ねぎ (小口切り) 適量
白いりごま 適量
温泉卵 1個

添え物
キャベツ (超薄千切り) 30g


1. 鶏もも肉は一口大に切ります。
2. 鶏もも肉に塩こしょうをふり下味をつけたら片栗粉を薄くまぶします。
3. ボウルに合わせ調味料の材料を入れ、ビニール袋で20分程漬け込む。
4. ホットクック 手動 混ぜる 煮る 10分加熱する。
5. 煮詰める機能があれば残った汁気に合わせて、どろっとするまで5分ほど追加加熱
6. 器にごはんを盛り、キャベツを敷いてその上に5をのせます。
7. トッピングをのせて完成です。

参考
https://www.kurashiru.com/recipes/81cc6d66-8e41-44e0-9a48-ef25526dd2ac

温泉卵
ホットクックの低温調理で作ります。
手動 発酵5 65℃ 1時間
で、終了後すぐに冷水で冷やします。

温泉卵は、冷蔵庫から出したすぐの卵を1個割って、水道水を100cc入れて、黄身と白身に穴をあけて、電子レンジ500Wで80秒加熱した後しばらく放置でも作れます。

鶏もも肉が100gしか残っていなかったので、全体的に量を減らして作ってみました。

ごはん 150g
鶏もも肉 100g

下味用
片栗粉 小さじ1強
塩こしょう 少々

合わせ調味料
しょうゆ 大さじ1
酢 大さじ1
砂糖 大さじ1

トッピング 
小ねぎ (小口切り) 適量
白いりごま 適量
温泉卵 1個

添え物
キャベツ (超薄千切り) 15g


1. 鶏もも肉は一口大に切ります。
2. 鶏もも肉に塩こしょうをふり下味をつけたら片栗粉を薄くまぶします。

tpriamadu1.jpg

3. ボウルに合わせ調味料の材料を入れ、ビニール袋で20分程漬け込む。
4. ホットクック 手動 混ぜる 煮る 10分加熱する。
  予熱は7分でした。

tpriamadu2.jpg

5. 煮詰める機能があれば残った汁気に合わせて、どろっとするまで5分ほど追加加熱
6. 器にごはんを盛り、キャベツを敷いてその上に5をのせます。

tpriamadu3.jpg

7. トッピングをのせて完成です。

tpriamadu4.jpg

とても美味しかったです。



プレーンオムレツ

2023年9月23日

オムレツ 1人分


卵 2個
バター 10g
塩、こしょう 各少々

ソース
ケチャップ 大さじ1
赤ワイン 大さじ1


1. ボウルに卵を割り入れ、泡立て器でしっかりと溶きほぐします。
  今回は100円ショップダイソーで購入した「ときたま名人」を使いました。
  凄くよく切れて、さらさらになるし、洗うのも簡単です。

tokitama1.jpg
omuretu1.jpg
  塩、こしょうを加え、よく混ぜます。

2. 1の卵をザルで漉します。

omuretu2.jpg

3. フライパンを火にかけ、中火でバターを焦がさないよう溶かす

4. バターがすべて溶けたら、2の卵を一気に流し入れます。

5. フライパンを前後にゆすりつつ、ゴムべらで絶えず卵液を混ぜ、半熟になるまで火を通します。

6. 火から外し、濡れ布巾の上でフライパンを上下に動かせて叩く

7. フライパンにこびりついた卵の端はこげやすいので、ゴムべらで剥がしてきれいにする

8. 火を消すか弱火にしてフライパンを奥に傾けるようにして、手前から中心に向かって徐々に寄せていくように卵を2/3ほど折りたたみます。

9. フライパンを手前に傾けるようにして、残りの向こう側の卵を手前に折りたたみます。

10. オムレツをフライパンの奥に寄せ、カーブを使って形を整えます。

11. ゴムべらで手前に向かってひっくり返し、一瞬だけ強火にかけ、表面を固めて皿にのせる

12. フライパンに赤ワインを入れて強火にかけ、煮詰めます。

13. ケチャップを加えて混ぜます  
   沸いたら火から外し、11のオムレツにかければ完成です。

omuretu3.jpg

上記の方法は20cmのフライパンに適した方法で22cmのフライパンでは、ちょっと工夫が必要のようです。
5.の絶えず卵液を混ぜるのを遅くまでしずぎて、汚くなったし、半熟を超えてしまいました。失敗しました。
オムレツは難しいです。練習が必要のようです。

参考
https://mi-journey.jp/foodie/57058/

ふわとろオムライス

2023年9月22日

ふわとろオムライス 1人前


ごはん 200g
玉ねぎ(みじん切り) 1/4個  50g
ベーコン(みじん切り) 24g
有塩バター 5g
ケチャップ 大さじ1

卵  2個
(A)牛乳 大さじ1
(A)砂糖 小さじ1
(A)塩こしょう 少々
サラダ油 大さじ1

ケチャップ 大さじ1
赤ワイン 大さじ1

1. 玉ねぎとベーコンは、みじん切りにします。

omuraisu1.jpg

2. 中火で熱したフライパンに有塩バターを溶かし、1を加えて炒めます。

omuraisu2.jpg

3. 玉ねぎがしんなりしたら、ごはんを入れて中火で炒め、ケチャップを加えて炒め合わせ、全体に味がなじんだら火から下ろします。

omuraisu3.jpg
omuraisu4.jpg

4. ボウルに卵、(A)を入れて、フォークで卵をときほぐしながら混ぜます。

omuraisu6.jpg

5. 中火で熱したフライパンにサラダ油をひき、4を入れて手早く混ぜ、半熟状になったら火から下ろします。

omuraisu7.jpg

6. フライパンの奥側に向かって卵を包んで行く
   真ん中、横サイドの順に折りたたむと、良い感じに楕円形になります。

omuraisu8.jpg

7. 卵を奥側にスライドし、奥側の卵を手前に反し、奥からも包み込む

omuraisu9.jpg

8. 奥側からヘラを入れ、思い切って裏返し、卵と卵の継ぎ目を下にして、強火で瞬間火を通す

omuraisu10.jpg

9. フライパンに赤ワインを入れて強火にかけ、煮詰めます。
  ケチャップを加えて混ぜます
10. ご飯の上に卵をそっと乗せ、包丁で表面に切り込みを入れて、左右に開く

omuraisu5.jpg
omuraisu11.jpg

11. 9をかけて完成です。

omuraisu12.jpg

焼いた卵を裏返した後に火を通す時間が長すぎたようで、半熟の部分がほとんどなくなり、包丁で表面に切り込みを入れても左右に開きませんでした。
赤ワインを煮詰める時間が長すぎたようで、ソースが少なくなりました。
見た目が悪くなったけど、味は抜群に良かったです。
次回は、もっと完璧にできると思います。

参考
https://www.kurashiru.com/recipes/2952479a-81cc-4ed8-acc5-45a7cf4c8ea5

その他のソースの作り方

チーズソース
牛乳 80ml
とろけるチーズ 50g
塩こしょう 小さじ1/4

大きめの耐熱ボウルにチーズソースの材料を入れて、ラップをかけ、600Wの電子レンジで2分加熱し、混ぜ合わせます。再度ラップをかけて1分加熱し、混ぜ合わせます。


デミグラスソース
ケチャップ 大さじ2
中濃ソース 大さじ1
砂糖 大さじ1/2
コンソメ ひとつまみ
酒 大さじ1
有塩バター 10g

ふんわりラップをかけます。電子レンジ600Wで40~60秒加熱し、もう一度よく混ぜたら完成です。

ニラ多めの餃子

ニラ多めの餃子 30個用

豚ひき肉 120g
キャベツ(みじん切り) 100g
ニラ(みじん切り) 1束(約100g)
餃子の皮 30枚

甜麺醤 小さじ1
紹興酒 大さじ1
オイスターソース 小さじ1
砂糖 小さじ1
鶏がらスープの素 小さじ1/2
にんにくチューブ 5cm
しょうがチューブ 1.5cm
ごま油 大さじ1
片栗粉 大さじ1

皮(30個用

薄力粉 125g
強力粉 100g
塩 小さじ1/2
熱湯 150ml
片栗粉 (打ち粉) 適量

1. ボウルに薄力粉、強力粉、塩を入れ混ぜ合わせます。
2. 熱湯を全体に注ぎ入れ、菜箸で混ぜ合わせます。そぼろ状になったら、手でまとめながら5分ほど捏ねます。
3. ひとまとまりになり生地に弾力が出たら、丸く形を整えてラップで包み15分ほど常温で置いておきます。
4. 生地3等分に分けます。それぞれを棒状にしてから10等分。(計30個)
5. 全面に片栗粉をつけ、手で潰すようにして丸く伸ばします。その後麺棒で直径10cm程度に薄く伸ばします。

キャベツ(みじん切り)、にら(みじん切り)に塩をふってしばらく置いておき
その後塩もみして水気をしぼる。

具の材料と調味料をよく混ぜる

具を30等分して餃子の皮で包む
だいたい1個12g

ホットクック15分で蒸す
予熱は4分でした。

2023年9月21日

業務スーパーで購入したカット済の冷凍のニラ500g181円があったので使いました。

解凍にそれほど時間がかからないので、すぐに使えます。

ラ・ムーで冷凍の豚細切れ1kg699円(100g70円)を購入したのが残っていたのと、同じく残ったのを冷凍しておいた豚肉のひき肉、豚肩ロース薄切りと一緒に使いました。



niragyouza3.jpg

今回はフードプロセッサーを使って餡と皮を調理しました。
豚肉は、野菜と一緒にフードプロセッサーで切り刻むことにしました。

具 30個用
豚ひき肉 120g
キャベツ 100g
ニラ 1束(約100g)

調味料
甜麺醤 小さじ1
紹興酒 大さじ1
オイスターソース 小さじ1
砂糖 小さじ1
鶏がらスープの素 小さじ1/2
にんにくチューブ 5cm
しょうがチューブ 1.5cm
ごま油 大さじ1
片栗粉 大さじ1

皮 30個用
薄力粉 125g
強力粉 100g
塩 小さじ1/2
熱湯 150ml
片栗粉 (打ち粉) 適量

1. フードプロセッサーMK-K81-Wに薄力粉、強力粉に入れ、塩を溶かせた熱湯を加え、低速、パンの羽根で2分間混ぜる

niragyouza1.jpg

2. ラップに包んで1時間寝かせる

niragyouza2.jpg

3. 生地3等分に分けます。それを2等分します。それぞれを棒状にしてから5等分して30個にします。

niragyouza6.jpg

4. 全面に片栗粉をつけ、手で潰すようにして丸く伸ばします。その後麺棒で直径10cm程度に薄く伸ばします。

生地は乾燥しやすいので、成型中はラップをかけながら作業する

豚肉(2~3cm)キャベツ(2~3cm角)、にら(2~3cm)、調味料を
フードプロセッサーMK-K81-W あらびき、ナイフカッターで1分混ぜる

niragyouza4.jpg
niragyouza5.jpg

餡を30等分して餃子の皮で包む
だいたい1個12gです。

100円ショップの餃子の皮包み器「具たっぷり餃子」を利用しました。

musigyouza11.jpg

10cm程度に広げた皮を餃子の皮包み器に乗せて、餡を乗せます。

niragyouza7.jpg

皮の外周1cmに水を付けて、餃子の皮包み器を閉じて包みます。

niragyouza8.jpg

1cm間隔で、4mm程度のひだを寄せてつまみ折り目をつけます。

niragyouza9.jpg

蒸し方

ホットクック15分で蒸す
予熱は4分でした。

niragyouza11.jpg

餡の味が薄かったです。
鶏がらスープの素の量は2倍に増やした方が良さそうです。

2023年9月22日

餃子の味が薄いので味噌だれを使ってみました。

餃子用味噌だれ
味噌 大さじ3
砂糖 大さじ2
醤油 大さじ1
酒 大さじ1
酢 大さじ2
豆板醤 小さじ1
にんにくチューブ 3cm
こしょう 少々

電子レンジ500wで20秒加熱

参考
https://cookpad.com/recipe/4226009

niragyouza10.jpg
niragyouza12.jpg

今回、半分の量で作りました。
家で使っている味噌は塩っぱいので白味噌2赤味噌1の割合で混ぜた味噌を使いました。
とても美味しいタレでした。

天津チャーハン

天津チャーハン  1人分

卵 2個
細ねぎ(刻み) 大さじ1

チャーハン
ごはん お茶碗1杯(150g)
ねぎ(白い部分) 5cm
ハム(もしくはチャーシュー、ベーコンでも可) 2枚
醤油 小さじ1
鶏ガラスープの素 小さじ1/2 
ごま油 大さじ1

とろみあん
水 150cc
ごま油 小さじ1
酒 大さじ1
砂糖 小さじ1
醤油 小さじ1
こしょう 少々
オイスターソース 小さじ1/2
鶏ガラスープの素 小さじ1/2
片栗粉 大さじ1/2

1. ご飯を水洗いしておき、ペーパータオルで水気をとっておく。

tensintyahan1.jpg

2. ねぎは薄い輪切りにする。ハムは粗みじん切りにする。

tensintyahan2.jpg

3. フライパンにごま油(大さじ1)を入れて熱し、ごはん、醤油、鶏ガラスープの素を加え、手早く炒める。ねぎ、ハムを加え炒め、取り出す。

tensintyahan4.jpg

4. ボウルに卵を割り入れ、混ぜる。フライパンにごま油(大さじ1)を入れて熱し、卵を流し入れ箸でゆっくり回しながら弱火で少し半熟状態が残るまで焼き取り出す。

tensintyahan5.jpg

5. ボウルにとろみあんの材料を混ぜ合わせ、鍋に入れ、とろみが出るまで弱火で火を入れる。器に、チャーハンを盛り、卵をのせてあんをかけ、細ねぎをちらす。

tensintyahan6.jpg

美味しかったけど、気になる点も多々ありました。
とろみあんの味が濃すぎで量も多すぎだと思いました。
とろみあんの自己主張が強すぎてチャーハンの味を感じられませんでした。
最後にちらす細ねぎもいらないと思いました。

とろみあんの量は2/3で良さそうです。
とろみあんの醤油の比率も下げた方が良いです。
砂糖の比率は上げた方が好みです。

参考
https://delishkitchen.tv/recipes/196312671035851857
https://www.kurashiru.com/recipes/7067280a-4ca9-40ff-943d-9756bd8ca2f4

パンの耳の有効利用

サンドイッチを作った時にパンの耳が残り、捨てるのがもったいないので、有効利用できる方法を調べてみました。

パン耳でかりんとう


パン耳 100g~
黒砂糖 80g
水 大さじ1

1. 耐熱ボウルにお好みの大きさに切ったパンの耳を入れ、500Wのレンジで2分、取り出して全体を混ぜ2分、混ぜて再度1分

2. カラカラに乾くまで1分ずつ繰り返す。(焦げやすいので注意)

3. フライパンに黒砂糖と水を入れて、黒砂糖が溶けてぶくぶく大きな泡が出てきたら火を止めカラカラになったパン耳を一度に加えて蜜を絡める

4. クッキングシートの上でバラバラにして冷やしたら出来上がり

参考
https://oceans-nadia.com/user/22585/recipe/126572


2023年9月18日

パン耳 60g(2枚分)
黒砂糖 大さじ2 30g
水 小さじ2

1. 耐熱ボウルにお好みの大きさに切ったパンの耳を入れ、600Wのレンジで1分、取り出して全体を混ぜ1分。

2. カラカラに乾くまで1分ずつ繰り返す。(焦げやすいので注意) 全部で5分で乾きました。

mimikarin1.jpg

3. 黒砂糖と水を電子レンジ500Wで1.5分加熱し、カラカラになったパンの耳を一度に加えて蜜を絡める

mimikarin2.jpg

4. サランラップの上でバラバラにして冷やしたら出来上がり

mimikarin3.jpg

とても美味しく出来ました。

パン耳でガーリックラスク

オリーブオイル 大さじ3
にんにくチューブ 3cm
粉チーズ 大さじ1
塩 小さじ1/3
パセリ 適量

1. パンの耳はひと口大にカットし、皿にのせて電子レンジ600Wで1分加熱し、乾燥させます。

2. ボウルにオリーブオイル、にんにく、粉チーズ、パセリ、塩を入れて混ぜ合わせます。

mimionion1.jpg

3. パンの耳に2をかけ、200℃のオーブントースターで8〜10分ほどカリッとするまで焼いたら完成です。

mimionion3.jpg

最初650Wで9分加熱したら、真っ黒こげになりました。
5分だと大丈夫だったのですが、塩っぱくて硬かったです。
粉チーズの必然性は感じなかったし、塩の量は少なくした方が良さそうです。

参考
https://macaro-ni.jp/34871

パン(耳) 2枚分
ニンニクチューブ 3cm
オリーブオイル 大さじ1
バター 15g
塩 ひとつまみ
パセリ(乾燥) 少々


1. パンの耳部分をひと口大に切る。
  耐熱容器にオリーブオイル、バター、にんにく、塩を入れて、30秒ずつ香りが立つまで電子レンジにかける。(500wで目安2分)

2. 1を取り出し、パンの耳を軽く浸す。耐熱皿にクッキングシートを敷いてパンの耳を並べる。電子レンジに1分ずつかけ、焦げ色がついたら取り出す。(目安2~3分)仕上げに乾燥パセリを振る。


参考
https://beergirl.net/bjrecipe_438/

ソーセージのピザ

2023年9月17日


ラ・ムーで溶けるチーズ200g178円を購入してきました。

cheese.jpg

ソーセージはシャウエッセンを使いました。

ピザソースの材料 1枚分
ケチャップ 大さじ1.5
マヨネーズ 大さじ0.5
にんにくチューブ 2cm
醤油 小さじ 小さじ1/2
クレイジーソルト(マジックソルト)  小さじ1/4(無くても良い)
オリーブオイル 小さじ1/2
粗挽き黒コショウ ちょっと

sausagepiza4.jpg

トッピング
ソーセージ(5mm斜め薄切り) 3本
玉ねぎ(薄切り)70g
ピザ用チーズ 60g
トマト 100g(薄切り)
コーン 大さじ1

sausagepiza3.jpg

ピザ生地
薄力粉 50g
強力粉 50g
砂糖 小さじ1
塩 小さじ1/3
ドライイースト 小さじ1
オリーブオイル 小さじ1
水 60cc

1. 水60ccは耐熱容器に入れ、ラップをせずに600Wのレンジで20秒程加熱する。
ドライイーストを溶かして混ぜて、ピザの生地を混ぜ合わせる。

2. フードプロセッサーMK-K81(高速、パンの羽根)に生地を入れて3分こねる。
  羽根がからまわりしないように途中で止めたり動かしたりする。

sausagepiza2.jpg
sausagepiza5.jpg

3. フードプロセッサー内で30分程発酵させる。

4. まな板に打ち粉(強力粉:分量外:小さじ2程度)をして、生地をおく。生地の上面にも打ち粉をまぶし、ガスを抜きながら指の腹(麺棒があれば麺なお良い)で生地を直径20cmの大きさになるまでのばし、ふちを作る。

sausagepiza6.jpg
sausagepiza7.jpg

5. ピザソースをのせて広げる。

sausagepiza8.jpg

6. 薄切りにした玉ねぎと、薄切りにしたウィンナー、薄切りにしたトマトをのせる。

sausagepiza9.jpg
sausagepiza11.jpg

7. ピザ用チーズも適量のせる。

sausagepiza12.jpg

8. 電子レンジをオーブン220℃に予熱(オーブン発酵)しておく。
(オートで25ピザモードもあり)  26分(予熱時間7分も含む)
予熱終了後に角皿を下段に入れる。

sausagepiza13.jpg

とても美味しく出来ました。
チーズは、タマネギ、トマトの次に乗せた方が見栄えが良い感じがします。
その後、ソーセージ、コーンを乗せてから、粉チーズを乗せれば良いと思いました。
味は、どちらでも同じだと思います。

参考
https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1130004197/

味玉子のサンドイッチ

2023年9月17日

食パン(8枚切り)2枚とゆで卵を多めに作ってあったのが残っていたので味卵のサンドイッチを作りました。

食パン(8枚切り) 2枚
玉子 2個
マヨネーズ 大さじ1

煮卵のタレ
醤油 小さじ4
水 大さじ1
みりん(レンジで600W1分半で加熱して使用) 小さじ2
砂糖 小さじ1

ゆで卵はホットクックで100cc水を入れて自動ゆで卵でスタートです。
20分で完成します。
冷水に浸けて、殻を何か所もヒビを入れて、水の中で殻を剥くとうまく剥けます。

チェック付きビニール袋で卵と煮卵のタレを一緒に冷蔵庫で6時間漬け込む

ajitamasand1.jpg


茹で卵を黄身と白身に分け、黄身をつぶすように、白身は細かくみじん切りにする。

ajitamasand2.jpg

マヨネージで和える
卵の硬さと味の濃さを判断し、必要であれば小さじ1の水を加え混ぜる

ajitamasand3.jpg

パンに卵を挟み、耳を切り落とし、全体をラップに包んで対角に切る

ajitamasand4.jpg

ちょっと味が濃かったです。

きゅうりの薄切りも入れた方が良かったかもしれません。

次回は、味玉子は
水 小さじ4
醤油 大さじ1
みりん 小さじ2
砂糖 小さじ1
で一晩漬けて作ろうと思います。
タレの量が控えめなので、時々、卵を動かして、まんべんなくタレに浸かるようにしたほうが良いです。