近くの公園にオオバコがたくさん生えていたのでお茶にして飲んでみることにしました。
最近は、オオバコを見る機会がめっきり減りました。
オオバコ茶は、のどの痛みせき止めに効果があるそうです。
オオバコのお茶
根っこの部分を切り落とします。
オオバコを洗う。
ホットクックで2分蒸します。
2日間天干しします。
乾燥した葉約5グラムを沸騰した湯500CCに入れ、弱火にして5分ほど煎じる。
3.5gしかなかったので350ccで作りました。
めちゃくちゃ美味しいというわけではないけど、ちゃんとしたお茶でした。
ブロッコリーの茎でザーサイ風
ブロッコリーの茎でザーサイ風
2024年3月10日
ブロッコリー (茎) 100g
(A)ごま油 大さじ1
(A)ラー油 小さじ1
(A)鶏ガラスープの素 小さじ1
(A)しょうゆ 小さじ1/2
(A)塩 少々
(A)黒こしょう 少々
白いりごま (仕上げ用) 適量
1. ブロッコリーは皮を厚く剥いておきます。
茎を4cm長さ程度に切って、立てた状態でこそぐように皮を切り落とす
皮を切り落とすと随分小さくなりました。
2. ブロッコリーは薄い輪切りにして耐熱ボウルに入れて、湿らせたキッチンペーパーを被せ、ラップをし600Wの電子レンジで2分程、少し食感が残る程度に加熱します。
3. ボウルに(A)を入れて混ぜ、水気を切った2を熱いうちに入れて和えます。
4. 粗熱が取れたらラップをして冷蔵庫に10分以上なじませます。
5. 器に盛り付け、白いりごまをかける
凄く美味しかったです。味付きザーサイにかなり近い感じです。
参考
https://www.kurashiru.com/recipes/c29bdb6d-418e-4298-a4be-6f869730e90a
2024年10月20日
家庭菜園のブロッコリー3本が虫に葉を全部食べられてしまったので、残った茎だけを食べてみました。
ブロッコリー (茎) 30g
(A)ごま油 小さじ1
(A)ラー油 小さじ1/3
(A)鶏ガラスープの素 小さじ1/3
(A)しょうゆ 小さじ1/6
(A)塩 少々
(A)黒こしょう少々
白いりごま (仕上げ用) 適量
1. ブロッコリーの茎をピーラーで皮を剥きます。
2cm長さに切ります。
2. ブロッコリーを耐熱ボウルに入れて、湿らせたキッチンペーパーを被せ、ラップをし600Wの電子レンジで2分程加熱し!ます。
3. ボウルに(A)を入れて混ぜ、水気を切った2を熱いうちに入れて和えます。
4. 粗熱が取れたらラップをして冷蔵庫に10分程置きなじませます。
5. 器に盛り付け、白いりごまをかけて完成です。
めちゃくちゃ硬い部分もあったし、味自体が不味かったです。
食べられたものではありません。大失敗です。
あん入り生八ツ橋
ゆで小豆を作って余ったので、あん入り生八ツ橋を作ってみました。
餡子 120g
白玉粉 60g
上新粉 40g
上白糖 50g
水 130g
シナモン 0.5g
きな粉(まぶす用) 20g
シナモン(まぶす用) 0.5g
1. 白玉粉をボウルに入れ、水の半量ほどを加えてなめらかになるようにゴムベラで混ぜる。
2. 白玉粉が溶けたら、上新粉・砂糖・シナモンと残りの水を加えて混ぜる。
3. ボウルにラップをかけ、600Wの電子レンジで2分間加熱。
取り出してゴムベラでしっかりと混ぜ合わせる。
4. 続いて1分間、電子レンジにかける。取り出して全体をしっかり混ぜる。
5. さらに1分間、電子レンジにかける。
取り出して全体をしっかり混ぜ、火が通ってツヤが出ていればOK。
6. 台の上にきな粉とシナモンを合わせたものを半分広げる。その上に生地を置く。
もっと広い範囲に広げた方が良かったようです。
7. きな粉とシナモンの残り半分を生地の上からかける
8. 麺棒を使い、33×25cmくらいの大きさにのばしていく。
9. 両端を切り落とし、32×24cmにする。
10. 8×8cmの正方形に切り分ける。12枚できます。
11. 1個につき、粒あんを7.5gくらいずつのせる。
12. 対角状に半分に折り畳み、端っこを手で押してくっつけて完成。
13. 切り落とした生地も残ったあんこと一緒に食べました。
美味しかったです。
お土産で買ってくる「おたべ」と似た味の、ちゃんとしたあん入り生八ツ橋になりました。
ただ、餡子の甘さの物足りなさを感じました。
餡子を増やせば良いのかもしれませんが、そうしたら包みにくくなりそうです。
ゆであずきの作り方
小豆 150g
水 350cc
砂糖 120g
塩 小さじ1/7
1. 小豆は洗って水を切り、熱湯に入れ30秒ほど茹で、蓋をして少し蒸らす。
2. ザルにあげた小豆と水をクッキングプロの内鍋に入れ、高圧加圧調理20分に設定してスタートする
3. 圧力ピンが下がったら蓋を開け、砂糖を1/3ずつ時間の間隔をあけて加え、かきまぜながら『煮込みモード』で水加減がちょうど良くなるまで(8分程度)煮る
4. 最後に塩を少々加えたら完成
あんこ巻き
あんこ巻き
ゆであずきを作ったのが余ったので、あんこ巻きを作ることにしました。
粒あん 85g
A 白玉粉 17g
A 薄力粉 34g
A 水 75g
A サラダ油 大さじ4/5
A 塩 少々
1 ボウルにAを入れて混ぜる。
2 耐熱容器にラップを敷き(浮かせて張ると作りやすい)、生地1/4量ずつを乗せてスプーンの裏を使い、平らにする。
3 ラップをかけずに600Wのレンジで50秒加熱し、10秒そのまま余熱で火を通す。
同様に繰り返して生地を4枚焼く。
4 粗熱が取れたら中央にあんこをのせて手前からまく。
5 フライパンに並べて弱火で加熱し、焼き色がついたら裏に返し抑えながら焼き色をつける。
弱火にするのを忘れて焦がしてしまいました。
6 最初に使ったラップで包んで保存する
しばらくしてから食べたのですが、衣が少し硬かったです。
もうちょっと薄くした方が良かったようです。
焦げ臭さは無かったです。
参考
https://delishkitchen.tv/recipes/163980127871435244
ゆであずき
小豆 150g
水 350cc
砂糖 120g
塩 小さじ1/7
1. 小豆は洗って水を切り、熱湯に入れ30秒ほど茹で、蓋をして少し蒸らす。
2. ザルにあげた小豆と水をクッキングプロの内鍋に入れ、高圧加圧調理20分に設定してスタートする
3. 圧力ピンが下がったら蓋を開け、砂糖を1/3ずつ時間の間隔をあけて加え、かきまぜながら『煮込みモード』で水加減がちょうど良くなるまで(10分程度)煮る
4. 最後に塩を少々加えたら完成
間引きした大根の葉でごま油炒め
間引きした大根の葉でごま油炒め
種をまいて大根の葉を間引きしたのですが、捨てるのももったいないので調理しました。
最初の小さい時には、辛味と苦みがあって珍味で魅力があったのですが、育つにしたがって、辛さが無くなってインパクトに欠けます。
それで、しっかりとした味付けの料理のレシピを探しました。
・間引きした大根の芽 90g
・ごま油 小さじ1
・みりん 大さじ1/2
・砂糖 小さじ1
・しょうゆ 小さじ1
・いりごま・・・適量
1. 葉を洗って細かく切り、ゆでて絞っておく。
2. フライパンにごま油を入れ葉を炒める。
3. 油がなじんだら調味料を入れ、水分がなくなるまで炒める。
4. いりごまを入れる
味つけは申し分ないけど、葉が硬かったです。
参考
https://www.nijiiro-hoikuen.jp/tokyo/nerima/nijiiro-54/20223070
小豆で羊羹 クッキングプロ
ゆで小豆が余ったので羊羹を作りました。
小豆 150g
水 350cc
砂糖 120g
塩 小さじ1/7
1. 小豆は洗って水を切り、熱湯に入れ30秒ほど茹で、蓋をして少し蒸らす。
2. ザルにあげた小豆と水をクッキングプロの内鍋に入れ、高圧加圧調理20分に設定してスタートする
3. 圧力ピンが下がったら蓋を開け、砂糖を1/3ずつ時間の間隔をあけて加え、かきまぜながら『煮込みモード』で水加減がちょうど良くなるまで(7分程度)煮る
4. 塩を少々加えて味を整える
出来たゆで小豆を100g使って羊羹を作りました。
ゆで小豆 100g
寒天 1g
水 50cc
砂糖 33g
1. ゆで小豆を、室温に戻しておく。
2. 鍋に水を入れ中火にかけ、寒天を入れる。2分沸騰させて砂糖を加え、ゆで小豆を少しづつ加え溶かす。
3. 弱火で加熱し、手前から向こう側へ、鍋底をこするように常に混ぜ続ける。混ぜた時、鍋底が見えるようになれば練上がり。
4. 鍋を火からおろし、型に流しこむ。粗熱をとり、ラップをかけ冷蔵庫で冷やし固める。型から外し、食べやすい大きさに切って食べる。
最高に美味しく出来ました。完璧です。
参考
https://cookpad.com/jp/recipes/18242045-%E7%B7%B4%E3%82%8A%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%8B%E3%82%93%E6%9C%AC%E6%A0%BC%E3%83%AC%E3%82%B7%E3%83%94%E3%81%A0%E3%81%91%E3%81%A9%E3%81%8B%E3%82%93%E3%81%9F%E3%82%93
冷凍うどんを使ったマルチョウうどん ホットクック
ホットクックで 冷凍うどんを使ったマルチョウうどん 1人分
マルチョウ 100g
冷凍うどん 1玉
水 300ml
鶏ガラスープの素 小さじ1.5
塩 小さじ1/3
小麦粉 小さじ1
野菜 好みの量 (白菜、油揚げ、ニンジン、しめじ、ねぎ、天かす、白ネギ、しいたけ)
乾燥油揚げを使う場合は水を多めに、天かすは最後に入れます
下処理の小麦粉、塩は別途
ブラックペッパー、ゴマ油、唐辛子は好みで加える
1. マルチョウ(牛の大腸)をザルに入れ、しっかりと流水で水洗いする
2. ボウルに入れ小麦粉を入れ、揉みこみ馴染ませる
3. ザルで流水で洗い流します。
4. 脂身が外に出るよう、食べやすい大きさにハサミで切る(加熱で1/2に縮む)
5. 塩をかけて馴染ませる
6. ザルに入れ流水で洗い流す
7. マルチョウを63℃2分で下茹でして、あくをとり、流水で洗う。
8. 下処理をしたマルチョウ、好みの野菜を好きなだけ(今回は、ニンジン、キャベツ、ネギ)、冷凍うどん
水、鶏ガラスープの素、塩を入れて
ホットクック 手動 煮物 混ぜる 10分
9 ゴマ油とブラックペッパー、天かすをかける
美味しかったけど。マルチョウの脂は溶け出て、皮の硬い部分が残りました。
マウチョウは冷凍うどんを使ったホットクックとは合わないようです。
ピリ辛もやしナムル
ピリ辛もやしナムル
もやし 100g(1/2袋)
A. ごま油 大さじ1/2弱
A. しょうゆ 大さじ1/2
A. 白いりごま 大さじ1
A. すりおろしニンニク 2cm
A. 豆板醤 小さじ1/4
1. 耐熱ボウルにもやしを入れてラップをかけ、600Wの電子レンジで3分加熱。
2. 別のボウルにAを入れて混ぜ合わせます。
3. 1の水気を切り、熱いうちに2を加えて和えます。
4. 全体に味がなじんだら器に盛り付けます。
美味しかったけど、リピートするほどではないです。
キャベツのわさび漬け
2024年10月1日
市販のキャベツ入りの野沢漬けのカヤベツが意外と美味しかったので、自分で作ろうと思いました。わさび入りなので、キャベツのわさび漬けのレシピで試してみました。
キャベツのわさび漬け
キャベツ 3枚 150g
めんつゆ(3倍濃縮) 大さじ2 白だしでも可
酢 小さじ2
わさび 小さじ1/2
1. キャベツはざく切りにし、耐熱ボウルに入れてラップをかぶせ、600Wの電子レンジで3分加熱する。粗熱をとり、水けを絞る。
2. 保存容器に調味料を合わせ、1を漬ける。
めんつゆが冷や麦汁5~6倍だったので、めんつゆが大さじ1+水が大さじ1にしました。
一晩おいて食べたら、わさびの辛さがほとんど残っていませんでした。
食べる前に、わさびを加えました。
味自体が、それほど良くなかったです。残念な結果になりました。
2024年10月6日
キャベツ 50g
耐熱ボウルに入れてラップをかぶせ、600Wの電子レンジで3分加熱する。
塩 小さじ1/3
酢 小さじ1/3
白だし 小さじ1/3
水 小さじ1/3
で密閉ビニール袋に入れて、
食べる直前に、わさびを加えて食べてみました。
塩気が強かったです。
酢は減らした方が良いと思いました。
2024年10月8日
キャベツ 50g
耐熱ボウルに入れてラップをかぶせ、600Wの電子レンジで2分加熱する。
塩 小さじ1/3
リンゴ酢 小さじ1/3
白だし 小さじ1/3
砂糖 小さじ1/5
水 小さじ1
で密閉ビニール袋に入れて、食べる直前に、わさびを加えて食べました。
キャベツの食感はちょうど良かったです。
塩気はまだ強すぎでした。
酢は減らしても良さそうです。
2024年10月9日
キャベツ 50g
耐熱ボウルに入れてラップをかぶせ、600Wの電子レンジで2分加熱する。
最初、きゃべつと塩(小さじ1/3)だけ密閉ビニール袋に入れて、よくもんで、3時間して絞ります。
絞り終えてから別の袋に
味の素 少々
ほんだし 小さじ1/5
昆布茶粉末 小さじ1/5
とキャベツを入れてもんで1時間おく
食べる直前に、わさびを加えて食べました。
とても美味しく出来ました。
わさびを入れても入れなくても、どちらとも美味しかったです。
翌日食べたら、ちょっと塩っぱくなりました。
2024年10月11日
キャベツ 150g
耐熱ボウルに入れてラップをかぶせ、600Wの電子レンジで2分加熱する。
最初、塩だけ(小さじ1)入れてもんで、3時間して絞りました。
絞り終えてから別の袋に
味の素 少々
ほんだし 小さじ1/2
昆布茶粉末 小さじ1/2
砂糖 小さじ1/3
水 小さじ1
りんご酢 小さじ1/3
とキャベツを入れてもんで1時間おきました。
食べる直前にわさびを加えて混ぜました。
これでも味は濃いめでした。
塩、ほんだし、昆布茶粉末の量は減らしたほうが良さそうです。
2024年10月14日
キャベツ 150g
耐熱ボウルに入れてラップをかぶせ、600Wの電子レンジで2分加熱する。
最初、塩だけ(小さじ2/3)入れてもんで、3時間して絞ります。
絞り終えてから別の袋に
味の素 少々
ほんだし 小さじ1/3
昆布茶粉末 小さじ1/2
砂糖 小さじ1/3
水 小さじ1.5
りんご酢 小さじ1/4
とキャベツを入れてもんで1時間おく
食べる直前にわさびを加えて混ぜて食べました。
ちょっと物足りなさを感じたので、ほんだしを追加しました。
辛さが感じられなかったので、わさびを多めにしました。
随分、ましになってきました。
まだ工夫の余地がありそうです。
にんにく入りのごまをかけましたが、それほどインパクトは無かったです。
2024年10月16日
がごめ昆布を入れてみました。
キャベツ 75g
耐熱ボウルに入れてラップをかぶせ、600Wの電子レンジで2分加熱する。 14:30
最初、塩だけ(小さじ1/3)入れてもんで、3時間して絞ります。
絞り終えてから別の袋に
味の素 少々
ほんだし 小さじ1/5
昆布茶粉末 小さじ1/4
がごめ昆布 少々
砂糖 小さじ1/6
水 小さじ3/4
りんご酢 小さじ1/8
とキャベツを入れてもんで半日置きました。
食べる直前にわさびを加えました。
わさびを入れなくても美味しかったけど、わさびを入れるとなお一層美味しくなりました。
今までキャベツで作った漬物では一番美味しく出来たと思います。
チーズもやしのとんぺい焼き風
チーズもやしのとんぺい焼き風
豚ひき肉 50g
もやし 100g(1/2袋)
卵 1個
サラダ油(卵用) 小さじ1弱
サラダ油(具材用) 小さじ1弱
塩こしょう 少々
ピザ用チーズ 20g
マヨネーズ 適量
お好み焼きソース 適量
青のり、かつおぶし 好みによって適量
水溶き片栗粉(片栗粉 小さじ1/4 水 小さじ1/2)
1 ボウルに卵を割り入れて溶きほぐし、水溶き片栗粉を加えて混ぜる。
2 フライパンにサラダ油(具材用)を入れて熱し、豚ひき肉を入れて中火で炒める。
3 色が変わってきたらもやしを加えて炒める。
4 塩こしょうをして味をととのえ、一旦取り出す。
5 フライパンの汚れをさっとふきとる。サラダ油を入れて中火で熱し、卵を流し入れて、まわりが固まってきたら全体をざっくり大きく混ぜ、ふわりとさせる。半熟状になってきたら手前半分に4の炒めた具材、ピザ用チーズをのせる。
6 半分に折りたたみ、そのままひっくり返すようにして器に盛る。お好みでソースや青のり、かつおぶし、マヨネーズをかける
卵1個だと、モヤシなどの具の量が多すぎて包みきれません。
でも挟むだけでも充分だと思いました。
チーズが効いていて美味しかったです。
ひき肉は減らしても良さそうです。
もう少し甘くても良さそうなので卵に砂糖を入れても良いかもしれません。
お好み焼きソースの砂糖も増やした方が良いかもしれません。
参考
https://delishkitchen.tv/recipes/141820029510353315
お好み焼きソースを自作で
中濃ソース 小さじ1
ケチャップ 小さじ1/3
オイスターソース 小さじ1/5
砂糖 小さじ1/3
を電子レンジ600W20秒加熱です。