俊のきまぐれ料理

料理初心者の俊がヘルシオ ホットクックを購入していろんな料理を作ってみました。

いわしのみりん干し

いわしは頭を取り、内臓を除き、塩水で洗って腹から開いて手開きする。
尾もしくは頭のほうから背骨の脇に指を押し込む。背骨に沿って丁寧に指を滑らせ、肉と骨を分けていく。

つけ汁

みりん 2
酒 1
しょうゆ 2

6時間ほど浸す。

いりごまを入れ、いわしの身にごまをつける。

日陰の風通しのよいところで半日干す。


2024年3月27日

ラ・ムーでマイワシ7匹(500g)149円で売られていたので購入しました。
2匹分だけ、みりん干しにしました。

いわしは頭を取り、内臓を除き、塩水で洗って腹から開いて手開きする。

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尾もしくは頭のほうから背骨の脇に指を押し込む。背骨に沿って丁寧に指を滑らせ、肉と骨を分けておく。

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つけ汁

みりん 大さじ2
酒 大さじ1
しょうゆ 大さじ2

イワシをつけ汁に6時間ほど浸す。

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いりごまを入れ、いわしの身にごまをつける。

100円ショップのドライネット2段で半日干しました。

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お腹の身がほとんどない部分も切り取りました。
身を上にして、ゴマが焦げやすいのでアルミ箔を乗せて、ノンフライヤーで180℃3分程焼きました。
ひっくりかえして皮面を180℃2分ほど焼く

ちょっと塩っぱかったです。
皮面はひっくりかえす前から焦げていたので、最初の3分だけで良かったと思います。
醤油は大さじ1.5で良さそうです。

1匹はサランラップで巻いて冷凍しました。

2024年3月30日

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冷凍したイワシのみりん干しを、ノンフライヤーに、身を上にして乗せ、アルミ箔をかぶせて180℃5分焼きました。
途中でひっくり返すことはしなかったけど、両面とも綺麗に焼けました。

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2024年4月9日

ラ・ムーでマイワシ7匹(500g)150円で売られていたので購入しました。
2匹分だけイワシのみりん干しにしました。

つけ汁
みりん 大さじ2

酒 大さじ1
醤油 大さじ1.5

イワシをつけ汁に4時間ほど浸す。
いりごまと砂糖少々をかける。
日陰の風通しのよいところで半日干す。

身を上にして、ゴマが焦げやすいのでアルミ箔を乗せてノンフライヤー180℃3分程焼く

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随分美味しくなりました。
それでもまだ味が濃いめでした。
醤油は大さじ1強で良さそうです。
砂糖は、大胆に加えましたが、もっと多くても良さそうでした。
干すのは半日は長すぎかもしれません。9時間程度で良いかもしれません。

2024年4月23日

ラ・ムーで地元(石川県産)の真イワシ6匹199円を購入しました。
その内の2匹だけ、みりん干しにしました。

干すのを9時間にしました。
つけ汁のしょうゆを減らして大さじ1強にし、砂糖を多め(1匹に1g程度)にかけました

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アルミ箔を乗せてノンフライヤー180℃3分焼きました。

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とても美味しかったです。

1匹は冷凍しました。
ラップしないで冷凍したので、容器から取り出すのに苦労しました。
アルミ箔を乗せてノンフライヤー180℃5分焼きました。
とても美味しかったです。

丸干しイワシ

丸干しイワシ

臓物(エラと内臓)はとっても、とらなくても良いようです。
内臓を取る場合は、腹にお尻から切りれ目を入れる
鱗もとらなくて良いようです。
鱗を取る場合は尻尾から包丁でなぞる。

水洗いして、3%の塩水に昆布(5cm角)と醤油とイワシを入れて2~10時間漬けておきます。昆布と醤油を入れた塩水は少し保存しておきます。
食中毒の予防のためには10%の濃度が良いようです。

エラから口に向けて串を刺しぶらさげて3~5時間から3日ほど干す。
100円ショップのドライネット2段はファスナー式で使いやすいです

すぐに食べない場合はラップに包み、冷蔵庫で3~4日は保存可能

保存しておいた昆布と醤油を入れた塩水をスプレーボトルに入れて、2回程度スプレーしながら7分程度焼く。

フライパンで焼く場合は

1. 中火で熱したフライパンにサラダ油をひき、イワシの丸干しを頭を左側、腹を奥側にして入れ、焼き色がつくまで3分程焼きます。
2. 裏返して蓋をし、中火のまま中に火が通るまで5分程焼き、火から下ろします。

2024年3月27日

ラ・ムーで真イワシ7匹(500g)149円で売られていたので購入しました。
2匹分だけ丸干しイワシにしました。

内蔵も鱗も取らないで水洗いして、300cc3%の塩水に昆布5cm角と醤油大さじ1とイワシを入れて2~10時間漬けておきます。

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昆布と醤油を入れた塩水は少し保存しておきます。

100円ショップのドライネット2段を使って1日干しました
夜中に強風雨に見舞われて、下に落ちて、濡れてしまいました。
追加で半日、室内で干しました。

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ラップに包み、1匹は冷蔵庫で保存し、1匹は冷凍庫で保存しました。

保存しておいた昆布と醤油を入れた塩水をスプレーボトルに入れて、スプレーしながらノンフライヤー180℃7分(途中で裏返す)焼く。

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頭は食べませんでしたが、骨も内臓も食べました。
美味しく出来ました。
個人的には、もっと長い時間干しても良かったかなと思います。

冷凍した丸干しも解凍せずに保存しておいた昆布と醤油を入れた塩水をスプレーボトルに入れて、スプレーしながらノンフライヤー180℃9分(途中で裏返す)焼きました。
とても美味しく出来ました。

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2024年4月10日

ラ・ムーで真イワシ7匹(500g)150円で売られていたので購入しました。
2匹分だけ丸干しイワシにしました。

前回と同じ作り方で、干し時間は30時間で良い具合になりました。
保存しておいた昆布と醤油を入れた塩水をスプレーしながら
ノンフライヤー180℃7分焼きました。
ノンフライヤーで焼く時、途中で裏返さなくても大丈夫なようです。

とても美味しく出来ました。



参考
https://www.youtube.com/watch?v=UTyKZEMxrDE
https://www.aco-mom.com/izakaya/2014-november-10.php

玉ねぎとベーコンのクリームコロッケ

前回、カニカマでクリームコロッケを作ったのですが、カニカマが無かったので、もっと手軽な材料で美味しくクリームコロッケができないかなと思って調べてみました。

材料  2人分

ベーコン(細切り) 4枚
玉ねぎ(薄切り) 1個(200g)
コーン缶 50g

サラダ油 適量(揚げるため)

ホワイトソース

有塩バター 30g
薄力粉 大さじ3
牛乳 200cc
白ワイン 大さじ1
コンソメ 1/2個
塩 小さじ1/3
こしょう 少々

バッター液

薄力粉 40g
溶き卵 1個分
冷水 大さじ1.5
サラダ油 小さじ1/2

パン粉 適量(30g)

1. フライパンにバターを入れて熱し、溶けたらベーコン、玉ねぎ、コーン、白ワインを入れて玉ねぎが透き通ってくるまで中火で炒める。

2. 薄力粉を振り入れ、粉っぽさがなくなるまで弱火で炒める。
  コンソメ、塩、こしょうを加えて混ぜ、牛乳を少しずつ加え、その都度混ぜる。
  中火で熱し、とろみがつくまで煮る。
  耐熱容器に入れて粗熱をとる。ラップをし冷蔵庫で1時間冷やす。

3. 4等分にして俵型に成型(大きくても1個60gまで)し、10分程冷凍庫で冷やす。

4. バッター液を作るため、別のボウルに卵を割り入れ、冷水を加え泡立て器で混ぜます。薄力粉とサラダ油を加えよく混ぜ合わせます。

5. 3を4に入れ、パン粉をつける。
  スプレーで衣がしっとりするくらい霧吹きします。
  その上からパン粉をまぶし、霧吹きをして3分ほどなじませる。
  冷凍庫で30分冷やす。

6. 鍋に底から3cm程のサラダ油を入れて180℃に熱し1分ほど揚げます。


2023年8月24日

冷凍にしたベーコン2枚とハム1枚が残っていたので解凍して使いました。
オニオンソテー(業務スーパー冷凍品)が残っていたので20g使いました。

ベーコン(細切り) 2枚
ハム(細切り) 1枚
玉ねぎ(薄切り) 1個 180g
オニオンソテー(業務スーパー冷凍品) 20g
コーン缶 50g

サラダ油 適量(揚げるため)

ホワイトソース

有塩バター 30g
薄力粉 大さじ3
牛乳 200cc
白ワイン 大さじ1
コンソメ 1/2個
塩 小さじ1/3
こしょう 少々

バッター液

薄力粉 40g
溶き卵 1個分
冷水 大さじ1.5
サラダ油 小さじ1/2

パン粉 適量(30g)

1. フライパンにバターを入れて熱し、溶けたらベーコン、玉ねぎ、コーン、白ワインを入れて玉ねぎが透き通ってくるまで中火で炒める。

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2. 薄力粉を振り入れ、粉っぽさがなくなるまで弱火で炒める。
  コンソメ、塩、こしょうを加えて混ぜ、牛乳を少しずつ加え、その都度混ぜる。
  中火で熱し、とろみがつくまで煮る。
  耐熱容器に入れて粗熱をとる。ラップをし冷蔵庫で1時間冷やす。

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3. 俵型に成型(大きくても1個60gまで)し、10分程冷凍庫で冷やす。
  1個60gで7個になりました。

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4. バッター液を作るため、別のボウルに卵を割り入れ、冷水を加え泡立て器で混ぜます。薄力粉とサラダ油を加えよく混ぜ合わせます。

5. 3を4に入れ、パン粉をつける。
  スプレーで衣がしっとりするくらい霧吹きします。
  その上からパン粉をまぶし、霧吹きをして3分ほどなじませる。
  冷凍庫で30分冷やす。
  パン粉の量は足りなくて追加しました。

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6. 鍋に底から3cm程のサラダ油を入れて180℃に熱し1分ほど揚げます。

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美味しかったですが、タマネギが長くて自己主張が強すぎるのが気になりました。
タマネギはもうちょっと細かく切った方が良いです。
コンソメも少し多めのほうが美味しそうです。

2023年9月4日

前回、余った揚げない2個のクリームコロッケを冷凍しておいたので、揚げて食べました。
前日から冷蔵庫で解凍し、サラダ油を入れて180℃に熱し2分揚げました。
冷凍の影響か揚げた時間が長かったのか、衣が少し硬かったです。

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2023年10月14日

ノンフライヤー COSORI CP137-AF BLACKを購入したので、玉ねぎとベーコンのクリームコロッケを作ってみました。

材料  3人分

ベーコン(細切り) 4枚
玉ねぎ(薄切り) 1個(180g)
オニオンソテー 20g
コーン缶 50g

ホワイトソース

有塩バター 30g
薄力粉 大さじ3
牛乳 200cc
白ワイン 大さじ1
コンソメ 1個
塩 小さじ1/3
こしょう 少々

バッター液

薄力粉 40g
溶き卵 1個分
冷水 大さじ1.5
サラダ油 小さじ1/2

パン粉 適量(30g)

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1. フライパンにバターを入れて熱し、溶けたらベーコン、玉ねぎ、コーン、白ワインを入れて玉ねぎが透き通ってくるまで中火で炒める。

2. 薄力粉を振り入れ、粉っぽさがなくなるまで弱火で炒める。
  コンソメ、塩、こしょうを加えて混ぜ、牛乳を少しずつ加え、その都度混ぜる。
  中火で熱し、とろみがつくまで煮る。

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  耐熱容器に入れて粗熱をとる。ラップをし冷蔵庫で1時間冷やす。

3. 9等分にして俵型に成型(大きくても1個60gまで)し、10分程冷凍庫で冷やす。
  クリームがビチャビチャして、成型に苦労したので結局30分程冷凍しました。  

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4. バッター液を作るため、別のボウルに卵を割り入れ、冷水を加え泡立て器で混ぜます。薄力粉とサラダ油を加えよく混ぜ合わせます。

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5. 3を4に入れ、パン粉をつける。
  スプレーで衣がしっとりするくらい霧吹きします。
  その上からパン粉をまぶし、霧吹きをして3分ほどなじませる。
  冷凍庫で30分冷やす。

  クリームがビチャビチャし成形に苦労したのが影響したのか
  バッター液もパン粉も全く足りませんでした。
  ビチャビチャで壊れやすいので、冷凍の時間を3時間にしました。

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6. コロッケにオリーブオイルのスプレーを吹きかけます。

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7. ノンフライヤーで180℃3分予熱します。

8. ノンフライヤーにコロッケを入れて180℃15分で加熱します。
  調理時間途中でコロッケをひっくり返して、表面にオリーブオイルのスプレーを吹きかけ、残り時間加熱します。

  冷凍の場合は200℃20分です。
  今回は3時間冷凍したので200℃20分に設定しました。
  でも15分で十分揚がっていたので、途中で止めました。

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衣とパン粉が多すぎたのか、衣が硬かったです。
クリームコロッケは難しいです。
ノンフライヤーより油で揚げた方が美味しいかもしれません。

2023年10月19日

前回残ったクリームコロッケを完全に冷凍したものをノンフライヤーで調理しました。
200℃で予熱後、200℃20分で加熱です。

衣がカチカチでした。

180℃15分で加熱しました。

随分良くなりましたが、元々が衣が厚すぎてパン粉が多すぎだったので、まだまだ物足りないです。

参考
https://delishkitchen.tv/recipes/217225238616736927
https://youtu.be/xGBUqL4HYiA

2024年3月17日

前回の失敗を教訓に再挑戦してみました。
ノンフライヤーを使うのはやめました。

ベーコンのクリームコロッケ 3人分 

ベーコン(細切り) 4枚
玉ねぎ(薄切り後に細かく切る) 1個(180g)
オニオンソテー 20g
コーン缶 50g

ホワイトソース

有塩バター 30g
薄力粉 大さじ3
牛乳 200cc
白ワイン 大さじ1
コンソメ 1個
塩 小さじ1/3
こしょう 少々

バッター液

薄力粉 40g
溶き卵 1個分
冷水 大さじ1.5

パン粉(細かい方が良い) 適量(30g)

1. フライパンにバターを入れて熱し、バターが溶けたら、ベーコン、玉ねぎ、コーン、白ワインを入れて玉ねぎが透き通ってくるまで中火で炒める。

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2. 薄力粉を振り入れ、粉っぽさがなくなるまで弱火で炒める。   
  コンソメ、塩、こしょうを加えて混ぜ、牛乳を少しずつ加え、その都度混ぜる。
  中火で熱し、とろみがつくまで煮る。前回は柔らかすぎて成形に苦労したので、どろどろになるようにかなり長めに加熱しました。

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  平らなバットに入れて粗熱をとる。ラップをして1時間で半冷凍にする。
  1時間ではほとんど冷凍にはなりません。1時間では短いようです。

3. 9等分(1個30g程度)にして1個ずつ薄力粉をつけて成形し完全に冷凍する。
  28g程度と38g程度の大きさので10個作りました。
  くずれやすかったので、薄力粉を多めに使いました。

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4. バッター液を作るため、別のボウルに卵を割り入れ、冷水を加え泡立て器で混ぜます。
薄力粉を加えよく混ぜ合わせます。

5. 3を4に入れ、パン粉をつける。
6. スプレーで衣がしっとりするくらい霧吹きします。
  その上から再度パン粉をまぶし、霧吹きをして3分ほどおいてなじませる
  ここで再び冷凍庫で30分冷やします。

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7. 6を180℃に熱した3cm程の深さの油で1分ほどほんのりきつね色になるまで揚げます。

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美味しく出来ましたが、クリームが冷たかったです。
今度は160℃で1分揚げてから、5分ほどしてから180℃で1分揚げました。

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とても美味しくなりました。

2024年3月23日

ノンフライヤーで調理しました。オリーブオイルのスプレーを吹きかけ180℃で予熱後、180℃15分で加熱です。途中でひっくりかえす

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途中で破裂したようで、中身が飛び出てしまいました。
皮も硬かったです。

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時間は12分で良さそうです。

2024年3月24日

ノンフライヤーで調理しました。オリーブオイルのスプレーを吹きかけ180℃で予熱後、180℃12分で加熱しました。途中でひっくりかえしました。

やっぱり破裂して、皮も硬めでしたが180℃15分より美味しかったです。

180℃10分で良いのかもしれません。

2024年3月25日

ノンフライヤーで調理しました。オリーブオイルのスプレーを吹きかけ180℃で予熱後、180℃10分で加熱しました。
途中でひっくりかえしました。ひっくり返す時に穴を開けないように注意しないと中身が飛び出します。

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美味しく出来ました。

2024年3月25日

ノンフライヤーで調理しました。オリーブオイルのスプレーを吹きかけ180℃で予熱後、180℃8分で加熱しました。

今までで一番美味しく出来ました。

参考
https://delishkitchen.tv/recipes/217225238616736927

豚足の塩焼き ホットクック・ノンフライヤー


1. 豚足を洗い、Aと一緒に内鍋に入れます。
2. ホットクック 手動 蒸し物2 30分
  をして、豚足をぬるま湯で洗います。
  内鍋を洗います。
3. 豚足を縦に切ります。
4. 豚足を内鍋に入れ
   ホットクック 煮物 1-2 120分 加熱です。
5. 豚足の水気をとって、塩と胡椒をたっぷりとかけて、
   オーブン200度で10~20分加熱。
   

スープは塩胡椒して飲みます。 


参考
https://www.aco-mom.com/izakaya/tonsoku.php


2022年6月10日

豚足は業務スーパーで、100gが54円で2本入りが1006g(543円)でした
国産の生で解凍品と記載されていました。

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材料(3人分)

豚足1.5本 750g  残り0.5本は煮込みで使用
A.生姜(薄切り)2かけ(2cm) 下処理用
A.ネギの青い部分 1本分 下処理用
A.水 900cc 下処理用

で下処理しました。

1. 下処理として、豚足全部をタワシで洗い、Aと一緒に内鍋に入れまました。

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  水は800ccの予定でしたが、豚足全体が浸かるには足りないようなので900ccにしました。
  豚足を縦に切りました。
  包丁で切れるところまで切って、手で割くようにして2つに分けようとしましたが、完全には2分割できませんでした。

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2. 下処理のため豚足全部を
  ホットクック 手動 蒸し物2 30分 
  で加熱
  豚足をぬるま湯で洗い、内鍋を洗いました。
  茹でるのに使った水は捨てました。

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3. 豚足全部を縦に切ります。
  一度、熱を加えると、手ですんなりと2つにちぎれました。

1. 下処理して半分に切った豚足は冷蔵庫で保存しました。

2. 翌日に、800ccの水と一緒に
  ホットクック 煮物 1-2 120分 加熱

3. 塩焼きにする豚足を、クッキングペーパで水気をとって、塩と胡椒をたっぷりとかけて、
  ガスオーブンを使って、網にアルミホイールを敷いて、その上に皮を上にして豚足を乗せて焼きました。
  オーブン200度で10~20分加熱。
  表面がカリッとなったら出来上がりです。
  焼くのに、かなり時間がかかりました。

4. 残った茹で汁は塩胡椒してスープにして飲みました。

豚足の塩焼きは文句なく美味しかったです。
量は1人あたり半分でちょうど良かったです。

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スープを作る

残った茹で汁は塩胡椒してスープにして飲みました。
塩焼きをしている間にスープを作りました。

材料 (2〜3人分)

豚肉の茹で汁 600ml弱
玉ねぎ(スライス) 1/2個
ウエイパー  小さじ1杯
玉子(溶き)  1個
☆片栗粉  大さじ1杯
☆水(片栗粉と同量)  大さじ1杯
塩 少々
■ トッピング用
ごま油(仕上げ用)  1人分につき、1滴
ブラックペッパー  少々
ネギ(小口切り) 10cm


1. 豚足を茹でた茹で汁をザルで漉しておく
  玉ねぎは薄切りにして、茹で汁の残熱で加熱しておく。

2. 1を鍋に入れて沸騰させ、ウエイパーを入れてさっと煮込み、☆を混ぜ合わせた水溶き片栗粉でとろみをつける

3. 2に溶き玉子を高い位置から少しづつ流し入れ、かきたまにする

4. ごま油・ブラックペッパー・塩で味を調える。

5. 小口切りしたネギを入れます。


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美味しかったです。

参考
https://cookpad.com/recipe/3277649

時間短縮のため、豚足はクッキングプロで加圧30分の後、焼いて食べても大丈夫なようです。

2024年1月25日

業務スーパーで豚足を購入しました。(2本 882g 552円 100g62円)

豚足2本 882g  
A.生姜(薄切り)2かけ(2cm) 下処理用
A.ネギの青い部分 1本分 下処理用
A.水 900cc 下処理用

1. 下処理として、豚足全部をタワシで洗い、毛があれば焼きます。
2. 豚足全部とAを
  ホットクック 手動 蒸し物 30分 

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3. 豚足をぬるま湯で洗い、内鍋を洗う。茹でるのに使った水は捨てます。
4. 豚足全部を縦に切ります。
  一度、熱を加えると、手でちぎれやすくなります。
5. 下処理して半分に切った豚足のすぐ食べない分は冷凍しました。
6. 豚足が全部浸かる程度に水を入れ
  ホットクック 煮物 混ぜない 120分 加熱
   くずれていました。時間は長すぎのように思いました。90分で良さそうです。

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7. 豚足を、クッキングペーパーで水気をとって、塩と胡椒をたっぷりとかけて、
ノンフライヤーで皮を上にして
  余熱200℃後、オーブン200度で15分加熱。
   表面がカリッとなっていなかったので10分追加で加熱。
   焼きすぎでした。20分加熱が良さそうです。

スープを作りました。

 豚足の茹で汁 200ml弱 
 ウエイパー  小さじ1/2杯
 塩 少々
 ブラックペッパー  少々
 ごま油(仕上げ用)  1人分につき、1滴

美味しかったです。

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2024年1月26日

下処理して冷凍した豚足を

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豚足が全部浸かる程度に水を入れ
  ホットクック 煮物 混ぜない 90分 加熱
  予熱20分

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塩焼きにする豚足を、クッキングペーパーで水気をとって、塩と胡椒をたっぷりとかけて、皮を上にしてノンフライヤーで
  余熱200度の後、オーブン200度で20分加熱。

で調理しました。

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ホットクックの煮物からノンフライヤーでの加熱の間に、外に出したのが悪かったのか、冷凍したせいか、乾燥感があって美味しくなかったです。

2024年1月27日

下処理して冷凍した豚足を

豚足が全部浸かる程度に水を入れ
  ホットクック 煮物 混ぜない 60分 加熱
  予熱20分

塩焼きにする豚足を、クッキングペーパーで水気をとって、塩と胡椒をたっぷりとかけ、皮を上にしてノンフライヤーで
  余熱200度の後、オーブン200度で20分加熱。

で調理しました。
焼き過ぎなのか、食べるところがほとんど無く、乾燥感があって美味しくなかったです。

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2024年1月29日

ホットクックの煮物の時間を増やして100分、ノンフライヤーの時間を減らして200℃15分程度にして、パリッとしてなかったらガストーチで表面を焼く予定でしたが、ノンフライヤー15分で皮が硬くなってしまいました。

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なんか美味しくならないです。
ノンフライヤーって役立たずだなあと思います。



豚足スープで雑炊

玉ねぎのみじん切り30gを炒めます

御飯(茶碗1杯分)は洗っておきます

スープを加熱して玉ねぎのみじん切りを入れて、その後ご飯を入れ、

ウエイパー 小さじ1杯、塩コショウで味を調えます。

溶き卵(1個)とニラ(少々)を入れて片栗粉(小さじ1 小さじ1の水で溶いておく)でとろみをつけます。

最後にゴマ油をたらします。

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美味しかったです。

2024年3月14日

業務スーパーで豚足を購入しました。(2本 924g 578円 100g62円)

豚足2本 924g  
A.生姜(薄切り)2かけ(2cm) 下処理用
A.ネギの青い部分 1本分 下処理用
A.水 900cc 下処理用

1. 下処理として、豚足全部をタワシで洗い、毛があれば焼きます。
2. 豚足全部とAを
  ホットクック 手動 低温調理85度 30分 
  豚足2本を全部水に浸けて85℃で調理できるものは、家ではKN-HW24Fだけでした。
  購入しておいて良かったです。
3. 豚足をぬるま湯で洗い、内鍋を洗う。茹でるのに使った水は捨てます。
4. 豚足全部を縦に切ります。
  一度、熱を加えると、手でちぎれやすくなります。
5. 下処理した豚足のすぐ食べない分は冷凍しました。
6. 豚足とお湯900ccで
   ホットクック 手動 低温調理85℃ 90分 加熱
7. 豚足を、クッキングペーパーで水気をとって、塩と胡椒をたっぷりとかけて、
ノンフライヤーで皮を上にして
  余熱200℃後、オーブン200度で10分加熱。
  表面がカリッとなったら出来上がり。
  パリッとしてなかったらガストーチで表面を焼く。

全然だめです。
コラーゲンの部分も硬いし皮も硬いし良いところ無しです。

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焼いた後で、ホットクック 煮る 2時間 追加で加熱しました。
ちゃんと、ほたほたで柔らかくなりました。

豚足で85℃は合わないようです。



豚足スープで雑炊  3人分

玉ねぎのみじん切り90gを炒めます
御飯(茶碗3杯分)は洗っておきます
豚足煮汁900cc、玉ねぎのみじん切り、ご飯3膳、ウエイパー 大さじ1杯、塩コショウ適量、醤油少々で味を調えます。
ホットクック 煮物 混ぜる 5分
途中でニラ(少々)を入れる。
調理終了後に、溶き卵(2個)片栗粉(小さじ2+水小さじ2)でとろみをつける
しばらく蒸らして配膳し最後にゴマ油数滴をたらす。

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とても美味しかったです。
ボリュームありすぎでした。

2024年3月18日

前回、残った1本を冷凍してあったのを、

全体が水につかる程度の水の中に豚足を入れ
  ホットクック 煮物 混ぜない 100分 
で加熱しました。

塩焼きにする豚足を、クッキングペーパーで水気をとって、塩と胡椒をたっぷりとかけて、時間を置かずノンフライヤーで皮の部分を上に置き
  余熱205℃(5分)後、オーブン205度で10分
加熱しました。
表面がカリッとならなかったので、
ガストーチで表面を焼きました。
すすがいっぱい付いてしまいました。大失敗です。

 

肉を柔らかく調理する温度

最近、低温調理を試していますが、思うように肉を柔らかく煮込めません。

持っている調理器具について、

ホットクック KN-HT99Aでは低温調理が35℃から65℃までしか使えません

クッキングプロV2だと低温調理が幅広い温度の設定ができます。
スロー調理で設定温度55℃~75℃(5℃単位)設定時間30分~12時間(10分単位)に設定できる。
自動メニューのスロー調理では72℃で調理できる。
発酵調理は40℃~55℃ 設定時間は30分から5分単位です。

ホットクック KN-HW10Eでは、低温調理で温度が35~65度までは1度刻み、65~90度までは5度刻み、加熱時間は16時間(1時間まで1分単位、以降1時間単位)まで設定可能です。

ホットクックKN-HW24Fでは、低温調理で温度が35~65度までは1度刻み、65~90度までは5度刻み、加熱時間は16時間(1時間まで1分単位、以降1時間単位)まで設定可能です。

ホットデリJJT-R10Aは40度から100度まで1度刻みで設定できます。
低温調理は10時間まで設定可能です。

スロークッカーPSC-20K-Wだと遠赤外線で98度以下の一定温度で長時間調理できます。
タイマーは無く、保温・弱・強の3つのモードがあります。保温モードは80度です。

低温調理をする場合は、食中毒の心配があるので、低温であれば良いという事では無いです。
食肉による食中毒防止のための加熱条件として、中心部を 75℃で 1 分間加熱することが必要とされています。
これと同等の加熱の条件は
「70℃、3 分」、「69℃、4 分」、「68℃、5 分」、「67℃、8 分」、「66℃、11 分」、「65℃、15 分」だそうです。
牛肉の場合は、食中毒のリスクは多少低いようです。

温度・時間以外で柔らかく煮込む方法としては、肉を軽くたたいて、フォークなどでぷすぷすと穴を開けて、脂身との間は切り目を入れておくのが良いようです。
煮込む前に煮汁と一緒に漬け込んでおくと良いようです。
煮込む前に軽く焼き目をつけておくと、肉の崩れを防げます。

豚肉のコラーゲン(脂身のたんぱく質)は約45℃で収縮を始めかたくなりますが、75~85℃で軟化し始めます。
ただ、豚肉の赤身(たんぱく質がほとんど)は65℃以上で過熱すると一気に収縮するそうです。
45~75℃で長時間煮込むと、たんぱく質が固まって硬いお肉になってしまうそうです。
煮込みに低温調理は向かないようです。
豚肉は80℃以上で煮込むのが良いけど、時間が長すぎると赤身が固くなり良くないようです。
80℃~90℃で2時間程度が目安のようです。

いろいろ試した結果

豚肉は低温調理80℃2時間加熱して使うと、ステーキやトンカツも柔らかく調理できます。
低温調理はホットクックKN-HW10Eを使いました。
ポークステーキの場合はノンフライヤー180℃4分余熱後1.5分ずつ両面で3分焼くと良いです。

豚肉の煮込みは、豚肉全体を軽く焼き色をつけてから、クッキングプロの低圧加圧15分で下処理をしてアクや過度の脂を取り除いて、調味料を加えて高圧加圧15分が柔らかく調理できます。
温めて食べる場合は、低温調理80℃1分で良いです。
とろとろチャーシューも同様です。

牛すじ煮込みはクッキングプロの高圧加圧調理25分が最適でした。
赤身の多い牛すじの煮込みは、低温調理85℃8時間が良いようです。

牛肉の煮込みは牛肉全体を軽く焼き色をつけてから、低温調理85℃8時間が最適です。
時間が無い場合はクッキングプロ高圧加圧調理15分でも柔らかくなります。

牛肉は低温調理で63℃24時間で調理すると、ステーキも柔らかく出来ます。
低温調理はホットクックKN-HW10Eを使いました。
その後ノンフライヤー180℃4分余熱後1.5分ずつ両面で3分焼くと良いです。

鶏肉の煮込みは、鶏肉全体を軽く焼き色をつけてから、クッキングプロの高圧加圧調理で10分調理が良いです。

ポークステーキ ホットクックとノンフライヤー

外食で食べたポークステーキが美味しかったので、柔らかさを最重点に作ってみました。

材料(4人分)

豚ロース肉 4枚  
塩コショウ 少々
酒 大さじ3
小麦粉 適量
サラダ油 小さじ2杯

【ステーキソース】
・サラダ油 小さじ2杯
・にんにく 2かけ
・しょうゆ 大さじ2杯
・みりん 大さじ2杯
・酒 大さじ2杯

1. 豚肉を筋切りして、塩コショウする。
  赤身と脂身の間に4ヶ所から5ヶ所包丁で切り込みを入れて筋切りをし、調理前に麺棒や包丁の背などを使って、肉の端からまんべんなく叩きます。
チャック付きビニール袋に入れて、酒大さじ3杯で冷蔵庫に30分保存する。
豚肉の水を切って、両面に塩コショウをしてから小麦粉を薄くまぶしておきます。

2. 豚肉をチャック付きビニール袋に入れて、60℃で2時間の低温調理
内鍋に800ccのお湯と200ccの水を入れて、チャック付きビニール袋で包んだ豚肩ロース肉を漬けて加熱。

3. フライパンを熱してある程度熱くしたところにバターをひと欠片入れます。
そこに低温調理した豚肉を入れます。火は強火弱くらいです。表面だけをサッと焼き色を付けると完成です。

4. ソースはサラダ油をひいて、にんにくを加え、香りが立ってきたらしょうゆ、みりん、酒を入れてひと煮たちさせたらソースの完成です。


2022年6月29日

ラ.ムーでアメリカ産豚ロース肉(100gの単価単価95円)4枚384g365円を購入しました。脂身の少ないのを選びました。

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1.  豚肉を筋切りして、塩コショウする。
  赤身と脂身の間に4ヶ所から5ヶ所包丁で切り込みを入れて筋切りをし、100円ショップの肉叩きを使って、肉の端からまんべんなく叩きました。

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チャック付きビニール袋に入れて、酒
大さじ3杯で冷蔵庫に30分保存する。

豚肉の水を切って、両面に塩コショウをしてから小麦粉を薄くまぶしておきました。

2. 豚肉をチャック付きビニール袋に入れて、ホットクックの内鍋に800ccのお湯と200ccの水を入れて、チャック付きビニール袋で包んだ豚肩ロース肉を漬けて加熱。

発酵 60℃ 2時間 の低温調理

100円ショップの落し蓋を乗せておきました。

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3. ソースはフライパンを熱してサラダ油をひいて、にんにくチューブを入れたのですが、油飛びが酷かったです。
にんにくチューブに水が入っているのが原因のようです。今度から、フライパンに最初に入れる場合は、にんにくチューブはやめます。

ニンニクの香りが立ってきたらしょうゆ、みりん、酒を入れてひと煮たちさせて完成です。

4. フライパンを熱してある程度熱くしたところにバターをひと欠片入れました。
そこに低温調理した豚肉を入れます。火は強火弱くらいです。表面だけをサッと焼き色を付けると完成です。

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豚肉は柔らかかったのですが、ステーキという感じでは無く、ソテーという感じです。
もうちょっとレア感を期待してたのですが、完全に中まで火が通っている感じでした。
味付けも少し塩っぱい感じでした。

今回の失敗の原因は肉が薄かったのだと思います。
厚さ1cm程度だと、焼くとすぐに中まで熱が通ってしまいます。低温調理した意味が無いです。
塩っぱさも、肉の薄さの影響があると思います。
せめて厚さ2cmは無いとステーキ感がありません。

2022年10月1日

前回の失敗を生かして、厚い肉で調理する事にしました。
ラ・ムーでアメリカ産豚ロース肉527g414円(100g79円)を購入しました。
ポークステーキには175g使いました。

材料
豚ロース肉 175g  
塩 豚肉の1.1% 小さじ1/3
コショウ 好みで
酒 大さじ3
小麦粉 適量
サラダ油 小さじ2杯
バター

【ステーキソース】
・サラダ油 小さじ1/2杯
・にんにくすりおろし 1かけ
・しょうゆ 大さじ1/2杯
・みりん 大さじ1/2杯
・酒 大さじ1/2杯

1.  赤身と脂身の間に4ヶ所から5ヶ所包丁で切り込みを入れて筋切りをし、100円ショップの肉叩きを使って、肉の端からまんべんなく叩きます。

2. チャック付きビニール袋に入れて、酒大さじ3杯で冷蔵庫に30分保存する。

3. 豚肉の水を切って、両面に塩とコショウをしてから小麦粉を薄くまぶしておきます。

4. 豚肉をチャック付きビニール袋に入れて、ホットクックの内鍋に800ccのお湯と200ccの水を入れて、チャック付きビニール袋で2重に包んだ豚ロース肉を漬けて加熱。

発酵 60℃ 2時間 の低温調理

100円ショップの落し蓋を乗せておきました。

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5. ソースはフライパンを熱してサラダ油をひいて、にんにくすりおろしを入れて、ニンニクの香りが立ってきたらしょうゆ、みりん、酒を入れてひと煮たちさせて完成です。

6. フライパンを熱してある程度熱くしたところにバターをひと欠片入れました。
そこに低温調理した豚肉を入れます。火は強火弱くらいです。表面だけをサッと焼き色を付けると完成です。

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食べてみましたが、前回よりは良かったけど、肉は期待したほど柔らかくは無かったです。
ソースは、もう少し味が薄めでも良さそうです。

2023年11月2日


今回は3人分で作りました。
ラ・ムーで米国産豚肩ロースを529円(495g 100gあたり107円)で購入しました。
安いです。
厚さは2.5cmあります。

豚肩ロース 495g
ハーブソルト 小さじ1.5(5g)
胡椒 適量
にんにくみじん切り 1片
オリーブオイル 大さじ4.5
ジッパー付き袋 1枚

下処理として、赤身と脂身の間に2cm間隔で垂直に切り込みを入れて筋切りをし、フォークで両面全体を刺します。

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1. お肉に胡椒とハーブソルトを練りこみ、30分して水が出てきたらキッチンペーパーで水をとり、オリーブオイル、にんにくと一緒にジッパー付き袋に入れる。

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  水圧を利用して空気を抜いてジッパーを閉じる。

2. KN-HW10Eの低温調理で63℃で2時間加熱する。

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3. お肉を袋から取り出し、キッチンペーパーで水分をとり、バターをひいてフライパンで側面全体を香ばしく焼く。

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ソースをかけて完成です


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脂のところが一部固いところがありましたが、全体的に柔らかかったです。
塩気は、もうちょっと増やした方が良い感じです。

2023年12月16日

ラムーで米国産豚肩ロースが597g638円でした。100g107円です。豚バラ肉と較べると安いです。

豚肩ロース 150g 厚く切る
ハーブソルト塩 小さじ1/3(1.5g)
胡椒 適量
にんにくチューブ 3cm
オリーブオイル 大さじ1.5
ジッパー付き袋 2枚

1. 下処理として、フォークや串で全体を刺します。脂との境目に切り目を入れる

2. お肉に胡椒とハーブソルトを練りこみ、30分して水が出てきたらキッチンペーパーで水をとり、オリーブオイルと、にんにくと一緒にジッパー付き袋に入れる。

  水圧を利用して空気を抜いてジッパーを閉じる。

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3. KN-HW10Eの低温調理で80℃で4時間加熱する。

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4. お肉を袋から取り出し、キッチンペーパーで水分をとり、ノンフライヤー180℃余熱後2.5分ずつ両面で5分焼く

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柔らかく焼けました。
ただ、すごく柔らかい部分と、普通に柔らかい部分がありました。
火が通り過ぎている部分もあったのだと思います。

2023年12月17日

豚肩ロース肉が残っていたので、加熱時間を少なくして再び作ってみました。
今回は前回より肉厚を厚くしました。

豚肩ロース 185g 厚く切る
ハーブソルト塩 小さじ1/3(1.5g)
胡椒 適量
にんにくチューブ 3cm
オリーブオイル 大さじ1.5
ジッパー付き袋 2枚

1. 下処理として、フォークや串で全体を刺します。脂との境目に切り目を入れる

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2. お肉に胡椒とハーブソルトを練りこみ、1時間して水が出てきたらキッチンペーパーで水をとり、オリーブオイルと、にんにくと一緒にジッパー付き袋に入れる。

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  水圧を利用して空気を抜いてジッパーを閉じる。
  食べる時間との関係で1時間以上冷蔵保存しました。

3. KN-HW10Eの低温調理で80℃で2時間加熱する。

4. お肉を袋から取り出し、キッチンペーパーで水分をとり、ノンフライヤー180℃余熱後180℃1.5分ずつ両面で3分焼く

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電子レンジで温めたステーキソースをかけます。

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肉が凄く柔らかく、外側の焼き具合も絶妙でした。
美味しかったです。大満足です。

2023年12月28日

今回は、クスリのアオキで国産豚肩ロース502g965円(100gあたり192円)を購入し3人分で調理しました。

豚肩ロース 502g
ハーブソルト塩 小さじ1
胡椒 適量
にんにくチューブ 9cm
オリーブオイル 大さじ3
ジッパー付き袋 2枚

豚肩ロースは3つに切ってホットクックKN-HW10Eの内鍋に入れました。
低温調理80℃で2時間加熱で調理しました。

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柔らかくて美味しかったです。
量的には4人で食べても大丈夫そうです。

参考
https://hylifepork.com/recipes/6507220/

牛ステーキ ホットクック、クッキングプロ、ノンフライヤー

低温調理を利用した牛ステーキ 基本情報

30分から1時間ほど前に冷蔵庫から出して常温に戻しておいた牛肉を、片面をフォークで刺しておいて、チャック付き保存袋の中に入れ、空気をしっかり抜いて密封します。

クッキングプロに保存袋に入れた牛肉を入れ50℃30分発酵調理します。

保存袋から出した牛肉にオリーブオイルをたっぷりかけ、塩を振って下味をつける。

両面を強火30秒、弱火1分ずつ焼きます。合計3分です。焼く時は蓋をします。

【ステーキソース】
・サラダ油 小さじ1/2杯
・にんにくすりおろし 1かけ
・しょうゆ 大さじ1/2杯
・みりん 大さじ1/2杯
・酒 大さじ1/2杯
フライパンにサラダ油を入れ、にんにくすりおろしを入れ、香りが出始めたら残りの調味料を入れてさっと、ひと煮する。

参考
https://trilltrill.jp/articles/2960415
https://papa-izm.com/recipe-beef-steak/
https://gigazine.net/news/20191201-hotcook-kn-hw10e/


2023年2月18日 クッキングプロ低温調理で牛もも肉のビーフステーキ

今回、柔らかくて安いもも肉を使う事にしました。
2cm以上の厚さがある牛もも肉が良いです。
ラ・ムーでオーストラリア産牛ももかたまり234g467円(100g198円)を購入しました。

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30分ほど前に冷蔵庫から出して常温に戻しておいた牛肉を、片面をフォークで刺しておいて、チャック付き保存袋(2重)の中に入れ、空気をしっかり抜いて密封します。

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水とお湯を半分づつの水(50℃)を牛肉を入れた保存袋の全体が浸かる程度に入れて、落し蓋をします。

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クッキングプロのスロー調理55℃3時間加熱しました。

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保存袋から出した牛肉はキッチンペーパーで水分をとり、オリーブオイルをたっぷりかけ、塩を振って下味をつける。

両面を強火30秒、弱火1分ずつ焼きます。合計3分です。焼く時は蓋をします。

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中身はレアだけど暖かく、味付けも良く、柔らかかったのですが、噛み切れませんでした。
何が悪かったのだろう?
調理法は間違っていなかったと思うので、肉の質の問題かもしれません。

2023年12月19日 ホットクック低温調理で牛もも肉のビーフステーキ

ホットクックKN-HW10Eの「発酵・低温調理」では温度が35~65度までは1度刻み、65~90度までは5度刻みで設定できます。また加熱時間は16時間まで設定可能で、最初の1時間までは1分単位、それ以降は1時間単位で指定できます。

ラ・ムーで豪州産牛もも肉270g576円(100g213円)を購入して1人分150gだけステーキにしました。

牛もも肉  150g

塩こしょう 少々(小さじ1/6程度)
オリーブオイル 大さじ1/2
チューブにんにく 1cm

☆ソース(中火で沸騰するまで煮る レンジ600wで2分加熱でも可)
・玉ねぎ(すりおろし) 中~大1/4個  50g
・にんにく(チューブ可) 半片または5cm
・しょうゆ 大さじ3 
・酒 大さじ2
・さとう 小さじ1
・みりん 大さじ1
・鶏ガラスープの素 小さじ1 
・水 大さじ1

1. 下処理として、牛肉をフォークや串で全体を刺す

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2. お肉に塩コショウを練りこみ、1時間して水が出てきたらキッチンペーパーで水をとり、オリーブオイル&チューブにんにくとステーキ肉をチャック付耐熱袋に入れ、水圧を利用して空気を抜きつつ封を閉じます。

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ほとんど水は出てきませんでした。
水漏れが心配なので、チャック付耐熱袋は二重にしました。
冷蔵庫内で30分程度、なじませておきます。
食事時間の都合で1時間入れておきました。

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KN-HW10Eの低温調理で70℃1時間で加熱しました。
  予熱は30分ほどかかる。急ぐならお湯を入れると良い。

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ノンフライヤー180℃4分余熱後1.5分ずつ両面で3分焼く

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電子レンジで温めたステーキソースをかける

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硬くはなかったけど、柔らかくもなかったです。
熱が入りすぎたようです。
臭みもありました。

2023年12月25日 ホットクック低温調理で牛もも肉のビーフステーキ

ラ・ムーで豪州産牛もも肉349g746円(100g213円)を購入して1人分180gだけステーキにしました。

KN-HW10Eの低温調理で58℃1時間で加熱し、ノンフライヤー180℃4分余熱後1.5分ずつ両面で3分焼きました。

柔らかいステーキになったのですが、全く噛み切れませんでした。
これじゃダメです。
やっぱり肉の質の問題なのかなあ?

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2023年12月27日 ホットクック低温調理で牛もも肉のビーフステーキ

残った豪州産牛もも肉80gをKN-HW10Eの低温調理で63℃2時間で加熱し、ノンフライヤー180℃4分余熱後1.5分ずつ両面で3分焼きました。

柔らかくて、ちゃんと噛み切れました。
でも臭かったです。
豪州産牛もも肉を買うのはやめます。
温度は63℃で良いけど、時間はもうちょっと短くても良いと思います。

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2024年2月23日

ネットで厚切りサーロインステーキ冷凍 約300g(1枚入)豪州産 1150円(送料別)を購入しました。

冷蔵庫で解凍し6時間でくらいで冷凍のまま切れるようになったので、3つに切り分けました。
冷蔵庫で完全解凍するには14時間かかるようです。
63℃1.5時間、55℃2時間、70℃1時間で低温調理してみようと思います。

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牛肉  100g
塩こしょう 少々(小さじ1/9程度)
オリーブオイル 小さじ1
チューブにんにく 1cm

下処理として、牛肉をフォークや串で全体を刺す

お肉に塩コショウを練りこみ、30分して水が出てきたらキッチンペーパーで水をとり、オリーブオイル&チューブにんにくとステーキ肉をチャック付耐熱袋に入れ、水圧を利用して空気を抜きつつ封を閉じます。
30分程度、なじませておきます。

ホットデリ「JJT-R10A」で63℃1.5時間で低温調理しました。
  予熱は30分ほどかかりました。

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ノンフライヤー180℃4分余熱後1.5分ずつ両面で3分焼く

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温めたステーキソースをかける

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固くは無いけど、柔らかくも無かったです。
加熱し過ぎのような気がします。
美味しいとは言えませんでした。

2024年2月25日

ホットデリ「JJT-R10A」で55℃2時間で低温調理しました。
この時点で、中心まで熱が入ってレアの部分は無かったです。

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すでに時間が長いのだと思います。
固くは無いけど、柔らかくも無かったです。
美味しいとは言えませんでした。

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2024年2月26日

ホットデリ「JJT-R10A」でお湯を入れててから63℃30分で低温調理しました。

この時点で、すでにミディアムレアになっていました。

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ノンフライヤー180℃4分余熱後1.5分ずつ両面で3分焼く

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63℃1.5時間、55℃2時間よりも63℃30分が美味しかったです。
肉の質のせいか満足というほどではありません。

鶏の唐揚げ

普段、家で食べている唐揚げより美味しい唐揚げを食べたくて、調べてみました。

鶏の唐揚げ基本情報

材料(4人分)

◾️①若鶏もも肉 400g
◾️①すりおろしニンニク 小さじ2
◾️①すりおろし生姜 小さじ2
◾️①塩こしょう 少々
◾️①しょうゆ 大さじ2
◾️①酒 大さじ2
◾️マヨネーズ 大さじ4
◾️片栗粉 60g
◾️小麦粉 40g
◾️サラダ油 適量

1. 鶏もも肉をひと口大に切る
2. 袋に入れ、調味料で下味をつける 
  切った鶏もも肉と材料の①を、ジップ付き保存袋など密閉できる袋に入れ揉みます。
3. 水分が馴染んだら袋の中にマヨネーズを加える
4. 1時間程度漬け込みます。
5. 小麦粉と片栗粉で衣を作ります。
6. 衣をまぶす
  衣がお肉につきすぎると食感が悪くなります。
  お肉を衣の上でさっと転がすようにまぶしましょう。
7. 揚げる(一度目)
  サラダ油を鍋に入れて、170度に温めます。
  3分程度茶色く焼き色がつくまで揚げたら、一旦取り出して3分ほどバットの上で休ませます。
8. 揚げる(二度目)
  油の温度を180~190度まで上げます。
  休ませた唐揚げを再度1分程度油で揚げます。
  こんがりときつね色に、カラッと揚がれば揚げ上がりです。

参考
https://www.kurashiru.com/recipes/6ef01aef-c9e9-490b-b9d7-44fddcb09922



2023年6月10日 鶏の唐揚げ

ラ・ムーで冷凍の若鶏のもも肉2kg1180円(100g59円)を購入しました。
ブラジル産です。
1枚分を使おうとしたのですが、全部がひっついているので、一部だけ使うのが難しいです。
半日、冷蔵庫で解凍しても、かちかちでしたが、くっついている鶏肉を剥がすことができました。
鶏もも肉が6枚入っていました。
1枚300g以上あるので、包丁で半分に切り、12個に分けて、使わない分は再冷凍しました。
冷凍の鶏肉は、冷蔵庫24時間で解凍できます。



今回はお酒のおつまみに1人分で作りました。

◾️①若鶏もも肉 130g
◾️①チューブニンニク 3cm
◾️①チューブ生姜 3cm
◾️①塩こしょう 少々
◾️①しょうゆ 小さじ2
◾️①酒 小さじ2
◾️マヨネーズ 小さじ4
◾️片栗粉 20g
◾️小麦粉 15g
◾️サラダ油 適量

1. 鶏もも肉をひと口大に切る

2. 袋に入れ、調味料で下味をつける 
  切った鶏もも肉と材料の①を、ジップ付き保存袋など密閉できる袋に入れ揉みます。

3. 水分が馴染んだら袋の中にマヨネーズを加える

4. 6時間漬け込みました。

5. 小麦粉と片栗粉を混ぜておきます。

6. 鶏肉に衣をまぶす
  衣がお肉につきすぎると食感が悪くなります。
  お肉を衣の上でさっと転がすようにまぶします。

7. 揚げる(一度目)
  サラダ油を鍋に入れて、170度に温めます。
  3分程度茶色く焼き色がつくまで揚げたら、一旦取り出して3分ほどバットの上で休ませます。

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8. 揚げる(二度目)
  油の温度を180~190度まで上げます。
  休ませた唐揚げを再度1分程度油で揚げます。
  こんがりときつね色に、カラッと揚がれば揚げ上がりです。

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味が抜群で、柔らかくて、サクサクして、熱くて最高の唐揚げができました。
家で食べた唐揚げでは最も美味しかったし、外で食べた唐揚げの中でもトップクラスの美味しさでした。
大成功です。
1度、キッチンペーパーにのせて余分な油を少しとったほうが、もっと美味しくなるかもしれません。

2023年8月7日 鶏の唐揚げ

改めて作りました。
キッチンペーパーにのせて余分な油をとったので、より美味しく出来ました。

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2023年9月6日 鶏の唐揚げ

20時間以上漬け込んだら味が濃すぎでした。
ほどほどが良いです。

2023年10月12日  ノンフライヤーを利用した鶏の唐揚げ

ノンフライヤーで鶏唐揚げ 2人分

ラ・ムーで冷凍のブラジル産若鶏のもも肉2kg1180円(100g59円)を購入しました。
冷凍の鶏肉は、冷蔵庫24時間で解凍できます。

若鶏もも肉 300g
A. チューブニンニク 6cm
A. チューブ生姜 6cm
A. 塩こしょう 少々
A. しょうゆ 大さじ1
A. 酒 大さじ1
マヨネーズ 大さじ2.5
片栗粉 40g
小麦粉 30g
サラダ油 適量

鶏肉は冷凍品を使ったので、1日前から冷蔵庫で解凍しました。

1. 鶏もも肉をひと口大に切る

2. 袋に入れ、調味料で下味をつける 
  切った鶏もも肉と材料のAを、チャック付き保存袋など密閉できる袋に入れ揉みます。

3. 水分が馴染んだら袋の中にマヨネーズを加える

4. 6時間漬け込みました。

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5. 小麦粉と片栗粉を混ぜておきます。

6. 鶏肉に衣をまぶす
  衣がお肉につきすぎると食感が悪くなります。
  お肉を衣の上でさっと転がすようにまぶします。

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7. ノンフライヤー COSORI CP137-AF BLACKの受け皿部分にアルミホイルを敷いておく。片付けが楽になります

8. ノンフライヤー 予熱195℃ 3分

9. 鶏肉にたっぷりオイルスプレーをします。
  100均で買ったスプレーだったせいか、油が霧状になりませんでした。

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10. ノンフライヤーに鶏肉を入れて160℃で13分調理する

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   途中でひっくり返します

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11. 外に出して3分間休ませます。

12. ノンフライヤーの設定温度を180℃にして3分調理する

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味付けは良く、柔らかくて美味しかったのですが、衣のサクサク感は無かったです。
油で揚げた方が美味しいかな?
量は、もう少し多くても大丈夫のようです。

2023年10月13日  ノンフライヤーを利用した鶏の唐揚げ

前日失敗したので、再挑戦です。

前に使ったタレとマヨネーズを混ぜたものを、そのまま使いました。

前回より、小麦粉・片栗粉をまんべんなくまぶしました。

ノンフライヤー COSORI CP137-AF BLACKの鶏肉唐揚げの公式レシピでは鶏肉195℃14分だったので、予熱195℃3分の後、鶏肉を入れて鶏肉195℃14分加熱(途中でひっくり返す)で調理しました、

味があまり染みていませんでした。やっぱり、調味料Aにつけてからマヨネーズを加えた方が良いです。
小麦粉・片栗粉をまぶすのは控えめにしたほうが良いようです。
鶏肉195℃14分の加熱は多すぎのようです。
でも唐揚げっぽくなりました。

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次回は、ちゃんと調味料Aにつけてからマヨネーズを加えます。
小麦粉・片栗粉をまぶすのは控えめにします。
170℃予熱後、鶏肉を入れて、170℃10分加熱後3分間休ませ、195℃5分加熱で作ろうと思います。

2023年10月23日  ノンフライヤーを利用した鶏の唐揚げ

再挑戦です。
前日の夜に、冷凍の鶏肉を調味料Aにつけて冷蔵庫でチャック付き保存袋に浸けておきました。
翌朝、マヨネーズを加えて冷蔵庫に12時間漬けました。
半分だけ小麦粉・片栗粉をまぶして、鶏肉に両側にオリーブオイルをスプレーします。
170℃4分予熱後、鶏肉を入れて、170℃10分加熱(途中で鶏肉をひっくり返す)後、3分間休ませ、195℃5分加熱(途中で鶏肉をひっくり返す)で作りました。

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ちょっと衣が硬かったです。ジューシーさもありません。

2023年10月24日  ノンフライヤーを利用した鶏の唐揚げ

前日の夜に、冷凍の鶏肉を調味料Aにつけて冷蔵庫でチャック付き保存袋に浸けておきました。
翌朝、マヨネーズを加えて冷蔵庫に12時間漬けました。

小麦粉・片栗粉をまぶして、オリーブオイルのスプレー無しで、
170℃4分予熱後、鶏肉(1個あたり30g程度)を入れて、170℃8分加熱(途中で鶏肉をひっくり返す)後、3分間休ませ、195℃3分加熱(途中で鶏肉をひっくり返す)で作りました。

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鶏肉は柔らかくジューシーで、衣もかりっとしていて、かなり美味しくできました。

2023年10月25日  ノンフライヤーを利用した鶏の唐揚げ

小麦粉・片栗粉をまぶして、オリーブオイルのスプレー無しで、
170℃4分予熱後、鶏肉(1個あたり30g程度)を入れて、170℃7分加熱(途中で鶏肉をひっくり返す)後、3分間休ませ、195℃3分加熱(途中で鶏肉をひっくり返す)で作りました。

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美味しくできました。

2023年10月26日  ノンフライヤーを利用した鶏の唐揚げ

小麦粉・片栗粉をまぶして、オリーブオイルのスプレー無しで、
170℃4分予熱後、鶏肉(1個あたり30g程度)を入れて、
170℃6分加熱(途中で鶏肉をひっくり返す)後、3分間休ませ、195℃4分加熱(途中で鶏肉をひっくり返す)で作りました。

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今までで一番美味しく出来たと思います。

2023年10月27日  ノンフライヤーを利用した鶏の唐揚げ

小麦粉・片栗粉をまぶして、オリーブオイルのスプレーをして、
170℃4分予熱後、鶏肉(1個あたり30g程度)を入れて、
170℃6分加熱(途中で鶏肉をひっくり返す)後、3分間休ませ、195℃4分加熱(途中で鶏肉をひっくり返す)で作りました。

オリーブオイルのスプレーをしたほうが衣がカリカリしていました。
今までで一番美味しく出来たと思います。

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油で揚げた方が美味しいけど、手軽さと健康を考えたら、これもありかなあと思います。

2023年11月25日

今回も20時間漬けこみましたが美味しかったです。
最近、ノンフライヤーで何回か作ってみたのですが、やっぱり油で揚げた方が美味しいです。

A. 若鶏もも肉 290g
A. チューブニンニク 3cm
A. チューブ生姜 3cm
A. 塩こしょう 少々
A. しょうゆ 大さじ1
A. 酒 大さじ1

マヨネーズ 大さじ2

片栗粉 30g
小麦粉 23g

サラダ油 適量

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ノンフライヤーで焼き芋

ノンフライヤー COSORI CP137-AF BLACKを購入したので、さっそく焼き芋を作ってみました。

1. ノンフライヤーを200度で5分ほど予熱します。

2. さつまいもはよく洗い、ぬらしたキッチンペーパーで包み、その上からアルミホイルで包みます。

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3. ノンフライヤーに入れ、200度で20分焼きます。

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4. ホイルの上からつまようじを刺して、すっと入ればできあがりです。固かったら5分ほど追加で焼きます。

5. 終了後15分放置する。

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ごく普通の焼き芋です。
当たり前に美味しいけど、特別に美味しいという事は無いです。がっかりしました。




参考
https://cookpad.com/recipe/2850930