俊のきまぐれ料理

料理初心者の俊がヘルシオ ホットクックを購入していろんな料理を作ってみました。

丸干しイワシ

丸干しイワシ

臓物(エラと内臓)はとっても、とらなくても良いようです。
内臓を取る場合は、腹にお尻から切りれ目を入れる
鱗もとらなくて良いようです。
鱗を取る場合は尻尾から包丁でなぞる。

水洗いして、3%の塩水に昆布(5cm角)と醤油とイワシを入れて2~10時間漬けておきます。昆布と醤油を入れた塩水は少し保存しておきます。
食中毒の予防のためには10%の濃度が良いようです。

エラから口に向けて串を刺しぶらさげて3~5時間から3日ほど干す。
100円ショップのドライネット2段はファスナー式で使いやすいです

すぐに食べない場合はラップに包み、冷蔵庫で3~4日は保存可能

保存しておいた昆布と醤油を入れた塩水をスプレーボトルに入れて、2回程度スプレーしながら7分程度焼く。

フライパンで焼く場合は

1. 中火で熱したフライパンにサラダ油をひき、イワシの丸干しを頭を左側、腹を奥側にして入れ、焼き色がつくまで3分程焼きます。
2. 裏返して蓋をし、中火のまま中に火が通るまで5分程焼き、火から下ろします。

2024年3月27日

ラ・ムーで真イワシ7匹(500g)149円で売られていたので購入しました。
2匹分だけ丸干しイワシにしました。

内蔵も鱗も取らないで水洗いして、300cc3%の塩水に昆布5cm角と醤油大さじ1とイワシを入れて2~10時間漬けておきます。

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昆布と醤油を入れた塩水は少し保存しておきます。

100円ショップのドライネット2段を使って1日干しました
夜中に強風雨に見舞われて、下に落ちて、濡れてしまいました。
追加で半日、室内で干しました。

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ラップに包み、1匹は冷蔵庫で保存し、1匹は冷凍庫で保存しました。

保存しておいた昆布と醤油を入れた塩水をスプレーボトルに入れて、スプレーしながらノンフライヤー180℃7分(途中で裏返す)焼く。

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頭は食べませんでしたが、骨も内臓も食べました。
美味しく出来ました。
個人的には、もっと長い時間干しても良かったかなと思います。

冷凍した丸干しも解凍せずに保存しておいた昆布と醤油を入れた塩水をスプレーボトルに入れて、スプレーしながらノンフライヤー180℃9分(途中で裏返す)焼きました。
とても美味しく出来ました。

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2024年4月10日

ラ・ムーで真イワシ7匹(500g)150円で売られていたので購入しました。
2匹分だけ丸干しイワシにしました。

前回と同じ作り方で、干し時間は30時間で良い具合になりました。
保存しておいた昆布と醤油を入れた塩水をスプレーしながら
ノンフライヤー180℃7分焼きました。
ノンフライヤーで焼く時、途中で裏返さなくても大丈夫なようです。

とても美味しく出来ました。



参考
https://www.youtube.com/watch?v=UTyKZEMxrDE
https://www.aco-mom.com/izakaya/2014-november-10.php

いわしのみりん干し

いわしは頭を取り、内臓を除き、塩水で洗って腹から開いて手開きする。
尾もしくは頭のほうから背骨の脇に指を押し込む。背骨に沿って丁寧に指を滑らせ、肉と骨を分けていく。

つけ汁

みりん 2
酒 1
しょうゆ 2

6時間ほど浸す。

いりごまを入れ、いわしの身にごまをつける。

日陰の風通しのよいところで半日干す。


2024年3月27日

ラ・ムーでマイワシ7匹(500g)149円で売られていたので購入しました。
2匹分だけ、みりん干しにしました。

いわしは頭を取り、内臓を除き、塩水で洗って腹から開いて手開きする。

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尾もしくは頭のほうから背骨の脇に指を押し込む。背骨に沿って丁寧に指を滑らせ、肉と骨を分けておく。

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つけ汁

みりん 大さじ2
酒 大さじ1
しょうゆ 大さじ2

イワシをつけ汁に6時間ほど浸す。

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いりごまを入れ、いわしの身にごまをつける。

100円ショップのドライネット2段で半日干しました。

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お腹の身がほとんどない部分も切り取りました。
身を上にして、ゴマが焦げやすいのでアルミ箔を乗せて、ノンオイルフライヤーで180℃3分程焼きました。
ひっくりかえして皮面を180℃2分ほど焼く

ちょっと塩っぱかったです。
皮面はひっくりかえす前から焦げていたので、最初の3分だけで良かったと思います。
醤油は大さじ1.5で良さそうです。

1匹はサランラップで巻いて冷凍しました。

2024年3月30日

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冷凍したイワシのみりん干しを、ノンオイルフライヤーに、身を上にして乗せ、アルミ箔をかぶせて180℃5分焼きました。
途中でひっくり返すことはしなかったけど、両面とも綺麗に焼けました。

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2024年4月9日

ラ・ムーでマイワシ7匹(500g)150円で売られていたので購入しました。
2匹分だけイワシのみりん干しにしました。

つけ汁
みりん 大さじ2

酒 大さじ1
醤油 大さじ1.5

イワシをつけ汁に4時間ほど浸す。
いりごまと砂糖少々をかける。
日陰の風通しのよいところで半日干す。

身を上にして、ゴマが焦げやすいのでアルミ箔を乗せてノンオイルフライヤー180℃3分程焼く

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随分美味しくなりました。
それでもまだ味が濃いめでした。
醤油は大さじ1強で良さそうです。
砂糖は、大胆に加えましたが、もっと多くても良さそうでした。
干すのは半日は長すぎかもしれません。9時間程度で良いかもしれません。




いわしのつみれ おでん用

マイワシ5尾 500g
生姜20g(皮ごとすりおろしておく)、もしくは生姜汁小さじ1
赤味噌25g(なくても可)
オニオンソテー(業務用スーパーで販売 飴色に炒めたタマネギ) 50g
片栗粉大さじ3、もしくは小麦粉大さじ3

いわしは頭を取り、内臓を除き、塩水で洗って腹から開いて手開きする。
尾もしくは頭のほうから背骨の脇に指を押し込む。背骨に沿って丁寧に指を滑らせ、肉と骨を分けていく。


細かい骨が残っているので丹念に抜いていく。

頭側の中央から肉と皮の間に指を潜らせ、そのまま尾のほうに滑らせて皮を剥ぐ。

フードプロセッサーでミンチ状にする。

すりおろした皮付きの生姜(もしくは生姜汁)、赤味噌(入れなくても可)、片栗粉(もしくは小麦粉か卵白)、オニオンソテーを加えて軽く撹拌する。

手で捏ねながら中央にくぼみをつけて火が通りやすいように成形していく。

鍋に水を入れて沸騰させ、つみれを投入していく。3、4分ほど茹でると底に沈んだつみれが浮かんでくる。

おでん汁で加熱する

2024年3月27日

ラ・ムーでマイワシ7匹(500g)149円で売られていたので購入しました。
3匹分だけいわしのつみれにしました。

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マイワシ3匹 210g
生姜9g(皮ごとすりおろしておく)
赤味噌10g(なくても可)
オニオンソテー 20g
片栗粉大さじ1+小さじ1

いわしは頭を取り、内臓を除き、塩水で洗って腹から開いて手開きする。
尾もしくは頭のほうから背骨の脇に指を押し込む。背骨に沿って丁寧に指を滑らせ、肉と骨を分けていく。

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細かい骨が残っているので丹念に抜いていく。
頭側の中央から肉と皮の間に指を潜らせ、そのまま尾のほうに滑らせて皮を剥ぐ。
フードプロセッサーでミンチ状にする。

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すりおろした皮付きの生姜(もしくは生姜汁)、赤味噌(入れなくても可)、片栗粉(もしくは小麦粉か卵白)、オニオンソテーを加えて軽く撹拌する。手で捏ねながら中央にくぼみをつけて火が通りやすいように成形していく。

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鍋に水を入れて沸騰させ、つみれを投入していく。3、4分ほど茹でると底に沈んだつみれが浮かんでくる。

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ホットクックの内鍋におでんの汁(SBおでんの素)と一緒に入れ
メニュー おでん で調理しました。(手動だと 煮物 混ぜない 30分)
1時間ほどかかりました。

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イワシの処理にかなり手間がかかります。
とても美味しかったのですが、おでん屋さんのつみれにはかないません。
骨は少しぐらいあっても良いし、炒めたタマネギも少し入れて混ぜたほうが良さそうです。
あまり細かくならないようにフードプロセッサーの時間を短くしたほうが良さそうです。

3個の内、1個は冷蔵庫で保存し、1個は冷凍庫で保存しました。

2024年4月9日

ラ・ムーでマイワシ7匹(500g)149円で売られていたので購入しました。
3匹分だけ、いわしのつみれにしました。
今回は赤味噌は使わないで、ミンチを粗めに、柚子を少し入れました。

マイワシ3尾 210g
A.生姜 9g(皮ごとすりおろしておく)
A.塩 1g
A.酒 小さじ1
A.砂糖 2g
A.卵白 1個分
A.山芋 10g
A.オニオンソテー 10g
A.柚子チューブ 2cm
A.タマネギ スライス 20g 
A.片栗粉 大さじ1+小さじ1

いわしは頭を取り、内臓を除き、塩水で洗って腹から開いて手開きする。
尾もしくは頭のほうから背骨の脇に指を押し込む。背骨に沿って丁寧に指を滑らせ、肉と骨を分けていく。

細かい骨が残っているので丹念に抜いていく。
頭側の中央から肉と皮の間に指を潜らせ、そのまま尾のほうに滑らせて皮を剥ぐ。
フードプロセッサー低速で15秒でミンチ状にする。

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Aを加えて軽く撹拌する。手で捏ねながら中央にくぼみをつけて火が通りやすいように成形していく。

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鍋に水を入れて沸騰させ、つみれを投入していく。3、4分ほど茹でると底に沈んだつみれが浮かんでくる。
さらに弱火で2分ゆでます。

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ホットクックの内鍋におでんの汁(SBおでんの素)と一緒に入れ
メニュー おでん で調理しました。(手動だと 煮物 混ぜない 30分)

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凄く美味しくなりました。満足です。
山芋は無くても良さそうです。

1個だけ冷凍しました。
冷凍でも、
メニュー おでん で調理しました。(手動だと 煮物 混ぜない 30分)
で大丈夫です。

大根(2cm厚)も一緒に入れましたが、大根はもっと長く加熱した方が良いようです。




豚キムチーズお好み焼き

豚キムチーズお好み焼き 2人前

キャベツ 150g
長いも 150g
キムチ 100g
豚バラ肉 (薄切り) 50g
(A)薄力粉 100g
(A)水 100ml
(A)溶き卵 1個分
(A)顆粒和風だし 小さじ1
ピザ用チーズとチェダーチーズ 50g

サラダ油 小さじ2
お好み焼きソース 大さじ1
マヨネーズ 大さじ1
かつお節 2g
青のり 適量


1. キャベツは千切りにします。キムチは粗みじん切りにします。
  長いもは皮を剥いて、すりおろしておきます。
2. 豚バラ肉は5cm幅に切ります。
3. ボウルに(A)を入れ混ぜ合わせたら、1を加えて混ぜ合わせます。
4. 熱したフライパンにサラダ油をひき、3の半量を流し入れ、2の半量を乗せます。中火で3分程焼き、焼き色が付いたら裏返します。
5. 蓋をして中火で5分程焼きます。火が通ったら裏返し、ピザ用チーズの半量を乗せ、蓋をしてピザ用チーズが溶けるまで2分程加熱します。
6. 同じようにもう1枚作ります。
7. お皿に盛り付け、お好み焼きソースとマヨネーズをかけます。かつお節と青のりをかけたら完成です。


お好み焼きソースを自作する場合

中濃ソース 大さじ1
ケチャップ 小さじ1
オイスターソース 小さじ3/4
砂糖 小さじ1/2弱

を電子レンジ600W20秒加熱


2024年3月23日

豚キムチーズお好み焼き  1人前

キャベツ 75g
長いも 75g
キムチ 50g

(A)薄力粉 50g
(A)水 50ml
(A)溶き卵 1/2個分
(A)顆粒和風だし 小さじ1/2

豚バラ肉 (薄切り) 25g
サラダ油 小さじ1
ピザ用チーズ 25g

お好み焼きソース 大さじ1/2
マヨネーズ 大さじ1/2
かつお節 1g
青のり 適量

1. キャベツは千切りにします。キムチは粗みじん切りにします。
  長いもは皮を剥いてすっておきます。

2. 豚バラ肉は5cm幅に切ります。

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3. ボウルに(A)を入れ混ぜ合わせたら、1を加えて混ぜ合わせます。

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4. 熱したフライパンにサラダ油をひき、3を流し入れ、2を乗せます。中火で3分程焼き、焼き色が付いたら裏返します。

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5. 蓋をして中火で5分程焼きます。火が通ったら裏返し、ピザ用チーズを乗せ、蓋をしてピザ用チーズが溶けるまで2分程加熱します。

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6. お皿に盛り付け、お好み焼きソースとマヨネーズをかけます。かつお節と青のりをかけたら完成です。

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お好み焼きソースを入れ過ぎたのと、キムチの影響で味が濃すぎでした。
次回はお好み焼きソースを薄めにして量も減らそうと思います。
チーズはもっと多い方が良いと思いました。

2024年3月24日

1人分で作りました。
お好み焼きソースを薄めにして量も減らしました。
チーズも増やしました。
ティファールの22cmのフライパンには蓋は無いけど、ニトリの24cm用の蓋を細工して、ちょうど合うようにして使いました。

キャベツ 75g
長いも 75g
キムチ 50g
豚バラ肉 (薄切り) 25g

(A)薄力粉 50g
(A)水 50ml
(A)溶き卵 1/2個分
(A)顆粒和風だし 小さじ1/2

ピザ用チーズ 35g

サラダ油 小さじ1

お好み焼きソース 大さじ1/2
マヨネーズ 大さじ1/2
かつお節 1g
青のり 適量

お好み焼きソースを自作する場合 1人分

中濃ソース 小さじ1/2
ケチャップ 小さじ1/2
オイスターソース 小さじ1/8
水 小さじ1/8
砂糖 小さじ1/8
はちみつ 小さじ1/8
を電子レンジ600W20秒加熱

1. キャベツは千切りにします。キムチは粗みじん切りにします。
  長いもは皮を剥いてすっておきます。

2. 豚バラ肉は5cm幅に切ります。

3. ボウルに(A)を入れ混ぜ合わせたら、1を加えて混ぜ合わせます。

4. 熱したフライパンにサラダ油をひき、3を流し入れ、2を乗せます。中火で3分程焼き、焼き色が付いたら裏返します。

5. 蓋をして中火で5分程焼きます。火が通ったら裏返し、ピザ用チーズを乗せ、蓋をしてピザ用チーズが溶けるまで2分程加熱します。

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6. お皿に盛り付け、お好み焼きソースとマヨネーズをかけます。かつお節と青のりをかけたら完成です。

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とても美味しく出来ました。

参考
https://www.kurashiru.com/recipes/3c774047-6cb4-4b72-9227-a5a94f382690

玉ねぎとベーコンのクリームコロッケ

前回、カニカマでクリームコロッケを作ったのですが、カニカマが無かったので、もっと手軽な材料で美味しくクリームコロッケができないかなと思って調べてみました。

材料  2人分

ベーコン(細切り) 4枚
玉ねぎ(薄切り) 1個(200g)
コーン缶 50g

サラダ油 適量(揚げるため)

ホワイトソース

有塩バター 30g
薄力粉 大さじ3
牛乳 200cc
白ワイン 大さじ1
コンソメ 1/2個
塩 小さじ1/3
こしょう 少々

バッター液

薄力粉 40g
溶き卵 1個分
冷水 大さじ1.5
サラダ油 小さじ1/2

パン粉 適量(30g)

1. フライパンにバターを入れて熱し、溶けたらベーコン、玉ねぎ、コーン、白ワインを入れて玉ねぎが透き通ってくるまで中火で炒める。

2. 薄力粉を振り入れ、粉っぽさがなくなるまで弱火で炒める。
  コンソメ、塩、こしょうを加えて混ぜ、牛乳を少しずつ加え、その都度混ぜる。
  中火で熱し、とろみがつくまで煮る。
  耐熱容器に入れて粗熱をとる。ラップをし冷蔵庫で1時間冷やす。

3. 4等分にして俵型に成型(大きくても1個60gまで)し、10分程冷凍庫で冷やす。

4. バッター液を作るため、別のボウルに卵を割り入れ、冷水を加え泡立て器で混ぜます。薄力粉とサラダ油を加えよく混ぜ合わせます。

5. 3を4に入れ、パン粉をつける。
  スプレーで衣がしっとりするくらい霧吹きします。
  その上からパン粉をまぶし、霧吹きをして3分ほどなじませる。
  冷凍庫で30分冷やす。

6. 鍋に底から3cm程のサラダ油を入れて180℃に熱し1分ほど揚げます。


2023年8月24日

冷凍にしたベーコン2枚とハム1枚が残っていたので解凍して使いました。
オニオンソテー(業務スーパー冷凍品)が残っていたので20g使いました。

ベーコン(細切り) 2枚
ハム(細切り) 1枚
玉ねぎ(薄切り) 1個 180g
オニオンソテー(業務スーパー冷凍品) 20g
コーン缶 50g

サラダ油 適量(揚げるため)

ホワイトソース

有塩バター 30g
薄力粉 大さじ3
牛乳 200cc
白ワイン 大さじ1
コンソメ 1/2個
塩 小さじ1/3
こしょう 少々

バッター液

薄力粉 40g
溶き卵 1個分
冷水 大さじ1.5
サラダ油 小さじ1/2

パン粉 適量(30g)

1. フライパンにバターを入れて熱し、溶けたらベーコン、玉ねぎ、コーン、白ワインを入れて玉ねぎが透き通ってくるまで中火で炒める。

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2. 薄力粉を振り入れ、粉っぽさがなくなるまで弱火で炒める。
  コンソメ、塩、こしょうを加えて混ぜ、牛乳を少しずつ加え、その都度混ぜる。
  中火で熱し、とろみがつくまで煮る。
  耐熱容器に入れて粗熱をとる。ラップをし冷蔵庫で1時間冷やす。

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3. 俵型に成型(大きくても1個60gまで)し、10分程冷凍庫で冷やす。
  1個60gで7個になりました。

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4. バッター液を作るため、別のボウルに卵を割り入れ、冷水を加え泡立て器で混ぜます。薄力粉とサラダ油を加えよく混ぜ合わせます。

5. 3を4に入れ、パン粉をつける。
  スプレーで衣がしっとりするくらい霧吹きします。
  その上からパン粉をまぶし、霧吹きをして3分ほどなじませる。
  冷凍庫で30分冷やす。
  パン粉の量は足りなくて追加しました。

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6. 鍋に底から3cm程のサラダ油を入れて180℃に熱し1分ほど揚げます。

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美味しかったですが、タマネギが長くて自己主張が強すぎるのが気になりました。
タマネギはもうちょっと細かく切った方が良いです。
コンソメも少し多めのほうが美味しそうです。

2023年9月4日

前回、余った揚げない2個のクリームコロッケを冷凍しておいたので、揚げて食べました。
前日から冷蔵庫で解凍し、サラダ油を入れて180℃に熱し2分揚げました。
冷凍の影響か揚げた時間が長かったのか、衣が少し硬かったです。

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2023年10月14日

ノンフライヤー COSORI CP137-AF BLACKを購入したので、玉ねぎとベーコンのクリームコロッケを作ってみました。

材料  3人分

ベーコン(細切り) 4枚
玉ねぎ(薄切り) 1個(180g)
オニオンソテー 20g
コーン缶 50g

ホワイトソース

有塩バター 30g
薄力粉 大さじ3
牛乳 200cc
白ワイン 大さじ1
コンソメ 1個
塩 小さじ1/3
こしょう 少々

バッター液

薄力粉 40g
溶き卵 1個分
冷水 大さじ1.5
サラダ油 小さじ1/2

パン粉 適量(30g)

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1. フライパンにバターを入れて熱し、溶けたらベーコン、玉ねぎ、コーン、白ワインを入れて玉ねぎが透き通ってくるまで中火で炒める。

2. 薄力粉を振り入れ、粉っぽさがなくなるまで弱火で炒める。
  コンソメ、塩、こしょうを加えて混ぜ、牛乳を少しずつ加え、その都度混ぜる。
  中火で熱し、とろみがつくまで煮る。

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  耐熱容器に入れて粗熱をとる。ラップをし冷蔵庫で1時間冷やす。

3. 9等分にして俵型に成型(大きくても1個60gまで)し、10分程冷凍庫で冷やす。
  クリームがビチャビチャして、成型に苦労したので結局30分程冷凍しました。  

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4. バッター液を作るため、別のボウルに卵を割り入れ、冷水を加え泡立て器で混ぜます。薄力粉とサラダ油を加えよく混ぜ合わせます。

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5. 3を4に入れ、パン粉をつける。
  スプレーで衣がしっとりするくらい霧吹きします。
  その上からパン粉をまぶし、霧吹きをして3分ほどなじませる。
  冷凍庫で30分冷やす。

  クリームがビチャビチャし成形に苦労したのが影響したのか
  バッター液もパン粉も全く足りませんでした。
  ビチャビチャで壊れやすいので、冷凍の時間を3時間にしました。

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6. コロッケにオリーブオイルのスプレーを吹きかけます。

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7. ノンフライヤーで180℃3分予熱します。

8. ノンフライヤーにコロッケを入れて180℃15分で加熱します。
  調理時間途中でコロッケをひっくり返して、表面にオリーブオイルのスプレーを吹きかけ、残り時間加熱します。

  冷凍の場合は200℃20分です。
  今回は3時間冷凍したので200℃20分に設定しました。
  でも15分で十分揚がっていたので、途中で止めました。

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衣とパン粉が多すぎたのか、衣が硬かったです。
クリームコロッケは難しいです。
ノンフライヤーより油で揚げた方が美味しいかもしれません。

2023年10月19日

前回残ったクリームコロッケを完全に冷凍したものをノンフライヤーで調理しました。
200℃で予熱後、200℃20分で加熱です。

衣がカチカチでした。

180℃15分で加熱しました。

随分良くなりましたが、元々が衣が厚すぎてパン粉が多すぎだったので、まだまだ物足りないです。

参考
https://delishkitchen.tv/recipes/217225238616736927
https://youtu.be/xGBUqL4HYiA

2024年3月17日

前回の失敗を教訓に再挑戦してみました。
ノンフライヤーを使うのはやめました。

ベーコンのクリームコロッケ 3人分 

ベーコン(細切り) 4枚
玉ねぎ(薄切り後に細かく切る) 1個(180g)
オニオンソテー 20g
コーン缶 50g

ホワイトソース

有塩バター 30g
薄力粉 大さじ3
牛乳 200cc
白ワイン 大さじ1
コンソメ 1個
塩 小さじ1/3
こしょう 少々

バッター液

薄力粉 40g
溶き卵 1個分
冷水 大さじ1.5

パン粉(細かい方が良い) 適量(30g)

1. フライパンにバターを入れて熱し、バターが溶けたら、ベーコン、玉ねぎ、コーン、白ワインを入れて玉ねぎが透き通ってくるまで中火で炒める。

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2. 薄力粉を振り入れ、粉っぽさがなくなるまで弱火で炒める。   
  コンソメ、塩、こしょうを加えて混ぜ、牛乳を少しずつ加え、その都度混ぜる。
  中火で熱し、とろみがつくまで煮る。前回は柔らかすぎて成形に苦労したので、どろどろになるようにかなり長めに加熱しました。

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  平らなバットに入れて粗熱をとる。ラップをして1時間で半冷凍にする。
  1時間ではほとんど冷凍にはなりません。1時間では短いようです。

3. 9等分(1個30g程度)にして1個ずつ薄力粉をつけて成形し完全に冷凍する。
  28g程度と38g程度の大きさので10個作りました。
  くずれやすかったので、薄力粉を多めに使いました。

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4. バッター液を作るため、別のボウルに卵を割り入れ、冷水を加え泡立て器で混ぜます。
薄力粉を加えよく混ぜ合わせます。

5. 3を4に入れ、パン粉をつける。
6. スプレーで衣がしっとりするくらい霧吹きします。
  その上から再度パン粉をまぶし、霧吹きをして3分ほどおいてなじませる
  ここで再び冷凍庫で30分冷やします。

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7. 6を180℃に熱した3cm程の深さの油で1分ほどほんのりきつね色になるまで揚げます。

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美味しく出来ましたが、クリームが冷たかったです。
今度は160℃で1分揚げてから、5分ほどしてから180℃で1分揚げました。

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とても美味しくなりました。

2024年3月23日

ノンフライヤーで調理しました。オリーブオイルのスプレーを吹きかけ180℃で予熱後、180℃15分で加熱です。途中でひっくりかえす

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途中で破裂したようで、中身が飛び出てしまいました。
皮も硬かったです。

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時間は12分で良さそうです。

2024年3月24日

ノンフライヤーで調理しました。オリーブオイルのスプレーを吹きかけ180℃で予熱後、180℃12分で加熱しました。途中でひっくりかえしました。

やっぱり破裂して、皮も硬めでしたが180℃15分より美味しかったです。

180℃10分で良いのかもしれません。

2024年3月25日

ノンフライヤーで調理しました。オリーブオイルのスプレーを吹きかけ180℃で予熱後、180℃10分で加熱しました。
途中でひっくりかえしました。ひっくり返す時に穴を開けないように注意しないと中身が飛び出します。

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美味しく出来ました。

2024年3月25日

ノンフライヤーで調理しました。オリーブオイルのスプレーを吹きかけ180℃で予熱後、180℃8分で加熱しました。

今までで一番美味しく出来ました。

参考
https://delishkitchen.tv/recipes/217225238616736927

大根の千枚漬け

大根の千枚漬け

大根 1本(皮を剥いて1kg程度)
酢 100cc
砂糖 70g(もっと多くても良い)
塩 25g
赤唐辛子 適量(好みで)
昆布 適量
柚子 適量(好みで) 

1. 調味料は早めに混ぜ合わせて馴染ませておきます

2. 昆布をキッチンハサミで細く切っておきます。昆布が多いとトロミが出ます。

3. 大根は洗ってヘタを切り、皮を中のスジも取るように厚めに剥きます。

4. 大根をキャベツ用のスライサーでスライスする

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5. 漬け込む容器に大根を入れ、昆布と赤唐辛子を入れます。
  その上に、大根を入れ、昆布と赤唐辛子を重ねて入れる

6. 合わせ調味液を回しかけます。

7. 一晩寝かせると食べられる

2023年11月26日

試しに大根100gで作ってみました。

大根 100g
酢 小さじ2
砂糖 小さじ2(もっと多くても良い)
塩 小さじ1/2
赤唐辛子 少し(好みで)
昆布 3cm×3cm(細かく切る)

大根は皮をむいて、キャベツ用超薄切りスライサーでスライスしました。
チャック付きビニール袋で作りました。

10時間後に味見してみましたが、昆布のぬめりが物足りなかったです。
もっと甘い方が好みです。

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24時間たっても昆布のぬめりが物足りなかったので、昆布3cm×3cmを細かく切って加えたら、翌日にはぬめりが出てきました。
でも、もっとぬめりがあったほうが好みです。
見た目にはぬめりがあるのですが、食感はぬめりが無いのです。

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甘さも足りない気がします。
砂糖を小さじ1加えました。

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やっと美味しくなりました。

2023年12月5日

ネットで調べたら、ぬめりは昆布の種類によって随分違うようです。
がごめ昆布というのが粘り気があるようです。
さっそく購入しました。
楽天で函館産がごめ昆布が80g1080円でした。

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無添加で売られているのは珍しいです。
Amazonでも売られていますが、ほとんどが細かく切って酢が添加されているのです。
PLANT3に細かく切って塩分が入ったがごめ昆布が手軽な量で売られていました。


函館産がごめ昆布が届いたので、大根の千枚漬けを作りました。

大根 400g
酢 30cc
砂糖 70g
塩 10g
赤唐辛子 1/2
昆布 昆布 6cm(薄くて丸まっていますが12cmほどありそうです) 3g程度

函館産がごめ昆布は、水分に触れた瞬間から、ぬめりが凄くでていました。

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16時間冷蔵保存して食べました。


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とても美味しく出来ました。満足です。

酢はもっと少なくても良いと思ったのですが、水分が少ないので、薄めて使うのが良いと思いかもしれません。
もっと甘くても良いと思うのですが、砂糖をこれ以上増やしても甘くなるのか疑問です。

本来は、塩をふりかけ手で全体に混ぜ込み3時間~半日放置してから酢や砂糖に漬け込むようです。

2023年12月11日

今回は450gの大根を超薄にスライスしました。


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大根を、塩10gで混ぜ込んで3時間置いたら、随分水分が出てきました。
りんご酢20ccと砂糖80cc、水10cc、赤唐辛子、がごめ昆布3gを混ぜました。

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冷蔵庫で24時間保存してから食べましたが、味はとても美味しかったです。
りんご酢を使ったのも良かったのかもしれません。
でも、ぬめりが物足りなかったです。
水分が多すぎるのだと思います。追加の水10ccは不要のようです。
大根を塩で混ぜ込んで水分が出た時に、大根だけ取り出して、赤唐辛子とがごめ昆布を挟んで、それから大根から出た水分と酢と砂糖を混ぜて加えたものを袋に入れた方が良さそうです。

3日後に食べたら、ぬめりも出て、味付けも良く、満足できる千枚漬けになりました。

2023年12月20日

大根 500g
りんご酢 20cc
砂糖 80g
塩 10g
赤唐辛子 少々
がごめ昆布 4g

今回は、大根を塩で混ぜ込んで水分が出た時に、大根だけ取り出して、赤唐辛子とがごめ昆布を挟んで、それから大根から出た水分と酢と砂糖を混ぜて加えたものを袋に入れて作ってみました。

美味しかったけど、ぬめりが物足りなかったです。
4日くらいで最高に美味しくなりました。


2024年1月5日

すぐに美味しく食べられるように工夫してみました。
がごめ昆布の量を少し増やし、大根を塩で混ぜこんで出た水分を捨て、かわりにみりんと酢と砂糖を加熱してから使ってみました。


大根 400g
りんご酢 20cc
みりん 20cc
砂糖 80g
塩 10g
赤唐辛子 小さいの1本
がごめ昆布  5g

1. 大根は洗ってヘタを切り、皮を中のスジも取る様に厚めに剥きます。
2. 大根をスライサーでスライスする
3. がごめ昆布をキッチンハサミで細く切っておきます。
4. スライスした大根に塩をふりかけ手で混ぜ込んで3時間置く。
5. 水気をしぼった大根を取り出し、昆布の半分と赤唐辛子を挟み込む。
6. りんご
酢と砂糖とみりんを電子レンジ600W40秒で過熱し、残りのがごめ昆布を混ぜ合わせて加えます。

1日後に食べましたが、最初からぬめるがあり、今までで一番美味しく出来ました。

2024年1月13日

大根500gで他の量は同じで作りました。

りんご酢と砂糖とみりんとがごめ昆布で漬けはじめて5時間後に食べましたが、ベストではないけど、充分美味しく食べられました。

1日過ぎて食べたけど、完璧に美味しかったです。

大根の量をもっと増やしても大丈夫そうです。


2024年1月13日

大根600g
で他の量は同じで作りました。
美味しく出来ました。

2024年1月28日

大根1本(皮を剥いて780g)で塩は11g、がごめ昆布5.5g、他の量は同じで作りました。

大根 800g
りんご酢 20cc
みりん 20cc
砂糖 80g
塩 11g
赤唐辛子 小さいの1本
がごめ昆布  5.5g

1. 大根は洗ってヘタを切り、皮を中のスジも取る様に厚めに剥きます。
2. 大根をスライサーでスライスする
3. がごめ昆布をキッチンハサミで細く切っておきます。
4. スライスした大根に塩をふりかけ手で混ぜ込んで3時間置く。
5. 水気をしぼった大根を取り出し、昆布の半分と赤唐辛子を挟み込む。
6. りんご酢と砂糖とみりんを電子レンジ600W40秒で過熱し、残りのがごめ昆布を混ぜ合わせて加えます。


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美味しく出来ました。

2024年3月14日

今回は大根を2mmと厚めに切って千枚漬けを作ってみました。
それに適したスライサーを持っていないので、包丁で切りました。
厚さは、かなりいびつになりました。

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食感が良いですが、味が染み入るまで時間がかかるようです。
塩に漬ける時間を長めにして、5日後から食べると良さそうです。

2024年3月20日

厚さを均等にするため、0.8mm~3.0mmで厚さを調節できるスライサーを購入しました。

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2.5mmの厚さに切って作ってみました。

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塩を加えてから、重しを乗せて3時間おいておきました。



参考
https://cookpad.com/recipe/2932896

ブロッコリーの葉・茎の有効利用

ブロッコリーの茎でザーサイ風

2024年3月10日


ブロッコリー (茎) 100g
(A)ごま油 大さじ1
(A)ラー油 小さじ1
(A)鶏ガラスープの素 小さじ1
(A)しょうゆ 小さじ1/2
(A)塩 少々
(A)黒こしょう 少々
白いりごま (仕上げ用) 適量

1. ブロッコリーは皮を厚く剥いておきます。
茎を4cm長さ程度に切って、立てた状態でこそぐように皮を切り落とす

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皮を切り落とすと随分小さくなりました。

2. ブロッコリーは薄い輪切りにして耐熱ボウルに入れて、湿らせたキッチンペーパーを被せ、ラップをし600Wの電子レンジで2分程、少し食感が残る程度に加熱します。

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3. ボウルに(A)を入れて混ぜ、水気を切った2を熱いうちに入れて和えます。

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4. 粗熱が取れたらラップをして冷蔵庫に10分以上なじませます。

5. 器に盛り付け、白いりごまをかける

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凄く美味しかったです。味付きザーサイにかなり近い感じです。

参考
https://www.kurashiru.com/recipes/c29bdb6d-418e-4298-a4be-6f869730e90a



ブロッコリーの葉のごま油炒め

2024年3月9日

ブロッコリーの葉  100g

ごま油 大さじ1
醤油 小さじ1/2
白ダシ 小さじ1/2
ウェイパー 小さじ1/2
塩コショウ 少々
ベーコン 1枚

1. ブロッコリーの葉は洗って食べやすい大きさに切っておく。
  柔らかい葉の部分と、固めの茎や芯の部分を分けておく
2. ウェイパーを白ダシ・醤油で溶かしておく(電子レンジ500W40秒)
3. フライパンにごま油を敷いて熱し、ブロッコリーの固い部分だけ先に炒める。
  ベーコンと葉を加えて炒める
  炒めながら塩・胡椒をふり、最後は白ダシ・醤油・ウェイパーで味付け。

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ちょっと塩っぱかったです。
塩こしょうは控えめが良いです。
茎の部分は硬かったし、皮が口に残ります。
葉の部分だけ使ったほうが美味しく出来ます。(葉の芯の部分は大丈夫です)

2024年3月11日

2回目は、葉の部分だけ使いました。
葉だけで200gありました。

ブロッコリーの葉  200g
ごま油 大さじ2
醤油 小さじ1
白ダシ 小さじ1
ウェイパー 小さじ1
塩コショウ 少々
ベーコン 2枚

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塩こしょうは控えめにしましたが、やっぱり塩っぱかったです。
塩こしょうは無くても良さそうです。


白ダシ・醤油・ウェイパーで味付けした後は、あまり炒めすぎない方が良さそうです。

参考
https://news.mynavi.jp/article/broccoli-4/


ブロッコリーの茎のバター醤油炒め

ブロッコリーの茎...1個分(約130g)
バター 大さじ1
酒 大さじ1
醤油 小さじ1
粗びき黒こしょう 少々

1. ブロッコリーの茎は皮つきのままごく薄い輪切りにする。
2. フライパンにバター大さじ1/2を中火で溶かし、1を約2分炒める。
  酒大さじ1、しょうゆ小さじ1を回し入れ、さっと炒めてバター大さじ1/2を加えて
  からめる。
  器に盛り、こしょう適量をふる。

参考
https://www.lettuceclub.net/recipe/dish/33163/

大根のハリハリ漬け

大根のハリハリ漬け

大根 300g
砂糖 大さじ1
★酒 大さじ2
★酢 大さじ2
醤油 大さじ1.5
白ダシ 大さじ0.5

皮を厚め(3mm厚)に剥いて、厚め(1~2mm)の薄切り   1/4に切る(銀杏切り)

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ボールに入れ砂糖を加えて馴染ませる

しばらくして水分をしぼる

フライパンで★を加熱し沸騰させてアルコールを飛ばし、醤油と白ダシを加えてひと煮し火を止め、温かいうちに、しぼった大根を入れ、混ぜる


冷蔵庫で1日以上保存する

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ちょっと塩っぱくなりました。

2日後に食べたら、塩っぱさが軽減されました。

2024年2月22日

大根 300g
砂糖 大さじ2
★酒 大さじ2
★酢 大さじ2
醤油 大さじ1
白ダシ 大さじ1

で作りました。

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美味しく出来ました。

唐辛子や生姜千切りを加えても良さそうです。

2024年3月2日

前回、酸っぱめなのと塩気が強いのが気になったので、再挑戦しました。

大根 350g

砂糖 大さじ2
★酒 大さじ2
★バルサミコ酢 大さじ1.5
醤油 大さじ1
白ダシ 大さじ1

唐辛子 1本
生姜千切り 20g

皮を厚め(3mm厚)に剥いて、厚め(1~2mm)の薄切りし1/4に切る(銀杏切り)

ボールに入れ砂糖を入れ重しを乗せて1時間ほどして水分をしぼる

生姜はスプーンでこすって皮を取り千切りします。

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フライパンで★を加熱し沸騰させてアルコールを飛ばし、絞った大根と生姜千切り、唐辛子、醤油と白ダシを加えてひと煮します。

冷蔵庫で2日ほど保存

生姜を入れたら格別に美味しくなりました。
生姜はもっと入れても良さそうです。

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4日ほどすると、生姜の味が染みて、ますます美味しくなりました。
冷蔵保存は4日にした方がよさそうです。


参考
https://www.youtube.com/watch?v=DrMim48jMdM

鶏皮ポン酢

鶏皮ポン酢 2人前

鶏皮 150g
お湯 (ゆで用) 1000ml
酒 (ゆで用) 大さじ1
玉ねぎ 1/4個
小ねぎ 2本

トッピング 
ゆず胡椒 小さじ1/2 
豆板醤 小さじ1/2 

ポン酢 大さじ1

1. 玉ねぎはみじん切りにします。小ねぎは小口切りにします。
2. 鶏皮は一口大に切ります。 
3. 鍋にお湯を沸かして酒、鶏皮を入れ、火が通るまで3分ほどゆで、お湯を切ります。流水にさらして洗い、水気をキッチンペーパーで拭き取ります。
4. 器に3、1(生のまま)、トッピングを盛り付け、ポン酢をかけて完成です。

2024年3月1日

ドン・キホーテで鶏皮140g148円(100g106円)を購入しました。
今回は70g使いました。
鶏皮を売っているお店は少ないのですが。アルビスのほうが安いようです。(100g85円)

鶏皮 70g
お湯 (ゆで用) 500ml
酒 (ゆで用) 大さじ1/2

玉ねぎ 1/8個
小ねぎ 1本

トッピング 
ゆず胡椒 小さじ1/4 
豆板醤 小さじ1/4

ポン酢 大さじ1/2

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鶏皮に分量外の塩をまぶし水でよく揉み洗いして、臭みとヌメリを取ります。
1. 玉ねぎはみじん切りにします。小ねぎは小口切りにします。
  玉ねぎは15分程水にさらし、水気を切ります。
2. 鶏皮は一口大に切ります。 
3. 鍋にお湯を沸かして酒、鶏皮を入れ、火が通るまで3分ほどゆで、お湯を切ります。流水にさらして洗い、水気をキッチンペーパーで拭き取ります。
4. 器に鶏皮、タマネギ(生のまま)、トッピングを盛り付け、ポン酢をかけて完成です。

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あっさりしすぎて物足りませんでした。
リピートはありません。

参考
https://www.kurashiru.com/recipes/f574d4ee-251a-4342-ba15-e2b410b5376a

カリカリ鶏皮ポン酢

カリカリ鶏皮ポン酢 2人分

鶏皮 200g
玉ねぎ 1/2個
水 (玉ねぎをさらす用) 適量
(A)片栗粉 20g
(A)塩 ふたつまみ
(A)黒こしょう ふたつまみ
サラダ油 小さじ1
ポン酢 大さじ1.5
小ねぎ (小口切り) 適量


1. 玉ねぎは薄切りにし、15分程水にさらし、水気を切ります。
2. 鶏皮を一口大に切ります。
3. ボウルに(A)を合わせ、2とよく和えます。
4. フライパンにサラダ油を入れ、強火に熱し、3を加えて焼きます。
   火が通り、こんがり焼き色が付いたら火から下ろします。
5. お皿に、1と4を盛り付け、小ねぎとポン酢をかけて完成です。

2024年3月1日

ドン・キホーテで鶏皮140g148円(100g106円)を購入しました。
今回は70g使いました。
鶏皮を売っているお店は少ないのですが。アルビスのほうが安いようです。(100g85円)

鶏皮 70g
玉ねぎ 1/4個

A 片栗粉 7g
A 塩 ひとつまみ
A 黒こしょう ひとつまみ
サラダ油 小さじ1/2
ポン酢 小さじ2
小ねぎ (小口切り) 適量

1. 玉ねぎは薄切りにし、15分程水にさらし、水気を切ります。
2. 鶏皮を一口大に切ります。

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3. ボウルにAを合わせ、鶏皮とよく和えます。

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4. フライパンにサラダ油を入れ、強火に熱し、3を加えて焼きます。   
   火が通り、こんがり焼き色が付いたら火から下ろします。

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5. お皿に、生の玉ねぎと鶏皮を盛り付け、小ねぎとポン酢をかけて完成です。

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鶏皮はいい感じでしたが、ポン酢との組み合わせはベストでは無いと思います。
調味料に工夫が必要だと思いました。
醤油・砂糖・みりんを煮たして欠けると良いかもしrてません。
柚子胡椒や豆板醬を添えたほう良いかもしれません。
生の玉ねぎとの組み合わせもいまいちでした。


参考
https://www.kurashiru.com/recipes/92723478-c2f4-473a-a423-53f8db135090