俊の玉手箱

綺麗に窓のガラス拭きができる方法    


毎年年末には窓のガラス拭きをしてるんですが、いつも方法を忘れて途中で思い出すというパターンを続けているので、ページにしてメモ替わりにしておくことにしました。


用意するもの
バケツ1個、新聞紙、マイクロファイバーのタオル数枚、洗剤(マジックリン)、スクイージー(柄の付いたワイパー)、両面ガラスクリーナー(必須では無い)
作業手順(手の届く範囲) 
1.バケツ1個にぬるま湯を入れて、洗剤(マジックリン)を少し入れておく。
2.新聞紙を4つに切っておく(1面の半分の大きさ)。
3.サッシのレール部分など汚れがきついところを、バケツに入れた薄めた洗剤で濡らした新聞紙で清掃する。
4.バケツに入れた薄めた洗剤で濡らした新聞紙で窓ガラスを拭く。
使い終わった濡らした新聞紙を3で使えば無駄にゴミが増えません。
5.水分が乾かない前に乾いたマイクロファイバーのタオルで水分をふき取る。大きな窓でタオルで拭く前に乾いてしまう場合は、片手で濡れ新聞紙、もう片手でタオルを持って両手で拭くと良いです。
マイクロファイバーのタオルが汚れると窓も綺麗にならないので、汚れたら交換します。
6.時間を空けずに乾いた新聞紙で窓ガラスの曇りや汚れが気になる箇所を拭く。
その新聞紙は濡らして4で使うと無駄にゴミが増えません。
7.これでピッカピッカになります。

結果的に3回拭くので面倒だと思うのかもしれませんが、それほど丁寧に拭かなくても綺麗になるので結果的に時間短縮になります。

マイクロファイバータオルは,水分をよく吸い毛玉が出ないので便利です。最近は30cm×30cmのものが110円で購入できます。
新聞紙は、ガラス一枚ごとに使い捨てにします。

作業手順(手の届く範囲)   両面ガラスクリーナーを使う
1.バケツ1個にぬるま湯を入れて、洗剤(マジックリン)を少し入れておく。
2.新聞紙を4つに切っておく(1面の半分の大きさ)。
3.両面ガラスクリーナーで窓の汚れを取る。
4.時間を空けずに乾いた新聞紙で窓ガラスの濡れている箇所を拭く。
5.サッシのレール部分など汚れがきついところを、バケツに入れた薄めた洗剤で濡らした新聞紙で清掃する。
6.曇りと汚れが残っている箇所をマイクロファイバータオルで拭く。
7.これでピッカピッカになります。

 両面ガラスクリーナー  

この方法が一番綺麗になるようです。
作業手順(手の届かない範囲)
1.バケツ1個にぬるま湯をいれておく(両面ガラスクリーナー用です)
2.両面ガラスクリーナーで窓の汚れを取る。
3.スクイージーで残った水分を取り除く。
4.以上で終了です。

両面ガラスクリーナー
窓から外れても下に落ちません
スクイジー
柄の長いものが便利です

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