>デイリースポーツによると、元フジテレビ長谷川豊アナは、「僕は前の職場で働いているとき、NHKの超の付くオレ様な取材姿勢や、有り余る金をベースにした恐ろしいほどのバブル感覚を目の当たりにし続けてきた」
NHKは現場に24時間契約している「真っ黒のピカピカに輝くハイヤー」で乗り付け、取材した家で「この後に来るだろう民放のワイドショーや週刊誌は、私たちNHKと違って下品でくだらない質問をしてくるので、家に上げなくていいですよ」とNHK取材者が残していったと、家の人に聞かされた。
民放スタッフが現場で自前のコンビニ弁当を食べているとき、NHKの取材班はハイヤーの中で「2000円はするであろうお重弁当を食べている」
NHK職員の収入についても「実際の額面は一見するとキー局のほうが多そうに見えるのだが、NHKのすごさは住居のサポートなど、生活面のあらゆるサポート体制が尋常ではないほど整備されている」と指摘、「民放ナンバー1であるテレビ局の若手社員であっても遠く及ばないほどの金額といえる状態なのだ」と打ち明けた。
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