俊のきまぐれ料理

料理初心者の俊がヘルシオ ホットクックを購入していろんな料理を作ってみました。

きゅうりの味噌漬け

きゅうりの味噌漬け

きゅうり 2本

みそだれ
  みそ 大さじ1
  砂糖 大さじ1
  みりん 大さじ1

塩 小さじ1/2


1 きゅうりは両端を少々切り落とす。手前と奥に割り箸を添えて、きゅうりを少しずつ回しながら1〜2mm間隔の切り目を入れる。塩小さじ1/2をまぶして30分程度おく。

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2 きゅうりがしんなりとしたら、手で一口大(1cm程度)にちぎって水けをよく絞る。

3 ボウルにみそだれの材料を混ぜ合わせ、2を加えてからめ、冷蔵庫で約30分〜一晩待ちます。

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とても美味しくできました。

カタバミを食べてみた

家庭菜園の畑にカタバミが大量に生えていたので採取しました。

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葉をそのまま1枚食べてみましたが、酸っぱさを感じました。

カタバミはシュウ酸が多く含まれており、シュウ酸は過剰摂取すると尿路結石の原因となるため、大量には食べる事ができません。
とはいえ、シュウ酸はホウレンソウにも含まれているし、大量に食べられるはずもないので、過度な心配は必要ありません。

基本的には、軽く茹で冷水に浸して食べるのが良いのですが、少しだけ、そのまま食べる事にしました。

レタスと一緒にドレッシングをかけて食べてみました。
何の違和感も無く、普通に食べられました。違和感なさ過ぎてインパクトが無かったです。

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カタバミの葉だけを、マヨネーズをかけて食べました。
酸っぱい後味が残りましたが美味しいと言うほどでは無いです。
醤油を少し加えましたが、それほど美味しくなったというほどでは無いです。

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麺つゆをかけて食べました。美味しくなかったです。
わさびを加えましたが、美味しくなりませんでした。

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カタバミの葉を軽く茹で、水にさらしました。

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色が替り、くなっとした感じで量も凄く減りました。
1口食べてみましたが、酸っぱさがほとんど消えました。

ポン酢で食べました。
美味しくなかったです。

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カタバミは単独で食べて美味しいものではないです。
他の料理に少量添えて食べるのに向いているのだと思います。



水まんじゅう

水まんじゅう


片栗粉 大さじ2
砂糖 大さじ1
水 200cc
あんこ 大さじ2

1. 鍋に片栗粉、水、砂糖を入れて混ぜて溶かし、混ぜながら、透明になるまで弱火にかける


2. 水に濡らしたカップに1をスプーン1杯程度入れて、その上からあんこをのせ、1をあんこが隠れるように入れる


3. 粗熱をとり、冷蔵庫で1時間程度冷やす

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最初の加熱で、ちょっと目を離したら、いびつに固まりました。
すぐに、透明になるので、しっかりと混ぜながらの過熱が必要です。

とろみの部分の味が薄かったです。
砂糖は2倍以上入れても大丈夫そうです。

長時間冷やしすぎると、硬過ぎて食感が悪くなりました。
1時間以上冷やしておくとダメみたいです。

きな粉をかけても美味しいです。

きな粉とシナモンをかけて食べました。
こちらも美味しかったです。

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参考
https://delishkitchen.tv/recipes/154857501957816723

コロッケ

残って冷凍してあった合い挽き肉と牛薄切り肉を使ってコロッケを作りました。

コロッケ   

じゃがいも(1cm角の棒状) 200g
合い挽き肉 50g(今回は35g+牛薄切り15gをフードプロセッサーでミンチに)
玉ねぎ(みじん切り) 40g
有塩バター 5g
塩 1.2g
砂糖 0.8g
ナツメグ 少々
胡椒 少々

天ぷら粉  大さじ1
水  15cc
だしの素  少々

パン粉(細かくして使う) 適量 20g
サラダ油 適量

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1 じゃがいもをホットクック内鍋に投入。水大さじ3も入れる
本体操作 手動で作る → 無水でゆでるやか → 約13分 → 調理を開始する → スタート
ボウルに入れてフォークでつぶす。

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2 フライパンに有塩バターを入れて弱火で熱し、バターが溶けてきたら玉ねぎを加えてしんなりするまで炒め、ひき肉を加えてぽろぽろになるまで炒める

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3 1に2の具材を入れて混ぜ合わせ、4等分にして小判形に丸め、冷蔵庫でしっかりと冷ます。

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4 3を水とだしの素を加えたてんぷら粉、パン粉の順にまぶす。

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5 鍋に油を3cm深さで入れて170℃に熱し、4を入れて両面がきつね色になるまで3分程度揚げる。(コロッケを入れたら外側がかたまるまで20〜30秒ほどさわらない)
油の表面積の1/2~2/3程度を目安に揚げる。

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とても美味しく出来ました。

参考
https://delishkitchen.tv/recipes/195170734442546303

玉ねぎとベーコンのクリームコロッケ

前回、カニカマでクリームコロッケを作ったのですが、カニカマが無かったので、もっと手軽な材料で美味しくクリームコロッケができないかなと思って調べてみました。

材料  2人分

ベーコン(細切り) 4枚
玉ねぎ(薄切り) 1個(200g)
コーン缶 50g

サラダ油 適量(揚げるため)

ホワイトソース

有塩バター 30g
薄力粉 大さじ3
牛乳 200cc
白ワイン 大さじ1
コンソメ 1/2個
塩 小さじ1/3
こしょう 少々

バッター液

薄力粉 40g
溶き卵 1個分
冷水 大さじ1.5
サラダ油 小さじ1/2

パン粉 適量(30g)

1. フライパンにバターを入れて熱し、溶けたらベーコン、玉ねぎ、コーン、白ワインを入れて玉ねぎが透き通ってくるまで中火で炒める。

2. 薄力粉を振り入れ、粉っぽさがなくなるまで弱火で炒める。
  コンソメ、塩、こしょうを加えて混ぜ、牛乳を少しずつ加え、その都度混ぜる。
  中火で熱し、とろみがつくまで煮る。
  耐熱容器に入れて粗熱をとる。ラップをし冷蔵庫で1時間冷やす。

3. 4等分にして俵型に成型(大きくても1個60gまで)し、10分程冷凍庫で冷やす。

4. バッター液を作るため、別のボウルに卵を割り入れ、冷水を加え泡立て器で混ぜます。薄力粉とサラダ油を加えよく混ぜ合わせます。

5. 3を4に入れ、パン粉をつける。
  スプレーで衣がしっとりするくらい霧吹きします。
  その上からパン粉をまぶし、霧吹きをして3分ほどなじませる。
  冷凍庫で30分冷やす。

6. 鍋に底から3cm程のサラダ油を入れて180℃に熱し1分ほど揚げます。


2023年8月24日

冷凍にしたベーコン2枚とハム1枚が残っていたので解凍して使いました。
オニオンソテー(業務スーパー冷凍品)が残っていたので20g使いました。

ベーコン(細切り) 2枚
ハム(細切り) 1枚
玉ねぎ(薄切り) 1個 180g
オニオンソテー(業務スーパー冷凍品) 20g
コーン缶 50g

サラダ油 適量(揚げるため)

ホワイトソース

有塩バター 30g
薄力粉 大さじ3
牛乳 200cc
白ワイン 大さじ1
コンソメ 1/2個
塩 小さじ1/3
こしょう 少々

バッター液

薄力粉 40g
溶き卵 1個分
冷水 大さじ1.5
サラダ油 小さじ1/2

パン粉 適量(30g)

1. フライパンにバターを入れて熱し、溶けたらベーコン、玉ねぎ、コーン、白ワインを入れて玉ねぎが透き通ってくるまで中火で炒める。

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2. 薄力粉を振り入れ、粉っぽさがなくなるまで弱火で炒める。
  コンソメ、塩、こしょうを加えて混ぜ、牛乳を少しずつ加え、その都度混ぜる。
  中火で熱し、とろみがつくまで煮る。
  耐熱容器に入れて粗熱をとる。ラップをし冷蔵庫で1時間冷やす。

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3. 俵型に成型(大きくても1個60gまで)し、10分程冷凍庫で冷やす。
  1個60gで7個になりました。

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4. バッター液を作るため、別のボウルに卵を割り入れ、冷水を加え泡立て器で混ぜます。薄力粉とサラダ油を加えよく混ぜ合わせます。

5. 3を4に入れ、パン粉をつける。
  スプレーで衣がしっとりするくらい霧吹きします。
  その上からパン粉をまぶし、霧吹きをして3分ほどなじませる。
  冷凍庫で30分冷やす。
  パン粉の量は足りなくて追加しました。

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6. 鍋に底から3cm程のサラダ油を入れて180℃に熱し1分ほど揚げます。

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美味しかったですが、タマネギが長くて自己主張が強すぎるのが気になりました。
タマネギはもうちょっと細かく切った方が良いです。
コンソメも少し多めのほうが美味しそうです。

2023年9月4日

前回、余った揚げない2個のクリームコロッケを冷凍しておいたので、揚げて食べました。
前日から冷蔵庫で解凍し、サラダ油を入れて180℃に熱し2分揚げました。
冷凍の影響か揚げた時間が長かったのか、衣が少し硬かったです。

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2023年10月14日

ノンフライヤー COSORI CP137-AF BLACKを購入したので、玉ねぎとベーコンのクリームコロッケを作ってみました。

材料  3人分

ベーコン(細切り) 4枚
玉ねぎ(薄切り) 1個(180g)
オニオンソテー 20g
コーン缶 50g

ホワイトソース

有塩バター 30g
薄力粉 大さじ3
牛乳 200cc
白ワイン 大さじ1
コンソメ 1個
塩 小さじ1/3
こしょう 少々

バッター液

薄力粉 40g
溶き卵 1個分
冷水 大さじ1.5
サラダ油 小さじ1/2

パン粉 適量(30g)

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1. フライパンにバターを入れて熱し、溶けたらベーコン、玉ねぎ、コーン、白ワインを入れて玉ねぎが透き通ってくるまで中火で炒める。

2. 薄力粉を振り入れ、粉っぽさがなくなるまで弱火で炒める。
  コンソメ、塩、こしょうを加えて混ぜ、牛乳を少しずつ加え、その都度混ぜる。
  中火で熱し、とろみがつくまで煮る。

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  耐熱容器に入れて粗熱をとる。ラップをし冷蔵庫で1時間冷やす。

3. 9等分にして俵型に成型(大きくても1個60gまで)し、10分程冷凍庫で冷やす。
  クリームがビチャビチャして、成型に苦労したので結局30分程冷凍しました。  

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4. バッター液を作るため、別のボウルに卵を割り入れ、冷水を加え泡立て器で混ぜます。薄力粉とサラダ油を加えよく混ぜ合わせます。

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5. 3を4に入れ、パン粉をつける。
  スプレーで衣がしっとりするくらい霧吹きします。
  その上からパン粉をまぶし、霧吹きをして3分ほどなじませる。
  冷凍庫で30分冷やす。

  クリームがビチャビチャし成形に苦労したのが影響したのか
  バッター液もパン粉も全く足りませんでした。
  ビチャビチャで壊れやすいので、冷凍の時間を3時間にしました。

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6. コロッケにオリーブオイルのスプレーを吹きかけます。

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7. ノンフライヤーで180℃3分予熱します。

8. ノンフライヤーにコロッケを入れて180℃15分で加熱します。
  調理時間途中でコロッケをひっくり返して、表面にオリーブオイルのスプレーを吹きかけ、残り時間加熱します。

  冷凍の場合は200℃20分です。
  今回は3時間冷凍したので200℃20分に設定しました。
  でも15分で十分揚がっていたので、途中で止めました。

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衣とパン粉が多すぎたのか、衣が硬かったです。
クリームコロッケは難しいです。
ノンフライヤーより油で揚げた方が美味しいかもしれません。

2023年10月19日

前回残ったクリームコロッケを完全に冷凍したものをノンフライヤーで調理しました。
200℃で予熱後、200℃20分で加熱です。

衣がカチカチでした。

180℃15分で加熱しました。

随分良くなりましたが、元々が衣が厚すぎてパン粉が多すぎだったので、まだまだ物足りないです。

参考
https://delishkitchen.tv/recipes/217225238616736927
https://youtu.be/xGBUqL4HYiA

2024年3月17日

前回の失敗を教訓に再挑戦してみました。
ノンフライヤーを使うのはやめました。

ベーコンのクリームコロッケ 3人分 

ベーコン(細切り) 4枚
玉ねぎ(薄切り後に細かく切る) 1個(180g)
オニオンソテー 20g
コーン缶 50g

ホワイトソース

有塩バター 30g
薄力粉 大さじ3
牛乳 200cc
白ワイン 大さじ1
コンソメ 1個
塩 小さじ1/3
こしょう 少々

バッター液

薄力粉 40g
溶き卵 1個分
冷水 大さじ1.5

パン粉(細かい方が良い) 適量(30g)

1. フライパンにバターを入れて熱し、バターが溶けたら、ベーコン、玉ねぎ、コーン、白ワインを入れて玉ねぎが透き通ってくるまで中火で炒める。

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2. 薄力粉を振り入れ、粉っぽさがなくなるまで弱火で炒める。   
  コンソメ、塩、こしょうを加えて混ぜ、牛乳を少しずつ加え、その都度混ぜる。
  中火で熱し、とろみがつくまで煮る。前回は柔らかすぎて成形に苦労したので、どろどろになるようにかなり長めに加熱しました。

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  平らなバットに入れて粗熱をとる。ラップをして1時間で半冷凍にする。
  1時間ではほとんど冷凍にはなりません。1時間では短いようです。

3. 9等分(1個30g程度)にして1個ずつ薄力粉をつけて成形し完全に冷凍する。
  28g程度と38g程度の大きさので10個作りました。
  くずれやすかったので、薄力粉を多めに使いました。

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4. バッター液を作るため、別のボウルに卵を割り入れ、冷水を加え泡立て器で混ぜます。
薄力粉を加えよく混ぜ合わせます。

5. 3を4に入れ、パン粉をつける。
6. スプレーで衣がしっとりするくらい霧吹きします。
  その上から再度パン粉をまぶし、霧吹きをして3分ほどおいてなじませる
  ここで再び冷凍庫で30分冷やします。

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7. 6を180℃に熱した3cm程の深さの油で1分ほどほんのりきつね色になるまで揚げます。

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美味しく出来ましたが、クリームが冷たかったです。
今度は160℃で1分揚げてから、5分ほどしてから180℃で1分揚げました。

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とても美味しくなりました。

2024年3月23日

ノンフライヤーで調理しました。オリーブオイルのスプレーを吹きかけ180℃で予熱後、180℃15分で加熱です。途中でひっくりかえす

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途中で破裂したようで、中身が飛び出てしまいました。
皮も硬かったです。

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時間は12分で良さそうです。

2024年3月24日

ノンフライヤーで調理しました。オリーブオイルのスプレーを吹きかけ180℃で予熱後、180℃12分で加熱しました。途中でひっくりかえしました。

やっぱり破裂して、皮も硬めでしたが180℃15分より美味しかったです。

180℃10分で良いのかもしれません。

2024年3月25日

ノンフライヤーで調理しました。オリーブオイルのスプレーを吹きかけ180℃で予熱後、180℃10分で加熱しました。
途中でひっくりかえしました。ひっくり返す時に穴を開けないように注意しないと中身が飛び出します。

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美味しく出来ました。

2024年3月25日

ノンフライヤーで調理しました。オリーブオイルのスプレーを吹きかけ180℃で予熱後、180℃8分で加熱しました。

今までで一番美味しく出来ました。

2025年9月7日

今回は卵を使わないで、てんぷら粉を利用して作りました。

ベーコン(細切り) 4枚
玉ねぎ(薄切り後に細かく切る) 1個(180g)
オニオンソテー 20g
コーン缶 50g

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ホワイトソース
有塩バター 30g
薄力粉 大さじ3
牛乳 200cc
白ワイン 大さじ1
コンソメ 1個
塩 小さじ1/3
こしょう 少々

バッター液
天ぷら粉 大さじ1.5
水 45cc
だしの素 少々

パン粉(細かい方が良い) 適量(40g)

1. フライパンにバターを入れて熱し、溶けたらベーコン、玉ねぎ、コーン、白ワインを入れて玉ねぎが透き通ってくるまで中火で炒める。

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2. 薄力粉を振り入れ、粉っぽさがなくなるまで弱火で炒める。

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  コンソメ、塩、こしょうを加えて混ぜ、牛乳を少しずつ加え、その都度混ぜる。
  中火で熱し、ちょうど良いとろみがつくまで長めの時間煮る。
  平らなバットに入れて粗熱をとる。ラップをして1.5時間ほど冷凍庫に入れ半冷凍にする。

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3. 12等分(1個30g程度)にして1個ずつ薄力粉(分量外)をつけて成形し完全に冷凍する。結構小さめなコロッケです。

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4. てんぷら粉とだしの素と水をよく混ぜ合わせます。
5. 3を4に入れ、パン粉をつける。
6. スプレーで衣がしっとりするくらい霧吹きします。
  その上から再度パン粉をまぶし、霧吹きをして3分ほどおいてなじませる
  ここで再び冷凍庫で30分冷やします。

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7. 6を160℃に熱した3cm程の深さの油で1分ほど揚げ、一度取り出してから
  しらばくして180℃で1分程ほんのりきつね色になるまで揚げます。
  このとき、箸ではなく網じゃくしを使うことでくずれません。

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完璧に美味しく出来ました。
てんぷら粉を使った方が希望の量を使えるので良いです。
食感も良いような気がします。
大きさもちょうど良かったです。

参考
https://delishkitchen.tv/recipes/217225238616736927

豚肉の串焼き

2023年8月30日

業務スーパーの冷凍の豚バラ肉ブロックを使って串焼きをしてみました

豚バラ 塩焼き

1. 縦に3cm幅に切り分ける
2. 切り分けた肉は2.5cm幅、1cm厚さ程度に切り分ける 1個15g程度
3. 1串に3~4切ずつ刺す 手前は身の薄い部分を、脂身の多い部分と少ない部分を交互に刺す
4. 日本酒を霧吹きに入れて、塩コショウの後にかけて焼く。

業務スーパーの冷凍の豚バラ肉ブロック(スペイン産1kg1099円)を購入しました。
角煮などの煮物に使いましたが、噛み切りにくいし硬いし全然美味しくならないので、串焼きにして食べる事にしました。

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冷凍の豚バラ肉ブロックを前日から冷蔵庫で解凍しました。
250gで6串できました。

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とても硬かったです。
スペイン産の豚肉は、煮ても焼いてもダメみたいです。

2025年7月20日

串カツで余ったアメリカ産豚ロース8本(1本が12g)を串焼きしました。
最初は片面5分ずつ(両面で10分)で焼きましたが、硬かったです。
片面5分、残りの面2分で焼いて食べたら美味しかったです。
でも豚バラのほうが美味しそうです。

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2025年7月26日

国産の豚バラで串焼きを作ってみました。
国産の豚バラ  440g(100g214円)
1片1cm×2cm×3cmを1串に3個程度刺しました。
23本できました。 

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片面5分、残りの面2分で焼いて食べました。
美味しかったです。
やっぱり豚バラのほうが美味しいです。

2025年9月13日

国産の豚バラで串焼きを作りました。

1. 3cm幅に切り分ける
2. 切り分けた肉は1cm厚さに切り分ける
3. 1串に3切ずつ刺す 手前は身の薄い部分を、脂身の多い部分と少ない部分を交互に刺す
4. 料理酒を霧吹きに入れて、塩コショウかけた後にかけて焼く。

肉が大きかったので両面5分ずつ焼きました。

相変わらず美味しかったです。

タレ
しょうゆ 小さじ1
みりん 小さじ1.5
砂糖 小さじ1
酒 小さじ1/2
にんにく 少々

醤油タレを電子レンジ500W50秒加熱

2本だけ塩コショウ無しにタレをつけて焼きました。

タレをつけて焼くと、煙が半端なく出ました。

でも、こっちもとても美味しかったです。



電子レンジでチーズジャーマンポテト風

2025年8月29日

電子レンジでチーズジャーマンポテト風  1人分

じゃがいも 1個  90g
バター 5g

ウインナー 1本
ピザ用チーズ 15g

醤油 小さじ2/3
マヨネーズ 小さじ2/3
にんにくチューブ 1.5cm

1. じゃがいもはよく洗い、皮付きのまま食べやすいちょっと大きめに切り、バターと一緒に耐熱容器に移します。

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2. ラップをかけて、電子レンジ600Wで5分ほど加熱します。

3. 半分にカットしたウインナー、おろしにんにく、マヨネーズ、醤油を加え、全体を混ぜあわせます。
ピザ用チーズを満遍なく広げてのせます。

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4. 電子レンジ600Wで2分ほど加熱します(ラップは不要)。

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5. 器に盛りつけて、お好みで黒胡椒やドライパセリなどを振りかける

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味が濃すぎでした。
食感も変です。
最初の加熱時間が長すぎだったのだと思います。
醤油の量も控えめが良いと思います。

2025年8月30日

醤油の量を減らして、最初の加熱時間を2分30秒と短くしました。

じゃがいも 1個  130g
バター 5g

ウインナー 1本
ピザ用チーズ 15g

醤油 小さじ1/2
マヨネーズ 小さじ2/3
にんにくチューブ 1.5cm

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随分美味しくなりました。
味は濃いめなので、胡椒は無くても良いです。
チーズはラ・ムーのヘルシーシュレッドを使ったのですが、伸びが控えめで物足りなさを感じました。チーズの種類を変えた方が良さそうです。

2025年8月31日

ソーセージ無しで、とろけるチーズを使って調理しました。

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チーズが硬くなりました。
ソーセージは無くても違和感が無いです。
ハムでもベーコンでも、あれば入れるという感じで良いです。

2025年9月4日

じゃがいも 1個  80g
バター 5g

A 醤油 小さじ1/2
A マヨネーズ 小さじ2/3
A にんにくチューブ 1.5cm

B ピザ用チーズ 16g
B 牛乳 小さじ1.5
B 片栗粉 小さじ1/2

1. じゃがいもはよく洗い、皮付きのまま食べやすいちょっと大きめに切り、バターと一緒に耐熱容器に移します。

2. ラップをかけて、電子レンジ600Wで3分ほど加熱します。

3. おろしにんにく、マヨネーズ、醤油を加え、全体を混ぜあわせ電子レンジで1分加熱(ラップは不要)します。

4. Bを別容器に入れ、3と一緒に電子レンジ600Wで1分ほど加熱します。

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5. 加熱したBをかけて食べる

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今までのレシピより格段に美味しくなりました。





ツユクサの和え物

家庭菜園の畑にツユクサがいっぱい生えていたので抜いてきました。
葉だけを調理に使います。

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ツユクサの和えもの

ツユクサの葉  17g

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塩を入れたお湯で2分ほど沸かす
(沸騰した湯500ccに塩を小さじ1/2)

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これで、いろんな味付けで食べることができます。

麺つゆと胡麻で和える

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めんつゆとワサビで和える

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胡麻とマヨネーズと少々のしょうゆで和える

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マヨネーズと一味唐辛子と少々のしょうゆで和える

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4種類の味付けの中では、マヨネーズと一味唐辛子と少々のしょうゆで和えたのが一番良かったです。
でも、ツユクサは食べられるというだけで、味は無いし食感もいまいちだし決して美味しくは無かったです。

じゃがいものカリカリソテー

じゃがいものカリカリソテー


じゃがいも 1個 70g
オリーブオイル 適量
塩、粗びき黒こしょう 各少々

じゃがいもは皮をむき、1㎝厚さの輪切りにする。

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ホットクックで 鍋に入れ、かぶるくらいまで水を加え
煮る混ぜない 10分

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フライパンにオリーブオイルを熱し、じゃがいもを並べ入れ、両面にこんがりと焼き色がつくまで弱火でじっくり焼きつける。塩、こしょうをふり、器に盛る。

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とても美味しかったけど、じゃがいもの量が少ないのにオリーブオイルを入れ過ぎて、揚げ物っぽくなってカリカリにならなかった。

2025年8月24日

今回はオリーブオイルを入れ過ぎないよう注意して調理しました。
でも、カリカリになりませんでした。
火は強めの方が良いのかもしれません。
塩は多め、胡椒は粗挽きでない方が良さそうです。

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2025年9月6日

ホットクックで茹でるかわりに電子レンジで加熱しました。
(ラップして600Wの電子レンジで5分程)

その後、フライパンにオリーブオイルを熱し、じゃがいもを並べ入れ、両面にこんがりと焼き色がつくまで中火で焼きつける。
塩、こしょうをふり、器に盛る。

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こちらのほうが、カリっと焼きやすくて簡単でした。


参考
https://lee.hpplus.jp/recipe/1841109/

アジの甘露煮

アジの甘露煮

アジ 4尾
番茶 パック1つ(又は麦茶パック)
500cc

水 100cc
大さじ2
みりん  大さじ2
醤油 大さじ2
砂糖 大さじ2
小さじ1/2
はちみつ 小さじ1

アジはゼイゴを削り取り、エラをとり、魚の裏の胸ビレの下に切り目を入れてワタを取り出し、塩水で洗う。


番茶と水とアジをクッキングプロの内鍋に入れて
加圧調理10分煮て冷まし、煮汁を捨てる

調味料とアジで加圧調理20分

蜂蜜を加えて5分煮込む

冷蔵庫で保存して翌日に再び5分煮込む

アジは冷えてから取り出さないと崩れます。

参考
https://allabout.co.jp/gm/gc/188108/

2024年5月16日

ラ・ムーで丸アジ500g(8尾)を150円で購入しました。
18cmあるので小アジというには大きいです。

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アジ 4尾
番茶 1パック
水 500cc

水 100cc
酒 大さじ2
みりん  大さじ2
醤油 大さじ2
砂糖 大さじ2
酢 小さじ1/2

はちみつ 小さじ1

アジはゼイゴを削り取り、エラをとり、魚の裏の胸ビレの下に切り目を入れてワタを取り出し、塩水で洗う。

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キッチンペーパーで外側も内側拭く。

今回は4尾だけ甘露煮にしました。

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番茶と水とアジをクッキングプロの内鍋に入れて
加圧調理10分煮て冷ましてから、煮汁を捨てる

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すでに、ぼろぼろになりました。
一度焼いてから、煮たほうが良いのかもしれません。

調味料を加えでクッキングプロで加圧調理20分

蜂蜜を加えて5分煮込む

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崩れないために冷えてから取り出して

冷蔵庫で保存して翌日(翌日には全部頭がとれていました)に再び5分煮込む

冷えてから取り出す

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柔らかくて骨も食べられました。
家族には評判良かったけど、味は改善の余地があると感じました。
砂糖の量を増やせばよいのではと思います。


2024年11月22日

ラ・ムーで小アジが売っていないか行く度にチェックしているのですが、なかなか見かけませんでした。
7匹で210円でした。小さめのアジ
で甘露煮にはちょうど良い大きさでした。

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アジ 小アジ7尾
番茶 パック1つ(又は麦茶パック)
500cc

A. 水 150cc
A. 酒 大さじ3
A. みりん  大さじ3
A. 醤油 大さじ3
A. 砂糖 大さじ5
A. 酢 小さじ1弱

はちみつ 小さじ2

小アジはゼイゴを削り取り、エラをとり、魚の裏の胸ビレの下に切り目を入れてワタを取り出し、水で洗う。

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クッキングペーパーで外側も内側拭く。
冷凍保存する場合は、この段階でラップに包みます。

煮崩れ防止のために弱火(ノンフライヤー180℃)9分焼いておきます。

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番茶と水とアジをクッキングプロの内鍋に入れて加圧調理10分煮て、冷ましてから慎重に煮汁を捨てる

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調味料Aとアジで加圧調理20分

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蜂蜜を加えて5分煮込む

冷えてから、くずれないように慎重に取り出します。

クッキングプロを他の料理ですぐに使いたかったので熱いうちに、他の容器に一気に移したらボロボロに崩れてしまいました。

冷蔵庫で保存して翌日に再び5分煮込む

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軟らかくて、味もよくて美味しかったのですが、目玉は硬かったので、除去しました。
目玉を取れば丸ごと柔らかく食べられます。

2024年11月29日

前回、横着してボロボロに崩れてしまったので、今回は慎重にしました。
翌日に再び5分煮込むのは省きました。

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美味しく出来ました。

2024年12月17日

クッキングペーパーで外側も内側も拭いた後、冷凍保存しました。

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2024年12月22日

冷凍保存した小アジを冷蔵庫で6時間解凍して、甘露煮を作りました。

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アジ    小アジ10尾
番茶    パック1つ(又は麦茶パック)
水    500cc

水 200cc
酒    大さじ4
みりん     大さじ4
醤油    大さじ4
砂糖    大さじ6
酢    小さじ1

はちみつ 小さじ2


煮崩れ防止のために弱火(ノンフライヤー180℃)9分焼いておきます。
クッキングシートを敷いて加熱した方がくっつかないで良いようです。

番茶と水とアジをクッキングプロの内鍋に入れて
加圧調理10分煮て、冷ましてから煮汁を捨てる

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調味料とアジで加圧調理30分

蜂蜜を加えて5分煮込む

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冷凍した事が原因か、加熱30分が長すぎたのが原因か、崩れやすくなりました。

2024年12月27日

今回は、目玉は加熱する前に除去しました。
ノンフライヤーで加熱(180℃9分)する時に、クッキングシートを敷きました。

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最初の番茶での加圧調理10分の時点でも崩れていませんでした。

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加圧調理は20分で、煮込みは10分で作りました。

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最後まで崩れない状態で調理できました。
アジが少し大きめだったのも崩れなかった要因のような気がします。

実際に食べてみたら、柔らかくて最高に美味しかったです。

2025年1月31日

ラ・ムーで210円の小アジを3パック購入して、半分は冷凍して、残り半分は冷凍しないですぐに調理しました。
冷凍しないで調理した小アジは、ノンフライヤーで加熱(180℃9分)した段階で、少し崩れていて、完成した時点では半分ほど崩れてしまっていました。
一度冷凍してから調理したほうが、崩れないで綺麗に調理できるのかもしれません。

2025年2月4日

冷凍した小アジを冷蔵庫で6時間解凍(まだ冷凍が残っていた)して、クッキングシートに乗せた小アジをノンフライヤーで加熱(180℃9分)して、クッキングシートごと取り出して、冷やしました。熱いまま触ると崩れるようです。

番茶での加圧調理10分の後も、調味料を入れての加圧調理20分及び煮込みの後も冷えてから手で優しく取り上げました。

半分に折れたものもあったけど、ほとんどが、崩れないで調理できました。

2025年8月4日

久しぶりにラムーで安い小アジが売られていたので購入してきました。
14匹で214円でした。

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加圧調理後、冷えてから手で取り上げたので、壊れないで調理できました。

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軟らかくて最高に美味しいです。

2025年8月19日

安い小アジが安定して入手できないので、ラムーで2パック購入しました。
214円で14匹と15匹入っていました。
朝食に毎日1匹ずつ食べているので1パックで5日ほど食べられます。
消費期限が当日なので半分は冷凍しました。
ゼイゴを削り取り、魚の胸ビレのあたりから手でエラやワタを取り出し、目玉を取って、水で洗い、クッキングペーパーで外側も内側も拭いた後、1匹ずつラップして冷凍です。

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とても美味しく出来ました。
調味料がもったいないので、残った煮汁を冷凍して2回使ってみることにしました。

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2025年8月22日

下処理して冷凍した小アジと前回残って冷凍してあった煮汁を使って調理しました。

小アジ 15匹(ゼイゴや内臓取り出し後に冷凍して冷蔵庫で6時間解凍)

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番茶    パック1つ
水    500cc

前回残った煮汁(冷凍して解凍) 200cc
水 120cc
酒    大さじ1.5
みりん     大さじ1.5
醤油    大さじ1.5
砂糖    大さじ2.5
酢    小さじ1/3

はちみつ 小さじ1

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問題なく美味しくできました。
煮汁は360cc残ったので冷凍しました。

2025年8月28日

前回に残った360ccを解凍して使いました。

小アジ13匹

残った煮汁 350cc
酒    大さじ0.5
みりん     大さじ0.5
醤油    大さじ0.5
砂糖    大さじ1
酢    小さじ1/6

はちみつを入れての煮込みは省きました。

2025年9月3日

前回に残った360ccと処理してから冷凍したアジを解凍して使いました。
前回は味が薄めに感じたので、最後の煮込みもしました。

小アジ13匹

A 残った煮汁 350cc
A 酒    小さじ1
A みりん   小さじ1
A 醤油    小さじ2
A 砂糖    大さじ1
A 酢    小さじ1/6

はちみつ 小さじ1

1. 小アジはゼイゴを削り取り、あごのほうから手を入れ、エラをつかみ下に引き抜く。
内蔵を取り出し、水で洗う。目玉も抜き取る。
キッチンペーパーで外側も内側拭いた小アジを冷凍保存して6時間冷蔵解凍しました。

2. 煮崩れ防止のためにノンフライヤーで弱火(ノンフライヤー180℃)9分焼いておきます。
クッキングシートを敷いてから焼き、冷えてから崩れないよう慎重に剥がします。

3. 番茶の葉と水をアジが全部浸かるくらい入れて、クッキングプロの内鍋に入れて
加圧調理10分煮て、冷ましてから煮汁を捨てる

4. 調味料Aとアジで加圧調理20分

5. 蜂蜜を加えて10分煮込む
  冷えてから、手で慎重に取り上げる。


最後の煮込みを実行すると残った煮汁は200ccでした。
煮込み10分で150cc程度蒸発するようです。

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最後の煮込み10分はあったほうが圧倒的に美味しいです。

2025年9月9日

小アジが19匹入りだったので、19匹で作りました。
調味料はいつもと同量でしたが、問題なく美味しい甘露煮ができました。

2025年9月15日

最近、小アジが売ってなくて、季節的に終わりかなと思っていたのですが、今日は売っていました。
でも随分大きくなっていて、6匹入りでした。
3パック購入しました。