俊のきまぐれ料理

料理初心者の俊がヘルシオ ホットクックを購入していろんな料理を作ってみました。

柚子寒天

柚子寒天  4人分


柚子皮(せん切り5mm程度の長さ) 小さじ2
柚子汁 大さじ1 1個分

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A. 粉寒天 4g
A. 水 400cc
A. 砂糖 大さじ2.5

1. 小鍋に粉寒天、水、砂糖を入れ鍋底からゴムヘラでかき混ぜ
  煮立ち始めたら火を弱火にし柚子皮を加え5分程煮て火を止め柚子汁を加える。

2 粗熱をとり、型の内側に水をつけ1の液を流し固める。
  冷蔵庫で1時間程で固まります。
  型から外し器にもる。

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砂糖は、随分増量して作ったのですが、それでも甘さが足りなかったです。

参考
https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1040007406/

キウイのコンポート

キウイのコンポート


野々市産のキウイをいただいたのですが、硬くて酸っぱいのです。
海外産の甘いキウイを食べなれているので、さすがに違和感ありありです。
バナナと一緒に保存したり、切ってから1日置いてから食べるなど工夫してみたのですが、少しは効果があるけど甘いってほどにはなりません。
それで調理して食べる事にしました。

キウイ 3個(270g)
水 200cc
砂糖 100g
レモン汁 小さじ1
ホワイトラム酒(ブランデーが無かったので代用 お好みで) 小さじ2/3
はちみつ 大さじ1

1 キウイは上下を少し切り落として皮を剥き、1cmの厚さに切る

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2 小鍋に水、砂糖を入れ、砂糖が溶けたらキウイを入れ、アクを取りながら中火で5分煮ます。

3 レモン汁、ブランデーを加え、弱火で10分ほど煮、はちみつを加えてサッと煮る。

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軟らかく甘くなりましたが、味がかなり濃くなりました。


参考
https://cookpad.com/jp/recipes/21489523

アーモンドミルクで杏仁豆腐

アーモンドミルクに興味あって、ラ・ムーでアーモンドミルク(1000cc214円)を購入したのですが、思ったほど美味しくなかったので、残りを杏仁豆腐にしました。

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アーモンドミルク 800cc
砂糖 60g
粉ゼラチン 17g
アーモンドエッセンス 適量

アーモンドミルク400ccを電子レンジで600W3分30秒加熱。
砂糖と粉ゼラチンを加えて混ぜる
アーモンドエッセンスを加えて混ぜる

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残りのアーモンドミルクと混ぜて冷蔵庫で6時間以上冷やす

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シロップ

お湯300g
さとう80g
レモン汁小さじ1.5

以上を混ぜて冷やす

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美味しくできました。

参考
https://www.marusanai.co.jp/recipe/almond-milk/0060/

ニラせんべい

2024年10月26日

本を読んでいて、ニラせんべいの話題がでていて、そういえば冷凍のニラが残っていたのを思い出して作ってみました。
ニラせんべいは、韓国のチジミに似ていますが料理では無くおやつです。

ニラせんべい 1枚分


にら 40g
薄力粉 100g
水 100ml

サラダ油 適量

A 味噌 20g
A 砂糖 大さじ1/2

1  にらは良く洗い、15mm幅に切る。

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2  ボウルに地粉と水、にら、Aを入れてしっかり混ぜ合わせる。

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3  フライパンに油を引いて、中火にかけ、2を全面に薄く広げる。

4  焼き色がついたらひっくり返し、両面こんがりと焼いて完成。

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自宅で使っている味噌は塩っぱいので、半分を白味噌にしました。
少し味が薄めで物足りなさを感じました。

砂糖醤油をつけて食べました。
タレを工夫してかけると、もっと美味しくなりそうです。
お好み焼きソースでもいいのではと思います。
味噌は、もっと多めでも良さそうです。

2024年10月27日

自宅で使っている塩気が強い味噌を25g程度入れて再びニラせんべいを作ってみました。

味はちょうど良い感じで美味しくなりました。

砂糖がほとんで醤油が微量の砂糖醤油で食べたらなお美味しかったです。
焼きそばソースは合わなかったです

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あん入り生八ツ橋

ゆで小豆を作って余ったので、あん入り生八ツ橋を作ってみました。

餡子 120g

白玉粉 60g
上新粉 40g
上白糖 50g
水 130g
シナモン 0.5g

きな粉(まぶす用) 20g
シナモン(まぶす用) 0.5g

1. 白玉粉をボウルに入れ、水の半量ほどを加えてなめらかになるようにゴムベラで混ぜる。

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2. 白玉粉が溶けたら、上新粉・砂糖・シナモンと残りの水を加えて混ぜる。

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3. ボウルにラップをかけ、600Wの電子レンジで2分間加熱。
  取り出してゴムベラでしっかりと混ぜ合わせる。

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4. 続いて1分間、電子レンジにかける。取り出して全体をしっかり混ぜる。

5. さらに1分間、電子レンジにかける。
  取り出して全体をしっかり混ぜ、火が通ってツヤが出ていればOK。

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6. 台の上にきな粉とシナモンを合わせたものを半分広げる。その上に生地を置く。

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もっと広い範囲に広げた方が良かったようです。

7. きな粉とシナモンの残り半分を生地の上からかける

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8. 麺棒を使い、33×25cmくらいの大きさにのばしていく。

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9. 両端を切り落とし、32×24cmにする。

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10. 8×8cmの正方形に切り分ける。12枚できます。

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11. 1個につき、粒あんを7.5gくらいずつのせる。

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12. 対角状に半分に折り畳み、端っこを手で押してくっつけて完成。

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13. 切り落とした生地も残ったあんこと一緒に食べました。

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美味しかったです。
お土産で買ってくる「おたべ」と似た味の、ちゃんとしたあん入り生八ツ橋になりました。
ただ、餡子の甘さの物足りなさを感じました。
餡子を増やせば良いのかもしれませんが、そうしたら包みにくくなりそうです。

ゆであずきの作り方

小豆 150g
水 350cc
砂糖  120g
塩 小さじ1/7

1.  小豆は洗って水を切り、熱湯に入れ30秒ほど茹で、蓋をして少し蒸らす。

2.  ザルにあげた小豆と水をクッキングプロの内鍋に入れ、高圧加圧調理20分に設定してスタートする

3. 圧力ピンが下がったら蓋を開け、砂糖を1/3ずつ時間の間隔をあけて加え、かきまぜながら『煮込みモード』で水加減がちょうど良くなるまで(8分程度)煮る

4. 最後に塩を少々加えたら完成



あんこ巻き

あんこ巻き

ゆであずきを作ったのが余ったので、あんこ巻きを作ることにしました。

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粒あん 85g

A 白玉粉 17g
A 薄力粉 34g
A 水 75g
A サラダ油 大さじ4/5
A 塩 少々

1 ボウルにAを入れて混ぜる。

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2 耐熱容器にラップを敷き(浮かせて張ると作りやすい)、生地1/4量ずつを乗せてスプーンの裏を使い、平らにする。

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3 ラップをかけずに600Wのレンジで50秒加熱し、10秒そのまま余熱で火を通す。
  同様に繰り返して生地を4枚焼く。

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4 粗熱が取れたら中央にあんこをのせて手前からまく。

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5 フライパンに並べて弱火で加熱し、焼き色がついたら裏に返し抑えながら焼き色をつける。

弱火にするのを忘れて焦がしてしまいました。

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6 最初に使ったラップで包んで保存する

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しばらくしてから食べたのですが、衣が少し硬かったです。
もうちょっと薄くした方が良かったようです。
焦げ臭さは無かったです。

参考
https://delishkitchen.tv/recipes/163980127871435244

ゆであずき

小豆 150g
水 350cc
砂糖  120g
塩 小さじ1/7

1.  小豆は洗って水を切り、熱湯に入れ30秒ほど茹で、蓋をして少し蒸らす。

2.  ザルにあげた小豆と水をクッキングプロの内鍋に入れ、高圧加圧調理20分に設定してスタートする

3. 圧力ピンが下がったら蓋を開け、砂糖を1/3ずつ時間の間隔をあけて加え、かきまぜながら『煮込みモード』で水加減がちょうど良くなるまで(10分程度)煮る

4.  最後に塩を少々加えたら完成

小豆で羊羹  クッキングプロ

ゆで小豆が余ったので羊羹を作りました。

小豆 150g
水 350cc
砂糖  120g
塩 小さじ1/7

1.  小豆は洗って水を切り、熱湯に入れ30秒ほど茹で、蓋をして少し蒸らす。

2.  ザルにあげた小豆と水をクッキングプロの内鍋に入れ、高圧加圧調理20分に設定してスタートする

3.  圧力ピンが下がったら蓋を開け、砂糖を1/3ずつ時間の間隔をあけて加え、かきまぜながら『煮込みモード』で水加減がちょうど良くなるまで(7分程度)煮る

4.  塩を少々加えて味を整える

出来たゆで小豆を100g使って羊羹を作りました。

ゆで小豆 100g
寒天 1g
水 50cc
砂糖 33g

1. ゆで小豆を、室温に戻しておく。

2. 鍋に水を入れ中火にかけ、寒天を入れる。2分沸騰させて砂糖を加え、ゆで小豆を少しづつ加え溶かす。

3. 弱火で加熱し、手前から向こう側へ、鍋底をこするように常に混ぜ続ける。混ぜた時、鍋底が見えるようになれば練上がり。

4. 鍋を火からおろし、型に流しこむ。粗熱をとり、ラップをかけ冷蔵庫で5時間以上冷やし固める。型から外し、食べやすい大きさに切って食べる。

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最高に美味しく出来ました。完璧です。

参考
 https://cookpad.com/jp/recipes/18242045-%E7%B7%B4%E3%82%8A%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%8B%E3%82%93%E6%9C%AC%E6%A0%BC%E3%83%AC%E3%82%B7%E3%83%94%E3%81%A0%E3%81%91%E3%81%A9%E3%81%8B%E3%82%93%E3%81%9F%E3%82%93

 

赤紫蘇ジュース(シロップ)と利用レシピ

赤紫蘇ジュース(シロップ)

赤じそ(茎も含めて) 250g 1株分
砂糖 300g
りんご酢 200cc

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鍋に水800ccを入れて火にかける。沸騰したら赤じそを入れ、何回か上下を返しながら混ぜ、葉全体が緑色になるまでゆでる。
4分ほど茹でました。

火を止め、トングなどで葉をざるに上げ、葉の上からトングやゴムべらなどで押さえて、葉についた湯を鍋の中に絞る。

再度弱火にかけ、ふつふつとしたら砂糖を加えて溶かす。火を止めて、すぐにりんご酢を加えて混ぜる(色が赤くなる)。

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そのままさまし、ざるや茶こしなどでこしながら、清潔な保存びんに移す。

冷蔵室で約3~4カ月保存可能。

炭酸水や水で割って飲むときは、シロップ60mlに炭酸水(水)80mlが目安です。

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お美味しかったです。


2回目に作った時、煮だししてから数日置いてから、再度火にかけ、砂糖とりんご酢を加えて混ぜたのですが、色の鮮やかさが足りなかったし、味も前回より劣っていて、飲んだ後に臭みを感じました。

参考
https://www.orangepage.net/ymsr/news/daily/posts/11890

しそゼリー 4個分

赤しそジュース原液 80cc
水 320cc
砂糖 大さじ4
☆粉ゼラチン 8g
☆水 40cc

1. ☆のゼラチンを☆の水でふやかしておく。500wレンジで30秒。ふきこぼれないように注意
2. 赤しそジュースに砂糖を入れて溶かす。溶けにくい時はレンジで少しジュースを温める。
3. 2に水と1のゼラチンを加えて混ぜる。
4. 型に入れて冷蔵庫で冷やし固める。
5. ホイップクリームが余っていたので、乗せました。

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地味な味でしたが、紫蘇の味はしました。
インパクトに乏しかったのでホイップクリームをのせて良かったと思います。


しそ寒天

赤しそジュース原液 200cc  平温に戻しておく
水 300cc
粉寒天 4g(500cc分)
砂糖 大さじ1
塩 ちょっぴり

1. 水と寒天と砂糖と塩で煮る
  溶けてから1分間弱火で煮る
2. 赤しそジュース原液を加える
3. 型に入れて、室温で冷やしてから冷蔵庫で3時間冷やす

3時間たっても固まりませんでした。
加熱不足だったのかもしれません。

改めて、しっかりと沸騰させると、3時間で固まりました。
寒天は、しっかり沸騰させて煮なければいけないようです。

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味がしっかりしていて美味しかったです。


しっとりゆかり

赤紫蘇シロップの搾りかすの葉......全量(約150g)
塩......大さじ1強(※残った葉の重量の10~15%)
酢......大さじ1と1/2(※残った葉の重量の15%)

1. 搾りかすの葉を手でよく絞って水けをきる。茎は除去してから、ボールに葉と塩を入れてよくもみ込む。

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2. 5分ほどおき、水けが出てきたら、手で堅く絞り、みじん切りにする。

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3. 保存袋に2、酢を加えてもみ、空気を抜いて冷蔵室で1日以上なじませる。 

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4. 葉が硬かったので、フードプロセッサーで細かく刻みました。

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柔らかくなったけど、かなり多くかけないと味が物足りませんでした。

5. 小分けして、ごま油と、すりごまを加えました。

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以前よりは美味しくなったけど、塩気が足りない気がしました。
塩を足した方が良さそうです。

塩を加えると、とても美味しくなりました。

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砂糖を加えたら味がぼやけて物足りなくなりました。

根本的に、塩分が足りないと美味しくないと分かったので、4の残り75gに塩を小さじ1/4を加えて小分けしました。
塩を加えてもまだ塩が足りなさそうだったので、塩を加えました。
美味しくなりました。

さらに、すりごまを加えました。
すりごまを加えても、それほど味に変化は無かったけど、美味しくなったような気もします。

さらにごま油を加えました。
さらに美味しくなりました。

さらに、ひじきを入れましたが、ひじきの個性が感じられなく物足りなさを感じました。

ごま油を入れる前のしそゆかりに、ひじきを多めに加えました。
ひじきの個性はほとんど感じられません。
量が増えたので塩気が薄くなったので塩を加えました。
やぱり、ひじきの味があまりしません。

ごま油とゴマを加えたシソゆかりに一味唐辛子を加えました。
美味しくなりました。

ごま油とゴマを加えないシソゆかりに一味唐辛子だけ加えて食べましたが、美味しかったです。

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それに白ごまを加えるともっと美味しくなりました




カスピ海ヨーグルトにかけて食べる

赤紫蘇ジュース(シロップ)をカスピ海ヨーグトにかけて食べました。
最初は物足りなかったのですが、何度も赤紫蘇ジュース(シロップ)を追加して、凄く美味しくなりました。
カスピ海ヨーグルト5:紫蘇ジュース(シロップ)1の割合が良いと思います。
かなりお奨めです。

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しそドレッシング

赤紫蘇シロップ 大さじ2強
白だし 大さじ1.5
砂糖 小さじ1
ごま油 小さじ1

ただ混ぜるだけ

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期待以上の美味しさでした。
甘いのが苦手の人は砂糖の量を減らした方が良いかもしれません。

生クリームどら焼き

2024年8月4日

茹で小豆をたくさん作って余ったので、生クリームどら焼きを作りました。
生クリームはらくらくホイップを使いました。220g213円でした。
そのまま絞って使えるし保存も効くので便利です。

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ホットケーキミックスでどら焼き 4~5個

ホットケーキミックス 150g
卵 1個
砂糖 大さじ1.5
みりん 大さじ1.5
はちみつ 大さじ2
牛乳 100㏄

あんこ 200g程度
ホイップクリーム 適量

1 卵、砂糖、はちみつ、みりんをボールに入れ、泡だて器で混ぜる。
  よく混ぜたら牛乳を入れ、ミックスを入れ混ぜる

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2 フライパンを中火で温める。 充分に温めたら、火を弱火にする。

3 少しだけ油を引く(テフロン加工のフライパンだと油は不要)。
  4つに折った濡れ布巾の上にフライパンをのせ、5秒ジュッと底を冷ます。

4 フライパンを再び弱火で加熱し、1をおたまですくって、高い位置から、好みの大きさに(大さじ1杯半ほど)なるだけの量を、落とします。(丸くなるコツです)

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5 プツプツと生地に穴が開いてきたら(1分30秒程度)、ひっくり返してから10秒で取り出す。

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6 5にあんこをのせて、ホイップをかけ、2枚で挟みます。

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7 保存は、1個ずつラップに包みます。


衣をきれいに焼くのに苦労しましたが、慣れると簡単にできるようになりました。
おいしかったです。
ホイップは多めに入れた方が良さそうです。
練乳を入れると、もっと美味しくなりそうです。

2024年8月13日

ホットケーキミックス 150g
卵 1個
砂糖 大さじ1.5
みりん 大さじ1.5
はちみつ 大さじ2
牛乳 100㏄

あんこ 200g程度
ホイップクリーム 適量
練乳 適量

練乳を加えて、ホイップも多めにして作ってみました。
生地を焼くのは、随分上手になりました。

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美味しく出来ました。
少しだけ焦げくささを感じました。加熱1分30秒は長すぎかもしれません。

2024年9月17日

ホットケーキミックス 180g
卵 1個
砂糖 大さじ 1.8
みりん 大さじ 1.8
はちみつ 大さじ 2.4
牛乳 120㏄

1 フライパンを中火で温める。 充分に温めたら、火を弱火にする。

2 少しだけ油を引く(テフロン加工のフライパンだと油は不要)。
  4つに折った濡れ布巾の上にフライパンをのせ、5秒ジュッと底を冷ます。

3 フライパンを再び弱火で加熱し、1をおたまですくって、高い位置から、好みの大きさに(大さじ1杯半ほど)なるだけの量を、落とします。(丸くなるコツです)

4 プツプツと生地に穴が開いてきたら(最弱の火加減で1分程度)、ひっくり返してから10秒で取り出す。

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焼き加減はちょうどよくなりました。
どら焼き8個分の生地ができました。

ひっくり返すときに形が崩れるのが気になります。
YouTubeでは、楊枝で少し浮かせて、濡れタオルでふいた手で、ひっくり返してました。
そして、1回焼くごとにフライパンを油で拭いていました。

参考
https://cookpad.com/recipe/1083654

餡子のつくりかたは

小豆 100g
水 220ml
砂糖  80g
塩 0.6g

1.  小豆は洗って水を切り、熱湯に入れ30秒ほど茹で、蓋をして少し蒸らす。

2. ザルにあげた小豆をクッキングプロの内鍋に入れ、加圧調理15分に設定してスタートする

3. 圧力ピンが下がったら蓋を開け、砂糖を時間の間隔をおいて、1/3ずつ加えながら『煮込みモードで』で水加減がちょうど良くなるまで煮る

4.  最後に塩を少々加えたら完成

あずきアイス

2024年7月27日

ゆであずきを作ったので、あずきアイスを作ってみました。

あずきアイス


ゆであずき 100g
牛乳 100g
練乳 大さじ1.5

以上を混ぜて製氷機で凍らす
量的には、ちょうど製氷機1個分でした。

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なんかインパクトがありません。
甘さが足りませんでした。
ちょっとがっかりです。

2024年7月31日

ゆであずき 100g
牛乳 100g
練乳 25g
砂糖 小さじ1.5
塩 ひとつまみ

で作りました。
びっくりするぐらい美味しくなりました。完璧です。
市販のあずきバーより美味しいです。