俊のきまぐれ料理

料理初心者の俊がヘルシオ ホットクックを購入していろんな料理を作ってみました。

大根の柚子煮

2024年12月1日

大根の柚子煮

大根 1/2本 500g
柚子の絞り汁 1個分 小さじ1〜2
柚子の皮(千切り) 適量

出汁

水 500cc
ほんだし 小さじ1.5
白ダシ 小さじ1
しょうゆ 大さじ1
酒 大さじ3
みりん 小さじ2
塩 小さじ1/2
砂糖 小さじ2


1. 大根は厚めに皮をむいて好みの大きさに切る。
  2.5cm厚で輪切りにし片面で十字に包丁を入れておく。

yuzudaikonni1.jpg

2. 大根と出汁をクキングプロの内鍋に入れる
  クッキングプロ 煮物 圧力(高圧) 3分

yuzudaikonni2.jpg
yuzudaikonni3.jpg


3. 1度冷やす

4. ホットクックの内鍋に3を入れる
   ホットクック 煮物 1分 
5. 温まったら柚子の絞り汁を加えてひと混ぜし、器に盛り付ける。

6. 柚子の皮の千切りを飾る

yuzudaikonni4.jpg

とても柔らかく、最高に美味しかったです。

2024年12月2日

煮汁が280cc残ったのですが、捨てるのがもったいないので、
大根250gを1cm厚の銀杏切りにして
クッキングプロ  煮物 圧力(高圧) 5分
で調理しました。

参考
https://cookpad.com/jp/recipes/19634784

クッキングプロで豚角煮丼

クッキングプロで豚角煮丼 2人分

豚バラブロック(メキシコ産) 335g
大根150g

青ネギ 1/2本

★水 450cc
★醤油 大さじ3
★みりん 大さじ1
★酒 50cc
★砂糖 大さじ1.4
★にんにくチューブ 1cm
★生姜チューブ 1cm
★はちみつ 大さじ1

温泉卵 2個

1. 豚肉を3cm角に切って、脂身の方から焼きます。全面を軽く焼きます
  軽く焼いておくと崩れないし、アクも出ません。
  大根は皮を剥いて2cm幅のイチョウ切り

kakunidon1.jpg
kakunidon2.jpg
kakunidon3.jpg

kakunidon4.jpg

2. クッキングプロの内鍋に豚肉が全部浸る程度750gに水を入れ青ネギも入れて
  加圧15分で加熱します。
  水は捨て、豚肉をぬるま湯で洗います。
  50分程度かかります。

3. クッキングプロの内鍋に★と豚肉と大根を入れ、加圧15分で調理します。
  50分程度かかります。

4. ご飯に3をのせて、それから温泉卵をのせて食べます

kakunidon5.jpg


美味しかったけど、豚肉はちょっと硬めでした。メキシコ産はやっぱり硬めのようです。
★の量は減らしても大丈夫そうです。

アジの甘露煮

アジの甘露煮

アジ 4尾
番茶 パック1つ(又は麦茶パック)
500cc

水 100cc
大さじ2
みりん  大さじ2
醤油 大さじ2
砂糖 大さじ2
小さじ1/2
はちみつ 小さじ1

アジはゼイゴを削り取り、エラをとり、魚の裏の胸ビレの下に切り目を入れてワタを取り出し、塩水で洗う。


番茶と水とアジをクッキングプロの内鍋に入れて
加圧調理10分煮て冷まし、煮汁を捨てる

調味料とアジで加圧調理20分

蜂蜜を加えて5分煮込む

冷蔵庫で保存して翌日に再び5分煮込む

アジは冷えてから取り出さないと崩れます。

参考
https://allabout.co.jp/gm/gc/188108/

2024年5月16日

ラ・ムーで丸アジ500g(8尾)を150円で購入しました。
18cmあるので小アジというには大きいです。

koaji.jpg

アジ 4尾
番茶 1パック
水 500cc

水 100cc
酒 大さじ2
みりん  大さじ2
醤油 大さじ2
砂糖 大さじ2
酢 小さじ1/2

はちみつ 小さじ1

アジはゼイゴを削り取り、エラをとり、魚の裏の胸ビレの下に切り目を入れてワタを取り出し、塩水で洗う。

koaji1.jpg
koaji2.jpg

キッチンペーパーで外側も内側拭く。

今回は4尾だけ甘露煮にしました。

koajikanroni4.jpg

番茶と水とアジをクッキングプロの内鍋に入れて
加圧調理10分煮て冷ましてから、煮汁を捨てる

koajikanroni1.jpg
koajikanroni2.jpg

すでに、ぼろぼろになりました。
一度焼いてから、煮たほうが良いのかもしれません。

調味料を加えでクッキングプロで加圧調理20分

蜂蜜を加えて5分煮込む

koajikanroni3.jpg


崩れないために冷えてから取り出して

冷蔵庫で保存して翌日(翌日には全部頭がとれていました)に再び5分煮込む

冷えてから取り出す

koajikanroni5.jpg

柔らかくて骨も食べられました。
家族には評判良かったけど、味は改善の余地があると感じました。
砂糖の量を増やせばよいのではと思います。


2024年11月22日

ラ・ムーで小アジが売っていないか行く度にチェックしているのですが、なかなか見かけませんでした。
7匹で210円でした。小さめのアジ
で甘露煮にはちょうど良い大きさでした。

koajikanroni6.jpg

アジ 小アジ7尾
番茶 パック1つ(又は麦茶パック)
500cc

A. 水 150cc
A. 酒 大さじ3
A. みりん  大さじ3
A. 醤油 大さじ3
A. 砂糖 大さじ5
A. 酢 小さじ1弱

はちみつ 小さじ2

小アジはゼイゴを削り取り、エラをとり、魚の裏の胸ビレの下に切り目を入れてワタを取り出し、水で洗う。

koajikanroni7.jpg

クッキングペーパーで外側も内側拭く。
冷凍保存する場合は、この段階でラップに包みます。

煮崩れ防止のために弱火(ノンフライヤー180℃)9分焼いておきます。

koajikanroni8.jpg

番茶と水とアジをクッキングプロの内鍋に入れて加圧調理10分煮て、冷ましてから慎重に煮汁を捨てる

koajikanroni9.jpg

調味料Aとアジで加圧調理20分

koajikanroni10.jpg

蜂蜜を加えて5分煮込む

冷えてから、くずれないように慎重に取り出します。

クッキングプロを他の料理ですぐに使いたかったので熱いうちに、他の容器に一気に移したらボロボロに崩れてしまいました。

冷蔵庫で保存して翌日に再び5分煮込む

koajikanroni11.jpg

koajikanroni12.jpg

軟らかくて、味もよくて美味しかったのですが、目玉は硬かったので、除去しました。
目玉を取れば丸ごと柔らかく食べられます。

2024年11月29日

前回、横着してボロボロに崩れてしまったので、今回は慎重にしました。
翌日に再び5分煮込むのは省きました。

koajikanroni13.jpg

美味しく出来ました。

2024年12月17日

クッキングペーパーで外側も内側も拭いた後、冷凍保存しました。

koajikanroni14.jpg

2024年12月22日

冷凍保存した小アジを冷蔵庫で6時間解凍して、甘露煮を作りました。

koajikanroni15.jpg

アジ    小アジ10尾
番茶    パック1つ(又は麦茶パック)
水    500cc

水 200cc
酒    大さじ4
みりん     大さじ4
醤油    大さじ4
砂糖    大さじ6
酢    小さじ1

はちみつ 小さじ2


煮崩れ防止のために弱火(ノンフライヤー180℃)9分焼いておきます。
クッキングシートを敷いて加熱した方がくっつかないで良いようです。

番茶と水とアジをクッキングプロの内鍋に入れて
加圧調理10分煮て、冷ましてから煮汁を捨てる

koajikanroni16.jpg

調味料とアジで加圧調理30分

蜂蜜を加えて5分煮込む

koajikanroni17.jpg

冷凍した事が原因か、加熱30分が長すぎたのが原因か、崩れやすくなりました。

2024年12月27日

今回は、目玉は加熱する前に除去しました。
ノンフライヤーで加熱(180℃9分)する時に、クッキングシートを敷きました。

koajikanroni18.jpg

最初の番茶での加圧調理10分の時点でも崩れていませんでした。

koajikanroni19.jpg

加圧調理は20分で、煮込みは10分で作りました。

koajikanroni21.jpg

最後まで崩れない状態で調理できました。
アジが少し大きめだったのも崩れなかった要因のような気がします。

実際に食べてみたら、柔らかくて最高に美味しかったです。

2025年1月31日

ラ・ムーで匹で210円の小アジを3パック購入して、半分は冷凍して、残り半分は冷凍しないですぐに調理しました。
冷凍しないで調理した小アジは、ノンフライヤーで加熱(180℃9分)した段階で、少し崩れていて、完成した時点では半分ほど崩れてしまっていました。
一度冷凍してから調理したほうが、崩れないで綺麗に調理できるのかもしれません。

2025年2月4日

冷凍した小アジを冷蔵庫で6時間解凍(まだ冷凍が残っていた)して、クッキングシートに乗せた小アジをノンフライヤーで加熱(180℃9分)して、クッキングシートごと取り出して、冷やしました。熱いまま触ると崩れるようです。

番茶での加圧調理10分の後も、調味料を入れての加圧調理20分及び煮込みの後も冷えてから手で優しく取り上げました。

半分に折れたものもあったけど、ほとんどが、崩れないで調理できました。

あん入り生八ツ橋

ゆで小豆を作って余ったので、あん入り生八ツ橋を作ってみました。

餡子 120g

白玉粉 60g
上新粉 40g
上白糖 50g
水 130g
シナモン 0.5g

きな粉(まぶす用) 20g
シナモン(まぶす用) 0.5g

1. 白玉粉をボウルに入れ、水の半量ほどを加えてなめらかになるようにゴムベラで混ぜる。

yatuhasi1.jpg


2. 白玉粉が溶けたら、上新粉・砂糖・シナモンと残りの水を加えて混ぜる。

yatuhasi2.jpg


3. ボウルにラップをかけ、600Wの電子レンジで2分間加熱。
  取り出してゴムベラでしっかりと混ぜ合わせる。

yatuhasi3.jpg


4. 続いて1分間、電子レンジにかける。取り出して全体をしっかり混ぜる。

5. さらに1分間、電子レンジにかける。
  取り出して全体をしっかり混ぜ、火が通ってツヤが出ていればOK。

yatuhasi4.jpg


6. 台の上にきな粉とシナモンを合わせたものを半分広げる。その上に生地を置く。

yatuhasi5.jpg

もっと広い範囲に広げた方が良かったようです。

7. きな粉とシナモンの残り半分を生地の上からかける

yatuhasi6.jpg

8. 麺棒を使い、33×25cmくらいの大きさにのばしていく。

yatuhasi7.jpg


9. 両端を切り落とし、32×24cmにする。

yatuhasi8.jpg

10. 8×8cmの正方形に切り分ける。12枚できます。

yatuhasi9.jpg


11. 1個につき、粒あんを7.5gくらいずつのせる。

yatuhasi10.jpg


12. 対角状に半分に折り畳み、端っこを手で押してくっつけて完成。

yatuhasi11.jpg

13. 切り落とした生地も残ったあんこと一緒に食べました。

yatuhasi12.jpg

美味しかったです。
お土産で買ってくる「おたべ」と似た味の、ちゃんとしたあん入り生八ツ橋になりました。
ただ、餡子の甘さの物足りなさを感じました。
餡子を増やせば良いのかもしれませんが、そうしたら包みにくくなりそうです。

ゆであずきの作り方

小豆 150g
水 350cc
砂糖  120g
塩 小さじ1/7

1.  小豆は洗って水を切り、熱湯に入れ30秒ほど茹で、蓋をして少し蒸らす。

2.  ザルにあげた小豆と水をクッキングプロの内鍋に入れ、高圧加圧調理20分に設定してスタートする

3. 圧力ピンが下がったら蓋を開け、砂糖を1/3ずつ時間の間隔をあけて加え、かきまぜながら『煮込みモード』で水加減がちょうど良くなるまで(8分程度)煮る

4. 最後に塩を少々加えたら完成



小豆で羊羹  クッキングプロ

ゆで小豆が余ったので羊羹を作りました。

小豆 150g
水 350cc
砂糖  120g
塩 小さじ1/7

1.  小豆は洗って水を切り、熱湯に入れ30秒ほど茹で、蓋をして少し蒸らす。

2.  ザルにあげた小豆と水をクッキングプロの内鍋に入れ、高圧加圧調理20分に設定してスタートする

3.  圧力ピンが下がったら蓋を開け、砂糖を1/3ずつ時間の間隔をあけて加え、かきまぜながら『煮込みモード』で水加減がちょうど良くなるまで(7分程度)煮る

4.  塩を少々加えて味を整える

出来たゆで小豆を100g使って羊羹を作りました。

ゆで小豆 100g
寒天 1g
水 50cc
砂糖 33g

1. ゆで小豆を、室温に戻しておく。

2. 鍋に水を入れ中火にかけ、寒天を入れる。2分沸騰させて砂糖を加え、ゆで小豆を少しづつ加え溶かす。

3. 弱火で加熱し、手前から向こう側へ、鍋底をこするように常に混ぜ続ける。混ぜた時、鍋底が見えるようになれば練上がり。

4. 鍋を火からおろし、型に流しこむ。粗熱をとり、ラップをかけ冷蔵庫で5時間以上冷やし固める。型から外し、食べやすい大きさに切って食べる。

youkan1.jpg

youkan2.jpg


最高に美味しく出来ました。完璧です。

参考
 https://cookpad.com/jp/recipes/18242045-%E7%B7%B4%E3%82%8A%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%8B%E3%82%93%E6%9C%AC%E6%A0%BC%E3%83%AC%E3%82%B7%E3%83%94%E3%81%A0%E3%81%91%E3%81%A9%E3%81%8B%E3%82%93%E3%81%9F%E3%82%93

 

金時豆で甘納豆  クッキングプロ  

クッキングプロで金時豆の煮豆 4人分

2024年9月22日

金時豆 125g
水 250g
砂糖 125g
塩 小さじ1/5

砂糖  大さじ2


1. 金時豆は一晩(最低でも5時間)水に戻しておく。

2. 砂糖・塩を加え 
   クッキングプロ レシピ番号72
   (手動だと加圧調理20分後1時間放置)  表示は140分

3. かきまぜて
   クッキングプロ 手動 高圧調理 5分 で追加加熱しました。

kintokimameni.jpg

キッチンペーパーに乗せて1時間乾燥して砂糖をまぶします。
かなり多く(大さじ2程度)の砂糖をまぶしました。

amanattou2.jpg

美味しくなりました

小分けして、密閉しない状態で保存しましたが乾燥して硬くなりました。
しばらくすると、液が出てきてビチャビチャになってしまいました。
乾燥が足りなかったようです。

今回は、じっくり乾燥させて、ケースに入れて平温で保管しました。
それでも、液が出てビチャビチャになってしまいました。

amanattou3.jpg

キッチンペーパーと一緒に保存しました。
その後、再び砂糖を加えてまぶしました

amanattou4.jpg

乾燥は保てたけど、硬くなりました。
なかなか難しいです。


金時豆の煮豆をキッチンペーパーを敷いた上で40時間置いて乾燥しました。

amanattou5.jpg

かなり乾燥されてる感じです。まだ硬くはなっていません。

amanattou6.jpg

今回はグラニュ糖を使ってまぶしました。

amanattou7.jpg

しばらく時間がたつとグラニュー糖が溶けましたが液は出ませんでした。
それで2回、グラニュー糖を追加したら、少し硬くなりました。

2024年10月7日

バットにクッキングペーパーを敷いて、36時間陰干ししました。

思ったより硬くなっていました。
グラニュー糖をまぶしましたが、乾燥し過ぎて、あまりくっつきませんでした。
別の容器に入れて、外に8時間置いておきました。
かなり硬くなりました。ダメです。
なかなか思うようにできません。

2024年10月10日

バットにクッキングペーパーを敷いて、13時間陰干ししました。
冷蔵庫で4時間保存して、グラニュー糖をまぶして食べました。

amanattou8.jpg

ちょうど良い加減で美味しく食べられました。

時間がたつと少しずつ硬くなるので、すぐに食べる分だけグラニュー糖をまぶして、すぐに食べない分はそのまま冷蔵庫で保存するのが良いようです。

2024年10月16日

バットにクッキングペーパーを敷いて4時間陰干しして、冷蔵庫で保存して、食べる直前にグラニュー糖をまぶしました。

とても美味しかったのですが、もうちょっと乾燥したほうが良いような気がしました。

amanattou9.jpg

さらに6時間追加して乾燥しました。
ちょっと硬めになりました。

2024年10月20日

バットにクッキングペーパーを敷いて8時間陰干しして、冷蔵庫で保存して、食べる直前にグラニュー糖をまぶしました。

硬さもちょうど良く、とても美味しく出来ました。ばっちりです。

黒酢豚 クッキングプロ

ラ・ムーでブラジル産の豚肩ロース407g561円(100g138円)を購入しました。

黒酢豚 クッキングプロ

豚肉は、肩ロースのかたまり407g 5cm角に切る。
ゆで卵 3個
野菜(ニンジン 60g、玉ねぎ 50g) 適量で良い

A バルサミコ酢 大さじ2+小さじ2
A レモン汁 小さじ1/3
A 醤油 大さじ1.5
A 砂糖 大さじ1.5
A ブルーベリージャム 大さじ3/4
A 酒 大さじ1.5
A みりん 大さじ1.5

B 片栗粉 大さじ1弱(水 大さじ2弱で溶かしておく) 

kurosubuta1.jpg
kurosubuta2.jpg
kurosubuta3.jpg


1. 豚肉を5cm角に切り、全面に焼き色をつけるよう炒める  5分程度

kurosubuta4.jpg

2. 豚肉とAに浸けて1時間ほどおいておきます。

3. 水68ccを足して、クッキングプロの圧力調理(高圧)で15分。

kurosubuta5.jpg


4. 野菜を入れてかきまぜて、クッキングプロの圧力調理(高圧)で3分。

kurosubuta6.jpg


5. フタをあけてゆで卵とBを入れ、5分ほど煮詰めます。

kurosubuta7.jpg

卵は半分に切って盛り付ける

kurosubuta8.jpg

豚肉は柔らかくて美味しいです。
煮込みはクッキングプロが最強です

バルサミコ酢での黒酢風は本当に美味しいです。気に入りました。

手羽元黒酢煮込み

2024年9月8日

ラ・ムーで、国産若鶏手羽元16本(920g575円 100g62.5円)を購入して6本で黒酢煮込みを作りました。
黒酢が無かったので、余っていたバルサミコ酢にレモン汁を加えて使いました。

tebamotokari3.jpg

鶏手羽元 6本
野菜 (にんじん、玉ねぎ) 好みで適量
バルサミコ酢(黒酢の代用品) 大さじ3
レモン汁(黒酢の代用品) 小さじ1/2
醤油 大さじ1.5
酒 大さじ1.5
みりん 大さじ1.5
砂糖 大さじ1.5

1. 鶏肉を炒めて焼き色を付ける 3分 ひっくり返して3分
  全体を満遍なく炒めます。

tebamotokurosu1.jpg

2. 鶏肉をクッキングプロの内鍋に入れ 低圧加圧調理10分
   表示が50分になっていました。
   予想を超える時間だったので、
   加熱終了後すぐに栓を開いて20分の時間短縮にしました。

3. 野菜を加えて かき混ぜてから クッキングプロ 高圧加圧調理3分
   表示が40分になりました。数分で圧力調理になって表示が25分になりました。
   加熱調理が終わってからピンが下がるまで15分程度かかりました。
   通常ならクッキングプロの加圧調理だけで1時間10分程度かかるようです。

4. クッキングプロで2分間炒めました。

tebamotokurosu3.jpg

とても美味しくなりました。
野菜も鶏肉も柔らかかったです。
ゆで卵を入れても美味しそうです。


クッキングプロで金時豆の煮豆

クッキングプロで金時豆の煮豆 4人分

2024年8月8日

最近、家族が作る金時豆の煮物が固くなって美味しくないので、クッキングプロで作ってみました。

金時豆 166g
水 330g
砂糖 100g
塩 小さじ1/4


1. 金時豆は一晩水に戻しておく。

2. 砂糖・塩を加え 
   クッキングプロ レシピ番号72
   (手動だと加圧調理20分後1時間放置)  表示は140分

3. 冷やして出来上がり。

もうちょっと柔らかくしたかったので、かきまぜてから  
   クッキングプロ 手動 高圧調理 5分 で追加加熱しました。

kintokimameni.jpg

柔らかくて美味しくできました。

2024年9月22日

クッキングプロのおかげで、いつも安定して美味しい金時豆の煮豆がつくれて喜んでいたのですが、キッキングプロがエラー表示5で途中で調理をやめてしまいました。
結局2回エラー表示5になってしまいました。
クッキングプロの蓋の方を綺麗に掃除して正常に使えるようになりました。
エラー表示5を繰り返した金時豆に、水と砂糖を加えて、再びクッキングプロで正常に調理したのですが、金時豆は焦げていませんでしたが砂糖が焦げたようで少し焦げ臭くて、そして金時豆は硬くなってしまいました。
ホットクックで20分調理しても硬いままです。
その上、再び水と砂糖を加えて、クッキングプロで高圧力加熱20分で調理しました。

やっと軟らかくなりました。
でも、なんか焦げ臭さは完全にとれなくて、色も妙に濃い(黒っぽい)です。

amanattou1.jpg

煮豆として食べるのは美味しくないと思ったので、甘納豆にすることにしました。
キッチンペーパーに乗せて1時間乾燥して砂糖をまぶします。
かなり多く(大さじ2程度)の砂糖をまぶしました。

amanattou2.jpg

美味しくなりました

2024年10月15日

時々、硬めの豆が混ざるようになったので、クッキングプロ 手動 高圧調理での追加加熱を10分に延ばしました。

2025年2月20日

最近、新豆のせいか固めの豆が混ざるようになったので、高圧調理での追加過熱を30分に延ばしました。

ゆであずき  クッキングプロ

2024年7月27日

小豆が余っていたので、ゆであずきを作りました。

ゆであずき 3〜4人

小豆  166g
水 320ml
砂糖 133g
塩   0.83g

1.  小豆は洗って水を切り、熱湯に入れ30秒ほど茹で、蓋をして少し蒸らす。

yudeazuki1.jpg

2. ザルにあげた小豆をクッキングプロの内鍋に入れ、水を加えて蓋をしたらで
高圧圧力調理15分に設定してスタート

yudeazuki2.jpg

3. 圧力ピンが下がったら蓋を開け、砂糖を1/3ずつ間隔をあけて加えながら混ぜ、『煮込み・炒めモード』で10〜15分くらい煮る

  2分程度で水分が少なくなったので加熱を停止しました。
  (冷えたら硬めになるので、ちょうど良くなる前に停止した方が良いです)

4.  最後に塩を少々加え混ぜて完成

yudeazuki3.jpg

美味しく出来ました。

2024年8月13日

小豆  125g
水 250ml
砂糖 100g
塩   小さじ1/8

で作りました。
今回はカナダ産1袋250g(ラ・ムーで269円)の半分を使いました。

320gの餡子ができました。

カナダ産でも十分美味しかったです。


アサヒ食品の北海道産小豆を使いましたが、皮が硬く口の中に残りました。