クッキングプロで ビーフシチュー 基本情報
A.牛スネ肉 450g
A.サラダ油 大さじ3/4
A.ニンニクチューブ(すりおろし) 4cm
A.玉ねぎ(薄切り) 250g
B.赤ワイン 100cc
B.水 300cc
B.ビーフシチューのルー(ハウス 北海道シチュー<ビーフ>) 1/2箱
・ローレル(ローリエ) 1枚
・薄力粉 大さじ3/4
にんじん 75g 5mm厚に切る
黒胡椒 少々
1. 牛肉を一口大に切り、黒胡椒をふり、薄力粉をまぶす。
2. 玉ねぎをスライスにする。
にんじんは5mm厚に切る。
3. ビーフシチューのルー(ハウス 北海道シチュー<ビーフ>)は先に溶かしてBを混ぜ合わせておくおく
4. フライパンにサラダ油を入れ熱し、最初はタマネギだけ炒めて、次に1の肉だけを入れ全体に焼き色をつけ取り出します。
5. 4とにんじん、B、ローリエ、ニンニクチューブをクッキングプロの内鍋に入れての蓋を閉じて排気ボタンを圧力に設定し、40分加圧調理。
1時間20分の表示がありました。
6. 塩コショウで味を整える
参考
https://housefoods.jp/recipe/rcp_00014623.html
ホットクック低温調理で 牛スネ肉のビーフシチュー 基本情報
2人分
牛スネ肉 300g
サラダ油 大さじ1/2
玉ねぎ(薄切り) 130g
ニンジン 1/3個
B.ビーフシチューのルー(ハウス 北海道シチュー<ビーフ>) 35g
B.赤ワイン 100cc
B.水 300cc
・ローレル(ローリエ) 1枚
1. 牛肉を一口大に切り、黒胡椒をふり、保存袋に赤ワインと一緒に入れ15分漬けこむ。
2. 玉ねぎをスライスにする。にんじんは5mm厚に切り、ふんわりとラップをかけて電子レンジで約4分加熱。
ルーは先に溶かしておきます。
3. フライパンにサラダ油を入れ熱し、最初はタマネギだけ炒めて、次に1の肉だけを入れ全体に焼き色をつけ取り出します。
4. 3のフライパンに1のワインを入れ沸騰させます。
5. 全部をKN-HW10Eの内鍋に入れ、低温調理80℃で2時間煮込む
2023年12月20日 クッキングプロで牛もも肉のビーフシチュー
ラ・ムーで豪州産の牛もも肉270g576円(100g213円)を購入して1人分120gだけビーフシチューにしました。
ハウス 北海道シチュー<ビーフ>は300円でした。172g入っているようです。
A.牛もも肉 120g
A.サラダ油 小さじ2/3
A.ニンニクチューブ 1cm
A.玉ねぎ(薄切り) 80g
A.にんじん 20g
B.赤ワイン 30cc
B.水 100cc
B.ビーフシチューのルー(ハウス 北海道シチュー<ビーフ>) 20g
・ローレル(ローリエ) 1枚
・黒胡椒 少々
・塩コショウ 少々
・薄力粉 小さじ2/3
1. 牛肉を一口大に切り、黒胡椒をふり、薄力粉をまぶす。
2. 玉ねぎをスライスにする。にんじんは食べやすいように切る。
3. ビーフシチューのルー(ハウス 北海道シチュー<ビーフ>)は先に溶かしてBを混ぜ合わせておくおく
4. フライパンにサラダ油を入れ熱し、最初はタマネギだけ炒めて、次に1の肉だけを入れ全体に焼き色をつけ取り出します。
5. 4にB、ローリエ、にんじん、ニンニクチューブを加えて、クッキングプロの蓋を閉じて排気ボタンを圧力に設定し、
30分加圧調理。
余熱とピンが下りるまでの時間を加えると1時間10分程度かかりますした。
6. 塩コショウで味を整える
ほろほろでしたが、柔らかくは無かったです。
にんじんは柔らかかったです。
味は良かったです。
2023年12月27日 クッキングプロで牛もも肉のビーフシチュー
豪州産の牛もも肉70gでビーフシチューを作りました。
加熱時間を高圧力15分で作ってみました。
A.牛もも肉 70g
A.サラダ油 小さじ2/3
A.ニンニクチューブ 1cm
A.玉ねぎ(薄切り) 60g
A.にんじん 30g
A.じゃがいも 30g
B.赤ワイン 30cc
B.水 100cc
B.ビーフシチューのルー(ハウス 北海道シチュー<ビーフ>) 20g
・ローレル(ローリエ) 1枚
・黒胡椒 少々
・塩コショウ 少々
・薄力粉 小さじ2/3
ジャガイモもニンジンも柔らかかったです。
牛肉も前回よりはパサツキはなく美味しかったです。
でも少しだけ臭みがありました。
豪州産の牛もも肉はもう買いません。次回は牛バラ肉で調理しようと思います。
調理方法はこれで良いと思います。
2024年1月20日 ホットクックで牛バラ肉のビーフシチュー
牛もも肉は硬いので、牛バラ肉を使ってビーフシチューを作る事にしました。
ラ・ムーで米国産牛バラ肉が361g608円(100g168円)でした。
牛バラ肉 120g
サラダ油 小さじ2/3
ニンニクチューブ 1cm
玉ねぎ(薄切り) 60g
にんじん 20g 1口大に切る
じゃがいも 20g 1口大に切る
赤ワイン 30cc
B.水 100cc
B.ビーフシチューのルー(ハウス 北海道シチュー<ビーフ>) 20g
・ローレル(ローリエ) 1枚
・薄力粉 小さじ2/3
・黒胡椒 少々
・塩コショウ 少々
生クリーム(残っていたので) 少々
1. 牛肉を1口大に切り、赤ワインに浸けて冷蔵庫で1時間以上保存。
2. 牛肉を出して、黒胡椒をふり、薄力粉をまぶす。
3. 玉ねぎをスライスにする。にんじん、じゃがいもは食べやすい大きさに切る。
4. ビーフシチューのルー(ハウス 北海道シチュー<ビーフ>)は先に溶かしてBを混ぜ合わせておく
5. フライパンにサラダ油を入れ熱し、最初はタマネギだけ炒めて、次に1の肉だけを入れ全体に焼き色をつけ取り出します。
6. 5に赤ワイン、B、にんじん、じゃがいも、ニンニクチューブ、ローリエを加えて
ホットクック 手動 煮る 混ぜない 1時間加熱。
予熱は15分でした。
7. 盛り付けて生クリームをかけます。
美味しかったのですが、牛肉は柔らかくは無かったです。
2024年1月21日 クッキングプロで牛バラ肉のビーフシチュー
ラ・ムーで購入した米国産牛バラ肉の残りでビーフシチューを作りました。
牛バラ肉 120g
サラダ油 小さじ2/3
ニンニクチューブ 1cm
玉ねぎ(薄切り) 60g
にんじん 20g 1口大に切る
じゃがいも 20g 1口大に切る
赤ワイン 30cc
B.水 100cc
B.ビーフシチューのルー(ハウス 北海道シチュー<ビーフ>) 20g
・ローレル(ローリエ) 1枚
・薄力粉 小さじ2/3
・黒胡椒 少々
・塩コショウ 少々
生クリーム(残っていたので) 少々
1. 牛肉を1口大に切り、赤ワインに浸けて冷蔵庫で1時間以上保存。
半日浸けておきました。
2. 牛肉を出して、黒胡椒をふり、薄力粉をまぶす。
3. 玉ねぎをスライスにする。にんじん、じゃがいもは食べやすい大きさに切る。
4. ビーフシチューのルー(ハウス 北海道シチュー<ビーフ>)は先に溶かしてBを混ぜ合わせておく
5. フライパンにサラダ油を入れ熱し、最初はタマネギだけ炒め、タマネギを取り出し、次に1の肉だけを入れ全体に焼き色をつけ取り出します。
6. 5のタマネギと牛肉に赤ワイン、B、ニンニクチューブ、ローリエを加えて、クッキングプロの蓋を閉じて排気ボタンを圧力に設定し、
1時間高圧での加圧調理。
余熱40分程度 弁が下がるまで15分ほどかかる。
7. 塩コショウで味をととのえて1時間程度寝かせる
2時間保温で寝かせて試食してみましたが、完全に柔らかいとは言えないけど、ほろほろでした。
8. にんじん、じゃがいもを加えて15分加圧調理する。
2時間保温で寝かせました。
9. 温め直しをしました。
ほろほろで完璧とは言えないけど、かなり柔らかかったです。
2024年1月20日 ホットクックで牛バラ肉のビーフシチュー
ラ・ムーで購入した米国産牛バラ肉の残りで再びビーフシチューを作りました。
今回はホットクックで長時間過熱(2時間)で試してみました。
牛バラ肉 120g
サラダ油 小さじ2/3
ニンニクチューブ 1cm
玉ねぎ(薄切り) 60g
にんじん 20g 1口大に切る
じゃがいも 20g 1口大に切る
赤ワイン 30cc
B.水 100cc
B.ビーフシチューのルー(ハウス 北海道シチュー<ビーフ>) 20g
・ローレル(ローリエ) 1枚
・薄力粉 小さじ2/3
・黒胡椒 少々
・塩コショウ 少々
生クリーム(残っていたので) 少々
1. 牛肉を1口大に切り、赤ワインに浸けて冷蔵庫で1時間以上保存。
2. 牛肉を出して、黒胡椒をふり、薄力粉をまぶす。
3. 玉ねぎをスライスにする。にんじん、じゃがいもは食べやすい大きさに切る。
4. ビーフシチューのルー(ハウス 北海道シチュー<ビーフ>)は先に溶かしてBを混ぜ合わせておく
5. フライパンにサラダ油を入れ熱し、最初はタマネギだけ炒めて、タマネギを取り出して、1の肉だけを入れ全体に焼き色をつけ取り出します。
6. 5のタマネギと牛肉に赤ワイン、B、ニンニクチューブ、ローリエを加えて
ホットクック 手動 煮る 混ぜない 2時間加熱。
余熱15分程度
7. 途中1時間程度で、にんじん、じゃがいもを加えて過熱を続ける。
お肉はほろほろで柔らかかったです。
さらに1時間延長加熱しました。
お肉はほろほろで一層柔らかくなりました。
汁はかなり少なくなって、小麦粉のダマみたいになっている部分もありました。
ジャガイモは少し解けていました。
ホットクック2時間加熱で、その後にジャガイモとニンジンを入れて1時間追加加熱が良さそうです。
水は少し多めに入れた方が良さそうです。
とはいえ、とても美味しく出来たと思います。
当たり前ですが、牛肉は部位と産地によって、加熱による影響が随分違うのだと認識しました。
2024年3月7日 ホットデリ低温調理で牛バラ肉のビーフシチュー
ラ・ムーで米国産牛バラ310g521円(100gあたり168円)を購入して1/3ずつ違う条件で調理しました。
ホットクック 手動 煮る 混ぜない 3時間
ホットクック 手動 低温調理 85℃8時間
ホットクック 手動 低温調理 65℃24時間
まずは低温調理 85℃8時間で作りました。
牛バラ肉 100g
サラダ油 小さじ2/3
ニンニクチューブ 1cm
玉ねぎ(薄切り) 60g
にんじん 30g 1口大に切る
赤ワイン 30cc
お湯 120cc
ビーフシチューのルー(ハウス 北海道シチュー<ビーフ>) 20g
ローレル(ローリエ) 1枚
薄力粉 小さじ2/3
黒胡椒 少々
塩コショウ 少々
生クリーム(あれば) 少々
1. 牛肉を1口大に切り、チャック付きビニール袋に赤ワインと一緒に密閉して入れ、冷蔵庫で1時間以上保存。
ボールに水を入れ、水圧がかかった状態で空気を抜くとうまく密閉できます。
2. 牛肉を出して、黒胡椒をふり、薄力粉をまぶす。
3. 玉ねぎをスライスにする。
4. フライパンにサラダ油を入れ熱し、最初はタマネギだけ炒めて、赤ワインは残し、肉だけを加え、肉全体に焼き色をつけます。
5. にんじんは食べやすい大きさに切る。
6. ビーフシチューのルー(ハウス 北海道シチュー<ビーフ>)はお湯に溶かして混ぜ合わせておく
7. 炒めた肉とタマネギ、赤ワイン、溶かしたルー、ニンジン、ニンニク、ローリエを加えて
ホットデリ「JJT-R10A」 低温調理 85℃8時間
低温調理は、チャック付きビニール袋に密閉して入れ、さらにもう一枚チャック付きビニール袋に密閉して入れ2重にする。
空気が入っていると熱を伝えにくいので、2枚のチャック付きビニール袋の間に水を少し入れておくと良いです。
肉がほろほろで柔らかかったです。
ニンジンは思っていたより柔らかくはなかったです。
ニンジンは大さじ1杯の水をかけてからラップして500W3分加熱してから入れたほうが良さそうです。
低温調理の場合は水分が全く減らないので汁は少なめでも良さそうです。
今まで作ったビーフシチューでは最高の出来栄えでした。
2024年3月8日 ホットクック低温調理で牛バラ肉のビーフシチュー
前日のホットデリ低温調理85℃8時間と同時に、ホットクック低温調理65℃24時間でも平行してビーフシチューを作りました。
ブロッコリーも加えました。
肉はある程度柔らかいのですが、味が染みていません。
ニンジンは硬かったです。
全然だめです。
65℃は煮込みには向いていないと思います。
2024年3月9日 ホットクックで牛バラ肉のビーフシチュー
野菜は最初はニンジンとブロッコリーだけを入れて
ホットクック 手動 煮る 混ぜない 2時間加熱
その後にジャガイモを加えて1時間追加加熱で調理してみました。
水分がほとんど無くなって、塩っぱかったです。
野菜は柔らかくて美味しかったけど、肉はそれほど柔らかくは無かったです。
ビーフシチューは低温調理 85℃8時間が最適です。
2024年5月6日 ホットクック85℃8時間で4人用のビーフシチュー
今回は豚バラを使ってホットクック85℃8時間で4人分のビーフシチューを作りました。
霜降りのかなり高級な国産バラ肉(100g500円)を購入しました。
牛バラ肉 450g
サラダ油 小さじ2
ニンニクチューブ 4cm
玉ねぎ(薄切り) 240g
にんじん 120g 5mm厚に切る
赤ワイン 120cc
B.お湯 480cc
B.ビーフシチューのルー(ハウス 北海道シチュー<ビーフ>) 80g
・ローレル(ローリエ) 1枚
・薄力粉 大さじ1弱
・黒胡椒 少々
・塩コショウ 少々
1. 牛肉を1口大に切り、赤ワインに浸けて冷蔵庫で1晩浸ける。
2. 牛肉を出して、黒胡椒をふり、薄力粉をまぶす。
3. 玉ねぎをスライスにする。
4. フライパンにサラダ油を入れ熱し、最初はタマネギだけ炒めて、ワインは残し、肉だけを加え、肉全体に焼き色をつけ取り出します。
5. にんじんは5mm厚さで食べやすい大きさに切る。
大さじ2杯の水をかけてからラップして500W3分加熱して下処理する
6. ビーフシチューのルー(ハウス 北海道シチュー<ビーフ>)は先にお湯で溶かして混ぜ合わせておく
7. 4に、1の赤ワイン、6、5のにんじん、ニンニク、ローリエを加えて
ホットクック 低温調理 85℃8時間
チャック付きビニール袋に入れて調理
チャック付ビニール袋は2重で、2枚の間に少し水を入れ気密をしっかりする。
Mのチャック付きビニール袋でぎりぎり入りました。
チャック付ビニール袋が浸かる程度に水を入れて調理しました。
8. 最後に、好みで塩胡椒で味を整える
お肉もニンジンも柔らくて最高に美味しかったです。
お湯とルーの量は3/4でも良さそうです。
コメントする