4人用
[A]
・豚こま肉:160g
・エビ 好みで
・イカ 好みで
・白菜(一口大):300g
・青梗菜(一口大):2株
・にんじん(短冊切り):1/2本
・片栗粉:大さじ2
・酒:大さじ4
・薄口醤油:大さじ1
・鶏がらスープのもと(顆粒):大さじ1
・オイスターソース:大さじ1
[B]
・生きくらげ:50g
・うずらの卵(水煮):10個
・豚コマ肉、エビ、イカに片栗粉をまぶして、ホットクックの内鍋に投入します。
・片栗粉と豚コマ肉以外の[A]の材料を、全てホットクックの内鍋に投入します。
・「メニューを選ぶ」 →「 メニュー番号で探す」 →「 1-20(八宝菜) 混ぜユニット」を選択し、 スタートボタンを押します。
・ホットクックで調理している間に、生きくらげとうずらの卵を電子レンジで加熱処理しておきます。
・ホットクックの調理が終わったら、きくらげとうずらの卵を入れて混ぜる。
2023年6月17日
今日は1人分作りました。
ラ・ムーで冷凍の豚小間切れ1kg699円(100g70円)を購入したのが残っていたので使いました。
必要な量だけばらせて、冷蔵庫で解凍(半日程度)できて、ちゃんとした薄切りなので使いやすいです。
冷凍のイカとむきエビが残っていたので、1日冷蔵庫で解凍しました。
乾燥きくらげがあったので、水で戻して使いました。
味付けうずら卵があったので使いました。
1人分
[A]
・豚こま肉:40g
・エビ 25g
・イカ 35g
・白菜(一口大に切る):80g
・にんじん(短冊切り):1/8本 25g
・片栗粉:大さじ1/2
・砂糖 小さじ1/3
・酒:大さじ1
・薄口醤油:小さじ1弱
・鶏がらスープのもと(顆粒):小さじ1弱
・オイスターソース:小さじ1弱
[B]
・乾燥きくらげ(水でもどしておく):5g 3倍くらいになる
・うずらの卵(味付け):2個
・豚コマ肉、エビ、イカに片栗粉をまぶして、ホットクックの内鍋に投入します。
・残りの[A]の材料を、全てホットクックの内鍋に投入します。
・混ぜユニットを取り付けて「メニューを選ぶ」 →「 メニュー番号で探す」 →「 1-20(八宝菜)」を選択し、 スタートボタンを押します。
調理時間は15分でした。
・ホットクックで調理している間に、水で戻したきくらげとうずらの卵を電子レンジで加熱処理しておきます。
ラップをかけて加熱しましたが、うずらの卵の1個が破裂しました。
・ホットクックの調理が終わったら、きくらげとうずらの卵を入れて混ぜる。
一応、八宝菜はできたました。
不味くはないけど、美味しいとは言えません。
きくらげは多すぎました。
中華丼なら、これでも良いと思います。
基本的に、あんかけの汁が多いほうが好きだし、醤油味の八宝菜より塩味の八宝菜の方が好きです。
2023年6月19日
塩味の八宝菜を作ってみました。
片栗粉 大さじ1
[A]
・豚こま肉:40g
・エビ 25g
・イカ 35g
・白菜(一口大に切る):80g
・えのき茸 25g
・にんじん(短冊切り):1/8本 25g
[B]
・乾燥きくらげ(水でもどしておく):5g 3倍くらいになる
・うずらの卵(味付け):2個
調味料
・丸鶏がらスープ 小さじ1
・水 50cc
・紹興酒 大さじ1/2
・塩 小さじ1/5
・こしょう 少々
・ウェイパー 小さじ1/3
・砂糖 小さじ1/3
豚コマ肉、エビ、イカに片栗粉をまぶして、ホットクックの内鍋に投入します。
・残りの[A]の材料と調味料と残った片栗粉を、全てホットクックの内鍋に投入します。
・混ぜユニットを取り付けて「メニューを選ぶ」 →「 メニュー番号で探す」 →「 1-20(八宝菜)」を選択し、 スタートボタンを押します。
・ホットクックで調理している間に、水で戻したきくらげとうずらの卵を水に浸して電子レンジで加熱処理しました。これでもうずら卵の2個の内1個は割れてしまいました。
ホットクックの調理が終わったら、きくらげとうずらの卵を入れて混ぜる。
味は、とても美味しかったのですが、あんかけがホットクックの内鍋にこびりついて、洗うのに苦労しました。
最初から片栗粉を全量入れて加熱するのは避けた方が良いようです。
ホットクックで 1-20(八宝菜)の調理する時には調味料の内、水は30ccだけ入れて、ホットクックの調理時間15分の内、残り5分になってから、豚コマ肉、エビ、イカにまぶして余った片栗粉を30ccの水で溶かして、廻し入れて混ぜた方が良さそうです。
参考
https://monchiblog.net/hotcook-happosai/
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