材料(4人分)
鶏もも肉 600g
塩 小さじ1/2
胡椒 少々
小麦粉 大さじ1
オリーブオイル 大さじ1
玉ねぎ 200g
あればキノコ(例 マッシュルーム1袋)
A. にんにくチューブ 5cm
A. 赤ワイン 200cc
A. トマトジュース(無塩) 1缶 195cc
A. コンソメ 小さじ2 塩分4.7g
A. 砂糖 大さじ1
A. ローリエ 1枚
塩(必要に応じて) 小さじ1/2
片栗粉 大さじ1/2(水 大さじ1で溶く)
バター(常温にしておく) 20g 塩分0.3g
総重量 1250g
適正塩分(0.6%) 7.5g
使用塩分 7.5g
鶏肉は皮のほうをフォークで刺し、キッチンペーパーで余分な水気をふきとり、塩とこしょうをふり、小麦粉をまぶす。
フライパンにオリーブオイルを入れて熱し、鶏肉を皮を下に置いて、全体に焼き色がついてパリっとするまで転がしながら中火で焼く。
鶏肉を取り出し、玉ねぎを炒める
鶏肉を1口大に切る
クッキングプロに鶏肉、玉ねぎ、キノコ、Aを入れて混ぜ、ふたをして加圧で10分加熱した後、圧力が下がってから、蓋をとって、味見して、必要に応じて塩を加え、5分ほど煮詰め、片栗粉を入れ、最後にバターを入れて混ぜる。
2022年10月8日
今回は1人分で作る事にしました。
ラ・ムーでブラジル産若鶏もも肉498g365円(100g73円)を購入し、200g使う事にしました。
解凍品なので、再び冷凍すると良くないと思い、全部焼いてから、他の料理で使う予定の298gはラップに包んで冷凍しました。
1人分の調理は量の感覚はわからないので、調味料や汁は2人用で作る事にしました。
マッシュルームは意外と高いので入れませんでした。
ラ・ムーでスペイン製赤ワイン(750g)298円を購入してきました。
材料(多めの1人分)
鶏モモ肉 200g
玉ねぎ(うす切り) 70g
塩 小さじ1/6 塩分0.83g
胡椒 少々
小麦粉 小さじ1
オリーブオイル 小さじ1
A. にんにくチューブ 2cm
A. 赤ワイン 100cc
A. トマトジュース(無塩) 1缶 100cc
A. コンソメ 小さじ1 塩分2.35g
A. 砂糖 大さじ1/2
A. ローリエ 1枚
片栗粉 小さじ1弱(水 小さじ2弱で溶く)
バター(常温にしておく) 10g 塩分0.15g
総重量 500g
適正塩分(0.6%) 3g
使用塩分 3.33g
鶏肉は皮のほうをフォークで刺し、キッチンペーパーで余分な水気をふきとり、塩とこしょうをふり、小麦粉をまぶす。
フライパンに鶏肉を皮を下に置いて、全体に焼き色がついてパリっとするまで転がしながら3分程度中火で焼く。ひっくり返して1分程度焼く。
脂が出てきたら、キッチンペーパーで吸い取ります。
鶏肉を取り出し、今回使う200gだけ、オリーブ油でさっと炒める。
鶏肉を取り出し、1口大に切る
玉ねぎを炒める
クッキングプロに鶏肉、玉ねぎ、Aを入れて混ぜ、ふたをして
加圧調理で10分加熱
加圧調理のスイッチを入れた時に調理時間は50分になっていました。
余熱は10分で、結果的に圧力ピンが下りるまで40分でした。
蓋をとって味見しましたが、塩は加えなくても良かったです。
5分ほど煮詰め、片栗粉を入れ、最後にバターを入れて混ぜました。
鶏肉が柔らかくてホロホロで美味しかったです。大成功です。
肉の量も汁の量もちょうど良かったです。
ちょっと苦みを感じたのが気になりました。ワインの種類によるものだと思います。生クリームを入れるのもありかもしれません。
マッシュルームは入れなくても全然大丈夫です。うずらの卵を入れても良いかもしれません。
2022年10月29日
料理用の赤ワインは、ピノノワールという品種のぶどうからできたものが、苦みが無くて美味しいという事なので、探してみたら、ディスカウント ドラッグ「コスモス」に数種類あったので、一番安いチリ産のサンタ・ヘレナ・アルパカ・ピノ・ノワールというワインを買いました。750mlで498円でした。
ワインを変えて、ゆで卵を入れて作る事にしました。
ゆで卵は3個入れました、2個は別の時に食べます。
苦みは感じなく、鶏肉が柔らかくて前回より数段美味しくなりました。
次回はローリエを入れないで作ってみようと思います。
煮卵も美味しかったです。
参考
https://oceans-nadia.com/user/301198/recipe/403403
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