俊のきまぐれ料理

料理初心者の俊がヘルシオ ホットクックを購入していろんな料理を作ってみました。

ホットクックでポテトサラダ

ホットクックでポテトサラダ 4人用

じゃがいも(1cm角の棒状) 300グラム
にんじん(5mm厚さのいちょう切り) 80グラム
卵(アルミホイルで包む) 2個
ハム 適量 細かく切っておく  無くても可
水 大さじ4
マヨネーズ 大さじ4
塩・コショウ 適量

1. じゃがいも、にんじんを切る
2. 卵は1個ずつアルミホイルで包む
3. じゃがいも、にんじん、卵の順に内鍋に投入。水大さじ3も入れる
本体操作 手動で作る → 無水でゆでる → 約13分 → 調理を開始する → スタート
4. 加熱後、卵を水につけてさましてから,水の中で殻をむく。
  エッグカッターで2方向で切ってから使う
5. じゃがいも、にんじん、卵をあえる。スプーンで混ぜてじゃがいもは好みによってつぶす
6. マヨネーズ、塩コショウをあえて完成

2023年11月2日

今回は3人分で作りました。

じゃがいも(1cm角の棒状) 220グラム
にんじん(5mm厚さのいちょう切り) 60グラム
卵(1個ずつアルミホイルで包む)2個(1.5個)
ハム 適量 細かく切っておく 18g 

水 大さじ3弱

マヨネーズ 大さじ3
塩・コショウ 適量

1. じゃがいも(1cm角の棒状)、にんじん(5mm厚さのいちょう切り) を切る

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2. 卵は1個ずつアルミホイルで包む

3. じゃがいも、にんじん、卵の順にホットクック内鍋に投入。水を大さじ3も入れる

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   手動で作る 無水でゆでる 13分 

4. 加熱後、卵を水につけてさまして、水の中で殻をむく。

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   エッグカッターで2方向で切ってから使う

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5. じゃがいも、にんじん、卵、ハムをあえる。スプーンで混ぜて、好みによってじゃがいもをつぶします

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6. マヨネーズ、塩コショウをかける

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とても美味しく出来ました。

煮込みハンバーグ ホットクック、クッキングプロ

以前、クッキングプロで煮込みハンバーグを作った時に、固めだったので、今回はホットクックで煮込みハンバーグを作ってみました。

ホットクックで煮込みハンバーグ 基本情報

ハンバーグ種
合いびき肉 500g
ウスターソース 大さじ1  塩分1.26g
塩 小さじ 1/3 (2g)  塩分2g
粗挽きコショウ 少々(大胆に)
ナツメグ 少々(大胆に)
玉ねぎ 小さめ1個 150g(オニオンソテーだと50g)
パン粉 25g
牛乳 100cc
溶き卵 1個

ソース
ウスターソース 大さじ4  塩分5.04g
ケチャップ 大さじ3  塩分1.485g
酒 大さじ2
はちみつ 大さじ1/2
バター 15g  塩分0.225g

サイドディッシュ(鍋底に敷くよう)
にんじん(5mm程度の厚さ) 1本

総重量 1150g
適正塩分(0.6%) 6.9g
使用塩分 10g

1. ホットクックの鍋底に輪切りにしたにんじんを敷き並べておく。
2. オニオンソテーにパン粉、牛乳を混ぜ合わせ、卵も混ぜ合わせる。
3. ひき肉にウスターソースと塩コショウ、ナツメグ、胡椒を合わせて、握るように素早く練る(氷水で冷やしながら混ぜると良い)。
  タネが混ざったら、つなぎを入れて再度握るように素早く練る。
  ボウルの中で肉を広げて指先でかき混ぜるように素早く混ぜる。
  肉が粘り気が出た感じになったらOK。
4. 手に油(分量外)を塗って、タネを4等分にして両手でお手玉のように軽く20回ほどキャッチボールして空気を抜いて楕円形に形成する。
5. 冷蔵庫に30分保存する。
6. フライパンにサラダ油を入れ、強火の中火で両面2分ずつ焼いて焼き色を付ける。
7. ホットクックの内鍋ににんじんの薄切りを敷く。
  その上に形成したタネを並べて置く。
  ソースの材料をすべて混ぜあわせて、ハンバーグの上からかける。
8. ホットクック 自動 煮物 1-6(白菜と豚バラの重ね煮  手動だと煮物混ぜない30分)でスタート

参考
https://happymeal.blog/hamburg_steak/

クッキングプロで煮込みハンバーグ基本情報

材料(4人分)

合いひき肉 400g
塩 小さじ 1/2  塩分2.5g
A. 玉ねぎ(みじん切り) 1/2 100g
A. パン粉 20g
A. 溶き卵 1個
A. 牛乳 100cc
A. ナツメグ 少々(大胆に)
A. 粗挽き胡椒 少々(大胆に)
サラダ油 小さじ1
B. トマトジュース 190cc
B. しょうゆ 大さじ1/2  塩分1.2g 
B. 赤ワイン 100cc
B. ケチャップ 大さじ1 塩分0.2g
B. はちみつ 大さじ1/2
B. ウスターソース(中濃ソース) 大さじ1 塩分1.26g
B. 薄力粉 大さじ1
B. 玉ねぎ(薄切り) 1/2
B. しめじ 1袋
B. にんにくチューブ 5cm  

総重量 1085g
適正塩分(0.6%) 6.5g
使用塩分 5.16g

1. Aを混ぜておき冷蔵庫で保存
2. 肉と塩 小さじ1/2をよく混ぜる(氷水で冷やしながら混ぜると良い)
3. Aとひき肉と粘りが出るまでこねる
4. 4つに分けて整形して冷蔵庫に30分保存
5. Bを蓋を開けて3分煮込む。
6. 4に小麦粉をまぶしてフライパンにサラダ油を入れ、強火の中火で両面に焼き色を付けて、火を止めクッキングプロに入れる。
 圧力鍋 5分 強制減圧
7. 味を調整する
8. 煮込み炒め7分ほどで味をととのえる 

参考
https://www.youtube.com/watch?v=YObGscc-9CU


2022年8月26日 クッキングプロで煮込みハンバーグ


今回は3人分で作りました。
合いひき肉はラ・ムーで輸入肉の合いひき肉(100g95円)302g286円を購入しました。

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業務スーパーのオニオンソテー(500g322円)を使いました。
オニオンソテーは飴色になるまで炒めた玉ねぎが冷凍されています。

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ラ・ムーでスペイン製赤ワイン(750g)298円、イタリア製カットトマト缶(内容量400g、固形量240g)79円を購入したのが残っていたので使いました。

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煮込みハンバーグ(3人分)

合いひき肉 300g
塩 小さじ 3/8 塩分1.875g 
A. 玉ねぎ(みじん切り)  40g
A. オニオンソテー(飴色に炒めた冷凍玉ねぎ)  35g
A. パン粉 15g
A. 溶き卵 1個
A. 牛乳 60cc
A. ナツメグ 少々(大胆に)
A. 粗挽き胡椒 少々(大胆に)
サラダ油 小さじ1
B. トマト缶 150cc
B. しょうゆ 大さじ3/8 塩分0.9g 
B. 赤ワイン 75cc
B. ケチャップ 大さじ3/4 塩分0.15g
B. はちみつ 大さじ3/8
B. ウスターソース(中濃ソース) 大さじ3/4 塩分0.945g
B. 薄力粉 大さじ3/4
B. 玉ねぎ(薄切り) 75g
B. しめじ 1/2袋
B. にんじん 50g
B. にんにくチューブ 5cm  

総重量 945g
適正塩分(0.6%) 5.66g
使用塩分 3.87g

1. Aを混ぜておき冷蔵庫で保存

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2. 肉と塩 小さじ3/8をよく混ぜる(氷水で冷やしながら混ぜると良い)
Aとひき肉と粘りが出るまでこねる

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3. 4つに分けて整形して冷蔵庫に30分保存

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4. クッキングプロの蓋を開けて、Bを3分煮込む。
  にんじんが硬いままだったので煮込みを5分追加しました。

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5. ひき肉に小麦粉をまぶしてフライパンにサラダ油を入れ、強火の中火で両面に焼き色を付けて、火を止めクッキングプロに入れる。
  この時点で、ハンバーグがぽろぽろで壊れやすかったので、ちょっと不安でした。
  クッキングプロに1回で調理するのは3人分(300g)がぎりぎりのようです。
  4人分の場合は、かなり肉厚で成形しないといけないです。

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6. クッキングプロ 圧力煮込み 5分 
  残り時間45分の表示がありました。
  余熱が16分でした。
  本来は圧力調理が終わり次第強制減圧する予定でしたが、夕食の時間が予定より 
  遅くなったので、そのまま弁が下りるまで待ちました。

7. 蓋を開け、味見して味を調え、煮込み7分 

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8. ハンバーグは思っていた以上に、しっかりと固まっていました。
  圧力調理が終わり次第強制減圧しなかったのが影響したのかもしれません。
  味は最高でした。

2023年3月2日 ホットクックで煮込みハンバーグ

今回は2人分で作りました。
ラ・ムーで輸入合い挽きミンチ(豚・牛)200g211円(100g105円)を購入しました。


合い挽きミンチ(豚・牛) 200g
ウスターソース 小さじ2
塩 0.8g
粗挽きコショウ 少々
ナツメグ 少々
オニオンソテー 20g
パン粉 10g
牛乳 40ml
溶き卵 1/2個
5mm程度の厚さにんじん(5mm程度の厚さ) 1/3本

ソース
ウスターソース 大さじ2
ケチャップ 大さじ1.5
酒 大さじ1
はちみつ 小さじ1
バター 5g

1. オニオンソテーにパン粉、牛乳を混ぜ合わせ、溶き卵も混ぜ合わせる。

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2. バターを電子レンジで溶かして、残りのソースの材料を混ぜる。
  舐めたら塩っぱかったので牛乳を大さじ1加えました。

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3. ひき肉にウスターソースと塩コショウ、ナツメグ、胡椒を合わせて、握るように素早く練る(氷水で冷やしながら混ぜると良い)。

4. タネが混ざったら、1を入れて再度握るように素早く練る。

5. ボウルの中で肉を広げて指先でかき混ぜるように素早く混ぜる。
肉が粘り気が出た感じになったらOK。

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6. 手にサラダ油(分量外)を塗って、タネを2等分にして両手でお手玉のように軽く20回ほどキャッチボールして空気を抜いて楕円形に形成する。

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7. 冷蔵庫に30分保存する。

8. 余った溶き卵(1/2個)に砂糖小さじ1、白ダシ小さじ1/2、牛乳大さじ1、チーズひとつまみを入れて電子レンジ600W2分で卵焼きを作りました。

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9. フライパンにサラダ油を入れ、強火の中火で両面2分ずつ焼いて焼き色を付ける。

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10. ホットクックの内鍋ににんじんの薄切りを敷く。
  その上に形成したハンバーグのタネを並べて置く。
  ソースの材料をすべて混ぜあわせて、ハンバーグの上から半分だけかける。
  卵焼きをのせる
  残りのソースをかける
  
11 ホットクック 自動 煮物 1-6(白菜と豚バラの重ね煮  手動だと煮物混ぜない30分)でスタート

ちょうど30分で完成しました。

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柔らかくて、食感は最高でしたが、ソースは濃すぎでした。
ウスターソースの量は減らした方が良いと思います。
玉子焼きは無くても良かったです。

でもクッキングプロより数段美味しく出来ました。

2023年8月12日 ホットクックで煮込みハンバーグ

冷凍した合いびき肉と冷凍したトマトピューレが残っていたので煮込みハンバーグを作りました。
ソースの分量はウスターソースの量を減らして赤ワインを使いました。
残った卵は、炒り卵にしました。

合い挽きミンチ(豚・牛) 180g
ウスターソース 小さじ2弱
塩 0.7g
粗挽きコショウ 少々
ナツメグ 少々

オニオンソテー(業務スーパー冷凍品) 16g
パン粉 8g
牛乳 30cc
溶き卵 1/2個弱

5mm程度の厚さにんじん(5mm程度の厚さ) 1/3本
サツマイモ 少し

ソース
ウスターソース 大さじ1
ケチャップ 大さじ1
赤ワイン 大さじ3
はちみつ 小さじ1
バター 5g
トマトピューレ 大さじ2

作り方は前回同様です。

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とても美味しく出来ました。

ハンバーグのタネを焼く時間は両面2分ずつは長すぎかもしれません。
味には影響ないけど、焦げがあると見た目に美しく無いです。

ニンジンは柔らかくなっていませんでした。
野菜は無くても良いし、入れるなら別に調理した方が良いかもしれません。
ソースの味と量は、ばっちりでした。

2023年10月28日 ホットクックで煮込みハンバーグ

今回は3人分で作りました。
ケーキを作るのに余ったので生クリームを使いました。

合いびき肉 300g
ウスターソース 大さじ1弱
塩 小さじ 1.2g
粗挽きコショウ 少々
ナツメグ 少々
オニオンソテー 30g
パン粉 15g牛乳 50ml
生クリーム 10ml

溶き卵 3/4個

ソース

ウスターソース 大さじ1.5
ケチャップ 大さじ1.5
赤ワイン 大さじ4.5
はちみつ 小さじ1.5
バター 7.5g
トマトピューレ 大さじ3
生クリーム 大さじ1

5mm程度の厚さにんじん(5mm程度の厚さ) 1/2本   鍋底に敷くためのもの

生クリーム 大さじ1  トッピングとして

1. オニオンソテーにパン粉、牛乳、生クリームを混ぜ合わせ、溶き卵も混ぜ合わせる。
2. ひき肉にウスターソースと塩コショウ、ナツメグ、胡椒を合わせて、握るように素早く練る(氷水で冷やしながら混ぜると良い)。
3. タネ2が混ざったら、つなぎ1を入れて再度握るように素早く練る。 
  ボウルの中で肉を広げて指先でかき混ぜるように素早く混ぜる。
  肉が粘り気が出た感じになったらOKる。
4. 手に油(分量外)を塗って、タネを6等分にして両手でお手玉のように軽く20回ほどキャッチボールして空気を抜いて楕円形に形成する。

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5. 冷蔵庫に30分以上保存する。
6. フライパンにサラダ油を入れ、強火の中火でフライパンを動かしながら焦げないように両面1.5分ずつ焼いて焼き色を付ける。  
  ひっくり返すときに水分が多いようならキッチングペーパーで吸い取る。
7. にんじんは5mm厚に切り、ふんわりとラップをかけて電子レンジで約4分加熱。
8. ホットクックの内鍋ににんじんの薄切り7を敷く。
  その上に形成したタネ6を並べて置く。

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  ソースの材料をすべて混ぜあわせて、ハンバーグの上からかける。

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9. ホットクック 自動 煮物 1-6(白菜と豚バラの重ね煮)  
  30分で完成です。

盛り付けてから、生クリー厶をかける。

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KN-HT99Aだと、この量が限界です。
4人分だと KN-HW10Eと2台で作らないとできません。

今回は、最高に美味しく出来ました。
今までお店で食べたどの煮込みハンバーグより美味しかったです。

使った赤ワインもこの料理に合っていたのだと思います。
サントネージュワインの酸化防止剤無添加のやさしいワインという赤ワインです。
720mlで540円くらいの安いワインです。

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ホットクックで アサリのしぐれ煮

冷凍むきアサリが40g残っていたので、アサリのしぐれ煮を作ってみました。

冷凍むきあさり 40g
生姜 3g
水 25ml
白ダシ 小さじ1/2
醤油 小さじ1/5
みりん 小さじ3/5
砂糖 1つまみ

1. 生姜は皮を剥いて千切りにします。

2. ホットクックの内鍋に全部入れて
  手動 煮物 混ぜる 5分

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3. 煮詰める 2分

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味付けは良かったのですが、生臭さを感じました。

塩水(4%程度)で解凍して、酒をふりかけて5分ほど置いたら、臭みは無くなるようです。

参考
https://www.kurashiru.com/recipes/9f78646f-94f5-4db4-a9db-5b4314ea12ba

鶏もも肉の甘酢丼

冷凍の鶏もも肉が余っていたので、鶏もも肉の甘酢丼を作ってみました。

ラ・ムーで冷凍のブラジル産若鶏のもも肉2kg1180円(100g59円)を購入しましたが、余ってしまったので、鶏もも肉の甘酢丼を作ってみました。
冷凍の鶏肉は、冷蔵庫24時間で解凍できます。


鶏もも肉の甘酢丼 1人前

ごはん 230g
鶏もも肉 250g

下味用
片栗粉 大さじ1
塩こしょう 少々

合わせ調味料
しょうゆ 大さじ2
酢 大さじ2
砂糖 大さじ2

トッピング 
小ねぎ (小口切り) 適量
白いりごま 適量
温泉卵 1個

添え物
キャベツ (超薄千切り) 30g


1. 鶏もも肉は一口大に切ります。
2. 鶏もも肉に塩こしょうをふり下味をつけたら片栗粉を薄くまぶします。
3. ボウルに合わせ調味料の材料を入れ、ビニール袋で20分程漬け込む。
4. ホットクック 手動 混ぜる 煮る 10分加熱する。
5. 煮詰める機能があれば残った汁気に合わせて、どろっとするまで5分ほど追加加熱
6. 器にごはんを盛り、キャベツを敷いてその上に5をのせます。
7. トッピングをのせて完成です。

参考
https://www.kurashiru.com/recipes/81cc6d66-8e41-44e0-9a48-ef25526dd2ac

温泉卵
ホットクックの低温調理で作ります。
手動 発酵5 65℃ 1時間
で、終了後すぐに冷水で冷やします。

温泉卵は、冷蔵庫から出したすぐの卵を1個割って、水道水を100cc入れて、黄身と白身に穴をあけて、電子レンジ500Wで80秒加熱した後しばらく放置でも作れます。

鶏もも肉が100gしか残っていなかったので、全体的に量を減らして作ってみました。

ごはん 150g
鶏もも肉 100g

下味用
片栗粉 小さじ1強
塩こしょう 少々

合わせ調味料
しょうゆ 大さじ1
酢 大さじ1
砂糖 大さじ1

トッピング 
小ねぎ (小口切り) 適量
白いりごま 適量
温泉卵 1個

添え物
キャベツ (超薄千切り) 15g


1. 鶏もも肉は一口大に切ります。
2. 鶏もも肉に塩こしょうをふり下味をつけたら片栗粉を薄くまぶします。

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3. ボウルに合わせ調味料の材料を入れ、ビニール袋で20分程漬け込む。
4. ホットクック 手動 混ぜる 煮る 10分加熱する。
  予熱は7分でした。

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5. 煮詰める機能があれば残った汁気に合わせて、どろっとするまで5分ほど追加加熱
6. 器にごはんを盛り、キャベツを敷いてその上に5をのせます。

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7. トッピングをのせて完成です。

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とても美味しかったです。

2023年10月31日

今回は3人用で量が多いので、クッキングプロで作りました。
煮詰め機能のあるホットクックKN-HW10Eでは750gの肉は調理できません。

ごはん 230g*3
鶏もも肉 250g*3

下味用
片栗粉 大さじ1*3
塩こしょう 少々

合わせ調味料
しょうゆ 大さじ2*3
酢 大さじ2*3
砂糖 大さじ2*3

トッピング 
小ねぎ (小口切り) 適量
白いりごま 適量
温泉卵 3個

添え物
キャベツ (超薄千切り) 30g*3

1. 鶏もも肉は一口大に切ります。

2. 鶏もも肉に塩こしょうをふり下味をつけたら片栗粉を薄くまぶします。

3. ボウルに合わせ調味料の材料を入れ、ビニール袋で20分程漬け込む。

4. クッキングプロ 手動 圧力調理 5分加熱する。

5. 残った汁気に合わせて、どろっとするまで5分ほど煮詰める

6. 器にごはんを盛り、キャベツを敷いてその上に5をのせます。

7. トッピングをのせて完成です。





ニラ多めの餃子

ニラ多めの餃子 30個用

豚ひき肉 120g
キャベツ(みじん切り) 100g
ニラ(みじん切り) 1束(約100g)
餃子の皮 30枚

甜麺醤 小さじ1
紹興酒 大さじ1
オイスターソース 小さじ1
砂糖 小さじ1
鶏がらスープの素 小さじ1/2
にんにくチューブ 5cm
しょうがチューブ 1.5cm
ごま油 大さじ1
片栗粉 大さじ1

皮(30個用

薄力粉 125g
強力粉 100g
塩 小さじ1/2
熱湯 150ml
片栗粉 (打ち粉) 適量

1. ボウルに薄力粉、強力粉、塩を入れ混ぜ合わせます。
2. 熱湯を全体に注ぎ入れ、菜箸で混ぜ合わせます。そぼろ状になったら、手でまとめながら5分ほど捏ねます。
3. ひとまとまりになり生地に弾力が出たら、丸く形を整えてラップで包み15分ほど常温で置いておきます。
4. 生地3等分に分けます。それぞれを棒状にしてから10等分。(計30個)
5. 全面に片栗粉をつけ、手で潰すようにして丸く伸ばします。その後麺棒で直径10cm程度に薄く伸ばします。

キャベツ(みじん切り)、にら(みじん切り)に塩をふってしばらく置いておき
その後塩もみして水気をしぼる。

具の材料と調味料をよく混ぜる

具を30等分して餃子の皮で包む
だいたい1個12g

ホットクック15分で蒸す
予熱は4分でした。

2023年9月21日

業務スーパーで購入したカット済の冷凍のニラ500g181円があったので使いました。

解凍にそれほど時間がかからないので、すぐに使えます。

ラ・ムーで冷凍の豚細切れ1kg699円(100g70円)を購入したのが残っていたのと、同じく残ったのを冷凍しておいた豚肉のひき肉、豚肩ロース薄切りと一緒に使いました。



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今回はフードプロセッサーを使って餡と皮を調理しました。
豚肉は、野菜と一緒にフードプロセッサーで切り刻むことにしました。

具 30個用
豚ひき肉 120g
キャベツ 100g
ニラ 1束(約100g)

調味料
甜麺醤 小さじ1
紹興酒 大さじ1
オイスターソース 小さじ1
砂糖 小さじ1
鶏がらスープの素 小さじ1/2
にんにくチューブ 5cm
しょうがチューブ 1.5cm
ごま油 大さじ1
片栗粉 大さじ1

皮 30個用
薄力粉 125g
強力粉 100g
塩 小さじ1/2
熱湯 150ml
片栗粉 (打ち粉) 適量

1. フードプロセッサーMK-K81-Wに薄力粉、強力粉に入れ、塩を溶かせた熱湯を加え、低速、パンの羽根で2分間混ぜる

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2. ラップに包んで1時間寝かせる

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3. 生地3等分に分けます。それを2等分します。それぞれを棒状にしてから5等分して30個にします。

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4. 全面に片栗粉をつけ、手で潰すようにして丸く伸ばします。その後麺棒で直径10cm程度に薄く伸ばします。

生地は乾燥しやすいので、成型中はラップをかけながら作業する

豚肉(2~3cm)キャベツ(2~3cm角)、にら(2~3cm)、調味料を
フードプロセッサーMK-K81-W あらびき、ナイフカッターで1分混ぜる

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餡を30等分して餃子の皮で包む
だいたい1個12gです。

100円ショップの餃子の皮包み器「具たっぷり餃子」を利用しました。

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10cm程度に広げた皮を餃子の皮包み器に乗せて、餡を乗せます。

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皮の外周1cmに水を付けて、餃子の皮包み器を閉じて包みます。

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1cm間隔で、4mm程度のひだを寄せてつまみ折り目をつけます。

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蒸し方

ホットクック15分で蒸す
予熱は4分でした。

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餡の味が薄かったです。
鶏がらスープの素の量は2倍に増やした方が良さそうです。
塩も少し入れたほうが良いかもしれません。

2023年9月22日

餃子の味が薄いので味噌だれを使ってみました。
味噌だれと酢醤油の両方つけた方が美味しいです。

餃子用味噌だれ
味噌 大さじ3
砂糖 大さじ2
醤油 大さじ1
酒 大さじ1
酢 大さじ2
豆板醤 小さじ1
にんにくチューブ 3cm
こしょう 少々

電子レンジ500wで20秒加熱

参考
https://cookpad.com/recipe/4226009

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今回、味噌だれは半分の量で作りました。
家で使っている味噌は塩っぱいので白味噌2赤味噌1の割合で混ぜた味噌を使いました。
とても美味しいタレでした。

味噌チーズ餃子

2023年9月15日

豚ひき肉が70g余っていたので、12個だけ餃子を作りました。
12個は半端なので皮は自作で作りました。

味噌チーズ餃子 12個分

A . 豚ひき肉 70g
A. 青ネギ(小口切り)10g
A. にんにくチューブ 2cm
A. 生姜チューブ 2cm
B. 味噌 小さじ2
B. 豆板醬 小さじ2/3
B. ごま油 小さじ1/3
B. オイスターソース 小さじ1/3
B. 胡椒 ふたつまみ
C. とろけるチーズ 50g

参考
https://oceans-nadia.com/user/100026/recipe/265918

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1. A とBを混ぜ合わせ冷蔵庫で30分寝かせる。

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2. 餃子の皮で1とチーズを包む。肉餡ととろけるチーズは2:1の割合
       1個あたり餡が9g弱、チーズが4g強です。

生地 12個分

薄力粉 50g
強力粉 40g
塩 小さじ1/6
熱湯 60ml
片栗粉 (打ち粉) 適量


1. ボウルに薄力粉、強力粉、塩を入れ混ぜ合わせます。

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2. 熱湯を全体に注ぎ入れ、菜箸で混ぜ合わせます。そぼろ状になったら、手でまとめながら5分ほど捏ねます。
3. ひとまとまりになり生地に弾力が出たら、丸く形を整えてラップで包み15分ほど常温で置いておきます。

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4. それぞれを棒状にしてから12等分にします。
5. 全面に片栗粉をつけ、手で潰すようにして丸く伸ばします。その後麺棒で直径10cm程度に薄く伸ばします。

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1個伸ばすごとに餡を包んだほうが乾燥しなくて良いです。

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包む時には。皮の端1cm程度、しっかりと水で濡らしてから包んだほうがしっかり包めます。

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とりあえず3個だけ蒸して、残り9個は冷凍しました。

ホットクック15分で蒸す(予熱は4分)

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やっぱり自作の皮は市販の皮とは食感は全く違います。もちもちしてしっかりしています。
自作の皮の場合は蒸し時間を増やしても良さそうです。

味噌チーズ餃子には酢醤油や辛子は合わないようです。

2023年9月16日

今回は冷凍した味噌チーズ餃子3個をホットクック15分で蒸しました。

1個はレモン汁と胡椒で食べてみました。
レモンをたっぷりかけて、胡椒を控えめにすると美味しかったです。

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1個はマヨネーズと一味をつけて食べました。
美味しかったです。

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1個はトマトケチャップをつけて食べました。
これもありかなという感じでした。

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わさび醤油で食べました。・
わさびだけで良かったです。やっぱり味噌の味が濃すぎです。

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柚子こしょうで食べました。
塩っぱかったです。

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酢をかけて食べました。
まあまあ美味しかったです。

全体的に味噌の塩っぱさが気になりました。
味噌の量は半分でも良いと思います。

ホットクックやクッキングプロで使う蒸しトレー

ホットクックやクッキングプロで、蒸し餃子を作る時に、最高でも15個くらいしか蒸せないので、2段で蒸せるものは無いかなと探していたのですが、安くて便利な物を見つけました。
3段で蒸せるといいかなと思って、2種類購入しました。

1種類はyarui スチーマー エッグスティマーという物で、足は簡単に着脱出来て、中国からの直送で、送料込み415円です。送料は、どこから出るのかなという感じです。
Amazonで2022年9月11日に注文して、10月1日から10月7日までにお届けという事でしたが、今日(9月21日)届きました。
ステンレス製で、直径が17.5cmで足の高さが7cmあります。
茹で卵用のようですが、クッキングシートを敷くので大丈夫です。
十分使えそうです。

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足の高さ7cmの2段重ね用の蒸しトレイを使ってみましたが、ほとんどホットクックの蓋にぶつかりそうな感じでした。

もう1種類は、pulaboステンレス鋼蒸しトレイというもので、こちらも足は簡単に着脱出来て、中国からの直送で、送料込み425円です。
Amazonで2022年9月10日に注文して、10月6日から10月18日までにお届けという事でしたが、9月27日に届きました。
ステンレス製で、直径が18cmで足の高さが5cmあります。
大きな穴が無いので、安心して使えます。
ホットクックの内鍋で蒸し板の上に、ちょうど良い感じで収まりました。
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付属の蒸しトレイの上に足の短い蒸しトレイを乗せて2段にすると、ちょうどよい感じです。


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2台(KN-HT99AとKN-HW10E)で蒸しても一挙に30個を一挙に蒸すのは難しいようです。

それで、クッキングプロとホットクックKN-HT99AとホットクックKN-HW10Eの3台一緒に使って蒸す事を前提に蒸し板をどうするか検討しました。
KN-HW10Eは小さく、特殊な蒸しトレーを使うので問題無いです。

クッキングプロの内鍋は、ホットクックKN-HT99Aの内鍋より少し小さくて、18cm径の金属製蒸しトレイだと足が底まで届きませんでした。
クッキングプロの内鍋は、コーティングされているので合わない蒸しトレイを使って傷つくのが心配です。
100円ショップのSeriaに17.5cm径の蒸し板が売られていたので購入しました。
径は問題ないのですが、足が短くて、MINの水面でも水に浸かってしまいそうです。
それで、足にシリコンホースを接続しました。
足が長くなって、傷もつきにくいし一石二鳥です。
この状態でも大丈夫そうでしたが、念のため100円ショップの工作用の木製ダボも取り付けました。

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キャベツとニラの餃子

材料(30個分)

豚ひき肉 150g
キャベツ(みじん切り) 150g
ニラ(みじん切り) 1/3束(約30g)
餃子の皮 30枚

甜麵醬 小さじ1
ハチミツ 小さじ1
紹興酒 大さじ1
オイスターソース 小さじ1
にんにくチューブ 1.5cm
しょうがチューブ 1.5cm
ごま油 大さじ1
片栗粉 大さじ1

キャベツ(みじん切り)、にら(みじん切り)に塩をふってしばらく置いておき
その後塩もみして水気をしぼる。

2023年9月11日

市販の餃子の皮をラップして冷凍したのが3枚残っていたので、キャベツとニラの餃子を作る事にしました。
前回豚ひき肉を冷凍して残っていたのがあったので15g使いました。

業務スーパーで購入したカット済の冷凍のニラ500g181円があったので3g使いました。

豚ひき肉 15g
キャベツ(みじん切り) 15g
ニラ(みじん切り) 3g
餃子の皮 3枚

甜麵醬 小さじ1/10
ハチミツ 小さじ1/10
紹興酒 小さじ1/3
オイスターソース 小さじ1/10
にんにくチューブ 1.5mm
しょうがチューブ 1.5mm
ごま油 小さじ1/3
片栗粉 小さじ1/3

ラップして冷凍した餃子の皮は問題なく使えました。
冷凍した豚ひき肉も冷凍のニラもすぐ溶けて使えました。

キャベツ(みじん切り)、ニラ(みじん切り)に塩をふってしばらく置いておき
その後塩もみして水気をしぼったのですが、かなり水分が出ました。

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具の材料と調味料をよく混ぜる

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3等分して餃子の皮で包む
3個なので手で包みました。適度な量の餡だと簡単に包めました。

ホットクック15分で蒸す
予熱は4分でした。

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美味しく出来ました。
キャベツとニラの餃子は辛子は無しで酢醤油だけで食べた方が美味しいです。
ニラはもう少し多くても良さそうです。
手で包んだ方が崩れにくいですし、皮の端に水をたっぷりつけたほうがしっかりとくっつきます。


豚ひき肉 120g
キャベツ(みじん切り) 100g
ニラ(みじん切り) 1束(約100g)
餃子の皮 30枚

甜麵醬 小さじ1
紹興酒 大さじ1
オイスターソース 小さじ1
砂糖 小さじ1
鶏がらスープの素 小さじ1/2
にんにくチューブ 5cm
しょうがチューブ 1.5cm
ごま油 大さじ1
片栗粉 大さじ1

キャベツ(みじん切り)、にら(みじん切り)に塩をふってしばらく置いておき
その後塩もみして水気をしぼる。

蒸し玉ねぎ餃子


材料(50個分)

豚ひき肉 200g
玉ねぎ 1個 200g
餃子の皮 50枚
☆調味料
味噌 小さじ1.5
ハチミツ 小さじ1.5
酒 大さじ2
しょうゆ 小さじ2
おろししょうが 小さじ1
ごま油 大さじ2
片栗粉 大さじ2

とにかくよくひき肉を混ぜる
玉ねぎの半分は生のままひき肉と混ぜる (炒め玉ねぎは飴色)

参考
https://michill.jp/author/column/346

2022年8月16日

今回は30個で作りました。
玉ねぎの半分は、業務スーパーのオニオンソテー(500g322円)を使いました。
オニオンソテーは飴色になるまで炒めた玉ねぎが冷凍されています。

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ラ・ムーで国産豚ひき肉201gを196円(100g98円)で購入しました。

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材料(30個分)

豚ひき肉 200g
玉ねぎ(みじん切り) 100g
オニオンソテー(飴色になるまで炒めた玉ねぎの冷凍) 100g
餃子の皮 30枚(1袋)
☆調味料
味噌 小さじ2
ハチミツ 小さじ2
酒 大さじ3弱
しょうゆ 小さじ2.5
おろししょうが 小さじ1.2
ごま油 大さじ2.4
片栗粉 大さじ2.4

とにかくよくひき肉を混ぜる。

生のタマネギはフードプロセッサーでみじん切りしました。

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冷凍のオニオンソテー(飴色に炒めてある)は調理はさみで切って、電子レンジで解凍しました。

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1個当たりの餡の量を多め(13g)に作りました。
15個を蒸して、15個を焼いて食べます。

皮に大さじ1(13g程度)の餡を乗せて、皮の外周1cmに水を付けて、空気が入らないよう端から、片方を1cm間隔で5つほど、4mm程度のひだを寄せてつまむ
最後に、周りをしっかりと押し付ける。
1枚で包めるのは13gが限度のようです。

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蒸し方

1. ホットクックの内釜に水200ccを入れ、蒸し板をセットする。
2. 蒸し板の上にクッキングシート(蒸し板と同じくらいの四角)をしく。
3. ②の上に餃子を並べる。冷凍の餃子でも可能です。
4. 手動 蒸し板で蒸す 15分 (生なら半分くらいの時間設定で加熱)。
5. クッキングシートごと取り出します。

今回は10分で蒸しました。
余熱は10分でした。



クッキングシートは、大きめの方が良さそうです。
ホットクックで一度に蒸すのは15個が限度です。
2段重ねにすれば30個を蒸すことができそうです。
せいろ(直径18cm高さ7cm以下のもの)2個を使えば良いようです。

ホットクックとクッキングプロの両方使って15個ずつ蒸すという選択もあります。

焼くのは、今回家族にしてもらいました。

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両方食べましたが、蒸し餃子の方が美味しかったです。

皮を包んでから5時間ほど空けたので皮の一部が乾いていました。
皮を包んでから、早めに蒸した方が良いようです。

量は、もうちょっと少なめで良かったようです。

皮(25個用)

薄力粉 100g
強力粉 80g
塩 小さじ1/3
熱湯 120ml
片栗粉 (打ち粉) 適量

1. ボウルに薄力粉、強力粉、塩を入れ混ぜ合わせます。
2. 熱湯を全体に注ぎ入れ、菜箸で混ぜ合わせます。そぼろ状になったら、手でまとめながら5分ほど捏ねます。
3. ひとまとまりになり生地に弾力が出たら、丸く形を整えてラップで包み15分ほど常温で置いておきます。
4. 生地3等分に分けます。それぞれを棒状にしてから8~9等分。(計25個)
5. 全面に片栗粉をつけ、手で潰すようにして丸く伸ばします。その後麺棒で直径10cm程度に薄く伸ばします。

生地は乾燥しやすいので、成型中はラップをかけながら作業する


余った餃子の餡でつくね焼き

餡が余ったので、つくねにして食べました。
少し片栗粉を加えて、適度な大きさに分けて成形し
フライパンにごま油小さじ1をひいて中火で両面炒め、砂糖、醤油、酒、みりんを等量かけてからめる。

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ハンバーグよりふかふかして美味しかったです。

参考
https://cookpad.com/recipe/6779528

2023年9月8日

今回は市販の餃子の皮を使って20個の餃子を作りました。

タマネギの蒸し餃子 20個

豚ひき肉 100g
玉ねぎ(生)みじん切り 50g
オニオンソテー(飴色玉ねぎ) 50g
味噌 小さじ1
ハチミツ 小さじ1
紹興酒 大さじ1
しょうゆ 小さじ1
にんにくチューブ 1.5cm
しょうがチューブ 1.5cm
ごま油 大さじ1
片栗粉 大さじ1

とにかくよくひき肉を混ぜる。1時間ほど冷蔵庫で保存

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1個当たりの餡の量を13gで作りました。
1個13gだと餃子は8個しかできなかったし、餃子の皮を包んでも、皮がはがれやすいです。
1個11~12gのほうが良さそうです。

包み方

皮に餡を乗せて、皮の外周1cmに水を付けて、空気が入らないよう端から、片方を1cm間隔で5つほど、4mm程度のひだを寄せてつまむ。
最後に、周りをしっかりと押し付ける。
具は13gでも多すぎのようです。餃子の皮が完全には閉じれないです。
1個11~12gのほうが良さそうです。

皮を包んだら早めに蒸した方が良いです。

今回は100円ショップの餃子の皮包み器「具たっぷり餃子」で包みました。
皮の外周1cmに水を付けるのは一緒です。
速く包めるのは良いですが、包みが緩めな部分もあったので、手でひだを作ると皮が破れたりして難しいです。

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蒸し方

1. ホットクックの内釜に水200ccを入れ、蒸し板をセットする。
2. 蒸し板の上にクッキングシート(蒸し板より手で持てるだけ大きめ)をしく。
3. 2の上に餃子を並べる。冷凍の餃子でも可能です。
4. 手動 蒸し板で蒸す 10分 (冷凍なら15分で加熱)。
5. クッキングシートごと取り出します。

予熱は10分。

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今回はタマネギの蒸し餃子をKN-HT99Aで2段(12個)にして、エビ蒸し餃子をKN-HW10E(8個)で蒸しました。

KN-HW10Eの場合は水の量は100ccです。

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2台使っても30個を一挙に蒸すのは難しいようです。
クッキングプロと3台で作れば大丈夫かもしれません。

美味しくできたのですが、一部の餃子の皮のひだのところが乾いた状態になっていました。これは自作の皮を使った時も同様でした。
次回は蒸す時間と水の量を増やして、クッキングシートに穴を入れようと思います。

餡の配分を間違えて餃子の皮は3枚余ったのでラップして冷凍しました。
タマネギの餃子7個を冷凍しました。

2023年9月9日

冷凍保存したタマネギの蒸し餃子を3個、KN-HW10Eで15分蒸しました。
100ccの水を入れ、予熱は8分でした。
KN-HW10Eの蒸し板は樹脂で取り出しやすいので、クッキングシートは使いませんでした。

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1度冷凍した方が綺麗に蒸せるようです。
美味しかったです。

2023年9月10日

冷凍保存したタマネギの蒸し餃子を4個、クッキングプロで圧力調理で4分蒸しました。
MINまで水を入れるのに400cc必要でした。
蒸し板はホットクックKN-HT99A用を使いました。
クッキングシートは使いませんでした。
完成までの表示時間は44分でした。
実際には25分で弁が下がって完成しました。

水面と、蒸し板の面が近かったので心配でしたが、それほどびちゃびちゃすぎることは無かったです。ただ、皮が蒸しきれてない部分もありました。
蒸し時間は5分にしたほうが良さそうです。

美味しく出来ました。酢醤油と辛子の両方をつけると美味しかったです。

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エビ蒸し餃子 

エビ餃子

材料(4人分)

むきエビ 200g
長ねぎ 1/2本
メンマ みじん切り 50g
ラード(豚の背脂) 50g
オニオンソテー(飴色玉ねぎ) 50g

【A】
塩 小さじ2/3
こしょう 少々
練りごま 小さじ2
かたくり粉 小さじ2
紹興酒 大さじ1
おろししょうが 小さじ1/4
砂糖 小さじ1/2

ごま油 大さじ1/2

餃子の皮(市販) 1袋(30枚)

【1】長ねぎ、メンマはみじん切りにする。

【2】むきエビは半分はフードプロセッサーMK-K81でナイフカッターの低速1分30秒ですりつぶす。残りは粗く切ってボウルに入れ、Aとラードとオニオンソテーを入れて粘りが出るまでよく練り、ごま油、(1)の長ねぎ、メンマを加える。

【3】餃子の皮(市販)の中央に(2)のあんをのせて、ふちに水を塗り、空気が入らないよう端から包む。

参考
https://www.kurashiru.com/recipes/f06bb3b9-ebb7-42f2-afa5-2ed2c0d79084

2022年9月24日

冷凍庫に残っていたエビで1人分(10個)の蒸し餃子を作ってみました。
冷凍エビは110g、冷凍オニオンソテー15gは前日から冷蔵庫で解凍しました。
冷凍エビは解凍したら64gになりました。

エビ餃子(10個用)

・むきエビ 64g
・長ねぎ 1/8本 25g
・メンマ みじん切り 10g
・ラード(豚の背脂) 10g
・オニオンソテー(飴色玉ねぎ) 15g
・A 塩 小さじ1/6
・A こしょう 少々
・A 練りごま 小さじ1/2
・A かたくり粉 小さじ1/2
・A 紹興酒 小さじ1弱
・A しょうがチューブ 1cm
・A 砂糖 小さじ1/8
・ごま油 小さじ1/2
・餃子の皮

長ねぎ、メンマはみじん切りにする。

むきエビは半分はフードプロセッサーMK-K81でナイフカッターの低速1分30秒ですりつぶす。残りは粗く切ってボウルに入れ、Aとラードとオニオンソテーを入れて粘りが出るまでよく練り、ごま油、みじん切りした長ねぎとメンマを加える。

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 蒸し方

1. ホットクックKN-HT99Aの内釜に水200ccを入れ、蒸し板をセットする。
2. 蒸し板の上にクッキングシート(蒸し板より手で持てるだけ大きめ)をしく。
3. 2の上に餃子を並べる。冷凍の餃子でも可能です。
4. 手動 蒸し板で蒸す 10分 (冷凍なら15分で加熱)。
5. クッキングシートごと取り出します。

予熱は10分。

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皮(25個用)

薄力粉 100g
強力粉 80g
塩 小さじ1/3
熱湯 120ml
片栗粉 (打ち粉) 適量

1. ボウルに薄力粉、強力粉、塩を入れ混ぜ合わせます。
2. 熱湯を全体に注ぎ入れ、菜箸で混ぜ合わせます。そぼろ状になったら、手でまとめながら5分ほど捏ねます。
3. ひとまとまりになり生地に弾力が出たら、丸く形を整えてラップで包み15分ほど常温で置いておきます。
4. 生地3等分に分けます。それぞれを棒状にしてから8~9等分。(計25個)
5. 全面に片栗粉をつけ、手で潰すようにして丸く伸ばします。その後麺棒で直径10cm程度に薄く伸ばします。

生地は乾燥しやすいので、成型中はラップをかけながら作業する

 

2023年9月8日

前回、餃子の皮も自分で作ったのですが、今回は市販の餃子の皮を使いました。
丸くて均等な厚さの皮を作るのは大変なんです。

餃子の皮は30枚入りです。
一度に使い切らないといけないので30個作る事にしました。

有頭の殻付きの冷凍エビ100gと大きめの冷凍むきエビ4個を塩水で解凍し、殻を剥いて背ワタをとると70gになりました。

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エビ蒸し餃子 8個

エビ  70g
長ねぎ 1/4本
片栗粉 大さじ1/2強
紹興酒 小さじ1/2
しょうゆ 小さじ1/2
鶏ガラスープの素 小さじ1/2
生姜チューブ 1cm
塩 ひとつまみ
ラード 少々
ゴマ油 少々

冷凍のエビを使用する場合、塩水につけて解凍する。
背ワタを取り除き、片栗粉と酒をまぶして10分ほど置いて臭み取りをする。
水が透き通るまで何度も入れ替え、よくすすぐ。
キッチンペーパーなどで水気をしっかり切る。

1. エビは軽くたたいて粗みじん切りにします。長ねぎはみじん切りにします。
2. ボウルに具材の材料を入れよく混ぜ、1個13gで餃子の皮で包みました。

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今回は100円ショップの餃子の皮包み器「具たっぷり餃子」で包みました。
皮の外周1cmに水を付けるのは一緒です。
速く包めるのは良いですが、包みが緩めな部分もあったので、手でひだを作ると皮が破れたりして難しいです。

餃子の皮を包む際には、皮の端を1cm程度しっかりと水に濡らします。
1個13gだと餃子の皮を包んでも、皮がはがれやすかったです。
1個11~12gのほうが良さそうです。

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蒸し方

ホットクックKN-HW10Eに水100cc入れて10分で蒸しました。
クッキングシートは使いませんでした。

美味しかったです。