俊のきまぐれ料理

料理初心者の俊がヘルシオ ホットクックを購入していろんな料理を作ってみました。

ホットクックやクッキングプロで使う蒸しトレー

ホットクックやクッキングプロで、蒸し餃子を作る時に、最高でも15個くらいしか蒸せないので、2段で蒸せるものは無いかなと探していたのですが、安くて便利な物を見つけました。
3段で蒸せるといいかなと思って、2種類購入しました。

1種類はyarui スチーマー エッグスティマーという物で、足は簡単に着脱出来て、中国からの直送で、送料込み415円です。送料は、どこから出るのかなという感じです。
Amazonで2022年9月11日に注文して、10月1日から10月7日までにお届けという事でしたが、今日(9月21日)届きました。
ステンレス製で、直径が17.5cmで足の高さが7cmあります。
茹で卵用のようですが、クッキングシートを敷くので大丈夫です。
十分使えそうです。

musilack1.jpg

足の高さ7cmの2段重ね用の蒸しトレイを使ってみましたが、ほとんどホットクックの蓋にぶつかりそうな感じでした。

もう1種類は、pulaboステンレス鋼蒸しトレイというもので、こちらも足は簡単に着脱出来て、中国からの直送で、送料込み425円です。
Amazonで2022年9月10日に注文して、10月6日から10月18日までにお届けという事でしたが、9月27日に届きました。
ステンレス製で、直径が18cmで足の高さが5cmあります。
大きな穴が無いので、安心して使えます。
ホットクックの内鍋で蒸し板の上に、ちょうど良い感じで収まりました。
musigyouza13.jpg

付属の蒸しトレイの上に足の短い蒸しトレイを乗せて2段にすると、ちょうどよい感じです。


musigyouza14.jpg

2台(KN-HT99AとKN-HW10E)で蒸しても一挙に30個を一挙に蒸すのは難しいようです。

それで、クッキングプロとホットクックKN-HT99AとホットクックKN-HW10Eの3台一緒に使って蒸す事を前提に蒸し板をどうするか検討しました。
KN-HW10Eは小さく、特殊な蒸しトレーを使うので問題無いです。

クッキングプロの内鍋は、ホットクックKN-HT99Aの内鍋より少し小さくて、18cm径の金属製蒸しトレイだと足が底まで届きませんでした。
クッキングプロの内鍋は、コーティングされているので合わない蒸しトレイを使って傷つくのが心配です。
100円ショップのSeriaに17.5cm径の蒸し板が売られていたので購入しました。
径は問題ないのですが、足が短くて、MINの水面でも水に浸かってしまいそうです。
それで、足にシリコンホースを接続しました。
足が長くなって、傷もつきにくいし一石二鳥です。
この状態でも大丈夫そうでしたが、念のため100円ショップの工作用の木製ダボも取り付けました。

musigyouza26.jpg
musigyouza30.jpg
musigyouza27.jpg
musigyouza28.jpg
musigyouza29.jpg
musigyouza31.jpg


キャベツとニラの餃子

材料(30個分)

豚ひき肉 150g
キャベツ(みじん切り) 150g
ニラ(みじん切り) 1/3束(約30g)
餃子の皮 30枚

甜麵醬 小さじ1
ハチミツ 小さじ1
紹興酒 大さじ1
オイスターソース 小さじ1
にんにくチューブ 1.5cm
しょうがチューブ 1.5cm
ごま油 大さじ1
片栗粉 大さじ1

キャベツ(みじん切り)、にら(みじん切り)に塩をふってしばらく置いておき
その後塩もみして水気をしぼる。

2023年9月11日

市販の餃子の皮をラップして冷凍したのが3枚残っていたので、キャベツとニラの餃子を作る事にしました。
前回豚ひき肉を冷凍して残っていたのがあったので15g使いました。

業務スーパーで購入したカット済の冷凍のニラ500g181円があったので3g使いました。

豚ひき肉 15g
キャベツ(みじん切り) 15g
ニラ(みじん切り) 3g
餃子の皮 3枚

甜麵醬 小さじ1/10
ハチミツ 小さじ1/10
紹興酒 小さじ1/3
オイスターソース 小さじ1/10
にんにくチューブ 1.5mm
しょうがチューブ 1.5mm
ごま油 小さじ1/3
片栗粉 小さじ1/3

ラップして冷凍した餃子の皮は問題なく使えました。
冷凍した豚ひき肉も冷凍のニラもすぐ溶けて使えました。

キャベツ(みじん切り)、ニラ(みじん切り)に塩をふってしばらく置いておき
その後塩もみして水気をしぼったのですが、かなり水分が出ました。

musigyouza23.jpg

具の材料と調味料をよく混ぜる

musigyouza24.jpg

3等分して餃子の皮で包む
3個なので手で包みました。適度な量の餡だと簡単に包めました。

ホットクック15分で蒸す
予熱は4分でした。

musigyouza25.jpg

美味しく出来ました。
キャベツとニラの餃子は辛子は無しで酢醤油だけで食べた方が美味しいです。
ニラはもう少し多くても良さそうです。
手で包んだ方が崩れにくいですし、皮の端に水をたっぷりつけたほうがしっかりとくっつきます。


豚ひき肉 120g
キャベツ(みじん切り) 100g
ニラ(みじん切り) 1束(約100g)
餃子の皮 30枚

甜麵醬 小さじ1
紹興酒 大さじ1
オイスターソース 小さじ1
砂糖 小さじ1
鶏がらスープの素 小さじ1/2
にんにくチューブ 5cm
しょうがチューブ 1.5cm
ごま油 大さじ1
片栗粉 大さじ1

キャベツ(みじん切り)、にら(みじん切り)に塩をふってしばらく置いておき
その後塩もみして水気をしぼる。

蒸し玉ねぎ餃子


材料(50個分)

豚ひき肉 200g
玉ねぎ 1個 200g
餃子の皮 50枚
☆調味料
味噌 小さじ1.5
ハチミツ 小さじ1.5
酒 大さじ2
しょうゆ 小さじ2
おろししょうが 小さじ1
ごま油 大さじ2
片栗粉 大さじ2

とにかくよくひき肉を混ぜる
玉ねぎの半分は生のままひき肉と混ぜる (炒め玉ねぎは飴色)

参考
https://michill.jp/author/column/346

2022年8月16日

今回は30個で作りました。
玉ねぎの半分は、業務スーパーのオニオンソテー(500g322円)を使いました。
オニオンソテーは飴色になるまで炒めた玉ねぎが冷凍されています。

onionsoter.jpg

ラ・ムーで国産豚ひき肉201gを196円(100g98円)で購入しました。

butahikiniku.jpg


材料(30個分)

豚ひき肉 200g
玉ねぎ(みじん切り) 100g
オニオンソテー(飴色になるまで炒めた玉ねぎの冷凍) 100g
餃子の皮 30枚(1袋)
☆調味料
味噌 小さじ2
ハチミツ 小さじ2
酒 大さじ3弱
しょうゆ 小さじ2.5
おろししょうが 小さじ1.2
ごま油 大さじ2.4
片栗粉 大さじ2.4

とにかくよくひき肉を混ぜる。

生のタマネギはフードプロセッサーでみじん切りしました。

tamanegigyouza1.jpg

冷凍のオニオンソテー(飴色に炒めてある)は調理はさみで切って、電子レンジで解凍しました。

tamanegigyouza2.jpg

1個当たりの餡の量を多め(13g)に作りました。
15個を蒸して、15個を焼いて食べます。

皮に大さじ1(13g程度)の餡を乗せて、皮の外周1cmに水を付けて、空気が入らないよう端から、片方を1cm間隔で5つほど、4mm程度のひだを寄せてつまむ
最後に、周りをしっかりと押し付ける。
1枚で包めるのは13gが限度のようです。

tamanegigyouza3.jpg

蒸し方

1. ホットクックの内釜に水200ccを入れ、蒸し板をセットする。
2. 蒸し板の上にクッキングシート(蒸し板と同じくらいの四角)をしく。
3. ②の上に餃子を並べる。冷凍の餃子でも可能です。
4. 手動 蒸し板で蒸す 15分 (生なら半分くらいの時間設定で加熱)。
5. クッキングシートごと取り出します。

今回は10分で蒸しました。
余熱は10分でした。



クッキングシートは、大きめの方が良さそうです。
ホットクックで一度に蒸すのは15個が限度です。
2段重ねにすれば30個を蒸すことができそうです。
せいろ(直径18cm高さ7cm以下のもの)2個を使えば良いようです。

ホットクックとクッキングプロの両方使って15個ずつ蒸すという選択もあります。

焼くのは、今回家族にしてもらいました。

tamanegigyouza4.jpg

両方食べましたが、蒸し餃子の方が美味しかったです。

皮を包んでから5時間ほど空けたので皮の一部が乾いていました。
皮を包んでから、早めに蒸した方が良いようです。

量は、もうちょっと少なめで良かったようです。

皮(25個用)

薄力粉 100g
強力粉 80g
塩 小さじ1/3
熱湯 120ml
片栗粉 (打ち粉) 適量

1. ボウルに薄力粉、強力粉、塩を入れ混ぜ合わせます。
2. 熱湯を全体に注ぎ入れ、菜箸で混ぜ合わせます。そぼろ状になったら、手でまとめながら5分ほど捏ねます。
3. ひとまとまりになり生地に弾力が出たら、丸く形を整えてラップで包み15分ほど常温で置いておきます。
4. 生地3等分に分けます。それぞれを棒状にしてから8~9等分。(計25個)
5. 全面に片栗粉をつけ、手で潰すようにして丸く伸ばします。その後麺棒で直径10cm程度に薄く伸ばします。

生地は乾燥しやすいので、成型中はラップをかけながら作業する


余った餃子の餡でつくね焼き

餡が余ったので、つくねにして食べました。
少し片栗粉を加えて、適度な大きさに分けて成形し
フライパンにごま油小さじ1をひいて中火で両面炒め、砂糖、醤油、酒、みりんを等量かけてからめる。

tamanegigyouza5.jpg

ハンバーグよりふかふかして美味しかったです。

参考
https://cookpad.com/recipe/6779528

2023年9月8日

今回は市販の餃子の皮を使って20個の餃子を作りました。

タマネギの蒸し餃子 20個

豚ひき肉 100g
玉ねぎ(生)みじん切り 50g
オニオンソテー(飴色玉ねぎ) 50g
味噌 小さじ1
ハチミツ 小さじ1
紹興酒 大さじ1
しょうゆ 小さじ1
にんにくチューブ 1.5cm
しょうがチューブ 1.5cm
ごま油 大さじ1
片栗粉 大さじ1

とにかくよくひき肉を混ぜる。1時間ほど冷蔵庫で保存

musigyouza15.jpg

1個当たりの餡の量を13gで作りました。
1個13gだと餃子は8個しかできなかったし、餃子の皮を包んでも、皮がはがれやすいです。
1個11~12gのほうが良さそうです。

包み方

皮に餡を乗せて、皮の外周1cmに水を付けて、空気が入らないよう端から、片方を1cm間隔で5つほど、4mm程度のひだを寄せてつまむ。
最後に、周りをしっかりと押し付ける。
具は13gでも多すぎのようです。餃子の皮が完全には閉じれないです。
1個11~12gのほうが良さそうです。

皮を包んだら早めに蒸した方が良いです。

今回は100円ショップの餃子の皮包み器「具たっぷり餃子」で包みました。
皮の外周1cmに水を付けるのは一緒です。
速く包めるのは良いですが、包みが緩めな部分もあったので、手でひだを作ると皮が破れたりして難しいです。

musigyouza11.jpg
musigyouza12.jpg
musigyouza17.jpg

蒸し方

1. ホットクックの内釜に水200ccを入れ、蒸し板をセットする。
2. 蒸し板の上にクッキングシート(蒸し板より手で持てるだけ大きめ)をしく。
3. 2の上に餃子を並べる。冷凍の餃子でも可能です。
4. 手動 蒸し板で蒸す 10分 (冷凍なら15分で加熱)。
5. クッキングシートごと取り出します。

予熱は10分。

musigyouza18.jpg

今回はタマネギの蒸し餃子をKN-HT99Aで2段(12個)にして、エビ蒸し餃子をKN-HW10E(8個)で蒸しました。

KN-HW10Eの場合は水の量は100ccです。

musigyouza13.jpg
musigyouza14.jpg

2台使っても30個を一挙に蒸すのは難しいようです。
クッキングプロと3台で作れば大丈夫かもしれません。

美味しくできたのですが、一部の餃子の皮のひだのところが乾いた状態になっていました。これは自作の皮を使った時も同様でした。
次回は蒸す時間と水の量を増やして、クッキングシートに穴を入れようと思います。

餡の配分を間違えて餃子の皮は3枚余ったのでラップして冷凍しました。
タマネギの餃子7個を冷凍しました。

2023年9月9日

冷凍保存したタマネギの蒸し餃子を3個、KN-HW10Eで15分蒸しました。
100ccの水を入れ、予熱は8分でした。
KN-HW10Eの蒸し板は樹脂で取り出しやすいので、クッキングシートは使いませんでした。

musigyouza20.jpg
musigyouza21.jpg

1度冷凍した方が綺麗に蒸せるようです。
美味しかったです。

2023年9月10日

冷凍保存したタマネギの蒸し餃子を4個、クッキングプロで圧力調理で4分蒸しました。
MINまで水を入れるのに400cc必要でした。
蒸し板はホットクックKN-HT99A用を使いました。
クッキングシートは使いませんでした。
完成までの表示時間は44分でした。
実際には25分で弁が下がって完成しました。

水面と、蒸し板の面が近かったので心配でしたが、それほどびちゃびちゃすぎることは無かったです。ただ、皮が蒸しきれてない部分もありました。
蒸し時間は5分にしたほうが良さそうです。

美味しく出来ました。酢醤油と辛子の両方をつけると美味しかったです。

musigyouza22.jpg



エビ蒸し餃子 

エビ餃子

材料(4人分)

むきエビ 200g
長ねぎ 1/2本
メンマ みじん切り 50g
ラード(豚の背脂) 50g
オニオンソテー(飴色玉ねぎ) 50g

【A】
塩 小さじ2/3
こしょう 少々
練りごま 小さじ2
かたくり粉 小さじ2
紹興酒 大さじ1
おろししょうが 小さじ1/4
砂糖 小さじ1/2

ごま油 大さじ1/2

餃子の皮(市販) 1袋(30枚)

【1】長ねぎ、メンマはみじん切りにする。

【2】むきエビは半分はフードプロセッサーMK-K81でナイフカッターの低速1分30秒ですりつぶす。残りは粗く切ってボウルに入れ、Aとラードとオニオンソテーを入れて粘りが出るまでよく練り、ごま油、(1)の長ねぎ、メンマを加える。

【3】餃子の皮(市販)の中央に(2)のあんをのせて、ふちに水を塗り、空気が入らないよう端から包む。

参考
https://www.kurashiru.com/recipes/f06bb3b9-ebb7-42f2-afa5-2ed2c0d79084

2022年9月24日

冷凍庫に残っていたエビで1人分(10個)の蒸し餃子を作ってみました。
冷凍エビは110g、冷凍オニオンソテー15gは前日から冷蔵庫で解凍しました。
冷凍エビは解凍したら64gになりました。

エビ餃子(10個用)

・むきエビ 64g
・長ねぎ 1/8本 25g
・メンマ みじん切り 10g
・ラード(豚の背脂) 10g
・オニオンソテー(飴色玉ねぎ) 15g
・A 塩 小さじ1/6
・A こしょう 少々
・A 練りごま 小さじ1/2
・A かたくり粉 小さじ1/2
・A 紹興酒 小さじ1弱
・A しょうがチューブ 1cm
・A 砂糖 小さじ1/8
・ごま油 小さじ1/2
・餃子の皮

長ねぎ、メンマはみじん切りにする。

むきエビは半分はフードプロセッサーMK-K81でナイフカッターの低速1分30秒ですりつぶす。残りは粗く切ってボウルに入れ、Aとラードとオニオンソテーを入れて粘りが出るまでよく練り、ごま油、みじん切りした長ねぎとメンマを加える。

musigyouza1.jpg
musigyouza3.jpg

 蒸し方

1. ホットクックKN-HT99Aの内釜に水200ccを入れ、蒸し板をセットする。
2. 蒸し板の上にクッキングシート(蒸し板より手で持てるだけ大きめ)をしく。
3. 2の上に餃子を並べる。冷凍の餃子でも可能です。
4. 手動 蒸し板で蒸す 10分 (冷凍なら15分で加熱)。
5. クッキングシートごと取り出します。

予熱は10分。

musigyouza18.jpg

皮(25個用)

薄力粉 100g
強力粉 80g
塩 小さじ1/3
熱湯 120ml
片栗粉 (打ち粉) 適量

1. ボウルに薄力粉、強力粉、塩を入れ混ぜ合わせます。
2. 熱湯を全体に注ぎ入れ、菜箸で混ぜ合わせます。そぼろ状になったら、手でまとめながら5分ほど捏ねます。
3. ひとまとまりになり生地に弾力が出たら、丸く形を整えてラップで包み15分ほど常温で置いておきます。
4. 生地3等分に分けます。それぞれを棒状にしてから8~9等分。(計25個)
5. 全面に片栗粉をつけ、手で潰すようにして丸く伸ばします。その後麺棒で直径10cm程度に薄く伸ばします。

生地は乾燥しやすいので、成型中はラップをかけながら作業する

 

2023年9月8日

前回、餃子の皮も自分で作ったのですが、今回は市販の餃子の皮を使いました。
丸くて均等な厚さの皮を作るのは大変なんです。

餃子の皮は30枚入りです。
一度に使い切らないといけないので30個作る事にしました。

有頭の殻付きの冷凍エビ100gと大きめの冷凍むきエビ4個を塩水で解凍し、殻を剥いて背ワタをとると70gになりました。

musigyouza19.jpg

エビ蒸し餃子 8個

エビ  70g
長ねぎ 1/4本
片栗粉 大さじ1/2強
紹興酒 小さじ1/2
しょうゆ 小さじ1/2
鶏ガラスープの素 小さじ1/2
生姜チューブ 1cm
塩 ひとつまみ
ラード 少々
ゴマ油 少々

冷凍のエビを使用する場合、塩水につけて解凍する。
背ワタを取り除き、片栗粉と酒をまぶして10分ほど置いて臭み取りをする。
水が透き通るまで何度も入れ替え、よくすすぐ。
キッチンペーパーなどで水気をしっかり切る。

1. エビは軽くたたいて粗みじん切りにします。長ねぎはみじん切りにします。
2. ボウルに具材の材料を入れよく混ぜ、1個13gで餃子の皮で包みました。

musigyouza16.jpg

今回は100円ショップの餃子の皮包み器「具たっぷり餃子」で包みました。
皮の外周1cmに水を付けるのは一緒です。
速く包めるのは良いですが、包みが緩めな部分もあったので、手でひだを作ると皮が破れたりして難しいです。

餃子の皮を包む際には、皮の端を1cm程度しっかりと水に濡らします。
1個13gだと餃子の皮を包んでも、皮がはがれやすかったです。
1個11~12gのほうが良さそうです。

musigyouza11.jpg
musigyouza12.jpg
musigyouza17.jpg

蒸し方

ホットクックKN-HW10Eに水100cc入れて10分で蒸しました。
クッキングシートは使いませんでした。

美味しかったです。

ホットクックと電子レンジで 照り焼きチキンピザ

2022年12月25日

電子レンジでピザが作れるという事なので、試してみました。

ピザ用の型(パン)を購入しました。
トラモンティーナというブランドの製品で、30cm アルミ製 ノンスティック(フッ素コート) 軽量 くっつかないということです。
カリッとした仕上がりで、洗うのが楽らしいです。
2251円でした。

pizapan.jpg

ラ・ムーで溶けるチーズ200g178円を購入してきました。

cheese.jpg

材料
鶏もも肉(1.5cm角に切る)    1/2枚 150g
玉ネギ(薄切り)    50g
小麦粉 小さじ1

《調味料》    
しょうゆ    大さじ2
みりん    大さじ2
砂糖    大さじ1
酒    大さじ1

☆ピザ生地
薄力粉 50g
強力粉 50g
砂糖 小さじ1
塩 小さじ1/3
ドライイースト 小さじ1
オリーブオイル 小さじ1
水 60cc

ピザ用チーズ 60g
マヨネーズ 適量

1.下準備
鶏もも肉は、ドリップ(肉からしみ出る液体)をキッチンペーパーでふき取り、1.5cm角に切り、薄力粉を両面にまぶす
タマネギはスライスしておきます。
調味料を全て混ぜ合わせておく

piza1.jpg

2.ホットクックにセット

まず、調味料を半量内鍋に入れる
次に、鶏肉を皮目を下にして入れる
タマネギを周りに配置する
残りの調味料をまわしかける

落し蓋(クッキングシートでも可)をする

3.ホットクック調理

自動調理メニュー『サバのみそ煮』1-9で調理スタート!
25分ほどかかりました。

照り焼きのソースは残しておく

piza3.jpg

4 【ピザ生地】
水60ccは耐熱容器に入れ、ラップをせずに600Wのレンジで20秒程加熱しておきます。
ボウルに☆を入れ、粉気がなくなるまで混ぜ合わせる。まな板の上に出し、表面がなめらかになるまで15〜20分程こねる。
最初はびちゃびちゃで手にくっつきますが、そのうちなめらかに、手にくっつかないようになります。
ポリグローブをしてこねたほうが良さそうです。
20分は、かなり長いです。

piza2.jpg

5 同じボウルに生地を戻し入れてふんわりとラップをし、室温で生地がひとまわり大きくなるまで20〜30分程発酵させる。

6 まな板に打ち粉(強力粉:分量外:適量)をして、生地をおく。生地の上面にも打ち粉をまぶし、ガスを抜きながら指の腹(麺棒があれば麺なお良い)で生地を直径20cmの大きさになるまでのばし、ふちを作る。

生地をのばす前に、電子レンジをオーブン220℃に予熱(オーブン発酵)しておく。
(オートで25ピザモードもあり 電子レンジの機種 東芝ER-RD7)
予熱終了後に角皿を下段に入れる。

7 ピザプレートに6をのせる。3の照り焼きソースをぬり、具材、ピザ用チーズを広げてのせ、予熱した電子レンジをオーブンで10〜15分程焼く。

piza4.jpg

まな板に打ち粉(強力粉:分量外:適量)をした後で、ピザプレートに乗せると、ピザの形が崩れるので、最初からピザプレートの上で伸ばした方が良さそうです。
まな板の上で伸ばす場合は、打ち粉(強力粉:分量外:適量)を多め(小さじ2程度)に敷いた方が良いと思います。

オートで25ピザモードで作ったのですが、予熱13分、加熱13分で合計26分かかりました

8 器に盛り、マヨネーズをかけ、刻みのりをのせる。

piza5.jpg

味は良かったのですが、ちょっと味が濃すぎでした。
酒は大さじ2にしたほうが良さそうです。
照り焼きの煮汁を全部かけたのですが、塗る程度で良かったようです。
加熱時間は、少し追加しても良いようです。

2022年12月29日

前回失敗して悔しかったので、再び作ってみました。
鶏もも肉は前回使ったものを冷凍保存して、24時間冷蔵庫で解凍しました。
ポリグローブをしてこねました。
玉ねぎの量も増やしました。
酒の量も増やしました。

材料
鶏もも肉(1.5cm角に切る)    1/2枚 150g
玉ネギ(薄切り)    1/2個 100g
小麦粉 小さじ1

《調味料》    
しょうゆ    大さじ2
みりん    大さじ2
酒    大さじ2
砂糖    大さじ1

☆ピザ生地
薄力粉 50g
強力粉 50g
砂糖 小さじ1
塩 小さじ1/3
ドライイースト 小さじ1
オリーブオイル 小さじ1
水 60cc

ピザ用チーズ 60g
マヨネーズ 適量

1.下準備
鶏もも肉は、ドリップ(肉からしみ出る液体)をキッチンペーパーでふき取り、1.5cm角に切り、薄力粉を両面にまぶす
タマネギはスライスして、10分程度水に浸しておきます。
調味料を全て混ぜ合わせておく

2.ホットクックにセット

まず、調味料を半量内鍋に入れる
次に、鶏肉を皮目を下にして入れる
タマネギを周りに配置する
残りの調味料をまわしかける

3.ホットクック調理

自動調理メニュー『サバのみそ煮』1-9で調理スタート!
25分ほどかかりました。

照り焼きのソースは残しておく

piza17.jpg

4 【ピザ生地】
水60ccは耐熱容器に入れ、ラップをせずに600Wのレンジで20秒程加熱しておきます。
ボウルに☆を入れ、粉気がなくなるまで混ぜ合わせる。

piza8.jpg

まな板の上に出し、表面がなめらかになるまでポリグローブをして15〜20分程こねる。

piza9.jpg

5 同じボウルに生地を戻し入れてふんわりとラップをし、室温で生地がひとまわり大きくなるまで20〜30分程発酵させる。

6 ピザプレートに打ち粉(強力粉:小さじ2程度)をして、生地をおく。生地の上面にも打ち粉をまぶし、ガスを抜きながら指の腹(麺棒があれば麺なお良い)で生地を直径20cmの大きさになるまで伸ばし、ふちを作る。

piza10.jpg

生地をのばす前に、電子レンジをオーブン220℃に予熱(オーブン発酵)しておく。
(オートで25ピザモードもあり 電子レンジの機種 東芝ER-RD7)
予熱終了後に角皿を下段に入れる。

7 6に3の照り焼きソースをぬり、具材、ピザ用チーズを広げてのせ、予熱した電子レンジをオーブンで10〜15分程焼く。
追加で2分グリルモードで加熱しました。(手動でグリルの場合は上段になっていました)

piza11.jpg
piza12.jpg
piza13.jpg
piza14.jpg

電子レンジのオートで25ピザモードで作ったのですが、予熱13分、加熱13分で合計26分かかりました

8 器に盛り、マヨネーズをかけ、刻みのりをのせる。

piza15.jpg
piza16.jpg

ピザプレートの上に打ち粉をまぶしたら、打ち粉だけの部分が黒く焦げました。でも食べるのには影響ありません。
玉ねぎと酒の量を増やして、ピザ生地に塗る照り焼きのタレを減らしたのですが、それでも少し味が濃すぎでした。
醤油の量を減らした方が良さそうです。
次回は醤油の量を大さじ1.5で作ってみようと思います。

2023年6月18日

ラ・ムーで冷凍のブラジル産若鶏のもも肉2kg1180円(100g59円)を購入しましたが、余ってしまったので、改めていろんな鶏肉料理を試してみました。
半日、冷蔵庫で解凍して1回分にちょうど良い量(150g程度)に分けて、使わない分は再冷凍しました。
冷凍の鶏肉は、冷蔵庫24時間で解凍できます。



piza40.jpg

piza41.jpg

今回は味の濃すぎを避けるため、玉ねぎを鶏肉と一緒に煮込むのは、やめました。
コーンを加えました。
手で20分捏ねるのは面倒なので、フードプロセッサーを使いました。

解凍鶏もも肉(1.5cm角に切る) 1/2枚 150g
玉ネギ(薄切り) 1/4個 50g
コーン 大さじ2
小麦粉 小さじ1

《調味料》 
しょうゆ 大さじ1.5
みりん 小さじ2
酒 大さじ1
しょうがチューブ 2cm
砂糖 小さじ1.5

《ピザ生地》
薄力粉 50g
強力粉 50g
砂糖 小さじ1
塩 小さじ1/3
ドライイースト 小さじ1
オリーブオイル 小さじ1
水 60cc

ピザ用チーズ 60g
からしマヨネーズ 適量
マスタード 適量
粉チーズ 適量
青のり 適量

1.解凍した鶏もも肉は、ドリップ(肉からしみ出る液体)をキッチンペーパーでふき取り、1.5cm角に切り、薄力粉を両面にまぶす
タマネギはスライスしておきます。調味料を全て混ぜ合わせておく

2.ホットクックにセット
まず、調味料を半量内鍋に入れる次に、鶏肉を皮目を下にして入れる。残りの調味料をまわしかける。落し蓋をする

3.ホットクック調理
自動調理メニュー『サバのみそ煮(混ぜない)』1-9で調理スタート!
20分かかりました。 

piza45.jpg
 
照り焼きのソースは残しておく
残ったソースが少なかったので、醤油、酒、みりんを各小さじ1、砂糖を小さじ1/2を加えて電子レンジで温めた。

4. 水60ccは耐熱容器に入れ、ラップをせずに600Wのレンジで20秒程加熱する。
ドライイーストを溶かして混ぜて、ピザの生地を混ぜ合わせる。

5. フードプロセッサーMK-K81(高速、パンの羽根)に生地を入れて3分混ぜます

piza42.jpg

piza43.jpg

かなりばらついていたので、なるべくまとめました。

piza44.jpg

6. フードプロセッサー内で30分程発酵させる。

7. まな板に打ち粉(強力粉:分量外:小さじ2程度)をまぶして、生地をおく。生地の上面にも打ち粉をまぶし、ガスを抜きながら麺棒で生地を直径20cmの大きさになるまでのばし、ふちを作る。

piza46.jpg

生地をのばす前に、電子レンジをオーブン220℃に予熱(オーブン発酵)しておく。
(オートで25ピザモードもあり)  
予熱に10分かかりました。
東芝ER-RD7だと予熱終了時に音が鳴って、タイマーにグリル加熱の時間(12:00)が表示されます。
予熱終了後に角皿を下段に入れる。

8. ピザプレートに6をのせる。3の照り焼きソースをぬり、チーズ、玉ねぎ、鶏肉、コーン、からしマヨネーズ、マスタード、粉チーズの順で乗せ
予熱した電子レンジをオーブンで15分程(東芝ER-RD7のオートだと12分でした)焼く。

piza47.jpg
piza48.jpg
piza49.jpg
piza50.jpg
piza51.jpg
piza52.jpg

9. 器に盛り、青のりをかける。

piza53.jpg

とても美味しく出来ました。満足しました。
フードプロセッサーで作るのは、こねなくて済むのは良いのですが、洗うのは面倒です。

2023年8月19日

鶏もも肉(1.5cm角に切る) 1枚 150g
玉ネギ(薄切り) 1/4個 50g
小麦粉(薄力粉) 小さじ1
《調味料》 
しょうゆ 大さじ1.5
みりん 大さじ2
酒 大さじ2
砂糖 大さじ1
《ピザ生地》
薄力粉 50g
強力粉 50g
砂糖 小さじ1
塩 小さじ1/3
ドライイースト 小さじ1
オリーブオイル 小さじ1
水 60cc

ピザ用チーズ 60g
マスタード 適量
マヨネーズ 適量

1.鶏もも肉は、ドリップ(肉からしみ出る液体)をキッチンペーパーでふき取り、1.5cm角に切り、薄力粉を両面にまぶす
タマネギはスライスしておきます。タマネギは大きいままでスライスしたほうがスライスしやすいです。
調味料を全て混ぜ合わせておく

2.ホットクックにセット
まず、調味料を半量内鍋に入れる次に、鶏肉を皮目を下にして入れる。残りの調味料をまわしかける。落し蓋(クッキングシートでも可)をする

3.ホットクック調理
自動調理メニュー『サバのみそ煮(混ぜない)』1-9で調理スタート!  20分
照り焼きのソースは残しておく
予熱は5分で調理は15分でした。

4. 水60ccは耐熱容器に入れ、ラップをせずに600Wのレンジで20秒程加熱する。
ドライイーストを溶かして混ぜて、ピザの生地を混ぜ合わせる。

5. フードプロセッサーMK-K81(高速、パンの羽根)に生地を入れて3分こねる。
  羽根がからまわりしないように途中で止めたり動かしたりする。

6. フードプロセッサー内で30分程発酵させる。

7. まな板に打ち粉(強力粉:分量外:小さじ2程度)をして、生地をおく。生地の上面にも打ち粉をまぶし、ガスを抜きながら指の腹(麺棒があれば麺なお良い)で生地を直径20cmの大きさになるまでのばし、ふちを作る。
生地をのばす前に、電子レンジをオーブン220℃に予熱(オーブン発酵)しておく。
(オートで25ピザモードもあり)  26分(予熱時間7分も含む)
予熱終了後に角皿を下段に入れる。

8. ピザプレートに6をのせる。3の照り焼きソースをぬり、チーズ、玉ねぎ、チキン、マヨネーズ、マスタードの順で乗せ
予熱した電子レンジをオーブンで15分程焼く。

9. 器に盛り、刻みのりをのせる。

生地を作り始めてから焼き終わるまでに1時間30分程かかります。

piza57.jpg

照り焼きのタレがいっぱい残りました。
酒とみりんは大さじ1.5で良いです。

まな板にのせた状態で具をのせてしまったので、ピザプレートに乗せ換えする際に、ちょっと崩れてしまいました。
具をのせてから時間をおいたら、照り焼きのタレが流れ出てしまいました。
流れ出たタレは拭き取ったのですが、少し残っていて焦げ付いてしまいました。
ふちが低かったせいもありますが、具をのせてからすぐに焼いた方が良いです。

しょうがチューブは、前回同様あったほうが良さそうです。
焼く前の粉チーズは前回同様かけたほうが良かったです。
玉ねぎは、前回同様100g使った方が良かったです。

今回は、いろいろ失敗しました。

2023年9月2日

鶏もも肉(1.5cm角に切る) 1枚 135g
玉ネギ(薄切り) 1/2個 70g
コーン 大さじ2
小麦粉 小さじ1
《調味料》 
しょうゆ 大さじ1.5
みりん 大さじ1.5
酒 大さじ1.5
しょうがチューブ 2cm
砂糖 大さじ1
《ピザ生地》
薄力粉 50g
強力粉 50g
砂糖 小さじ1
塩 小さじ1/3
ドライイースト 小さじ1
オリーブオイル 小さじ1
水 60cc

ピザ用チーズ 60g
マヨネーズ 適量
マスタード 適量
粉チーズ 適量
青のり 適量

で作りました。

piza60.jpg

piza61.jpg

美味しくできました。

参考
https://delishkitchen.tv/recipes/237203835326562642
https://cookpad.com/recipe/2815553

ホットクックで ナスとピーマンの味噌炒め

2023年8月28日

大きなナスをたくさんいただいて、冷蔵庫にピーマンがあったので作ってみました。
ひき肉は冷凍していたのが残っていたので使いました。
ひき肉の解凍は電子レンジでしました。

材料
ナス 大きめ1.5本 300g
ピーマン(細切り) 3個 70g
ひき肉(冷凍が余っていたので) 40g 
赤味噌 大さじ1
白味噌 大さじ1
砂糖 大さじ1強
酒 大さじ2
ごま油 適量

1. ナスは食べやすい大きさに乱切りし水に漬けてあく抜きをする。
  ピーマンは細切りにする。

nasumisoitame1.jpg

2. 調味料を混ぜ合わせる

3. 具材、調味料をホットクックの鍋に入れごま油を回しかける

nasumisoitame2.jpg

4. ホットクック 手動調理 炒める5分でセット(蓋は閉めて混ぜるモード)
     予熱15分でした

nasumisoitame3.jpg

ホットクック KN-HW10E を購入して初めて炒めモードを使いました。
具材が山盛りだったので心配だったのですが、しっかりと調理出来ていました。
KN-HW10E は本当に便利です。

味は、それなりでした。
量はちょうど良かったです。


参考
https://cookpad.com/recipe/6787134

ホットクックで 茄子の揚げ煮


材料(3人分)

なす(大きめ) 1.5本
A. 醤油 大さじ1.5
A. みりん 大さじ1.5
A. 砂糖 大さじ1.5
A. 水 45cc
A. 削りかつお 1パック
ごま油 適量

なすは縦方向に2つに切り、さらに1口大に切る。
浅く切り目をつけます。

なすを塩水に10分程度浸してアクをとります。

ビニール袋になすとゴマ油を入れ、なじませます。

なすの皮が上になるようホットクックの内鍋に入れる。

手動 煮物 混ぜない 3分  13分ほどかかる

Aの調味料を入れ3分延長

ナスを裏返し、蓋をして5分放置

参考
https://www.youtube.com/watch?v=CF3Ko8CcddM

2023年7月12日

ホットクックKN-HW10Eを購入したので、なす1本で、最後は煮詰めで作ってみました。

材料

なす(大きめ) 1本
A. 白ダシ 大さじ1.5
A. みりん 大さじ1
A. 砂糖 大さじ1
A. 水 30cc
ごま油 適量

なすは縦方向に2つに切り、さらに1口大に切る。
浅く切り目をつけます。

なすを塩水に10分程度浸してアクをとります。

nasuni6.jpg

ビニール袋になすとゴマ油を入れ、なじませます。

なすの皮が上になるようホットクックの内鍋に入れる。

手動 煮物 混ぜない 3分  13分ほどかかる

Aの調味料を入れ3分煮詰め

ナスを裏返し、蓋をして5分放置

nasuni7.jpg

それなりに美味しかったけど、家族が作るものの方が何倍も美味しいです。
リピートはありません。

ホットクックで 大学芋

2022年5月7日

ホットクックで揚げない大学芋が作れるというので試してみました。
サツマイモがあったのですが、ちょっと古いのが気になります。

材料(4人分 副菜として)

サツマイモ 1本 200g
砂糖 大さじ2
しょう油 小さじ1/2
酢 小さじ1/4
水 大さじ1
ゴマ油 小さじ1
サラダ油 小さじ2

総重量 263g
適正塩分 1.58g
使用塩分 0.4g

サツマイモ1本を切って、あく抜きのため、10分ほど水に漬けておきます。
水が白くなったら水を交換して、10分ほど様子を見ます。
水が濁らなくなったら、あく抜きは終了です。

daigakuimo1.jpg

材料と調味料の全部をホットクックの内鍋に入れて

ホットクックの 手動 煮物 混ぜる 15分 加熱
で作りました。

daigakuimo2.jpg


サツマイモが随分崩れました。
味は抜群に美味しかったです。


2023年6月21日

煮詰め機能ができるホットクック KN-HW10Eを購入したので、大学芋造りの再挑戦しました。

材料
さつまいも(皮付き) 小さいの1本 100g
砂糖 大さじ2/3
はちみつ 大さじ2/3
みりん 大さじ2/3
醤油  小さじ2/3
バター 1.5g
ごま お好みで


1. サツマイモを皮を剥かずに乱切りして水に5分浸します。

2. 調味料(砂糖、はちみつ、みりん、醤油、バター)をホットクックの内鍋で混ぜておきます。

3. さつまいもの水をしっかり切ったら、2の内鍋に入れ、調味料と絡めておきます。

4. ホットクック 手動 煮物 まぜない 20分 加熱で作りました。
  予熱は7分でした。

5. 加熱が終わったら、サツマイモが崩れないように、軽くまぜあわせます。

6. ホットクック 手動 煮詰める 10分
   フタをあけて煮詰めます。
時々、餡のとろみ加減をチェックしながら煮詰めます。

6. お好みでゴマをかけます。

daigakuimo.jpg

とても美味しくできました。最高です。
煮詰め機能は絶対に必要です。

2023年7月11日

煮詰め時間を減らして、餡のとろみを多めに残して食べました。

daigakuimo3.jpg

こちらも美味しかったです。

参考
https://hotcook.commmune.com/view/post/0/74924
https://cookpad.com/recipe/2052361

ホットクックで 八宝菜

4人用

[A]
・豚こま肉:160g
・エビ 好みで
・イカ 好みで
・白菜(一口大):300g
・青梗菜(一口大):2株
・にんじん(短冊切り):1/2本
・片栗粉:大さじ2
・酒:大さじ4
・薄口醤油:大さじ1
・鶏がらスープのもと(顆粒):大さじ1
・オイスターソース:大さじ1
[B]
・生きくらげ:50g
・うずらの卵(水煮):10個

・豚コマ肉、エビ、イカに片栗粉をまぶして、ホットクックの内鍋に投入します。

・片栗粉と豚コマ肉以外の[A]の材料を、全てホットクックの内鍋に投入します。

「メニューを選ぶ」 →「 メニュー番号で探す」 →「 1-20(八宝菜)  混ぜユニット」を選択し、 スタートボタンを押します。

・ホットクックで調理している間に、生きくらげとうずらの卵を電子レンジで加熱処理しておきます。

・ホットクックの調理が終わったら、きくらげとうずらの卵を入れて混ぜる。

2023年6月17日

今日は1人分作りました。

ラ・ムーで冷凍の豚小間切れ1kg699円(100g70円)を購入したのが残っていたので使いました。
必要な量だけばらせて、冷蔵庫で解凍(半日程度)できて、ちゃんとした薄切りなので使いやすいです。

冷凍のイカとむきエビが残っていたので、1日冷蔵庫で解凍しました。
乾燥きくらげがあったので、水で戻して使いました。
味付けうずら卵があったので使いました。

1人分

[A]
・豚こま肉:40g
・エビ 25g
・イカ 35g
・白菜(一口大に切る):80g
・にんじん(短冊切り):1/8本 25g
・片栗粉:大さじ1/2
・砂糖 小さじ1/3
・酒:大さじ1
・薄口醤油:小さじ1弱
・鶏がらスープのもと(顆粒):小さじ1弱
・オイスターソース:小さじ1弱
[B]
・乾燥きくらげ(水でもどしておく):5g  3倍くらいになる
・うずらの卵(味付け):2個

happousai1.jpg

・豚コマ肉、エビ、イカに片栗粉をまぶして、ホットクックの内鍋に投入します。

・残りの[A]の材料を、全てホットクックの内鍋に投入します。

happousai2.jpg


・混ぜユニットを取り付けて「メニューを選ぶ」 →「 メニュー番号で探す」 →「 1-20(八宝菜)」を選択し、 スタートボタンを押します。
調理時間は15分でした。

・ホットクックで調理している間に、水で戻したきくらげとうずらの卵を電子レンジで加熱処理しておきます。

ラップをかけて加熱しましたが、うずらの卵の1個が破裂しました。

・ホットクックの調理が終わったら、きくらげとうずらの卵を入れて混ぜる。

happousai3.jpg

一応、八宝菜はできたました。
不味くはないけど、美味しいとは言えません。
きくらげは多すぎました。
中華丼なら、これでも良いと思います。

基本的に、あんかけの汁が多いほうが好きだし、醤油味の八宝菜より塩味の八宝菜の方が好きです。

2023年6月19日

塩味の八宝菜を作ってみました。

片栗粉 大さじ1

[A]
・豚こま肉:40g
・エビ 25g
・イカ 35g
・白菜(一口大に切る):80g
・えのき茸 25g 
・にんじん(短冊切り):1/8本 25g

[B]
・乾燥きくらげ(水でもどしておく):5g  3倍くらいになる
・うずらの卵(味付け):2個


調味料
・丸鶏がらスープ 小さじ1
・水 50cc
・紹興酒 大さじ1/2
・塩 小さじ1/5
・こしょう 少々
・ウェイパー 小さじ1/3
・砂糖 小さじ1/3


豚コマ肉、エビ、イカに片栗粉をまぶして、ホットクックの内鍋に投入します。

・残りの[A]の材料と調味料と残った片栗粉を、全てホットクックの内鍋に投入します。

・混ぜユニットを取り付けて「メニューを選ぶ」 →「 メニュー番号で探す」 →「 1-20(八宝菜)」を選択し、 スタートボタンを押します。

・ホットクックで調理している間に、水で戻したきくらげとうずらの卵を水に浸して電子レンジで加熱処理しました。これでもうずら卵の2個の内1個は割れてしまいました。

ホットクックの調理が終わったら、きくらげとうずらの卵を入れて混ぜる。

happousai4.jpg

味は、とても美味しかったのですが、あんかけがホットクックの内鍋にこびりついて、洗うのに苦労しました。
最初から片栗粉を全量入れて加熱するのは避けた方が良いようです。

ホットクックで 1-20(八宝菜)の調理する時には調味料の内、水は30ccだけ入れて、ホットクックの調理時間15分の内、残り5分になってから、豚コマ肉、エビ、イカにまぶして余った片栗粉を30ccの水で溶かして、廻し入れて混ぜた方が良さそうです。

参考
https://monchiblog.net/hotcook-happosai/

さつまいものカレー風味そぼろ煮

冷凍にした豚ひき肉が残っていたので、酒のおつまみにする方法がないかなと探したら「さつまいものカレー風味そぼろ煮」というのがあったので、さつまいもも余っていたので作ることにしました。

材料 2人分

サツマイモ 中1本 200g
豚ひき肉 100g
ショウガ 大1かけ
カレー粉 小さじ1.5  塩分1.64g
白だし 小さじ0.5  塩分0.3g
ゴマ油 小さじ1
水 50cc
酒 大さじ1
醤油 小さじ1  塩分0.8g
みりん 大さじ1
水溶き片栗粉 片栗粉小さじ1+水適量

総重量 420g
適正塩分(0.6%) 2.52g
使用塩分 2.74g



2023年5月19日

今回は残ってた冷凍ひき肉が60gだったのと、さつまいもが105gだったので

サツマイモ 120g
豚ひき肉 60g
ショウガ 小1かけ
ゴマ油 小さじ0.6
カレー粉 小さじ1  
白だし 小さじ1/3  
水 30cc
酒 小さじ2
醤油 小さじ2/3
みりん 小さじ2
水溶き片栗粉 片栗粉小さじ2/3+水適量

で作りました。

サツマイモは皮のついたままひと口大の乱切りにして30分水にさらす。
ショウガは皮をむいてせん切り

curryimo1.jpg

フライパンで豚ひき肉とショウガをゴマ油で1分ほど炒める

curryimo2.jpg

水溶き片栗粉以外を内鍋に入れる

手動 煮物 混ぜる 20分
予熱は10分弱でした。

仕上げに水溶き片栗粉で軽くとろみをつける

curryimo3.jpg

美味しかったのですが、サツマイモの美味しさが損なわれている感じがします。

ひき肉の替りにベーコンを入れるのも良いようです。

参考
https://beergirl.net/bjrecipe_899/